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どうもブラックフライデーなのに結果値引きされてないものを購入する比率が高い事に気づいたサブロク伊藤ですきっと私の必要としている物を見抜き、ピンポイントで値引きしていないのでしょう(被害妄想)さっ、エレキの修理ミンコタエレキのアーマチュアに取付られているボールベアリング交換ですミンコタエレキで回すとゴトゴト音が鳴っている時等は、これが原因の事もございますオーバーホールご依頼時に気になるようでしたら交換もオススメですメンテナンス時に交換ご依頼されると交換工賃が安くなったり、無くなった
こんばんは🌙何だかイマイチ色々とやる気が起きないいちかです。よろしくお願いします(,,ᴗ̫ᴗ,,)早速ですが今夜は-「何かを完成させるっていうのは、それはそれは大変なこと」「いちかもいちかの人生という物語を完成させてね!」「よろしい、ならばまずは騙されメンズ(できればイケオジ)だ」「あー、こりゃ完成しないなー」ということで今夜は-『ストップモーション』センチュリーシネマで観ました!93分なんと現状愛知県ではまさかのセンチュリーシネマさんでしかやっていないホラー映画だよ
2024年10月26日少し前にVF1000Rから外したセルモーター時間ある仕事後オーバーホールしておいた物を今度はVF1000Fに使おうかと今期になってあったまるとセルモーターの回らなくなる事が…お盆の保土ヶ谷ミーティング大井付近のPに移動した際エンジン停めて直ぐセル回そうとすると回らず、だった。20分ほど経つと回ってくれる。用意してたモーターは元VF1000Rに着いてた物だが正直キレイではないふと部品取りモーター見るとコッチの方が断然キレイ…コレはニコイチ
アーマチュアの設定をしたボーンを追加ボーンを編集思ったより早く設定できた解説がわかりやすかったからか設定完了まで約1時間ペアレントの6倍つぎはライティングとレンダリング【参考】はじめての3DモデリングBlender3超入門富元秀俊/大澤龍一著
違和感を無くせっ!!お疲れ様です!バライタです!前回の作業終了時に、違和感を覚えた頭部と首から下のポリゴン数の違いを直します。ポリゴン数というか、分割を整えるような感じで進めます。『【3Dモデリング】黙々作業、頭部のウエイトペイント』どうしても気になるところをチャチャッとやっつけてしまいたい。お疲れ様です!バライタです!前回の作業終了からずーっとぶっ飛んだ頭が気になっていました。↑コレ…ameblo.jp↑前回作業のブログ記事はコチラ。この違和感を今のタイミング
どうしても気になるところをチャチャッとやっつけてしまいたい。お疲れ様です!バライタです!前回の作業終了からずーっとぶっ飛んだ頭が気になっていました。↑コレ。『【3Dモデリング】黙々と取り組むウエイトペイント』黙々作業はちゃちゃっと片付けよう。お疲れ様です!バライタです!前回になんとかアーマチュア問題を解決し、ウェイト作業に入りました。『【3Dモデリング】出来そ…ameblo.jp↑前回作業のブログ記事はコチラ。今日は頭部周辺をなんとかします実は、頭部は
黙々作業はちゃちゃっと片付けよう。お疲れ様です!バライタです!前回になんとかアーマチュア問題を解決し、ウェイト作業に入りました。『【3Dモデリング】出来そうな兆しが見える...!』結局自分が原因…!そういうことよくあるよね♪お疲れ様です!バライタです!前回、修正した箇所が原因でした!修正した箇所にさらに修正したら、自動ウェイトもかけら…ameblo.jp↑前回作業のブログ記事はコチラ。ウエイトペイントの影響を確認するまずは、モデルに適当なモーションを付けて、『どのパ
今日はヘイロウなどの撮影の予定でしたが、時間的余裕が無かったので引き続き新作「V8」の作業を行いました。粘土作業を開始する前に、いわゆるアーマチュアスタンドというフィギュア製作支持台を製作しました。アーマチュアスタンドは元々はアーマチュアを固定する支持台のようですが、普通のフィギュアなどの粘土造形時にも使われるようです。スカルピー原型を想定していますが、ベース固定だとどうしても傾いて来たり、針金芯を入れなくてはならないのでこの台座を試してみました。使えそうな金具類を調達し、組み合わせて製作し
結局自分が原因…!そういうことよくあるよね♪お疲れ様です!バライタです!前回、修正した箇所が原因でした!修正した箇所にさらに修正したら、自動ウェイトもかけられたし、ウェイトペイントもちゃんと使えました!右の脛のウェイトペイントを修正してみました。該当のボーンには100%適応して、他のボーンからの影響力を切りました。赤…影響100%(1)青…影響0%(0)良かったぁ~!これで一安心!よっしゃ!ここからどんどんウェイト修正していきます!今日はこのあたりで失
