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◼️『レッド・ツェペリンIV』は1971年11月8日にリリースされました。アン・ウィルソンが語る2024年11月8日ByJaanUheiszki(ClassicRock)2012年12月、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズは、ホワイトハウスで表彰された後、ワシントンD.C.のケネディ・センターの観客席に座っていた。ステージでは、ハートのアンとナンシー・ウィルソンがジェイソン・ボーナムとともにレッド・ツェッペリンの『天国への階段』の
今回と次回の「洋楽」の枠はHeartの作品をメンテナンスします。今夜は「Alone」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の音楽「洋楽編」(その1146)」リリースは1987年。9枚目のアルバム「BadAnimals」からのシングルカット。全米などで1位を獲得するなど大ヒットしました。(アルバムは全米2位)ハートはアメリカのバンド。アンとナンシーのウィルソン姉妹率いるユニットとして活動しています。レッド・ツェッペリンに影響を受けた姉アンの「女ロバート・プラン
あなたが好きな納豆の銘柄、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう記念日にちなんでこの80’SナンバーをNever/Heartキャッチーで爽快なサウンドとパワフルかつワイルドなアンのボーカルに元気を貰えるポップチューン💥
Footloose/KennyLoggins躍動感あふれるケニーのボーカルとスピーディーでダイナミックなサウンドに魅了されるロックチューン
テレビの無い生活が続いています。でも、ま、なんとかなるもんです。テレビっ子世代だけどね。さて、♪テレビもねぇ仕事もねぇということで吉幾三的な感じで早く帰る日が続いています。いいんです。先月まで半年ぐらいバタバタだったんだから。そんな訳で長尺記事を書いていこうと。少し前に80年代洋楽の事何回か書いてて、そこでうっかり口滑らせたら意外と好きな方が多そうだった2組。HeartとCheapTrickです。チー
There'sTheGirl/HEART甘く囁くような歌声と華やかで煌びやかなサウンドに魅了されるポップチューン👒
【収録曲】01.誓いのハート・ビート02.ブルー・ギター03.ジョニー・ムーン04.スリープ・アローン05.トゥギャザー・ナウ06.アライズ07.ジェラシー08.ヘヴィー・ハート09.ラブ・ミステイク10.愛のランゲージ11.アンブッシュ日本人に限ったことではないんでしょうが、何かと批判するのが好きみたいですねぇ。小泉農水大臣が街の米販売店を視察した際に、公用車のレクサスに乗って行っただけでネット上では「なめるな」という批判が広がっていたそうで
少々、ってゆーか、「かなり出遅れました~。かつぼうさんも大好きなバンドであるHEARTのアン・ウィルソンさん(以降「アン姐さん」や、単に「姐さん」と記載)ですが、昨年自身が癌である事を公表していたんですね.....。偉大なバンドであるHEARTは、今更かつぼうさんごときが語るまでもありません。その名は、ハードロック界どころか音楽界に燦然と輝いています。素晴らしいバンドです。アン姐さんは言うまでもない、そのバンドの中心人物。「女ロバート・プラント」と言う異名がある程力強い歌声
こんにちは😃今日の一曲はハートHeartのNeverです1985年発売彼等の起死回生の大ヒットアルバム何故かTheseDreamsを大昔に取り上げたきり何故かな?結構思い入れあって控えてるかな?アルバム自体発売されたのが85年6月もう高校の学園祭も終了、受験生にならなくちゃ、と無理に自分に言い聞かせてた時期ラジオ掛けて勉強してましたからね、当然大ヒットアルバムから
みつまめの「このレコード聴いてみた」「ROCKTHEHOUSELIVE!」HEART古今東西あまり関係なく、みつまめのお気に入りレコードを披露している「このレコ!」、今回はこのバンドのアルバムです。HEART(1991)Vo:アン・ウィルソンG:ナンシー・ウィルソンG:ハワード・リースB:マーク・アンデスDr:デニー・カーマッシ2023年に結成50周年を迎え、数年間停止していた《HEART》の再始動が発表になった矢先、バ
