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ひとつ前の当ブログで、長谷部安春監督の技巧にかつて助監督としてついた鈴木清順監督の影響が垣間見えるという話を書きました。取り上げた『野良猫ロック・セックスハンター』(1970長谷部安春監督)について書いた、当ブログ2021年12月19日に「『野良猫ロック・セックスハンター』で藤竜也さんが演じた“バロン”の不気味な存在感」を以下に再録します。***ひとつ前の当ブログで、『女番長野良猫ロック』(1970長谷部安春監督)に触れました。(この映画にはモッ
このところの当ブログで、井上陽水さんが「アンドレ・カンドレ」という名前でデビューし、『女番長・野良猫ロック』(1970長谷部安春監督)の中で「カンドレ・マンドレ」を歌っているという話を書きました。1970年のゴールデン・ウイークに公開された『野良猫ロック』シリーズの第1作『女番長野良猫ロック』の併映作は『ハレンチ学園』(1970丹野雄二監督)でした。スカートめくりとか、当時のPTAの方たちの顰蹙をかった永井豪さんの原作の映画化です。マンガの実写映画化となると、キャスティングが問題です。
このところの当ブログで、2019年の年末に観た『井上陽水50周年SP名曲選1969-2019』について取り上げました。この2019年は井上陽水さんのデビュー50周年ということで、秋分の日の9月23日にはNHK-FMで『今日は一日、井上陽水三昧』が放送されました。この番組ももちろん聴きました。9時間あまり、井上陽水さんの曲が流され、聴き入ってしまいました。最初は「アンドレ・カンドレ」という奇妙な名前でデビューされた井上陽水さん。当時、営業に行くと「あなたはアンドレさん?カンドレさん?今日はひ
ふたつ前の当ブログで、2019年の年末にNHK『井上陽水50周年SP名曲選1969-2019』で歌われたデビュー曲「カンドレ・マンドレ」について、歌っている陽水さんの姿を映像で観るのは、『女番長野良猫ロック』(1970長谷部安春監督)以来と書きました。このことについては、当ブログ2021年6月28日に書いていますので以下に再録します。タイトルは「『女番長・野良猫ロック』、モップスとアンドレ・カンドレ(井上陽水さん)」です。***ひとつ前の
ひとつ前の当ブログで、2019年12月25日の深夜(日付的には26日)にTBSで放映された、『クリスマスの約束』で小田和正さんとゲストの方々の歌を堪能した話を書きました。その翌日の27日(金)の夜10時からは『井上陽水50周年SP名曲選1969-2019』を観て、とても印象に残っています。こちらはNHKから放送された番組です。井上陽水さんが「アンドレ・カンドレ」という名前でデビューした1969年から50年を記念して、たっぷりと聴かせてくれました。冒頭に「メドレー」を披露しましたが、陽水さ
陽水生誕〜アンドレ・カンドレから陽水へカレイドスコープKL-0002井上陽水が生きているうちは絶対に復刻される事はないであろうレコード。アンドレ・カンドレは数曲のみがCD化。井上陽水の名でデビューする前の音源を再デビューで大ブレイク中に、本人の了解なく、勝手にリリースされた編集盤。発売から一月ほどで発売中止、回収。の割には、当時自分の周りでこれ持ってる奴結構いた。かなり売れたんだな。アンドレ・カンドレ名義でCBSソニーからリリースした3枚のシングルの両面、モップスの解
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、東京都品川区中延の『アンドレ・カンドレ』です。都営地下鉄浅草線『中延』駅近くにあるスナック。この店名を見てニヤリとする方は、相当の陽水ファンですね。私は陽水ファンではありませんが、たまたま知っていたので記念に撮影しました。ご存じない方のために補足します。井上陽水は、1969(昭和44)年に『カンドレ・マンドレ』と
井上陽水さん井上陽水(いのうえようすい)本名:井上陽水(いのうえあきみ)旧芸名:アンドレ・カンドレ1948年8月30日生まれ、73歳。福岡県嘉穂郡幸袋町(現・福岡県飯塚市幸袋)生まれ、福岡県田川郡糸田町育ちのシンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー。父:井上若水(いのうえ・わかみ)(元軍医)妻:石川セリ(歌手)長女:依布サラサ(作詞家・歌手)1963年、中学3年の時、小島正雄のラジオ番組で紹介された「プリーズ・プリーズ・ミー」に衝撃を受け、
井上陽水(いのうえようすい/本名:井上陽水(いのうえあきみ/1948年8月30日~)は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー。福岡県嘉穂郡幸袋町(現:福岡県飯塚市幸袋)生まれ、福岡県田川郡糸田町育ち。父は高知県幡多郡佐賀町(現:黒潮町)出身の元軍医・井上若水(いのうえ・わかみ)であり、当時赴任していた京城(現在のソウル)で母と知り合い結婚している。終戦に伴い、母が地元の福岡県直方市に帰郷。追って父が引き揚げて、以降福岡に定住。父は引き揚げ
