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彫紙アートで使う道具のひとつ、紙やすり刃先を常にキレっキレっの状態にしておくとそれだけで作品がキレイに仕上がりますアートナイフプロの刃先は折れなくても、使っているうちに切れ味が悪くなります。メーカーさんは研いで使うこと考えていないでしょうが…研げるんです!!常に刃先の状態を敏感に察知してあげることが大事ですね教室では華道の某一門でも活躍しているPVAを加工してもらい棒状砥石としてアートなオフプロの刃先に使用しています。紙を扱うた
彫紙アート作品を作るときは、アートナイフがかかせないので、大事な必須アイテムです。数量限定品が出ていました!たまたまみたいだったので、とってもラッキーでしたね。これで、お試するのが、楽しみです^^また、これも!!・・・アップがまだでしたね一枚の紙を切るためのカッターです。「キリヌーク」アジャスター付きが、テンションを上げてくれます。使ってみて、超感動しました(笑)カッティングマットに垂直に安定される^^作品つくりというよりも・・・
彫紙アートで欠かせないOLFA製のアートナイフプロ先端の0.1mmが折れても作品作りには大打撃!ということで、1つの作品を作り上げるには刃を研ぎながら、時には刃を替えながら作業を進めます。大きくて細かい作業ばかりの作品では、40~50枚を使うこともあります。海外では100枚入りの替刃も箱入りで売っているので、OLFAさんに、替刃がたくさん入っているのを作って欲しい~とお願いをしたこともありました。箱は既存のものと同じですが、中の容量を
彫紙アートfufufuです。いつもご訪問いただきありがとうございます↑こらぼ大森おおたオーガニックファームにて。。昨年から新しくCLPラーニングプログラムが始まりました。お教室の様子を写真に、と毎回思いつつ、皆さんの集中力が凄く、また、楽しい会話もあったりで、、、、、。写真を撮り忘れ、、、ていました。今回、生徒様が、まとめて作品を持っていらしたので、パチリ!昨年からの生徒様の頑張って彫り彫りして仕上がった作品をご覧下さいお教室の皆様楽しい会話もありますが、、、皆さ
ViewthispostonInstagram久しぶりに切り絵をやります。下絵だけは出来てたのですが、始めるタイミングがなくて…(^_^;)始めたら止まらなくなります。切って切って切って切って…目がしょぼしょぼしますね〜。いつもは失敗してもショックが小さいように顔から始めますが、今日はただただ切りたくて、直線から始めてみました。まっすぐ切るのは気持ちいい〜!4枚目は切り絵に使ってるオルファのレフティ。5枚目は…こないだアートナイフプロの替刃を買いに行ったら左