ブログ記事718件
大きな投資や大きな事業計画書を伴わない新規事業開発企業内で新規事業部門や担当者は大きな課題に直面することがあります。新規事業コンサルタントに伴走してもらうようなことも。一方で、中小企業では、人や資金が限られている中で大きな成果を求められる場面もあります。大企業でもリスクを最小限に留めたいというニーズがあります。従来の「ハイリスクハイリターン」「ローリスクローリターン」という考え方に対し、最近では「ローリスクハイリターン」を求められることも多く、担当者は人もお金もないのにどうやって新規事業をす
【第3弾にして最終章!!子どもたちがデザインしたスイーツがレストランで食べられます】12月は新感覚!和のあたたかいぜんざいと洋のチョコとひんやりアイスがまさかの出会い。心も体もほんわか💛大阪市東住吉区のヤンマーマルシェ長居さんとコラボレーションし、4月から会議を重ねて子どもたちが考えたメニューがついに商品化👨🍳子どもたちの感性が巻き起こすクリエイティブなデザート。奇想天外なアイデアと驚天動地な味の組み合わせかもしれません。でも!「よくある普通のデザートを作ってもおもしろ
12月に差し掛かろうとしている頃、20年前の「アートと自然」に対する問いの答えが思いがけない時に、しかしあらかじめ私を待っていたかのように目の前に文字として現れ、それは本当に短期間の間の出来事だったので、答えを美しく整えて目の前に用意してくれた人というのは今となっては実在しなかったのではないかという錯覚さえ起きた。アートは自然と対立するものでなければ、内包とも異なる。共存が正解だった。答えを急に目の前に用意してくれたのは、その問いはいつまでも時間をかけて考えるものではなく、見ていなかっただけで
Color日和・竹原朋美です本から受け取ったインスピレーションで800字で書き綴る「リブリオエッセイ」。J.Discoverさんが運営されているエッセイ塾「ふみサロ」の11月の課題図書はイノベーション創出を実現する「アート思考」の技術長谷川一英著ちなみに、読書感想文はこちら↓「アート思考」の技術|朋美昨日、読み終えた本は11月のエッセイの課題本イノベーション創出を実現する「アート思考」の技術株式会社E&KAssociates長谷川一英著
感謝します感情を押し殺すことどうやら日本はそういうものらしいです僕はこれ全く間違いだと思ってます我慢して我慢して大してお金ももらえず感情を押し殺し最後には自滅しちゃうのが典型的日本のサラリーマンです私は基本的に感情的な人間です喜怒哀楽が結構分かりやすいです今はそんなことはないですがそれはこうやってブログやYouTubeアートを書いたり感情表現の手段を知らなかったからです芸術の定義って皆さんご存知ですか感情表現の創作物創業したりする人も多いです会社
2024年11月14日(木)に第63回フィロアーツ(Philoarts)研究会by大人のためのアート思考講座を開催しました。アーカイブ動画をVimeoにアップしましたので、よろしければ、ご視聴ください。今回も感動を呼び、大変有意義な有難い濃い回でした。いつもご視聴有難う御座います。※有料コンテンツhttps://vimeo.com/ondemand/philoarts英語のphilosophy(フィロソフィ)はギリシャ語「philosophia(知を愛すること)」「知恵(sophia
ロジカル思考、デザイン思考、アート思考の重要性ビジネスの成功には、ロジカル思考やデザイン思考が欠かせません。そして近年、アート思考を組み合わせることで、さらなる競争優位を築けると言われています。それぞれの思考法は異なる特徴を持ち、適切に使い分けることで、現代の複雑なビジネス環境に対応できるのです。あなた自身はどの思考が得意で、どの思考を強化する必要がありますか?成功者たちに見る思考法の活用事例スティーブ・ジョブズは、カリグラフィーという文字の芸術からインスピレーションを受け、美しいタイポ
ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方11月の「ふみサロ」提出作品↓【美術コンプレックス】「アート」と聞くと、芸術的センスはもちろん作品を作る能力も絵を描く力もないと、「美術コンプレックスの塊」のような自分が顔を出す。美術コンプレックスの始まりは、幼稚園の時。あれはたしか年長クラスで、もうすぐ父の日の参観日があるから「お父さんに紙粘土でプレゼントを作りましょう」と真っ白な紙粘土を渡された日の記憶。あの頃、世の中のお父さんたちはほとんどみんな煙草を吸っていた。だから先生
メルマガ/メニュー/プロフィール/営業時間/お問い合わせ心理学ベースの女性専門傾聴セラピスト真野姫世美(まのきよみ)です♪読書とB'zとモノづくりが好き♡カラーやカードを使ってお話をじっくり聴かせていただきあなたがまだ気がついていない「思い」を言語化して思考が現実化するサポートをしています。今日は本の紹介です♪毎月課題本からビブリオエッセイを書くエッセイ塾に入っています。今月の課題本は長谷川一英さんの「「アート思考」