メンテナンス再up。今夜の音楽は考えさせられる作品です。井上陽水さんで「人生が二度あれば」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・邦楽編(その186)」過去記事の方は敢えてライブ音源を選びました。アンドレ・カンドレから井上陽水へ改名した再デビュー曲。過去記事でも触れていますが「陽水(ようすい)」は芸名で本名は「陽水(あきみ)」。この作品は私などが能書きを垂れるよりまずは聴いて頂けたら、と思います。m(__)m
いのうえあきみっ!わざわざ本名か、ちゃんぽんちゃん。アンドレ・カンドレっ!古か名前は、よかやっか。8/30は、井上陽水の誕生日ですっ!70歳て。いつのまにっ!レコードバー野中サンハウス、今宵は陽水祭りばい。やぐらに登りますっ!好いたごと。ふぃっ!ん。nonakasunhouse.jimdofree.com
こんにちは、今日からまた夜勤です。今週は前倒しで仕事をしないと来週の月曜日が大変になるので。2月2日に伊勢に行く予定、毎年行っているので、今年も。休日出勤出来ない分今週、進めないと、ネさて今日の「懐かしのフォークソング」「井上陽水」さんで『断絶』『断絶』は、「井上陽水」さんの1枚目のアルバムです。アンドレ・カンドレとして活動していた井上さんが、井上陽水の名義で再デビューを果たした作品です。断絶(アルバム)-Wikipediaより引用しました。『断絶』作
手羽先の美味しいお店といえば?知らぬ!!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日のブロブネタも不毛だわ・・・・6/14は他に何の日かというと、五輪旗制定記念日1914年のこの日、5色のオリンピック大会旗が制定されましただそうです。オリンピックを象徴する旗。白地に、向かって左から青・黄・黒・緑・赤の順に、五大陸を象徴する五つの輪がW形に組み合わせてある...で、その大陸とは?青はオセアニア、黄はアジア、黒は
My母から永昌会の抽選券を頂きましたので明治17年に始まった飯塚商店街の第134回永昌会に行ってみました永昌会は飯塚市の商店街で毎年12月1日から5日間開催される歳末大売り出しで師走の風物詩となってますブラヒロシが幼少のころは通りに人が溢れてまっすぐ歩けないほどの賑わいでしたが今はこんな感じ(゚Ω゚;)開催に先駆けて市長も参加しての神事も行われますΣ(・ω・ノ)ノ!後日ここ(東町商店街三差路)でプロ野球ソフトバンクホークス鳥越裕介
10日程前の午後の昼下がり、YouTubeを開くと”あなたへのおすすめ”の所に井上陽水ドキュメント『氷の世界40年』~日本初ミリオンセラーアルバムの衝撃とその時代~(2013)を見つけました。1974、75年に一番聴いていたアルバム、随分と助けられたアルバム、歌詞カード無しにアルバムを通しで歌える唯一のアルバム、それが井上陽水の「氷の世界」でした。映像ではそれぞれの曲のエピソードが語られ、とても興味深かったです。1973年12月1日にアルバム『氷の世界』
みなさん、お元気ですか?いつも読んで頂きありがとうございます!コメント・いいね!リブログ・読者登録猛烈に感謝申し上げます!さて、本日のタイトルみなさん、お元気ですか?未来を予測してる男?本日はこのヒトについてふしぎ発見したいと思います↓↓↓↓↓よい↑↑↑↑↑ヒント出てますがこのヒト誰でしょう?答えは・・・『い』の上の『よ』が薄い『い』の上『よ』薄いい・のうえ・よ・うすいいのうえようすい井上陽水です。ちょっと苦しいかw少年時代って歌があります
居酒屋社長さんから色々昔体験した貴重なお話を聞かせてもらいました!さすが年の功、すごいものを見てらっしゃる!その1.居酒屋社長さんが17歳の時、横浜の某ライブハウスで、デビュー前の渡辺香津美さんのライブを偶然見たそうです。その時ライブハウス側は「天才高校生を紹介しましょう!」と言ったとか…弱冠15歳ながら、香津美さんのプレイは物凄いものだったそうですよ。その2.70年代初頭、東京の某所でその後井上陽●と名乗る一人の若者の野外ライブを見たそうです。当時の陽●さんの芸名は“アンドレカンドレ”
今日は俺達聖闘士星矢とは全く別の話で今年で生誕84周年を迎えた大ベテラン声優の1人八奈見乗児さんと同じく60周年を迎えた「あさりちゃん」原作者の室山まゆみの室山眞弓さんの誕生日先ず、姉の室山(眞弓)さんは八奈見(乗児)さん、井上(陽水)さんと同じ誕生日でありながら同じく今年で60歳の還暦の誕生日を迎えたばかりで、室山まゆみでの漫画家デビューが来年で40周年を迎えるから、序でに併せて俺のブログにも新たに紹介しておくぜ勿論、37年前に妹さんの室山眞里子さ