アートビオトープ那須

岩田剛典公式Instagramより2023年12月7日アートビオトープ那須(栃木県)

こんにちは、ハービーです30代半ばワーママ&転勤族夫小3男子小1女子3歳猫私のポンコツ人生みなさんにクスッと笑ってほしい❤︎いつも見てくれてありがとうございます！私には、ずっと行ってみたい場所がいくつかあって、国内だと「アートビオトープ那須」にある「水庭」に一度足を運んでみたいのですhttps://www.artbiotop.jp/water_garden/GARDEN-ARTBIOTOPアートビオトープに隣接する敷地に、「庭」という思索的で現代的な問題を含んだ、これ

＜食事＞食事は夕食・朝食ともにラウンジ棟にあるレストランで取りました。窓際の席に案内されました。木立の向こうに水庭が見えます。今はやりの素材だけ書いてあるメニューでした。どんな料理なのか期待が高まります。可愛い盛り付けのトマトとバジルのカナッペ。薄いタルト生地のような器に入っています。新鮮な野菜がたっぷりのったニョッキ。ソースもとっても美味しかったです。お魚料理はあっさりしていて胃に優しい感じ。お肉料理まで来るとお腹がいっぱいで夫に半分食べてもらいました

・栃木県那須郡・旅行時期2023年７月・部屋タイプスイートヴィラ・目的夫婦２人旅行・費用１泊２日２食付き、土曜宿泊、２名で17万4498円でした。ヤフートラベルで予約。かなり高いですが、それなりに素晴らしい宿だったと思います。３連休に泊まったのでこのお値段でしたが、平日ならもう少し安いのではないかと思います…。次行くとしたら女子旅とかで平日泊まりたいです。こちらも前々から気になっていた宿です。建築家・石上純也氏による「水庭」をメインとした宿泊施設で、レジデンス棟というおそら

旅行で意外と楽しみなのが、夕食より朝食！アートビオトープの朝食は和食プレートでした。飲み物やサラダ、おかずなどもビュッフェ形式。新鮮なサラダと牛乳をいただきました。私の朝ごはんはこちら。高野豆腐、つるむらさきのおひたし、梅干、ジャコ、赤魚と卵焼きもご飯似合いますね🍚。オクラが新鮮、那須は野菜が美味しいですね。11時までのんびり部屋で過ごし那須散策へ。もう少し旅行は続きます。レシピブログhttp://www.recipe-blog.jp/profile/5212料

アートビオトープ那須の夕飯をアップします。レストランμでいただくお料理はお野菜たくさんのコースでした♪謎めいたメニュー。材料だけ？ワインはペアリングで。スパークリングでスタートします。白玉蜀黍とだけ書かれたメニュー。何が出てくるかと思ったら、冷たいポタージュがアイスクリームになったもの。生のコーンが付いてます。トマトとバジル。プチタルトに乗って出て来ました。トマトが甘い。美味しい。ピエドコション。じっくり煮込んだ豚のコラーゲンが揚げられてまたこれが美味しい。

こんばんは！Spi×Artの中川昌美ですはじめてこちらのBLOGにお越しくださった方は<こちら>からご覧ください現在お申込み受付中のオーダーアートメニューは<こちら>『ただいま7～8月お届け分ご予約受付中です！Spi×Artのリーディングアート』想い伝えるＳｐｉ×Ａｒｔではただいまこちらのリーディングアートメニューをご提供しています現在2023年7月～8月お届け分のご予約を受付中です！未来サキド…ameblo.jp「アートビオトープ水庭」に行ってき

土曜日、那須高原に行ってきました。来週からゴールデンウィーク、連休前なので渋滞しないのでは？と思っていたのに、行きはところどころ渋滞して予想より到着までの時間がかかってしまいました余裕もって出発してよかった。那須高原は子供の頃からよく訪れていて、思い出の多い場所の一つです。子供が生まれてからも家族でもよく行きました。今回は本当に久しぶりで、確か9年前の夏以来です。懐かしい気持ちでいっぱいでした今回訪れた、水庭が有名なアートビオトープ那須。この様な景色が広がります。東京ドームと同じ広

ずーっと前から母と来たかったレストランμへせせらぐ渓流と水庭を見渡せる素晴らしすぎるcozyなロケーションの中ビブグルマンのフルコースを堪能出来るフレンチレストランですμで使用している野菜やハーブは料理人の方たちが敷地内で育てていてファーマーも料理人ってまさに憧れで素敵の極みPIERREZeroBlancdeBlanc車なのでノンアルコールスパークリングワインで乾杯ショープレートとナプキンホルダーも素敵南瓜のヴルーテ何度も何度も裏漉しした滑らかな舌触りの繊細

