ブログ記事1,512件
松本市は氷点下に近い気温です皆さんいかがお過ごしでしょうか長野県松本市美術館ではつむぎの展が始まりました長い時間をかけて準備してきたものを皆さんに見ていただけることを嬉しく思っています初日の今日は1人で長野県に旅行に来ている方、ご家族でいらした方、普段アート活動をされている方などなど多彩な皆さんにご来場いただきましたこの後も日曜日、12月24日まで展示は続きます明日以降もばっちり準備してお待ちしておりますのでぜひ足をお運びください
現在、渋谷公園通りギャラリーで開催中のアール・ブリュット2023巡回展「ディアストーリーズものがたり、かたりあう」を観てきました。本展は7人のアール・ブリュット作家を紹介する巡回展です。松本寛庸さんの作品は架空の合戦地図です。300本の色鉛筆と100本の水性ペンでカラフルな陣取り合戦が繰り広げられています。そこにはどんな物語があるのでしょうか。山﨑健一さんは出稼ぎで新潟から東京に出た後、病気で入院しました。その病室で描いた絵は現場で見た重機や泥すくいの船でした。方眼紙に描かれたその
新年お正月の定例会&読書会は、お休みです
ケノーシャキッドです。先日ジャン・デュビュッフェという作家のシルクスクリーンを買いました。彼の作品には独特なパワーと柔軟さが宿っています。そんな彼の作品を常に身近に感じたく、安くはない作品の購入に至りました。ジャン・デュビュッフェデュビュッフェはアール・ブリュット(今で言うアウトサイダーアート)の産みの親です。アール・ブリュットは生の芸術と呼ばれ、時には知的に劣っていると言われる人たちが描いた、独学で学んだ絵のことを指します。(詳しくはwiki等を参照してね)以下のような絵
本日、仙台市太白区文化センターにて開催中です☆
今月も青葉区のほうです、太白区ではありませんので会場お間違いなきよう◆12月の読書会は詩集制作のため、お休みになります…(事務局・千)
楽しいブロガーさんの楽しい記事に癒されている私です。ありがとうございます!!『心頭滅却すれば火もまた涼し』↓iPad/プロクリエイトで描いてみました。
友人とラインで話しながらのお絵描き。久々に描いたので、ちょっと新鮮な気分。ヨーキー(ヨークシャーテリア)とのリクエストだったけど、謎の生き物に(笑)描くのは楽しいけど、納得できるかどうかは別問題だなぁ。