【プロジェクト発表秋!木曜クラス編①】興味や好奇心をプロジェクトにして、365日自由研究&自由工作として学びに展開するYOSIN学院では、秋の発表が行われました。◆3年生『サッカースタジアムの構造』好きなサッカーとスタジアムを毎回制作&研究している男の子は、今回は全国各地にある好きなスタジアムの特徴を合体させた、自分だけのスタジアムを制作。将来は設計者になるかもしれませんね!?◆5年生『戸棚風呂』前回の銭湯プロジェクトから、歴史のある『戸棚風呂』をピックアップし制作&研
2024年10月25日(金)に第62回フィロアーツ(Philoarts)研究会by大人のためのアート思考講座を開催しました。アーカイブ動画をVimeoにアップしましたので、よろしければ、ご視聴ください。今回も感動を呼び、大変有意義な有難い濃い回でした。いつもご視聴有難う御座います。※有料コンテンツhttps://vimeo.com/ondemand/philoarts英語のphilosophy(フィロソフィ)はギリシャ語「philosophia(知を愛すること)」「知恵(sophia
鼻毛がのびるほど夢中🎨YOSIN学院ホームページ:https://yosin.sakura.ne.jp/フェイスブック:https://www.facebook.com/yosingakuin/インスタグラム:https://www.instagram.com/yosingakuin/
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*10月8日のアニバーサリー・アートはフェイス・リングゴールド(1930年生・アメリカ)『女性の家』絵画からキルト、彫刻や児童書など幅広く手がけたアフリカ系アメリカ人芸術家ですニューヨークのハーレムで3人兄妹の末っ子として生まれ語り部の父親とファッションデザイナーの母親の下創造性を奨励する環境で育てられま
第11期大人のためのアート思考講座生の第5回目最終回を先月終えました。今回も素晴らしい期となりました。本当にご参加有難うございます。https://vimeo.com/ondemand/artthinkingそして、第12期大人のためのアート思考講座2024年10月16日より開講します。https://ameblo.jp/kanglocorp/entry-12866141344.htmlアーティストは見えないものを見るようにする役割を担い、その時代や社会の中で、「問い」を私たちに投げか
2024年10月3日(木)に第61回フィロアーツ(Philoarts)研究会by大人のためのアート思考講座を開催しました。アーカイブ動画をVimeoにアップしましたので、よろしければ、ご視聴ください。今回も感動を呼び、大変有意義な有難い濃い回でした。いつもご視聴有難う御座います。※有料コンテンツhttps://vimeo.com/ondemand/philoarts英語のphilosophy(フィロソフィ)はギリシャ語「philosophia(知を愛すること)」「知恵(sophia)
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*10月7日のアニバーサリー・アートはロザルバ・カッリエーラ(1675年生・イタリア)『マリア・テレジアの肖像』19世紀後半まで続くパステル画による肖像画のスタイルを先駆けて築いた画家ですヴェネツィアンレース職人の母から工芸を学び象牙を使った嗅ぎ煙草入れの制作に伴い小さなサイズの肖像画を描くようになりま
いま注目されている「アート思考」を独自の視点で解説アート思考とは、アーティストのような独自の視点で世界に問いを投げかけるものであり、新たな価値創造の鍵となり得るとされています。日本の学校教育が長期間にわたって大学進学を重視してきた一方で、キャリア教育の重要性が認識され、VUCA社会では従来の成功モデルが必ずしも充実した人生を保証しないことが理解されつつあります。末永幸歩氏の著書『13歳からのアート思考』では、アート思考を問題解決の手段ではなく、問いを深める思考法と位置付け、自
真の体験×アート思考を活用したVERIARTイノベーター育成プログラム•VERI(真)の体験をする•ART(美)を鍛える•VERIARTプログラム稲刈りを通じて五感(視覚・嗅覚・味覚・聴覚・触覚)で感じたことを、第六感である「気持ち」で表現します。ある小学校中学年の女の子の体験稲刈りの後、その子は稲の先にある実をむき始めました。作業はなかなか手強かったようですが、彼女は根気よく剥いていきました。そして、少し黄色がかった実を取り出しました。彼女の表情には不思議さが漂っていた
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*10月6日のアニバーサリー・アートはジョン・ウェバー(1751年生・イギリス)『オタハイト島のオハイテファ湾の眺め』カウアイ島やハワイ島の水彩風景画を数多く描いたハワイを訪れた最初の西洋人画家です彫刻家の父の下ロンドンに生まれるも生活の貧しさからスイス・ベルンの叔母の家で育ちそこで風景画家に学びました
