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(昨日の続きで)東京都庭園美術館で、温室で使われていた、3階のウインターガーデンです。アール・デコの展示に行ってみましょう。ルネ・ラリックの立像(噴水の泉)の向こうに、作品が。マックス・アングランの「四季」は、巨大なカンヴァスの中に、シンプルな抽象が詰まっている。花瓶と杯を、しっかり拝見します。この滑らかな白磁と、枯れた色合いがいい。ああ、撫でたい。絵画と言うより、デザイン。エキゾチックな題材に時代を感じる、庭園絵画の連作。こちらの部屋には、ジャン・リュスと
東京の白金台での会合の前に、東京都庭園美術館に行ってみました。昭和8年竣工の、旧・朝香宮邸。内部の壁面に描かれた庭園風景が、自然を感じる邸宅です。昔は、庭で鶴や孔雀が、放し飼いにされとったらしいで。もちろん、うちらもな(ほんまかいな)。ただ今、「装飾の庭」とのテーマで、「アール・デコと庭園芸術」との企画が開催中でした。入り口の様子。フランス人のアンリ・ラパンが手掛けた、装飾画が拝見できます。大客室の大胆な造形が、庭からの光に合う。暖炉の横に、ちょっと抽象
「開館40周年記念」と副題が付いています。ここは「庭園美術館」というくらい、素敵な建物と和風庭園、洋風庭園も一緒に観ることが出来ます。まずは建物に入ると、壁面に公園の風景画。内部にも広がりを感じる装飾が豊富です。そして展示物はいろいろな「博覧会」へ。1925年の「アールデコ博覧会」はこの邸宅を建てた朝香宮ご夫妻も訪れていて有名ですが、当時は様々なものが開かれていた椅子です。1931年国際植民地博覧会。初めて聞きました。当時欧州の国々が持っていた植民地を紹介する、エキゾチ
◇PINKO(ピンコ)◇ドレスが再入荷しました。定価:56,100円(税込)⇒SALE価格:39,270円(税込)弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/P30553-C5/素材:レーヨン80%、ナイロン40%カラー:レッド×マルチカラーサイズ:XS着丈約97cm、肩幅約30.5cm、袖丈約60cm、バスト約58cm、ウエスト約53cm、ヒップ約54cm(平置きの状態で測っています。)レッド×ボルドー糸で織りあげた立体
ちょっと前になりますが、東京都庭園美術館へ行ってきました🎨『装飾の庭朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術』が開催中でして、普段の展示会では脇役に徹している旧朝香宮邸の装飾品にスポットライトを当て解説してくれているところが良かったです👍元々、ラリックの作品が好きなので庭園美術館にも行く様になりましたが、今回の展示会ではほんと堪能することが出来ました😊新館のドアを開けると立像が展示してあり、拝みそうになりました😅また、やってほしい展示会でした✨#東京都庭園美術館#アールデコ#旧朝香宮邸
ひと目見てくぎづけあまりの美しさと慈愛にみちた佇まいにルネ・ラリック噴水の泉からアールデコ様式の作品で有名なルネ・ラリックううん、そんなことはどうでもいいただ見つめていたいまっすぐに落ちていく噴水の中で世界を包み癒やすGalatéeガラテア海神ネーレウスの娘のひとり女神女神女神女神たち八角の塔に十六段に積み上げられて女神たちは順に繋いでいった横からまわるまわる水のなかでさらに透きとおりさらにおく
芸術の秋ではなく芸術の冬?今日は都内で夕方から二件の仕事があったので、その前にちょっとお散歩して来ました。いつもネットで毎年購入するわたせせぞうさんのカレンダーですが、今年はわたせせいぞうギャラリーに買いに行って来ました。10年以上買い続けているのですが、またこの季節が来たな・・・って心で思います。世の中が盛り上がる年末年始ですが、私はこに冬のシーズンが苦手で、気忙しさに、すぐ疲れてしまいます。寒い冬の中に強く咲く梅のシーズンくらいが一番ワクワクするのです。気忙しい時は、静寂が一番。
