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色彩の魔術師、アンリ・マティスの珠玉の言葉たち皆さん、こんにちは!今回は、鮮やかな色彩と大胆な構図で世界を魅了した画家、アンリ・マティスについてご紹介します。マティスは、20世紀を代表するフランスの画家であり、フォーヴィスム(野獣派)と呼ばれる前衛的な芸術運動を牽引した人物です。彼の作品は、強烈な色彩とシンプルなフォルムが特徴で、見る人に強い印象を与えます。本日は、そんなマティスの残した名言を3つ、ご紹介いたします。マティスの心に響く3つの格言1つ目の名言は、「私は、疲れていると
今日はフランスの方アンリ・マティスです。彼の作品は著作権©️切れています(パブリック・ドメイン)それでは鑑賞致しましょう↓
休み明けの通勤どれだけ混むのか恐怖でしかなかったんですが思ったよりも空いててむしろ快適遅延して劇混みなんて事にならずに助かりました休み中の1週間車移動で隣に座ってるだけとかラクさせて貰ってたので体怠けまくり(^▽^;)しかも車内はエアコン効いてて涼しいからね1日だけ夏休みらしいことしたのですが洗濯と自炊と買い物だけであとはお家でのんびりいつもの土日の延長みたいな感じでした自分の家ではなく弟の家なのであれこれすることも少なくだいぶダラダラモードだったので軽く太
昨日までインターネットの繋がらない秘境に行ってました(出かけたのはホント、秘境はウソ)。戻りまして久しぶりに皆様のブログ拝見したりして楽しく静かに自宅で過ごしております。「まとめ書きして予約投稿」って便利だなと今頃気が付きそんなふうにしてましたので、もし不在中に大災害とか起きてもフツーにアップされてしまい、なんだコイツむしんけーだな、という事になっていないことを祈りってました。というか大災害がなかったみたいでいーですね。(人によっては災害があったかもしれません、一般論として流してくださいませ、、
今日は以前にも紹介したフランスの方いつものは貼り付けで失礼致します。アンリ・マティスの作品は著作権©️切れています。(パブリック・ドメイン)それでは、鑑賞致しましょう「緑のすじのあるマティス夫人」1869年フランス・ノール県のル・カトー=カンブレジで豊か穀物商人の長男として生まれる。1887年父親の命でカトー=カンブレジの裁判所の管理者の資格を得るためにパリへ出て法律を学び翌年法科資格試験に合格した。1889年に盲腸炎の治療中に母親から画材を贈られ絵画に興味を持った。1891年にパ
アンリマティス「ポートレートマダムマティス(MADAMEMATISSE)」シートサイズ:315×245mm技法:リトグラフ制作年:1954年この作品はマティスの「ポートレート」に挟み込まれたリトグラフです。パリ、ムルロ工房制作となっております。原画は油絵で「緑の筋のあるマティス夫人の肖像」と呼ばれています。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpアンリマティス一覧→★アンリマティス(HENRIMATISSE)★リトグラフ・リト
今日は前にも紹介したフランスの方いつもの貼り付けで失礼致します。それでは、鑑賞致しましょう。豊かな穀物商人の長男として生まれる父の命で裁判所の管理者の資格を得る為パリへ出て法律を学ぶ(.❛ᴗ❛.)「金魚」盲腸炎の療養中に母から画材を贈られ絵画に興味を持った(◔‿◔)ピカソと共に20世紀美術最大の巨匠と言われている激しい色使いとタッチ鮮やかな色彩を保ちながらも平坦な色面を組み合わせた(◍•ᴗ•◍)線は大ざっぱ😅🤐(◕
アンリ・マティスさんアンリ・マティス(アンリ・マチス、フランス語:HenriMatisse)1869年12月31日生まれ、1954年11月3日、84歳没。フランスノール県ル・カトー=カンブレジ生まれの画家。フォーヴィスム(野獣派)のリーダー的存在であり、野獣派の活動が短期間で終わった後も20世紀を代表する芸術家の一人として活動を続けた。自然をこよなく愛し「色彩の魔術師」と謳われ、緑あふれる世界を描き続けた画家であった。彫刻および版画も手がけている。1889年、盲腸炎の療
過日、知人に誘われ、茅ヶ崎市美術館に行った。同美術館は、茅ヶ崎駅から南の海岸に向けて歩いて8分の、緑深い「高砂緑地」の一角に建つ瀟洒なガラス張りの建物で(写真)、緑地の一角には一時、茅ヶ崎に住んだ平塚らいてうの碑もある。フランスでマティスと親交同美術館では、来年の2月24日まで、「青山義雄とその時代」展が開かれていた(写真)。青山義雄は、よほどの美術愛好家でないと、あまり知られていない。若い頃、フランスに渡り、「色彩の魔術師」と言われるアンリ・マティスに
アーティゾン美術館マティスのアトリエ企画コーナー続き:上述企画コーナーの一画には、新収蔵品「踊り子とロカイユの肘かけ椅子、黒の背景」が掛かっていました。左手に描かれた個性的な椅子は、マティスお気に入りの小道具だったようです。店で見つけた時には喜んで、小説家ルイ・アラゴンにスケッチ入りで、お気に入りのものをみつけたよ、と購入報告をしています。この椅子を用いた絵画は何点もあります。例えば下左の一枚のように。下右の図は、冒頭に載せた絵の”色彩指示書”でし