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*10月5日のアニバーサリー・アートはフランチェスコ・グアルディ(1712年生・イタリア)『サンマルコ湾』実在する風景と空想のものとを組み合わせた都市景観画を描いた画家です画家の父の下ヴェネチアに生まれ父や兄弟たちと家族で工房を営みました教会や政府に収める宗教画を請け負いながら都市景観画の描き手の
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*10月4日のアニバーサリー・アートはジャン=フランソワ・ミレー(1814年生・フランス)『羊飼いの少女』自然主義的な風景画や農民画を描いた画家です半島の突端にある小さな村の農家に9人兄弟の長男として生まれ後継ぎになることを期待されて育ちました農作業の傍らに写生をしていた素描を見た両親が近くの都市
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*10月3日のアニバーサリー・アートはピエール・ボナール(1867年生・フランス)『猫と女性(餌をねだる猫)』様式化された装飾性と大胆な色使いが特徴で主題よりも背景や色彩に重きを置いた画家です陸軍省高官の父親の期待で弁護士を目指しながらも高校時代は友人や著名人の似顔絵を描き両親の田舎を頻繁に訪れては風景
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*10月2日のアニバーサリー・アートはフランチェスコ・パオロ・ミケッティ(1851年生・イタリア)『Imorticelli』故郷の自然を愛した風景画でイタリア国内で高い評価を得た画家です音楽教師の父親とオルガン奏者の母親の下イタリアの小さな町に生まれ早い時期から美術の才能を表します17歳で町から
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*10月1日のアニバーサリー・アートはジュリア・ラマ(1681年生・イタリア)『ユディトとホロフェルネス』ヴェネツィアで活躍し男性のヌードを描いた最初の女性芸術家です女性が科学を学ぶことを奨励されなかった時代に画家の父親によって数学と芸術を教えられました男女の裸体をデッサンして「実物から描く」こ
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*9月30日のアニバーサリー・アートはリュシアン・レヴィ=デュルメール(1865年生・アルジェリア)『オフィーリア(シュザンヌ・ライシェンベルグの肖像)』象徴主義の幽玄で幻想的なスタイルで人気を博した画家・工芸家ですフランス領アルジェリアのユダヤ人家庭に生まれパリの高等製図・彫刻学校で学ぶと陶芸家として
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*9月29日のアニバーサリー・アートはミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ(1571年生・イタリア)『キリストの捕縛』「自然そのもの以外に比肩しうるもののいない画家」と称され後世に多大な影響を与えた近現代絵画の祖です13歳までに両親を亡くし当時の著名な画家の元に弟子入りして精密な写実的表現を身
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*9月28日のアニバーサリー・アートはアレクサンドル・カバネル(1823年生・フランス)『ヴィーナスの誕生』ベル・エポックと呼ばれるパリが最も繁栄した華やかな時代を代表する王道中の王道とされる画家です17歳で高等美術学校に入学し歴史や古典、宗教をテーマに一貫して学術的な絵を描きましたフランス国家の
VERIARTプログラム創造力を鍛えるこのプログラムは、イノベーターに必要なスキルを体験的に習得することを目的としています。具体的には、観察力、好奇心、質問力、関連づける力、他者の意見を傾聴する力、実験力、そして内発的動機づけを高めることが重要とされています。アート思考を用いた実践的なアプローチで、創造力の育成を促します。先日、映像クリエイターを目指す学生が通う専門学校4校およそ70名の学生と先生を対象に『創造力を鍛える』特別講義をさせていただきました。クリエイターやイノベーターに必要な
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*9月27日のアニバーサリー・アートはTCキャノン(1946年生・アメリカ)『祖母が父親を妊娠し、ワシタ川はリボンのように流れている』カド族とフランス人の祖先を持つ20世紀の重要なネイティブアメリカンの芸術家ですオクラホマ州の農村に生まれその町で唯一のネイティブアメリカンの一家として育ちましたアメリカ
自己肯定感×考える力×自由な発想で「好き」の真ん中で生きた先人たち折れない心で挑戦と努力を重ねる「アート思考」な生き方をご紹介します*-*-*-*-*9月26日のアニバーサリー・アートはテオドール・ジェリコー(1791年生・フランス)『メデューズ号の筏』激しい動きの一瞬を描きとめ近代絵画を先取りした画家です裕福な資産家の家に生まれ17歳で親の反対を押し切って画家に弟子入りします神話画や宗教画を好まず身の回りの現実描写に深い関心を示し馬や人物