アール・デコ(ArtDeco)1920〜30年にヨーロッパやアメリカで最盛期を向かえたデザインの様式。都会のスタイリッシュなデザイン欧米の優れた様式が日本にJAZZのスイングとともに到来した。さて、前回チラッと挟み込んだ画像これがこの扉の模様の一部↓ピンボケで、すみません(汗)そして、こちらが建物の玄関Theアール・デコ建築!東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)この玄関にみられるギザギザやグルグル(同心円)といった幾何学的形態はアール・デコ様式の大きな特
去年は京都市内で、非公開の建物が期間限定で一般公開されるモダン建築祭が開催されたので行ってきました。(その時の模様はこちら↓)『京都モダン建築祭』普段は一般公開されない、京都市内にある近代建築の内部がまとめて特別公開されると知ったのは、イベント開催の1日前でした。イベントの開催期間は11月11日から13…ameblo.jp京都に負けず劣らず、神戸市内にもいわゆるモダン建築(明治期以降に建てられたもの)があちこちに点在しています。神戸で今秋モダン建築祭が行われると知って、早速観覧
文化の日に都内へ美術館巡りをしてきました東京都庭園美術館長谷川町子美術館いわさきちひろ美術館へ東京都庭園美術館は朝香宮邸とも呼ばれています今回は建物ではなく前から見たいと思っていた庭園を見学しました香淳皇后の叔父に当たる朝香宮鳩彦王がパリ遊学後2年をかけて建設1947年の皇室離脱まで暮らしたアール・デコ様式の邸宅です2015年国重要文化財狛犬が鎮座した正面玄関日本庭園茶室「光華」天井が高く、明るく開放感のある造りとなっています今頃だと紅葉がきれいでしょうね🍁
庭園美術館初訪問。展示は興味深いけど建物そのものも素敵。この照明ほしい。いつの間にか秋がきていてびっくり。
先日お伝えしていたフランスからの商品のPOPUPですが来月(12月)にも友人の帰国に合わせてイロイロ商品が増えます♡チラ見せされましたがwわくわくしますよ♪そんな中、旅立っているものも有りなかなかレイアウトを変えるのも忙しい💦私が大好きなアイルランド製のクローバー型磁器4枚セット早速旅立ちました😢悲しんだらあかん!っつーか、知人が購入してくれたのでwここに何載せる?コチュジャン?爆とかいろんな話をしながらの購入が楽しい(なんでも過程が楽しい
ブラックフライデー先取り購入の第二弾。同じくカーテン買ったバラードデザインでアールデコ調の置き時計を。これは全くの計画外。79ドルのところが60ドルでセール中。カーテンほど割引されてないけど一目みて気に入ってしまったのでついついポチっと。あくまで見かけがクラシック調なだけで、本来アールデコのアンティークならブロンズ製だろうけどコレはアルミ製だから軽い。中に仕込まれてるメカはごく普通でスカスカ。乾電池一個で動く。まぁ、そんなものでしょうし、そのほうが扱いが楽。直径30センチくらい
アールデコK14ダイヤモンドブローチ1920年頃のアメリカ製。アールデコのすっきりとしたラインの透かしに、ダイヤモンドが煌びやかに輝く上品なデザインのブローチです。真ん中にオールドヨーロピアンカットのダイヤモンドが3石並び、周囲のボートシェイプのフレームにはぐるりと一周ローズカットのダイヤモンドが留められています。ダイヤモンドの大きさは中央の3石は2ミリ~2.5ミリ、周囲のダイヤモンドは約1.2ミリ~1.8ミリ。地金はフレーム表面部分のみプラチナで、ブローチ全体が14金イエローゴールド。
