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10月22日が命日・忌日の有名人・著名人1764年67歳没(刺殺)ジャン=マリー・ルクレールさん作曲家、ヴァイオリニスト1906年67歳没(肺炎)ポール・セザンヌさん画家1937年満30歳没(結核性脳膜炎)中原中也さん詩人・歌人・翻訳家『在りし日の歌』1937年78歳没(?)フランク・ダムロッシュさん指揮者・音楽教育者ジュリアード音楽学校の前身の校長1973年満96歳没(心臓発作)パブロ・カザルスさんチェロ奏者国連平和賞1975年86歳没(麻痺)
20世紀最大の歴史家、歴史哲学者として著名なイギリスのアーノルド・J・トインビー(1889年4月14日-1975年10月22日)は「挑戦と応戦の法則」(lawofchallengeandresponse)を提唱した。トインビーは世界的著作『歴史の研究』を著したが、その編集後記に、文明の成長と衰退を精神的なプロセスと捉え、「人間が文明を獲得するのは、生物学的に優れた能力や地理的環境の結果ではなく、これまでにない努力をするように彼を奮い立たせる特別な困難な状況における挑戦への応戦と
4月15日太陽のサビアンシンボル牡羊座25度『二重の約束』【キーワード】神秘な世界を日常に持ち込んでいくあり方。実生活なものと、精神的なものを分離して、両方をマルチ進行で生きる姿勢。ペンネーム。.【今日のおすすめアクション】2つの事を同時進行させ気分転換しストレスを軽減させる。..~~牡羊座共通のテーマ~~スポーツヒーロー・ヒロイン
『心無い言葉』とはこういうこと「神は乗り越えられない試練など与えない」だとか、或いは「神は乗り越えられる試練しか与えない」という、なんという“無責任で勝手な”、他人を貶めてホクソ笑もうとする嫌な言葉であろうか。そんな無責任の極みの言葉をホザイたイギリスの歴史家だか何だかのヤカラは、自分自身では只の一度たりとも、自分の人生に於いて一切苦労や試練を味わった経験など全く無いのであろう。そうでなければこんな無責任で勝手な『ヒトゴトの境地』に到達するはずも無く、こんなブザマな言葉を“い
ミチオ@michiotarot30日のラッキーカラーはパープル。オラクルはワンドの7(争い)。人間の魂はいずれも、善と悪とが支配権を争って絶えず戦っている、精神的戦場である。byアーノルド・J・トインビー愛情運は牡羊座、金運は獅子座と天秤座…https://t.co/uJ91lyxJ8O2018年12月30日00:15普段は全く意識しませんが、迷ったときには感じるのではないでしょうか。私の中の天使と悪魔ってヤツです。実際には、迷う私とそれに助言する天使と悪魔の3人が登場して、三つ
勾玉セラピー認定講師のまゆみです今日は生徒さんのご自宅で、勾玉セラピスト育成講座の1日目でした認定講師仲間であり、尊敬する北海道のみささん作「和の意識の神芝居」を輪読しましたとっても分かりやすい途中から、小学生と中学生のお子さんも「和の国の物語」「くくりむすひ」の神芝居輪読に参加してくれて、日本の神様の話で盛り上がりましたご自宅にあった絵本が、なんと、まんが古事記お宮参りの際、神社でいただいたらしい。帰宅後、18:45〜NHKEテレで、ねこねこ日本史「おもしろさ無限大、古事記!」や
世界平和に一番貢献している国は、どこでしょうか?世界の警察と言われるアメリカでしょうか?国連の常任理事国でしょうか?皆さんはどう思っていますか?私は、日本だと思っています。英国の歴史家アーノルド・J・トインビーだと思いましたが、人類の行く末について、将来、資本主義国と社会主義国の間で、第三次世界大戦が起こり、スパルタがアテネに勝ったように、ソビエトが勝利して世界を支配するだろうと案じていました。彼の死後、結果はどうなりましたでしょうか。大歴史家の予測を裏切って、社会主義