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昨日のレッスンにてアダジオで片手ずつアンバーからアンナバンを通りアラセゴンにアームスを開くアンシェヌマンがありました音かけのあとに師匠からやり直しのお声がアームスの動きと顔の付け方について私の場合先週アレグロでも似たような注意を受けたのですが肩より前に顔が傾きすぎるのと視線がちかすぎるアームス越しの先に視線を落とす事とデコルテを広く使ってもっと大きく身体を使うこと動きが小さく見えるから要研究という感じでその場で何回かやってみましたがオッケー
気の抜けたタイトルにしてしまいましたが本日はレッスン前からレッスンの課題が一つ決まってます昨日のレッスンにて一コマ終わって次のクラスのチケットを師匠に渡しに行ったのですが一瞬なんか言いたそうって思ったら秒差で「さっきアームスが上がってるって言ったのひろみちゃんのことだからねー!」と満面の笑みでおっしゃられたのですが「へ?」なんの事?いつの事?どこの事?と私がそんな表情だったので師匠が「ひろみちゃん、いつもグランプリエから上がってくる時に、アーム
腰の違和感があったのでバーからポワント履くのはやめておきましたワルツの時にピルエットの時に肩が上がって首に変なブレーキをかけているとご指摘が師匠が肩を押さえて下さりそこからパッセアップして下におろす感覚を身につける練習をしましたアラベスクもピルエットも肩が上がらない様に意識して脇を下ろす様にしなければいけませんいつもアームスの緩を指摘されてしまうので夏までにはなんとか解決したいです他にもタンデュの足の出し方を細かくダメ出し頂いたりとにかく
P-BalletAcademy代表講師のElica(えりか)です♬୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧バランスをとる時、引き上げを意識している方も多いかと思います。レッスンでも先生から/もっと引き上げて!引き上げが足りない!\と言われることも多いですよね。。ただし!残念ながら引き上げるだけではバランスは取れません。大切なのは引き下げ!
今日は初級レッスン〜。王子先生のレッスンだったけど、アームスと身体の繋がる感覚がまだまだ希薄。途中で「あぁもう、、、」となっていました。それでも「あぁもう」な気持ちは見せちゃダメ。頑張ったけど出来ないアピールは要らないし、終わりよければ全て良しで「出来たのよ私」くらいの終わり方にしないとね。そう言う所がクセになってVaの踊りにも出そうなので、出来ても出来なくても普段から堂々と笑顔で踊ろう。そう言う練習。ポワントレッスン後、少しチェリートも見て頂いたのですが、それもアームス祭り、、、アーム
P-BalletAcademy代表講師のElica(えりか)です♬୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧もっと上体を優雅に使いたい上半身の動かした方がわからない‥優雅にアームスを使えるようになりたい…と感じたことありませんか???先日、Instagramでアンケートをさせていただいたところ「上体の動き」が気になるとのご回答がたくさんっ!ご回答いただいた皆様ありがとうございました♡
コンタクトレンズを変えてから、なんか鏡に映る自分の姿が一廻り太くなった。えー、今までこんなに見えてなかったの?愕然とするヤバイ、これはヤバイ。年齢的に、ちょっとサボれば筋肉が落ちる。発表会の前だから気をつけようじゃなく、これは日々気をつけねば!その為にも、最近はレッスン前には使う筋肉をしっかりリセットして、緩めてから、バレエならバレエ、スケートならスケートに使う筋肉をアップメニュー、バーレッスンしながら付けていく。そしてレッスン後には、この使った筋肉をほぐす。別にボディ