今日は目黒のこちらの邸宅へ。不動産の内見ではありませんよ〜!庭園美術館展装飾の庭展です。庭園美術館は初めて来ました。有名なのに。旧朝香宮家のお屋敷で、1933年に建てられた、日本屈指のアールデコの洋館なのですね。フランス人装飾芸術家アンリ・ラパンによって描かれた装飾画や、邸宅の建設に大きな影響を与えたアールデコ万博(1925年)の展示でした。内装の優雅さは驚くばかりでした。権力者は凄いね。書斎。妃殿下の部屋、階段、御香の炊く部屋。↓こちらは、3階にある温室です。金曜土曜だけ
イケフェスの続きです。生駒ビルヂング(生駒時計店)国登録有形文化財1930年建設とても存在感あります。当時の最先端の意匠アールデコのデザイン中の方も素敵です。地下のお部屋です。屋上の時計台屋上のタイルには焼夷弾の後が今も残っています。階段を上から見ると5階建てかな。高いです。階段の途中のところにあったこの箱は。。。なんでしょう?レジ???説明がなくてわかりませんでした🙇素敵が一杯✨️かつて、時を告げていた鐘満足して生駒ビルディングを出ます。小川香料株式
今日はぐっと寒くなりましたね🥶そのせいなのか、数年ぶりで坐骨神経痛が出て不自由で困っております😢原因不明の右手中指関節炎も復活してしまうし来週末は念願の秋の京都なのに…昨年はコロナ罹患で泣く泣くキャンセルした京都今年は絶対いくんだからね‼️(自分自身を鼓舞しております)9月末に開業したばかりのヒルトン横浜へ10月中旬の日曜日から2泊して来ましたので簡単にご紹介したいと思います。ヒルトン横浜のデザインコンセプトはアールデコ様式をモチーフにしたという『YOKOHAMA
東京都庭園美術館:アールデコ様式(アンリ・ラパン、ルネ・ラリックなど)の内装と美術品、庭を楽しめます。庭園美術館という名前に惹かれて行ってみました。庭園についての博物館的なものを思い描いていましたが、思っていたのとは違いました。茶室「光華」も良い感じでしたが、建造物を見るだけ。抹茶が飲めれば良かったなあ。やっぱり美術館そのものには残念ながらあまり興味は持てないので、ちょっともったいなかかったかも。でも、美術館部分の建物は良かったので、まいっか。
住みやすい巣鴨をこよなく愛していますが三田線で乗り換えなしで30分ほど巣鴨とは対極のイメージの白金夜の白金に行く機会がありまして少し早めに出て庭園美術館にも行ってきました『装飾の庭朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術』開催中庭園美術館はアールデコ様式の旧朝香宮邸建物内部がとにかくステキ何度か行っていますがいつもは館内の撮影は禁止で階段上の踊り場さえNGです撮影OKと言われてもルールを理解していなくて止められるのではと心配で遠慮がち
2023年10月24日”装飾の庭”朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術(東京都庭園美術館)これはけっこう前のことになる。素人がコメントつけるより、絵を見て「アール・デコ」を感じるのがよろしいかと。◆旧朝香宮邸正面◆おなじみ、アンリ・ラバンのデザインによる『香水塔』玄関を入って左手、「次室」と言われるスペースにある。◆本館1階、「大客室」の暖炉装飾◆マックス・アングラン【四季】1920-30年代東京都庭園美術館◆ジャン・デュパ【
虎ノ門ヒルズそば☆40代、50代大人の女性のためのジュエリーショップ東京港区虎ノ門カオズジュエルオーナー/ダイヤモンドと真珠の専門家・カオルです。カオズジュエルホームページ→https://www.caosjewel.com/ジュエリーオ―ダ―、リフォーム専用HP→https://caosjewel-jewelryreform.com/カオズジュエルインスタグラム→https://www.instagram.com/caosjewel_tokyo/
庭園美術館へもお邪魔しました旧朝香宮邸どこを見ても美しくてため息の連続本当にここで暮らされていたなんて凄過ぎますどこもどこも美しいモダンな廊下に照明が可愛い蛇口も素敵テラスにも行けましたお部屋が沢山で迷子になります応接間や書斎やどこも沢山の光が入る窓があって特にお天気の日だったからか差し込む光が素敵でした新館との間にある廊下影が可愛いハートが沢山入り口のタイルやガラスの装飾が美し過ぎてずっと観てられますはぁ可愛い実は父は朝香宮様の御子息と昔職場が一