ややこしぃ…。お疲れ様です!バライタです!アーマチュア(骨)とモデルがリンクしない!と思ったら…。日本語が悪さをしていました。こういう海外開発のソフトは日本語御法度と散々聞いていたのに忘れていました…。『【3Dモデリング】設定を考えると...【Vチューバー】』何気に大事な事よね!お疲れ様です!バライタです!現在チマチマと3Dモデリングを進めています。『【3Dモデリング】アーマチュア(ボーン)を入れました。』まず…ameblo.jp↑前回ブログ記事はコチラ。モデル
まずは骨がないと何もできないよね。お疲れ様です!バライタです!できたっ!!指のアーマチュア(ボーン)を入れるのが大変だった。前回までのあらすじ『【3Dモデリング】手直しをしました。』ボーンを入れる前の手直しです。お疲れ様です!バライタです!Blenderではボーンとは言わずにアーマチュアっていうのね!私が専門学校で習っていた3DSmax…ameblo.jpこの作業の終わりに、耳無頭のほうの3Dモデルの位置を触ってしまっていたようなので、今回の作業前に修正しました。
とりあえずエアコン・クラッチのアーマチュアを外してみました。シムが入ってました。シムは入ってなくて摩耗したら終わりなのかと思ってました。笑)なので、まずはシム調整で逃げれないか試してみます。入っていたシムは1.25mm厚でした。アーマチュアを外す前のローターとアーマチュアをのクリアランスは0.55mmでした。規程の範囲が分かりませんが、シム調整してみます。シムを1mmにしました。アーマチュアに収まりそうな手持ちのシムに0
1、ウェイトを正しく設定していない(関係のない部分にウェイトが設定されている)2、ボーンの回転軸がおかしい3、二重にアーマチュアモディファイアを設定している(適用した後に更に設定した等)4,バグバグの時は設定を消して再設定しなおすしかない。頂点グループも忘れずに消すこと!
どうもようやく車が修理から帰ってきてルンルンなのだが、車に積みっぱなしだと思っていた靴が乗ってなくて靴行方不明サブロク伊藤ですどこいった?サンダルとアップシューズ生活継続ですそんなわけでエレキネタ長く使っていると、アーマチュア(モーター)の軸が曲がってしまってペラがぐらついて稼働してしまう事がありますそれが音の原因にもなってしまう事もそんな時は、高額ですが想いきってアーマチュアの交換も選択肢の一つになってきます写真の左が現行のアーマチュア右がかなり昔、旧ツアーアナログ時代
本日はホゾキリ5500Sのアーマチュア・フィールド交換です。軽トラに積んで帰るのも大変なので久しぶりの現場修理です。こっち側のカバーを外してベルトを取って・・・モーターハウジングを抜きました。これです。これがフィールドです。ガイドバーを装着して下を叩きながら入れていきます。その後リングターミナルを取り付けてアーマチュアを装着。あとは順番に組み立てるだけです。参考になればと思いいつも写真を撮っているんですが今回現場修理だったので写真が少なくてすいません
どうもマスクしてると顔の上半分日焼けサングラスに帽子で下半分日焼け土曜日、マスクして野球やって日曜日、サングラス帽子して釣りやって月曜日には顔全体いい感じに焼けるかな?とどうでもいい事を思いついたサブロク伊藤です。きっと変な感じになるんだろうな…さっ、昨日の記事の浸水からのサビサビエレキ実はごっそり主要部品の交換でした(1台のエレキで2日記事を書く姑息さ)まずはアーマチュア交換24v用ともなるとかなりのお値段ですが、いってくれい!といわれれば交換します!そして、更なる
今回は表情切り替えボーンの設定です。「Blender」バージョンは2.91.0です。①ポーズモードにして、前回追加したボーンを選択し、「ボーンコンストレイントプロパティ」タブを開き、「ボーンコンストレイントを追加」をクリックし、「位置制限」と「回転制限」をクリックして追加します。↓↑選択しているボーンは名前を「face-control-a」に変えてあります。②「位置制限」の全てにチェックを入れ、「オーナー空間」を「ローカル空間」にしました。「影響」は「1.000」の
今回はボーンを入れて動かせるようにします。まずは前回までの状態↓↑少し色を追加しました。ボーンの入れ方ですが、以前作ったイルカのモデルが参考になるかと思いました。↓↑これを参考に作っていきます。①ルートボーン。まずは歩いたり、走ったり、ジャンプしたりするための移動用のルートボーンを入れてみます。このボーンが親子関係の一番上になります。オブジェクトモードで「shift」+「A」→「追加」→「アーマチュア」→「単一ボーン」でボーンを作成。↓↑矢印のところに
どうも車のエアコンが冷えないから見てもらいに車屋に行ったらもっと危ないところが見つかったけど、修理代いくらになるんだろ恐怖でしかないサブロク伊藤です。働くぞいさてモーターガイドツアーのアーマチュア交換をしましたかなーーーり初期のアーマチュアと最近のアーマチュアデザインが変わってるどうしても水中で使用するエレキ見えないところでかなりぶつけてしまっていたりしますので長い事使っているとどうしてもブレたり、焼けたりしてきますコミュテータもこんなにすり減ってwえらい違いブレが