【みぞおちに関するTwitterのツイート集】体の中に音楽の通り道がある。みぞおちを閉めなければ、体の中に音楽が通る。みぞおちを閉めると体の中に音楽が通らないから、腕だけの軽い表現になってしまう。手が軽い人は、体の内側で音が聴けない。みぞおちが固いと三角筋を使ってしまう。日本のバレエ団にはみぞおちを固めても腕は綺麗に動かせる人もいる。肩だけ柔らかい人。体はオープンのようであり、閉まってもいる。ほとんどの人がオープンではないから、オープンにしたほうが良い。「閉める」と言うと間違
P-BalletAcademy代表講師のElica(えりか)です♬୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧アン・オーで両腕を上げるとすかさず先生から「肩下げて!」と、注意されてしまった経験、ありませんか?自分では肩を上げないように意識しているつもりなのに…とモヤモヤしてしまうこともありますよね。。そんなとき、「骨格のせい?」「腕が太いせい?」「肩が凝っているから?」
胸まわり腹まわり360度をとにかく中心に集めるべく、ひさしぶりに緊張感のあるこのレオタードで。背中が大きく開いているレオタードは多々あれど、お腹が透けているのはそうそうないよね。めっちゃ緊張感ある!!抜けない脇は、脇だけでなく、腹もそうだし背中もそうだし肘もそう。遠くへ引っ張りたいならそれと同じくらい中心にも引き寄せないと、どんどんばらけてしまうはず。バーで左の時は鏡正面で、何のさらし者か?!っていうくらいに胴体の具合がわかりやすい。だんだん腹
月曜夜レッスン。メンバーは大体いつも3人。オバサン2人と、もうちょっと若い人。オバサン2人は大人バレエだけど、若い人はずっと小さい頃からスタジオに所属している。この3人だとレッスンの難易度がちょうどいいというか、私としては脳トレにもなりつつ、飽きない。出来なくて落ち込み過ぎることもない。ちょっとチャレンジもある。そんな感じ。今日は腕の張りが弱いと言われた。先生に後ろから持ってもらって横に引っ張る力を感じてからピルエットを回ったらきれいにダブルが回れた。やはり課題はアー
P-BalletAcademy代表講師のElica(えりか)です♬୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧バーレッスンにそろそろ慣れてきたころ周りをみるとふと気づくことがありませんか??上手な人は上半身や顔が動いてる…!!そう、バーレッスンって足下の動きばかりに注意をしがちで…なかなか気づけないことも多いのですが、じつは上半身や顔も動くんですよね💡
続き。次にパラレルの5番で後ろ脚アキレス腱内側と股関節前面を伸ばす練習。パラレルで伸ばしておくと、4番でも同じ部分を伸ばしやすい。4番は後ろ脚をしっかり踏む。後ろが作りにくいから、後ろからやる。後ろ脚をクッペ。足の丹田を、はしょらない。後ろ脚だけパラレルの4番で回旋の練習。後ろ脚の足首にしっかり体重がかかっていると「回れる」という安心感になる。足首にしっかり体重をかけるには仙骨周りの筋肉が広がっていることが必要。仙骨周りが縮まないように。対角線だけど真ん中に重心もある。対
めったにないことだけれど、ひさしぶりにフラストレーションのたまるクラスだった。ついこの前、どこにでも楽しさはある、と言ったばかりで、その舌の根も乾かないうちに何言ってるんだという感じだ。できなくても楽しい、と、できなくて苦しく鬱憤がたまる、との違いは一体どこに。楽しくなかったわけではなくて、今日も学びはたくさんあったし、次はこうしようと思えるものもあった。にしてもだ。ゆっくり進むクラスでじーっと先生に見つめられながら細かく確認されつつ、例えば少しでもバーを引っ張ったり強く握ったり親指で
アームスの使い方、アームスの通り道については、日曜先生に習い始めの頃からかなり細かく注意されている。個々の作品練習ではいろいろ味付けがあるにしても、普段のレッスンではなるべく癖のない、ナチュラルベーシックな使い方をまず身に着けるのが大事ということで、本当に何度も何度も教えてくださる。絶賛見直し中の肋骨や肩甲骨の延長に、腕がある。自分の感覚としてはハッキリ言って今はそこまで気が回らない、というのが正直なところ。でも、センターのアダージオでばっちり捕まって、「なんか変
