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オヤスミソング6つのパルティータ(クラヴィーア練習曲第1巻)BWV825-830(SechsPartiten,ErsterTeilderKlavierübungBWV825-830)は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲したクラヴィーアのための曲集。第3番イ短調BWV827「アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帳」に初稿がある。1.ファンタジア(幻想曲)(Fantasia)2.アルマンド
Bachフランス組曲1番メヌエットⅠ&Ⅱこの曲は少品でも、結構難しくて、本番で弾きたくて仕方がなったのですが、それがやっとライブ配信で実現しました!ゲストの声です!『バッハの独特な響きがいいですね♪今度の平均律が楽しみですね!有難う御座いました!』★バッハのフランス組曲1番のメヌエットⅠ&Ⅱを練習してわかったこと!やっぱり、Pでゆっくり、丁寧に、左右別々に練習するのが一番確実で最短時間で完成することに今一度納得した!これいつも教師として生徒に言っていること!「教えることは
ピアノ練習開始してから9ヶ月目クーラウop.20-1が終わって、次の曲がなかなか決まらなかったモーツァルトK545が弾けたので、トルコ行進曲弾いてみるも撃沈乙女の祈り、オクターブ奏法なんかやったことがないから、あっさり撃沈ソナチネアルバムに戻って、モーツァルトできたからベートーベンのop.49-2に挑戦するも、何故か弾けない。リズムが全くわからないバッハのインベンションとシンフォニアをいつか練習したいとも思ってたので、バロックで考えてみることにいきなりインベンションは無理と思ったの
長野市ピアノ教室堤ピアノ音楽教室堤郷子です今日は雨の中教室で2番目にご高齢なプロフェサーがバスと徒歩でいらしてくださいました。退職されてから始められたピアノ♪ゆっくりとご自分のペースで進んでいらっしゃいます。ここしばらく続いたBdurのスケールが4オクターブ止まる事なく成功しましたでは次は♭3個ですよフラットが付いたミから始まるので変ホ長調ですあぁそうですか…?ちょっと弾いてみましょうか?指使いは同じです弾く場所は違いますけど。右手