ランディ・マイズナーの1982年リリースのシングル。3rd「Strangers」収録曲。エルトン・ジョンのカバー。元々はエルトンがイーグルスに贈った曲でしたが、イーグルス版は世に出ず。後にエルトンがレコーディング。回り回ってランディ・マイズナーがカバー。アン・ウィルソンとデュエット。アンの参加はプロデュサー・マイク・フリッカー繋がり。本曲にはナンシー・ウィルソン、デニー・カーマッシも参加。アンはデュエット曲多しですが、シングルは一部国のみリリースで知られておらず。
「RandyMeisner/RandyMeisner」・1982年・3rd01NeverBeenInLove02DarknessOfTheHeart03Jealousy04Tonight05Playin'InTheDeepEnd06Strangers07StillRunnin08NothingIsSaid09Doin'ItForDelilah(公式音源無し)●ランディ・マイズナー(Wiki)イ
今回も少し音楽の話を書くわ。知ってる人も多いかと思うけど、アメリカのロックバンドでハートというバンドがいるんだけど、アンとナンシーのウィルソン姉妹が中心のバンドで、1970年代中頃から活躍してたんだわ。1ヶ月前ぐらいにYouTubeを見てたらたまたま見つけたんだけど、2012年にワシントンDCで催されたレッド・ツェッペリンが「ケネディ・センター名誉賞」を受賞した祝賀コンサートでハートが「天国への階段」などを演奏したんだが、いゃ〜マジで感動したわ。ちゃん爺はツェッペリン大好
Heartは今でもよく聴いてる。僕が好きでない渋谷陽一からは産業ロックだの的を射てないカテゴリーにされてたけど。妹のナンシー・ウィルソンさ80年代のセックスシンボルだった!(今でも綺麗な方です)ギター🎸を世界一かっこよく弾く女性だと思う。お姉さんのボーカルの方がパワフルで丈夫だけど、芋さんがボーカルとった「TheseDreams」がHeartの中で1番好きな曲なんだ。という事で今日の一曲🎵・・・だけど、あまり良いニュースじゃないね。Heart-TheseDreamsREMA
明日は休暇を取っているので、きょうはちょっぴりがんばりましたー。ちかれたびー。。。明日のお天気はどうなのかな?はやく気持ちを切り替えて、爽やかに生きたい今日この頃なんだなあ。。。某劇場シーン5-3曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマイク・レノ(MikeReno,1955年1月8日-)は、カナダの歌手。ラヴァーボーイのボーカル。1955年1月8日生まれ。カナダのドラマー、ミュージシャンで、ロックバンドのラヴァーボーイのリードシンガーであ
お誕生日おめでとうございます!1930年ジーナ・ローランズ(#GenaRowlands)🇺🇸、40年田中直紀、張本勲⚾、やまさき十三(釣りバカ日誌)、45年アウンサンスーチー(#AungSanSuuKyi)🇲🇲、46年北山修、49年川辺真🎼、50年🎤アン・ウィルソン(#AnnWilson)🎸🇺🇸、51年森田浩康、52年小俣雅子、54年キャスリーン・ターナー(#KathleenTurner)🇺🇸、大宮龍男⚾、60年浦口直樹、61年神谷万丈、62年小沢仁志📽️、🎤ポーラ・アブドゥル(#PaulaAb
ハートのデビューアルバム『DreamboatAnnie』(1976年の作品)です。ハートは80年代中盤から90年代初頭にかけて、ポップ・ロック路線で大ヒットを連発しましたが、元来アコースティック要素のあるハードロック・バンドです。“女ロバート・プラント”と称されるアン・ウィルソンの超絶ボーカルが楽しめます。クレイジー・オン・ユー♪マジック・マン♪
ハートの1978年リリースのシングル。4th「Dog&Butterfly」収録曲。来日公演記念の日本のみリリースのシングル。この時の来日公演は後に伝説のライブと語られる「ジャパン・ジャム」。近年のライブでも演奏される定番曲で、アンはライブでもフルートを吹いております。当時のハートらしいストレートなHRソング、アルバムでは疑似ライブ風の歓声が被せられておりましたが、シングルも同じなのか判らず。当然ながらファンなら欲しいで海外サイトでの遭遇率高し。42年前のシングルの(
今回はハートについての話題です。ハートのデビューアルバムはマッシュルーム・レコードというカナダのレーベルから発売したので、カナダのバンドと思われる人も居ますが、アメリカのバンドです。いくつかのバンドを経て、ハートと改名したのは1972年です。主はウィルソン姉妹で、黒髪のアンがヴォーカルで、ブロンド髪のナンシーがギターです。1977年に「バラクーダ」を出してヒットします。「Barracuda」Heartその後はなかなかヒットに恵まれず、8枚目のアルバムで心機一転、ア