2022.9.13からの那須旅7月に早い夏休みをとり、8月は仕事オンリー未だしばらくは海外に行けずリフレッシュは必要である先に宿泊地、アートビオトープの記録を済ませたので観光地を残しておきたい毎度の楽々バスツアー通勤ラッシュタイムに出発〜お一人シートにリュックと帽子をかけて先ずば腹ごしらえエピナール那須で中華ランチ美味しかったお土産用、那須のパンを買ってバスで出発します

朝新しいお湯でひとっ風呂林檎ジュースを飲んでテレビの電波は無いので音楽を流してました。ヒーリング系もアリ朝食が届きました虫除けスプレーを撒いておいたテラス蚊取り線香なんかあるといいなぁ虫が怖いが、ここで食べたいセットします。パンを焼いてコーヒー豆をひいて出来ましたパン3種、オレンジジュース、果実バター、ジャム、蜂蜜、ゆでたまごヨーグルト、ミネストローネ。ハム、サラダ、チーズがあってもいいなぁ那須なら牛乳もね〜虫は無事でした。スプレーが効いたよう。今日も残

ディナーはレストランミューへヴィラからはこちらから行かれます。お一人様のテーブルノンアルシャンパン牛のコンソメカボチャの最中アオリイカ蓮根蓮根、焦げてました那須野菜と真魚鰹パン2つ目ブリオッシュ1つ目ハード系両方美味しかった。パン、種類があるから教えてほしい隣席を見て知ったので栃木和牛赤ワイン煮込みキャラメルバニラ全体的に、美味しかったですお部屋で、と帰りに手渡された箱お稲荷さんでした生姜と紫蘇の酢飯、美味しかったお茶セットでいただきましたさて、ゆっく

お部屋でひとり遊びテーブルの上、引き出しの中、の箱が気になります。引き出しの中の箱は、ソーイング、虫除けスプレー、チャッカマンでした。ベランダのキャンドル用ですね上のこれは楽しい、お茶セットです。なかなか泡が立てなかったですが、美味しかった。紙の上は金平糖を少しひとっ風呂浴びてごろごろしてたら夕食の時間です。アートビオトープARTBIOTOPartbiotopは、来るべきアートのための小さな苗床です。あらゆるものが親和して、ゆるやかに循環している、一つの生命圏

チェックイン私のビィラは、やや奥の14号室。スタッフの方からお部屋の説明を。使い捨てスリッパ、くつべら、消毒、懐中電灯はディナーの時に。姿見がこの辺にあったらいいなぁ玄関から見渡してクローゼットを背にしてベッドルーム爆睡できましたデスクはベッドの前に。階段をとんとん降りて椅子はどっちも座り心地クッションを積み上げて、寝そべってました冷蔵庫の中は全てフリーえびすマイスターあり、ポテチ、ナッツ1袋づつ…下はセーフティボックスコーヒーセットとグラス類。棚上にはコ

カートに乗って、フロントに到着奥のテーブルに着席。書籍がずら〜りウェルカムドリンクとお菓子をいただいてあちらの飾り棚にはなんか、シュールな飾りが私の手が写りシュールすぎこちらはワークショップなどレジデンス棟の様。2022.9.13アートビオトープARTBIOTOPartbiotopは、来るべきアートのための小さな苗床です。あらゆるものが親和して、ゆるやかに循環している、一つの生命圏です。ここでは、沈黙と孤独こそが、最上の贈与。すべてが、分かち合うべき、生き物の獲り分

アートビオトープ水庭へガイドさんの説明があります。パンフレットをいただいて自由散策石段を上がり、芝生、苔におじゃまします。池を渡ります。ステキカートが迎えに来てくれましたお宿へイザアートビオトープARTBIOTOPartbiotopは、来るべきアートのための小さな苗床です。あらゆるものが親和して、ゆるやかに循環している、一つの生命圏です。ここでは、沈黙と孤独こそが、最上の贈与。すべてが、分かち合うべき、生き物の獲り分です。artbiotopで、思いきり耕してくださ

那須に行くと決まってお天気を気にしながら晴れていたら訪れたいと思っていた場所前日ギリギリに予約しましたビオトープ那須さんこちらわたしが大好きだった二期倶楽部の近くにあるカジュアルホテルお洒落でガラスアートとかも体験出来て何度かお邪魔した事あった場所今はもう二期倶楽部じゃなくなってしまって悲しい。。。リゾナーレになってしまった。。いつか行ってみようかな話脱線すみませんアートビオトープに3年くらい前に出来た「水庭」写真で拝見した時からもう魅了されてしまって

小雨ふる５月の平日アートビオトープ那須を訪れてみました小庭にあるカフェが見学受付です前日までの事前予約が必要↓https://www.artbiotop.jp/water_garden/GARDEN-ARTBIOTOPアートビオトープに隣接する敷地に、「庭」という思索的で現代的な問題を含んだ、これまでにないガーデン「水庭（みずにわ）」がオープンしました。この庭は、自然と寄り添い、折り合いをつけながら変化し、生み出されていく庭です。時間の経過とともに変化する庭は、自然と身体