今日はフランスの方いつもの貼り付けで失礼致します。それでは、鑑賞致しましょう「青い帽子の女」確かにどの絵も色使いが豊かだわ(.❛ᴗ❛.)「青い裸婦(ビスクラのお土産)」メリハリあるボディよね😺◉‿◉「赤いアトリエ」上の説明にあった赤いアトリエ実際、赤い壁だと疲れそう…💦😅(◍•ᴗ•◍)これも赤い室内なのね…マティスは豊かな穀物商の長男として生まれる↓お洒落な生家ですね~◉‿◉「金魚」画家の方って金魚好きな方が多いよ
2020年9月3日に母を亡くし2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)m一気に涼しくなりましたねー土曜日の夕方までは夏だったのに夜から秋になった日曜日の昼間はエアコン入れないと暑かったけど昨日は涼しかったぁ地元は朝は雨が降ってたのでスカッと晴れてなかったのが大きいのかなその後は晴れて暑って思った時間もあったけど東風がびょーびょー吹
2020年9月3日に母を亡くし2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)m気が付けば土曜の予報が猛暑日に変更になってましたねこの3連休から涼しくなって暑さが落ち着くのと違うんかいっ期待してた分ガッカリ感半端ない(T_T)今日は期日間近の美術展があるので帰りに寄ろうと思ってるのですが明日も連チャンで美術館へ行ってみようと思っていますだっ
東京国立近代美術館の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」の続きです。都市がテーマのトリオの最後は「都市のグラフィティ」で東京からはこの美術館の顔の一つ佐伯祐三《ガス灯と広告》前回のレストランを見た後これ見ると見え方が違ってきますね、「独特の都市の捉え方」みたいに言われてますけど、心象風景にも見えてくる。次はそのまんまグラフィティジャン=ミシェル・バスキア《無題》プリミティブでヒップホップ感もある絵、佐伯の絵と同様に文字に溢れていて、でもこれはハッキリ意図があ
----------------------------世界&社会情勢、枠沈情報に関するブログ内容についてのFacebookなどからのメッセージ、コメント、メールでのお問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。----------------------------○枠沈を強制されて悩んでいる方へ日本弁護士連合:⭐️️○地域ごとの日弁連リスト:⭐️️○非接種で不当解雇される場合:⭐️️○【重要】スパイクタンパ
こんにちは。12時間のフライトを終え、昨日の朝、10時ごろ、東京に帰ってきました。行きに比べて帰りは短く感じるのは旅行の常。旅行記はまた明日から書くとして、今日は10時に東京に着いてから言ってきたマティス展です。マティス自由なフォルム|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp明日、最終日。イタリアの美術館に、マティスの絵が飾ってあり、娘が「今、東京でやっ
今朝は自宅でチャイを飲みましたアンチャイ&ティーのお店この日マティス展に行ったお友達からBlueNudeの絵ハガキいただきましたパーツを組み合わせた切り紙絵鮮やかな青が印象的晴れ女
ヴァンスのロザリオ礼拝堂。その礼拝堂の一部が、再現されていて。朝、昼、夜と、時間の移り変わりとともに、照明がかわり。夜、です。この、ロザリオ礼拝堂を見ていると、『信仰』というものを考えます。それは、神であったり、仏であったり。
国立新美術館で開催中の『マティス自由なフォルム』展。展示は、Section5の『ヴァンスのロザリオ礼拝堂』で、最後になります。画家と信仰。藤田嗣治を思い出しますが。ニース郊外のヴァンスに建つロザリオ礼拝堂。「最晩年のマティスが切り紙絵を応用し、建築の室内装飾や司祭服をデザインした、マティス芸術の集大成です。」(チラシ)126「ステンドグラス『生命の木』のための習作」1950年130『十字架降下』1950年128『聖ドミニクス』1949年この、『墨』の修整。その意図が気にな
国立新美術館で開催中の『マティス自由なフォルム』展。アンリ・マティスの、切り紙絵の作品が、Section4『自由なフォルム』から、紹介されます。チラシに、「マティスがその60年以上におよぶ創造の歩みにおいて、熟慮と試行を重ねた末に到達したのは、助手に色を塗ってもらった紙をハサミで切り抜き、それらを組み合わせて活き活きとした構図に仕立て上げる『切り紙絵』でした。」そして、「色紙をハサミで切り取ることで色彩表現とデッサンを同時に行うことができたのです。」『色』と『形』。今回の目