「Lovemongers/Whirlygig」・1997年・1st01CityOnTheHill02MiracleGirl03TwoBlackLambs04NoSchoolToday05TheVegasGene06Kiss07Runaway08Elysian09HeavySedation10Sand●ザ・ラブモンガーズ1991年結成のアコースティック・バンド。メンバーはアン・ウィルソン(Vo、B)、ナ
Heart:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「DreamboatAnnie」:1975年・1st「LittleQueen」:1977年・2nd「Magazine」:1978年・3rd「Dog&Butterfly」:1978年・4th「BebeleStrange」:1980年・5th「PrivateAudition」:1982年・6th「Passionworks」:1983年・7th「HEAR
Nothin'AtAll/Heart疾走感のある爽快なサウンドと艶やかでアンニュイなアンの歌声にノックアウトされるポップチューン🫶
DISTURBEDJoinsForcesWithHEART'sANNWILSONInVideoFor'Don'tTellMe'DISTURBEDhasreleasedtheMattMahurin-directedmusicvideofor"Don'tTellMe",atrackfromtheband'slateststudioalbum,"Divisive".Thesong,anepicemotionallych
ハートの1982年の曲。6th「PrivateAudition」収録曲。ワイルド&アグレッシブなHM。当時流行のLAメタル(ヘアメタル)の影響大で、ハードでありながらキャッチーなリフ&Gソロが印象的。個人的には好きな曲ですが、過小評価&ベスト盤に収録されない不遇の曲。当時はMTV時代で本曲はPVが作成されましたが・・・覚えている人少なし。15th「BeautifulBroken」でリ・レコーディング。「BeautifulBroken」は日本では話題にならずで邦盤
アン・ウィルソン&ナンシー・ウィルソンの1989年の曲(録音時期不明)。讃美歌のようなゴスペル・タッチのバラード。強い歌声、繊細なアコースティック・サウンドのハートらしいクリスマス・ソング。9th「BadAnimals」~10th「Brigade」の間のリリース。本曲のリリース経緯は判らず、オムニバス「ChristmasInTheNorthwest,Vol.3」提供曲だった模様。ラブモンガーズ「HereIsChristmas」収録。こちらは再録音の別音源
アン・ウィルソン&ナンシー・ウィルソンの1992年の曲(録音時期不明)。クリスマス・オムニバス「AVerySpecialChristmas2」収録曲。ロンリー・クリスマスの名曲「BlueChristmas」のカバー。アンのパワフルな歌声が寂しさ侘しさを吹き飛ばしているで、ちょっと本曲のイメージと異なるカバー。ハート、ラブモンガーズ、アン、ナンシーのソロでもないアン&ナンシー・ウィルソン名義。この時期の曲は話題とならなかったで知る人も少なし。オリジナルのドイ・
本日の東京。12時現在曇り。気温は13℃。夜中ふと目が覚めたら気温が9℃と表示されていて驚きました。秋ってこんな感じでしたっけ?いきなり冬っぽくなってきましたよね。AppleMusicで80年代のプレイリストとか好きで良く作業しながら聴いているのですがふとこの曲が流れてきましたAnnWilson&RobinZander-SurrenderToMe(1988)LikeandSubscribeplease!youtu.beそうAnnWilson&Ro
「Heart/Hits!By"Heart"SpecialDJCopy」・1990年・プロモ01AllIWannaDoIsMakeLoveToYou02WildChild03NeverStopLovingYou04TheWillToLove05TheseDreams06WhatAboutLove07Never08Alone09There'sTheGirl10Heartless11
「Heart/SpecialD.J.Copy」・1988年・プロモ01There'sTheGirl(12"Remix)02WhoWillYouRunTo03Alone(LongVersion)04WhatAboutLove05Never06TheseDreams07IfLooksCouldKill08Nothin'AtAll●Heart(Wiki)1973年結成のHRバンド。現在はアンとナンシーの