来年2月に休業することが発表された御茶ノ水にある山の上ホテル。ここのプリンアラモードが食べたくて、早起きして行ってきましたどこもかしこも素敵すぎて、、コーヒーパーラーヒルトップは大人気で、10時半の整理券をもらうために9時から並びました。それでも8組目。オープン時間の11時半に来られた方たちはすでに75組待ちで18時の入店と案内されてました。すごいなぁー。早起きして良かった!!いざ♡アメリカンクラブハウスサンドイッチをシェアしてから、念願のプリンアラモードー季節限定の
今日は目黒の東京都庭園美術館の朝香宮廷のアールデコと庭園芸術を観て来ました入り口を入るとキルトのデザインにも使えそう💕庭園も散策大都会のオアシスです💕この辺りの街並みは観光客もあまりいませんでしたが自宅に帰るため東京駅に戻ると凄い混雑でした💦
2023年10月1日に開館40年目を迎えた東京都庭園美術館。今期の展示は「装飾の庭朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」この日は老人の団体さんと出くわしてしまい結構混雑していました。幾度となく訪れていますが、とにかく建物が美しく、ほれぼれしてしまいます。かつてはクジャクや鶴がいたんですね~。ウインターガーデンもオープンしていました。この展示は以前の方がもっと素敵
今日は20時半~取引先での確認作業があり、またもや22時コースだと思っていたところ瞬殺で終わったため21時過ぎには帰宅できた!今日こそは家でパソコンを開かずに過ごしました。さて9月パリ出張の2日目の朝ごはんはホテルにて。パリのパンのレベルはとても高くてどんなビジネスホテルだろうと日本のそこらの人気ブーランジェリーと言われているようなお店のレベルを簡単に超えて行きます。乳製品やソーセージなどのお肉の加工食品も。2月も思いましたが小さなジャガイモが付け合わせでついてくることも
嘘みたいなことが起こりました。トムソンとアールデコ・ホテル四葉のクローバーを見つけるアールデコホテルのエレベーター5000ベルクッキーですし、ニコニコも♪マークもなく食べ始めましたし、金色に輝くおみくじを見た時は我が目を疑いました。アールデコホテルのろうかとつなげてみました。最初、つなげ方がわからなくて、エレベーターのフロアの手すりとろうかの手すりを合わせたら、ろうかの後ろが空くし、手すりがお互いを遮っているしで、困った困った。それで、エピソードを見
川端康成や三島由紀夫も「カンヅメ」執筆…文豪が愛した「山の上ホテル」全館休業へ【知っておきたい!】(2023年10月24日)著名な作家たちに愛されてきた東京・駿河台の「山の上ホテル」が来年2月に全館休業すると発表しました。「山の上ホテル」は、日本を代表するアールデコ建築の一つです。1937年に竣工(しゅんこう)し、戦後GHQに接収された際、「ヒルトップ」と呼ばれたことが「山の上」の語源となりました。1954年にホテルとして開業し...youtu.be
航空便でアールヌーボーのジャグが届きました最近3日に1度くらい航空便が届いて嬉しいのアージェ現地員の愛のある梱包にみんな胸打たれます。。。
爽やかな秋晴れの東京☀️お出かけ日和です♪今回も「名建築で昼食を」巡りです。娘が有給休暇を取ってくれて、庭園美術館のレストランでランチ🍽美術館の正門横の庭園レストラン「comodo」緑豊かな庭園を眺めながらのお食事🍽楽しみです♪前菜の盛り合わせcomodoスタイルカボチャのスープグラナチーズクランブルとミントを添えて真鯛香草オーブン焼き茄子パルミジャーナ添えビーツとバルサミコのソースデザート盛り合わせデカフェコーヒーデカフェがあって嬉しかった♡接客に少々気になる