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特に肘の位置がポイントです。①アン・バー肘が肩よりも前にくるようにします。②アン・ナヴァン指先が肘より上にならないようにします。③アン・オー真上ではなく、顔は正面のまま、目だけで上を見た時に掌が見える位置です。肘が手首より前に行かないようにします。※鎖骨を意識!④ア・ラ・スゴンド肘が下がらないようにします。一緒にやってみましょう!!↓↓↓腕のポジションviaHealthyBalletYourownwebsite,AmebaOwnd
バレエのクラスがはじまる前に体を温めてストレッチをしますこれは、次にはじまるバーレッスン、センターレッスンを効率化し、有効性をあげるためですまた、怪我の予防にも大事です私自身は身体がガチガチなので、座位の前屈や開脚が大の苦手です。その上、日々の努力も全く出来ていないので、こういったストレッチをしている私の姿をみただけで、“この人全然ダメ”だと誰もが感じるでしょう。あっ、私のことは、どーでも良いですね私は、子どもを、所属教室のレッスン、各種オープンクラス、ワーク
大人からバレエを始め、熱心にバレエを頑張っている方は当店にもたくさんご来店されます。バレエが上達すれば、発表会にも出演されバリエーションを踊るチャンスも巡ってくると思いますが、なかなかパ・ド・ドゥまで踊る方は少ないと思います。しかしながら、今回、施術の改善例をご紹介させて頂くR.Iさんは、発表会のみならず、男性と一緒にパ・ド・ドゥまで踊る頑張り屋さんです...(^_^)vバレエを踊るための身体づくりも既にベースはできている方