ブログ記事11件
からっぽのぎょろめ水槽....なんの変哲もない水槽と水ちょっと底面にコケが出てきたかなぎょろめちゃんはどこへ?※エアポンプ音お気をつけくださいあれ、またこんなとこぎょろり元気です朝夕と5〜6粒ずつ餌を食べてます毎日全換水してますなぜここにいるか事が起きたのは約2週間前12/12水と水草を入れた水槽にぎょろめを入れて水を立ち上げている最中でしたぎょろめを入れて1週間ちょっと白にごり出てきたなぁ今バクテリア増えてるとこだからなぁ....と前々日くらいか
そう、またです。ごめんなさい😓私のタンクにはテングカワハギが居ないとしっくりこないのです。アクアネタなblogは口調が変わりますが自分用メモやら記録的な時はぶっきらぼう。一体どちらが私やら??今回は某オクからの入手です。何故って近場で販売されてないから💦販売時期を逃してしまったので本来なら諦め我慢し、来年の初夏…が妥当なのですが。更にはオークションでの魚購入はなんと初めてです。安くても買わないんですよ、いつもなら。信頼に足る店の通販かもしくは実際に見てからでないと
カエルは自家中毒で死にやすいと良く聞きますが、イマイチ自分にはピンと来ません。ただピンと来ないという事は対策が少なからず出来ているということだと思うので、今回は自分が意識してる事を書きたいと思います。(野外カエルとクランウェルの中毒対策です)(記事のサムネにする用写真)体勢が面白いまず自家中毒とは?人間は尿などでアンモニアを尿素として分解し排出しますが、カエルにはそれが出来ないからそのまま排出します。(爬虫類等は尿酸に変えて排出)アンモニアはアルカリ性の強い毒性を持った物質で、多くな
昨日の夜からずっとこんな感じ昨日と場所は変わってるけど上下運動が激しいミドリフグに上下運動が付き物なのは知ってたけどお迎えしてからこんなにずっとしてることもなかったのにな散策終わって暇になったからだけならいけど上下運動はご機嫌な時と体調不良の時にするって・・・内容に差がありすぎませんか?人が近くに来るとすぐやめて寄ってくる人が近くにいる間はしない人がいなくなるとまたするアンモニアも出てるから、餌切りまでは行かなくても減らそうとは思ってるけど心配なので人工
アラルズ2匹とキンセンイシモチ死んでしまいました…(唐突)まず…アラルズ2匹とキンセンイシモチが変な動きをし始めました突然ビビビッと勢い良く泳いだり…ガラスに体を擦りつけたり…ずっと高リン酸塩が続いてもしかしたら粘膜が弱って病気になったかも…と(そもそも過密気味だったのも問題)すぐに捕獲ましたそして淡水浴で様子を見てハーバルフォーミュラープラスで薬浴を開始したのですが翌朝キンセンイシモチが亡くなっていてアラルズ2匹も瀕死の状態…アラルズの体表には白点がい
加温部屋って言ってみたかっただけで置いてあるのはただの寝室あんずです今年の加温は特に落とす事もなくここまで来ましたもう加温飼育余裕やん的な油断…そんな傲りがどこかにあったかもエェここまで言ったらもうお分かりかと思いますが今朝…事件が起きてました亡骸☆大量ですにほんブログ村見たくない方はコチラご退出下さい昨日は嫁実家に泊まったんですよ…それで今朝帰ったらこんな事に…コレ…全部死んでるんだぜここは今日水換え予定でした言い訳デス生き残った黄光の幼魚たち10匹ちょ
どもですー隔離水槽が気になって早起き(笑)幸いナンヨウハギとタテキンは食欲も戻り、体色も安定飼育水も見た目にはキラキラでも気になるのはその水質目には見えないからね〜例によりアンモニアと硝酸塩をテストげ!事件発生した時より高いじゃん硝酸塩は少し出始めましたなさすがのスタビリティでも、この2匹にこの水量じゃ狭すぎだよなまずは水換え!もう少し大きなヤツなかったかなぁ探してきまーす今日はGW最終日なので、まだまだやる事ある!更新は複数回になるかとではまたー
依然、大福くん調子悪いです便秘からの拒食か、水質が悪化したのか、神経質になり弱ってしまったのか…原因が何なのか分かりません。夕方、友人宅に赤虫を貰いに行くので、食べさせてはみますが…どうなる事やら。昨年8月の…ナナメ水槽みたいにオールリセットした方が良いのかな?唯一改善が期待できる方法です。しかし『出来てない水(弱い水)』になる為、アンモニア中毒や亜硝酸発生等の、リスクもあります。今日から8日間休暇に入ったので、やろうと思えば出来るのですが…10日から数日出かける為に
今朝、ミドリフグがなくなりました。原因はアンモニア中毒です。今までお魚を飼ってアンモニアに苦しんだことのなかった私こんなにもアンモニア地獄が苦しいなんて思ってもいなかったです1日に2回水換えしたり、先住フグの水を貰ったり、アンモニア検査を1日に何回もしたり、ご飯を減らしたりこの経験で学んだこと1.小さいミドリフグをお迎えする時は水槽内の水質は安定してからお迎えすること2.お迎えすると同時に水槽を立ち上げる時はなるべく大きい子を選ぶこと理由はアンモニアが発生しても大きい子だ
やっちゃいましたレッドチェリーシュリンプちゃん。1匹真っ赤に茹であがり。。。シュリンプ、後もう一匹は見当たりませんが。。。金魚、プラティ、グッピー、シュリンプ2匹は無事なようです。シュリンプの赤茹で。『アンモニア中毒』らしいです。。。。アンモニア中毒って、自作ロッカー(濾過器を作るのが好きな人w)のプライドがへし折られますね睡蓮鉢もそろそろ2年目に入るのに。。恐らくリングの酸処理をした11/20以降、大きな濾過の変更はないはず。既に2ヶ月経過してるし、アンモニア検査は
こんにちは先日2日連続で青ラメと三色が☆になってしまいました…2日間で2匹ずつ計4匹も(__。)前日まで普通に餌も食べていたし何が起こっているのか…困った時は取り敢えず水質検査!すると、アンモニアが検出されましたアンモニア中毒だろうか?そう言えば最近飼育水が少し臭っていた様な気もベアタンクだし可能性大…これは水換えだけじゃ駄目だと思い急いでホムセンへ!ソイルを敷く事とフィルターを設置する事は決めていました。ソイルは前に買ったのがあるのでフィルターを購入!
我が家で1番小さなカエルさん、モリアオガエルのとうふちゃんとおからちゃん上陸個体でお迎えしたのではっきりとはしませんが、おそらく7月下旬に上陸したと思われます。とうふちゃんは2.5㎝、おからちゃんは2.0㎝程の大きさですとうふちゃんはピンセットからでも食べるほど食欲旺盛でおからちゃんよりも大きい。反対におからちゃんは人間が怖い様でピンセットからは食べず、暗くなってから食べ、壁と流木の間や蓋の隅で寝ている事が多いです。現在の飼育環境は、15×8×14㎝のプラケースに、水を浸したキッチンペ