4月12日(金)、国立新美術館で開催中の『マティス』展に行きました。※5月27日(月)までの開催。アンリ・マティス(1869~1954)。今回は、フランス・ニース市美術館の所蔵作品を中心の開催。「切り紙絵に焦点を当てながら、絵画、彫刻、版画、テキスタイル等の作品や資料を紹介するもの。」作品リストを見ると、161点。展示室は、5つの会場にわけられ。Section1、『色彩の道』。Section2、『アトリエ』。Section3、『舞台装置から大型装飾へ』。Section
こんにちは。国立新美術館で開催中の「マティス自由なフォルム」へ行ってきました。心に感じる色を表現するフォーヴィスムの代表的なフランスの画家アンリ・マティスの展示でした。色彩の魔術師の名の通り、爽やかな色どり豊かで、会場に入ってから出るまで、ずっと心地よかったです(*^^*)マティスが使っていた、クルミの木のパレットもありました。色が固まっていて、これで絵を描いていたんだなと、じっくり見てしまいました。彫刻も手掛けていたことは、初めて知りました。依頼を受けて作った、
印象的な個性を残した色彩から「色彩の魔術師」の異名を持ちフォービスム(野獣派)と呼ばれる活動の先駆者でもあった20世紀を代表する巨匠のひとりアンリ・マティスゴッホ、ゴーギャン、ロダン、セザンヌらの作品を収集し彼らから受けたイマジネーションを絵画だけでなく版画、彫刻などの作風へと落とし込み精力的に創作活動を続けてきた。彼特有のシンプルかつ大胆な構図、鮮やかな色彩、リズミカルな形状を表した作品はいつ観ても新鮮でマティスがとらえた感覚や世界観に共感できる
マティス展に行ってきました☆@新国立美術館ポスターになってる作品✨✨✨今回は【切り絵】の作品が多いみたい青のシルエットの作品、好きです♡《葦の中の浴女》看板になってる作品《花と果実》挿絵の依頼も多かったそう。ポップで今でも新しい感じがします✨✨✨〘文藝春秋〙さんのお仕事もされてたのですねこのタイルも素敵✨✨✨グッズ売り場にこのアイコンが、ピアスやネックレスとして売られてて、それぞれ6600円もした夏のワンピースに映えそうだしもう少し安ければ買いたかったなぁ。
初期の油絵からヴァンスの教会まで、マティスの世界を堪能してきましたー。日時指定ではなく入れる展覧会は久々。心ゆくまで楽しむことができて満足。やっぱりええなぁ…と思う作品も多数。油絵やリトグラフなどは撮影禁止だったのですが、後期のマティスといえば、切り絵。ここは撮影可でした。↓これ、可愛い!今回の目玉のひとつはヴァンスの教会の内部の再現だと思うのですが、これが期待以上で、特に、朝鳥のさえずりが聞こえて明るくなり、ステンドグラスを通した日差しが動いて、だんだんと暗くなるのを繰り
国立新美術館のマティス展「マティス自由なフォルム」の後編です。第4セクションの終わりは1951年日本で初めての、そしてマティス生前で唯一のマティス展の資料などの展示です。文春っていうのがちょっと笑っちゃいます。「スクープ!マティスの秘められた女性関係」とか、んなワケないか。第5セクションはマティスが晩年に力を入れて取り組んだ集大成、ヴァンスのロザリオ礼拝堂についての展示です。マティスのデッサンに基づいた、教会の外見や床の模型に、ステンドグラスの習作、聖母子像の習作など。本当に心血を
昨年の東京都美術館に続き、今度は国立新美術館でマティス展です。昨年のは絵画中心でしたが今回は切り絵中心だそうです。前半撮影NGだったので今回写真少なめです。全部で5つのセクションで構成されていて、1と2では最初期の古典的な静物画から印象派風、フォービズムを経て色彩の魔術師になるまで。彫刻も多く展示されていて、あと収集物の展示というのもあります。肘掛け椅子を描いた絵と実物の肘掛け椅子の展示は、マティスが形をどう捉えていたかがわかって良い企画だと思うんですが、裸婦を描いた絵の中に入っている火鉢と
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。マティス礼拝堂は、ここでしか見られない貴重な場所で、マティス芸術の集大成です。ヴァンスのロザリオの礼拝堂というのが、正式名。1949年から1951年にかけてヴァンスにドミニコ会修道院のために建てられた礼拝堂。シャンゼリア劇場を建設した事でも知られる有名な建築家オーギュスト・ペレによって設計され、アンリ・マティス(1869-1954)によって装飾されました。この日は、あいにくの雨・・・十字架の下に
大腸ポリープ病理検査結果を聞きに行った帰りショッピングに行こうかトレーニング行こうかマティス展に行こうか迷う晴れ女
にほんブログ村信じているからこそ、、、。こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。あなたは愛を信じますか。私の答えは「いいえ」でした。信じることが出来ないことがあったからです。その時の自分の前にある風景は、今でも思い出せずにいます。信じているからこそ見える風景があります。見たいと願う人たちのために、いつも花はあります。フランスの画家/アンリ・マティスの言葉アンリ・マティス-