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今朝は松沢外周へ走りに行きました。土曜日は通常ならば息子も一緒に走るのですが、中学校の期末テストに向けて勉強をするということで1人で走りに行きました。カーボン入厚底シューズで少し速めのペースで走りました。走り終わると、大腿部と臀部に筋疲労を感じました。時々、カーボン入厚底シューズを履いて走ることは必要だと思いました。息子にもそろそろ履かせた方が良いかもと思いました。身体に起こる反応は、患者さん毎に異なり、1人の患者さんでも施術毎に異なります。起こっている反応が分
群馬県、伊勢崎市でIBA認定ボディートーク施術士とホリスティック施術士、エムレス施術士をしています😊カブトムシに対してのホリスティックセッションをしました😅子供が世話をせずにかなりぐったりといつも昆虫ベッドの中に潜って寝ていました💦💦心配になり💦むかしむかし本間毅先生がJOAの内臓マニピュレーションセミナーのときに昆虫に対しての内臓マニピュレーション的なことをしたといえのを思い出しました😲💡全体傾聴、局部傾聴を行いました💡また、アンワインディングで組織に引かれる方へ追従していきました✨
昨日のブログの内容のアプローチ方法では、効果が出せない患者さんがいらっしゃいます。それは、ガチガチのカラダの人。すなわち、○肉体労働をしていて、筋肉がパンパンに張っている。○ケガを繰り返していて、カラダのバランスが悪く、関節に強いロックのかかっている。このような方は、基本的な筋膜リリースのテクニックを使っても、組織に余裕がなさ過ぎて、筋膜の反応が悪い。場合があります。では、このような患者さんに対して、どのよ
本日は、昨日に引き続き、オステオパシー勉強会です。睡眠時間は少なめですが、しっかり集中して望めました。本日の内容は、○構造と機能の感覚の違い。○アンワインディング○治療のスピードアップの為に患者さんの中の力を使う。構造と機能の感覚の違いは、面白かったですね。感覚の違いも、不思議な感じがしましたが・・・。「構造と機能を、どのような割合で治療に使う。」かを考えることができれば、もっとスムーズに変化を起こせます。でも、
年末になっても、勉強は続けます。本日は、今年最後のオステオパシー勉強会でした。今回の勉強会の目的は、「リリースさせる時、バランスを取るのですが、どのポイントでバランスを取るのか?」を、細かく言葉にして、ハッキリ認識していく。大きく別けると3種類①インダイレクトテクニック(間接法)②バランスポイント③ダイレクトテクニック(直接法)さらに、○アンワインディング○インダクション(追随)○誇張などが、どの位置に当てはまる