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オアウェルにやって来たアーフェン。アーフェンは浮かない表情をしていた。村では病が流行っていて薬師として治療することになる。案内された所には病人が多く、アーフェンだけでは治療しきれないと思っていたところ、セントブリッジで会ったオーゲンと再会する。協力して治療しようと申し出るが、オーゲンに断られてしまった。アーフェンは気晴らしに酒場に行くことにする。アーフェンは誰のために何のために薬を作るのか悩んでいた。オーゲンは答えなどなく自身もまだ知らないという。オーゲンの手の震えを気にする
Lv70のメンバーがいるなか、アーフェンはLv37でした。恐らく3章クリアしてからほとんどLv上げしてなかったんだねー。そだねー。(流行語年間大賞おめでとうございます)それからコツコツLvを上げ・・・ここまで成長させました。他の低かったメンバー達もLvアップして60後半まで底上げしました。ここまで来たらメインストーリークリア出来ると思います。クリアは明日以降にします。
ダリウスを追ってノースリーチにやって来たテリオン。町では衛兵も手出しができないほど盗賊団が暴れまわっていた。酒場に入るとテリオンが指名手配されていた。ダリウスが町を牛耳っているのは本当のことのようだ。盗賊団が襲ってくるが返り討ちにしたが、仲間を呼ばれてしまい窮地に陥ってしまったところに現れたのはヒースコートだった。逃げ延びた2人はある家に隠れた。ヒースコートはかなり疲弊しているようで、歳には勝てないという。ヒースコートは過去のことを語った。レイヴァース家に盗みに入ったところ捕ら
『OCTOPATHTRAVELER』アーフェン編第2章……の前に、この爺さんつえぇぇぇ!オフィーリアの「導く」コマンドで、町の人を仲間にでき、戦闘に参加させることができるのです。ボス戦でこの爺さんよくお世話になりましたw話は戻って『OCTOPATHTRAVELER』アーフェン編第2章です。大陸中の人々を救うために旅に出た薬師アーフェン。人々を救えるならお代はいらないとはいっているけど、実際問題きつそうですよね。やっていけるのかなぁ……。
セントブリッジに到着したアーフェン。大怪我している男とそれを見捨てる謎の薬師と出会う。アーフェンは怪我した傭兵のミゲルを看病するため近くの家に移動する。早速治療するアーフェン。ミゲルは治ったら葡萄酒が飲みたいと言う。食事をとるため酒場にやって来たところ、子供が病気で倒れていた。その時、ミゲルを見捨てた薬師のオーゲンがやって来てあっという間に治してしまった。アーフェンはその腕前に驚愕する。アーフェンもセントブリッジの病人が他にいないかまわってみることにする。その時、ミゲルの正体を
ゴールドショアに到着したアーフェン。街では熱病が流行っており、別の薬師が治療しているようだ。その時、エリンという少女が怪我をしてしまいそれを手当てしたアーフェン。エリンの姉フリンが流行してる熱病にかかってると言い、エリンの家に向かった。エリンの家に行くと既に熱が下がっており、アーフェンは母親に追い返されてしまう。広場に向かうと旅の薬師がおり、彼女が病気を治していたようだ。旅の薬師のヴァネッサは街人から信頼されていて、熱病の次は別の病気ガボラ咳が流行っていた。ヴァネッサは薬は用
オデット先輩に会うためクオリークレストにやって来たサイラス。オデット先輩の家を訪ねる。追放になった経緯を話すとこんなことを言われたサイラス。彼は自分が女性から好意を持たれる事を気にしてないようだ。辺獄の書の事をオデット先輩に聞いてみるが、詳しいことは知らないが死に関する書だと言う。このまちで10人以上行方不明になっている事件が発生しており、オデット先輩はサイラスにこの事件の調査を手伝って欲しいと言い了承した。調査を始めたサイラス。どうやら昼夜構わず宿屋の近くの下水道の入口で事件が
クリアブルックの村で薬師をやっていたアーフェン。そんなとき同じ薬師で親友のゼフの妹ニナがマンダラヘビに噛まれ昏睡状態に陥ってしまう。アーフェンは薬をつくるためリーオ洞窟に向かう。リーオ洞窟に行くとマンダラヘビがおり、倒し毒を無事に採取することが出来た。ニナは無事に回復し、ゼフとアーフェンは安堵する。アーフェンは昔に助けてもらった薬師の様に世界を旅に行きたかったが、なかなか言い出せずにいたがゼフはお見通しだった。ゼフに見送れアーフェンは旅立った。アーフェン編1章のボス。全体攻撃、毒