今日のレッスンも自主テーマはアームスと大腿骨骨頭(裏)でした。姫先生は「アームスが使えるようになると踊りが垢抜けますよ」と仰っていたので益々頑張っております今日はレッスン曲が新しいCDだったらしく、それに合わせて動きのアクセントも追加されました。先生の指定通りのアクセントにすると音にピッタリで気持ちいいタンジュの曲は知らない曲だけど好きだわ今度、何の曲か先生に聞こう。文さんの2/4の曲を3/4にアレンジが記憶に新しい中、今日のセンターの曲でもそれがありましたよ!ショパンのプレリュード
P-BalletAcademy代表講師のElica(えりか)です♬୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧いよいよバレエ発達学®︎2期が開講しました〜♪Day1の講座では「マインドセット」バレエの基礎を学ぶ上で土台となる考え方について受講生の皆さまから続々と素晴らしい気づきが…!!/初回から自分の知識に無かった部分を知ることができ、ワクワクしました。\/レッスンのために意識すべきポ
昨日は初級レッスン〜王子先生のクラスでしたので、姫先生は同じバーについて一緒にレッスン。2人前にいらして詳しくは見えないけど、アンオーから開いてアラセゴンにとか音たっぷりで優雅〜集める時の早さも迷いなく最善のポジションに来てました。←プロだから当たり前。アームスや音の取り方って結構個性があって好みがありますね!私は姫先生のアームスや音の取り方好き完コピしたい。これ書きながら佐渡裕さんが高校生向けの吹奏楽クリニックで「出す音はいつでも最高のラを」と仰っていた事を思い出しました。確固たるア
P-BalletAcademy代表講師のElica(えりか)です♬୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ピルエットが1回転きれいに回れるようになりたい…と、コツコツ練習をしている方も多いのではないでしょうか。ピルエット(片足立ちでくるっと回転する動き)まずはせめて1回転成功させたいけど…なかなか上手くいかない…そんなとき1つ見直してみて欲しいことがあるんです。そ
足首の前側が筋肉痛?のぐすくです。はぁ、今日も集中して疲れた〜今日のバーレッスンの自主テーマは「腕」と「広がろうとする大腿骨を収める」でした。腕は外・内・外の法則の仕組みが解って、外巻きにするより内巻きが難しい、、と思ったよ。肘落ちる。肘を張る為には内巻きと念じながらレッスンしてました。そして大腿骨もともすると広がろうとするのをホールド。横タンジュ→ドゥミ→ポイント→タンジュ戻るの「ドゥミ→ポイント」で足の付け根までしっかり伸びました。大腿骨を集めたままを頑張ったので上半身がもって
今日、シェアするのは、先日、バレエ男子次男と通ったワガノワメソッドのサマーゼミナールで先生がおっしゃったひと言。センターで、アームスはアラセゴン、クッペの状態で軸足、ルルベアテールをひたすら繰り返す…というなんともキツイ動きをしていたときのことです。「サーカスの綱渡りでこんな棒持って歩いてはるの見たことある?みんなは棒は持たないけど、その変わりにアームスアラセゴンでバランスを取るのよ。」と、おっしゃいました。すごくわかりやすい例えじゃないですか?
こんにちは😃今日はバレエの腕のお話。バレエの腕って、若見えシルエットを作るのにとても適したエクササイズなんです。でも実は、バレエの腕の動きって、下手したら脚より難しいんです。まわれるようになっても、跳べるようになっても、いつまでも先生に怒られる箇所だったりします。ちゃんと習った経験があるかどうか、腕の動きを見ればすぐにわかります。特に横に出す腕(アラセゴン)!とはいえ、バレトンなど、エクササイズとして取り入れる分には、"踊る"必要はないので、"理解"して使い方さえ間違えなければいい
フェンスセンセイのエアロです。前回に引き続き今回も大きな動きが多かったので、気持ち良く伸び伸び動けました…とか思ってたところに出ましたよ、小さいツイスト。あのキュキュキュっとして更にタタンで後ろに下がるタイミングか何ともビミョー。変に1人だけ早めに下がると目立つから合ってる人のタイミングに合わせる方が少し遅れても無難な気がする。別な部分のツイストについたちょこっとアームスは意外にもすぐクリアに。この手の動きにツイストはドンピシャ。なにも考えなくても回せます通しは何回も何回も繰り返して、最