緑のトンネルのような入口を抜けて中庭に出ます。右側のカフェの入口でチェックインしたら向かいのレジデンス棟へ。入口脇のラウンジ。ウェルカムドリンク。隅々まで素敵です。反対側にも微かに音楽の流れるコワーキングスペース？ピアノもあります。2階に上がると、ベランダが。目の前のヤマボウシが花盛り。部屋へ。シンプルです。手前にはミニキッチン。奥には面白そうな本棚。下のラウンジにも色々な本があり、合わせて3冊読んでしまいました。キッチンと本棚のせいでホテルの部屋と言うよ

『大人可愛い、華やか、エレガント』茨城県つくば市グルーデコ教室atelierpompoアトリエポンポご訪問いただきありがとうございます気付けばもう5月も半ば💦GWが過ぎてからあっという間に10日ほど経ってしまったんですね😅どこまで書いたんだったか…こちらに行ってきました🚗アートビオトープ那須ARTBIOTOPartbiotopは、来るべきアートのための小さな苗床です。あらゆるものが親和して、ゆるやかに循環している、一つの生命圏です。ここでは、沈黙と孤独こそが、最上の贈

アッチーと親娘小旅行へ行ってきました🚄那須塩原駅に到着🚉アッチーが予約してくれていたようでこれから向かうアートビオトープ那須スタッフの方が車で駅まで迎えにきて下さいました🚙アッチーありがとう👋海外でも高く評価されている建築家の石上純也氏によって４年の歳月をかけて２０１８年に造られた「水庭」木と水と苔というこの場所にもともとあった素材が人間の手によって再構築され、再び自然へ還っていくというコンセプト♻️先ずは到着後、アートビオトープ那須ライブラリーカフェでランチタイム

水庭から1,2分歩くと見えてくる平屋の建物。一瞬人の気配を感じましたが、銅像でした。レストランμ（ミュー）。少し早めに着きました。送迎バスの運転手さんに聞いた情報ですが元々こちらは二期倶楽部だった場所。一部は事情によりリゾナーレ那須に売り払われたとのことですが、今もオーナーさんは変わらないそうです。本がたくさんあるなと思っていたらオンライン読書会を開催されているようでした。ホッとする端の席で葡萄ジュ

昨年のお盆あたりだったでしょうか那須にあるアートビオトープを訪れました。一見するとただの林？と思ってしまいますが。実は緻密に設計された人工的なガーデンなんです。敷地内のスイートヴィラを建てようとした場所に木々がありそれを伐採してしまうのではなくこの空き地に移植しようという壮大な構想。一日に移植出来るのは4本程度ということで約3年がかりで移し替えたそうです。木々だけでなく、林床の植物の生育を妨げないよう水庭では石の上だけを歩

おはようございます。桐嶋です。最近、木々に囲まれる時間が増えていて本当に心が穏やかたになっております。はじめまして。桐嶋しずこです東京でヒプノセラピスト・カウンセラー・コーチをしています。プロフィールはこちら。木々が好きです。少し木が集まっている、もしくは並んでいる場所に行けるだけでテンションあがり幸せです。少し足を伸ばして行く美術館や博物館も大好きです。海も好きですが入ることはなくてぼーっと眺めて波の音を聞けたら最高です。オー

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～那須山麓の自然の中に佇む“アート・ビオ・トープ那須”内にある“水庭”。"水庭"は、旧二期倶楽部“二曾川”の上流の水を引き入れて作り出されたコナラやイヌシデなど318本の落葉樹、大小160の池・ビオトープで作られたボタニカルガーデンです。もともとこの地にあった樹木や水、苔を生かして、建築家の石上純也氏が新たにデザインされたのだそうです。宿泊先から歩いて直ぐに、“水庭”のサイン。目の前に広がる“水庭”は、まるで絵画でも観ているかのよう

～旅行に行くことがなかなか難しい中、旅行雑誌で紹介されているのを何度か目にしていた“アートビオトープ那須”内にある“水庭”。実際にどのようになっているのか・・。目の前で見てみたいと思い、那須塩原へ。那須山麓の自然の中に佇む“アートビオトープ那須”内にある“水庭”。そして傍にある“レストランμ(ミュー)”のフランス料理店にも注目です。夕方、“水庭”を見学した後、Dinnerへ。店内は緑に囲まれた庭を見ながらのテーブル席が配

雨の朝です。ひとり素敵な宿で迎える雨の朝どことどこの灯りを付けようかと組み合わせに迷ったり。この宿ならではです。他の宿では考えたこともありません。迷った挙句、やはり書架の灯りとイサムノグチの行灯の組み合わせでしょう豊かです、癒されます屋根をはじく雨の音、小川が流れる音、小川が低いところに流れ落ちるこぽこぽとした音。部屋ではコーヒーを落とす水琴窟のような音がしていて幾重にも水の音が重なって、ジャズのようなオーケストラのようなコーヒーのいい香り・・・静かでゆった