今週早くも週末土曜日@@)。今週も記録的豪雨で各地に甚大な被害が。。自分も川の近くに住んでいるので他人事ではありません。いつ何時昨年秋のように避難しなければならなくなる事も懸念される今日この頃。。。そんな梅雨明けが待ち遠しく思える一週間、気を取り直して今週もblenderでCG作成です^^;昨日よりblender2.83.2にバージョンアップして作業しています^^bここのところアウトドアシーン制作が続いていたので、梅雨明けまでの間はお部屋作りの続きをしていきます^^b
先日は、■モデリング【Blender2.83.1LTS】にで、モデリングについて書きました。のように分割した面の頂点を選び、のように頂点をリップを選択すると、のように辺の頂点を選択して、頂点お部分を開いて穴を作る事ができます。これを加工して、のように加工して、のようにできるので、ナイフで分割するので、のようにして、な感じで加工できます。これにダミーで眼球のオブジェくをを入れて調整することで、の状
どうも庭キャンプを企てテントを検索したけど思い止まったサブロク伊藤です。果たしてキャンプする事今後あるかな?って考えたら止まりましたまだ余談を許さない状況ですとりあえず庭でピザでもやろさてエレキメンテナンスついでにアーマチュアとブラシカード交換アーマチュアのブレが酷く作業台が震える状態流石に変な音もしていたのでご相談の上、交換となりましたそういえば36vのアーマチュアもデザインが変わっておりましたなんか今っぽい…(個人の感性強めの感想)これでぶれなく快適にエレキが踏め
どうも近所のコンビニが温めをセルフにした事に寂しさを感じるサブロク伊藤です可愛い女の子と目が合う回数が1回の買い物で1回減るだなんて…ちくしょー効率化め…さて昨日はベアリング回りをまるっとという記事をふわっとお伝えしましたが本日は、もっと大事なモーターケース内をまるっとです109ポンドのアーマチュア(モーター)ブラシカードSEモジュールと高額部品をまるっと交換でしたまだまだ使える部品ですが、時々事前に全部!っといったご依頼も頂きますリッチ古い部品達年期が感じられま
イルカのモデリングですが、いろいろと紆余曲折ありましたが、なんとか完成。まずは基本姿勢飛び上がっているポーズ可動部は「頭部」、「後部」、「手?」、「背びれ」です。目の表情の切り替えは頭部上方にある切り替え用ボーンです。前方に倒れている時は通常の目、上向きになっている時は笑っている目になります。切り替えボーンのコンストレイントシェーダーミックスノードのドライバー設定
どうもみんな超人なのかな?サブロク伊藤ですこうやって皆暑さに強くなるのでしょうラッシュガード着てるオジサン自分だけという軟弱さw子もタフなら親もタフそんなわけで野球ばっかりしててネタがないので過去の写真見返してたら先日やったミンコタEDGE55のアーマチュア交換の写真が出てきましたご依頼としては多くないですが、時々あるアーマチュア交換(モーターの交換)どうしても水中で使うものですのでペラやモーターケースを当ててしまいますそしてエレキがブレブレになってしまうほどアーマチュアの軸
足のIKとコントロールボーンの動きは特に問題はないのですが、腕のIKは慣れないせいもあって、なかなか上手くポーズがつけられません。そこでIKとFKの切り替えスイッチをつけて、どちらでもポーズがとれるようにしました。頭の上に「ちょんまげボーン」を配置し、腕のIKの「影響」のドライバーに設定しました。「ちょんまげボーン」が前方を向いている時、「IK」になります。「影響」=1.000「ちょんまげボーン」が後方を向いている時、「FK」になります。「影響」=0.
現在のボーン構成ではルートになっているヒップのボーンを上下させると手のコントロールボーンが追随しないため、しゃがむ・立ち上がるポーズが上手くできません。そこで親である移動用のマスターボーンとの間にルートのコントロールボーンを追加する事で簡単にしゃがんだり立ち上がったりする事ができるようになりました。親子関係は以下の通りです。(子→親)手のコントロールボーン→ルートのコントロールボーン→移動用のマスターボーン足のコントロールボーン→移動用のマスターボーン
足のコントロールボーンを別ボーンレイヤーに移動し、その他は非表示にしました。こうする事でメッシュ内のボーンを表示させる事なくポーズがとれますね。
足の角度ですが、歩くことばかり考えて、椅子に座る事を考えていませんでした。で、前方に開く角度を大きくとりました。
リバースフットリグはかなり難易度が高いので、サイトからダウンロードさせていただいたモデルを参考に作ってみました。まだ、意味が半分くらいしか分かっていないのですが、見よう見まねで何とか左足だけ・・・。まずは基本図一番下のボーンを下げた状態(↓)。こうすると使用しているボーン全体が分かります。一番下のボーンを持ち上げた状態かかとを着けた状態でつま先だけを持ち上げた状態足の指の部分だけを着けて、かかとを上げた状態つま先を着けてかかとを持ち