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梅雨の初めに一時的に体調崩しましたが(お腹緩い、怠い、関節ギシる)ほんの一時で、基本的に毎日元気に暮らしているわたしです痛みは当たり前にないし、よく寝てよく食べてるこれでリウマチだなんて言えないから言わないハチミツを寝る前にひと舐めしていたら毎晩トイレに起きてたのが(しかもだいたい同時刻なの💦こわっ💦)朝まで寝れてるーーーわたしより夫はひどくて中途覚醒がひどい睡眠障害気味だったのがハチミツひと舐めでよーく眠るようになったやばくない?ハチミツよ🐝今日珍しくブログを書いたのは
【報告~】夫、脳のMRI検査、問題なしでした~!!今日は、父と母の若かりし頃の話を少しだけします。以前にも書きましたが、父は7歳で実母を亡くしました。母は父親は中学生の時に、母親は20代前半の時に亡くなりました。そして、母は好きだった人の親に、自分に父親がいないことで結婚を反対され破談し、自殺未遂。父は、婚約者がいたのですが、家庭環境が複雑で、心の病気を抱えていて、ある日、薬をオーバードーズして亡くなってしまいました。父の心も壊れてしまい、毎晩、仕事帰りにすすきのでへ
まず療養型病院について簡単な説明です。国の制度によって療養型病院では患者さんに使う薬を患者さんに請求できないそうです。なので、その病院で対応できない病気で他の病院を受診した際には、自分の病院で対応できるお薬の一覧の書類を見せて、そちらの医者にこの薬を使ってくださいとチョイスしてもらう形になっています。(多分、どうしても病院にある薬で対応できないとなったら、対応は違うかもしれません。)父が入院した療養型病院は、母が先に入院していた病院です。その病院は、色々と問題ありで、
ドイツでの生活や育児について綴っています。たまに愚痴(主に姑/たまに旦那)も含まれますので、愚痴告知がページの中に現れたら、『愚痴は苦手』という方はスルーをお願いします。我が家の構成インスタ垢@maddiebwsはこちら『義実家への帰省(11)ワンオペで長距離運転』ドイツでの生活や育児について綴っています。たまに愚痴(主に姑/たまに旦那)も含まれますので、愚痴告知がページの中に現れたら、『愚痴は苦手』という方はスルーを…ameblo.jp突然、旦那から電話が来ました。呂律も元に戻
もう、タイトル通り…ほんま抗議したいくらい。てんかんの先生の間では「ビムパッドは副作用が少ない」っていうらしいのですが。おいやん、先週からビムパッド1段回増やしたんやけど…めちゃくちゃ副作用強いです眠気がほんまにヤバそうで。学校行ってなくて疲れてないはずやのに…しかも増量してから1週間経ってるのに…夜15時間くらい寝て↓朝ご飯↓朝寝↓お昼ご飯↓昼寝↓お風呂↓うたた寝↓夜ご飯↓寝る寝過ぎじゃないですか???しかもビムパッドの副作用で1番有名なのが「
昨夜から父の体調があまりよくありません💦頭がボーッとしていてトイレもまともに1人で行けない感じです。食事も見守っていないといけない感じ。なかなかこちらの言うことを聞いてくれないのも困ります。耳が遠くなっているので聴こえ難いのもあるのでしょうが、理解力も乏しくなるのです。たまにこういう症状が出てしまいます。アンモニア脳症。。。癌、肝硬変の影響で肝機能、膵臓が弱っていてアンモニアが脳に回ってしまうことが原因です。これを防ぐためにも点滴を定期的にしているのですが、次回の通院は金曜日。
緩和病棟に入院していたお母ちゃん。毎日2回様子を見に行っても肝性脳症のせいなのか眠剤のせいなのか…ほとんど眠っているか、意識レベルが低くて話せないかで、ちゃんと会話できるのは4回に1回ぐらい。(話せる時は認識も記憶もめっちゃしっかりしている)意識レベルが低い時ってどんなかというと…お母ちゃんの場合はめっちゃでっかい声で「お母さぁーんっ!」とか「おねぇーさーんっ!」とか「おとーさぁーんっ!」とか「やよいさぁーん(←私)」とか…叫ぶ。(不安と寂しさかららしい)こんな時はほぼ寝
朝から体調が悪そうだった父。金曜日の受診時にも具合が悪くなったら病院に来るように言われてます。あ~、これはマズイな。病院に行く方が良さそう。そうは思っても、ここからが大変❗️意識朦朧としているのに、頑なに病院行きを拒む父。弟も会社を休み、私も仕事を休み、病院へ行けるようにはしたけど、なかなか家を出られない💦父が納得して家を出るまで約2時間❗️ここまでで疲れきってしまいました。病院は予約なしで来ているのでまた時間がかかりそう。今は採血待ち。点滴をすることになるかなぁ❓️入院
さて、前回の続きです。消灯して朝まで寝るつもりが…お母ちゃんは救急隊員さんに運んでもらった介護ベットに、お父ちゃんは同じ部屋の自分のベットに、私は襖を隔てたとなりのリビングのソファーに…落ち着いたと思ったとたんにお母ちゃんの「痛い〰️痛い〰️」の声…。パンパンに張ったお腹の痛みと足がつりまくる痛みの訴え…。正直なところ、医者に見放された末期の肝硬変で帰ってきてるのでそこは想定内とはいえ…かわいそうすぎる父から夜のせん妄の気があるとは聞いてはいたけど…痛いと言われたら寝られる
なんやかんやのうちに旧年内のブログ更新も追い付かず…明けちゃいましたぁ〰️!2020年しかも、もう3日皆様いかがお過ごしでしょうかお母ちゃんは12月の中頃に退院し、一旦在宅介護の形になり無事に今年も実家で家族揃ってお正月を迎えることが出来ました元旦に皆揃っておせち(今年は頑張って半分手作りした)やお雑煮を食べ、「良かった良かった」と自宅へ戻ったのでした。(このあとちょっと長文)そして夜中の1時に父からの電話が…(こんな時間の電話、いいことな訳がない)出ると…「あかん
4日前に母が入院した。病室のベッドの母の顔を撫で、耳元で「がんばれ・・・」って。こんなん、もう何度目やろう。13年前、肝臓癌が見つかったけど糖尿病の持病があるので手術は困難と判断され、明石の某病院では余命半年の宣告を受けた・・・。諦めきれず、セカンドオピニオンで東大附属病院へ。神と呼ばれる名医に助けてもらえた。(運は持ち合わせていると確信した!)運は持ってるはずなのにその後も母は常に病気や怪我と戦い続けてきた。肝臓癌の再発で、3回の切腹はお腹に大きな「人」の文字の形を作った
いつも、いいねやコメントを、ありがとうございます♥夫の変な言動があっても、ブログに載せる事で気持ちが落ち着きます。うーん、落ち着くってのは、少し違うかも?わかってくれる人がいるかもな~と思うと、孤独感が薄れるのかも今日も、夫が変な事言ってました。ただの勘違いとも言えるんだけど、私にはどうも、肝硬変によってアンモニアが脳を支配してきているのではと思えてしまうんだよねなんちゅーことない話。夕方、唐突に電話がかかってきた。「言ってなかったけど、お前の下痢止め、お前の薬箱の中に入れて置