【Twitterのツイート集】海外の人が「腕」と言ったら背中のこと。「指先」って言っても背中かもしれない。股関節→背中→腕。股下が腕。股下からおなかの奥の長さが腕。おなかと腰の奥から腕を動かす。正座して肩のストレッチ。上半身は上にぶら上がり、下半身は下にぶら下がる。背骨から腕がぶら下がる、背骨が肩だと思って。腕は背中から振り子で動かす。背中から腕を落とすだけ。軸のエレベーターができた。体の中の背骨のエレベーターで腕が動く。水の入ったバケツを振り回すように腕を動かす。グ
わたしねっ絶不調が続いてたけどきょうから新曲リトモスを受けだしたわっリトモス〈陣原店;北九州市八幡西区〉新曲リトモス76トラック順どおりの頭から8曲(PW除いて)ま安心のコリオかなリトモス〈博多店;福岡市博多区〉新曲リトモス76こちらは順当な9曲いい感じで踊れるようになってきた思いっきり踊れそうな曲&コリオが多くて気に入ったわそんでねっアームスを中心に修正をかけるんが「どっちのイントラさんが正なの」てのがいくつもあるあしたのイントラさんで確
昨日の肩甲骨の話は、バレエに限らず、そこら辺を歩いている時も同じ。通勤では大きなリュックを背負っているので背面の感覚がわかりにくいのだけれど、背中がフリーの時に試してみると、あら不思議。軽い軽い上半身、の特にその上半分(アンダーバストから上)。そして、勝手に抜き出る首と頭、勝手に引っ込むお腹。それでも、今までの癖が我こそは!と出しゃばってくるので、そっちは盛大に無視しつつ、肩甲骨(だけ)を中心に寄せてさらに上にして、キープ。このキープがつらい。わなわなふるふるしてくる。
いまだかつてこんなに手応えを感じながら踊ったことがあっただろうか。今日は本当にうれしい。結果としてできたのだけれど、できたからうれしいというよりは、そのもっと手前、ずっと追いかけてきた誰かの尻尾をつかんだから!バレエの女神?妖精?誰?誰でもいいわ。あーでもないこーでもないと、延々とやっている、真っ直ぐストンと立つ、とか、引き上げて立つ、とかのあれ。私の場合は、肩甲骨が決め手だった。通常よりだいぶウイングしている肩甲骨を指摘されたのは、およそ1年4ヶ月前のピラティス。それから、肩
ビッグスマイルセンセイのエアロです。始まる前にランニングをやり過ぎて疲労でぼーっとしています。後ろの方にお見かけした事のない男性がいて、アップをものすごく丁寧にしっかり動いてらしたので、なんとなくワタクシもいつもより意識してアップを頑張ったら余計疲れましたしかしアップを丁寧にするのは良い事なので、毎回これくらい頑張れば良いのですが、メインパートがいつになくアタマに入りません。幸い細かい足とかではないので、何回か繰り返しているうちに理解出来ましたが危なかったです。そしてまた苦手なシャッセ
梅雨入り。この時期のレッスンは、ベタベタして気持ちよくないそうそう骨折してから左軸のピルエットの成功確率が上がった。右足をつけらんない、ヨタヨタ出来ないって危機感みたいなのが、軸キープに作用してるのかなぁ?毎週すこーしずつ右足の動きが良くなってる気がする。プリエがね、足首の詰まり感がなくなってきてるのよ。曲がると伸ばせる。当然タンジュもしやすくなるんだよね。先週は恐る恐るやったプチシャンジュマン、今週は普通に出来た。右軸でのルルベパッセバランスも先週はアテールだ
自分のレッスン動画を見るの、意外と好きなんです。好きなバリエーションだとそれだけで気持ちが揚がってるので何度も見てインプットされたプロの素晴らしい踊りが私のへたな踊りの上に被さってきてくれてフィルターになってくれるのでなんだか、何割か増し?に見えちゃったりしますが、、それはマボロシ!ここ暫くポールドブラ頑張ってます!と宣伝している私ですが、実際はどうなのでしょう?ちょっと怖いけど動画を切り取って検証してみました。まずは、2月?貸しスタジオで自己流で踊ってみた時。