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まさかこの日が来るとは思いませんでした。永遠に完成しないものを例える時にサクラダファミリアがネタにされることもあったわけですが、着工から140年あまり、ついに2026年に完成するとのことです。みずほのシステムが完成されないことを揶揄されたりもしていたのが懐かしいです。サクラダファミリアをガウディが設計し、建設が始まったのが1882年、ガウディがなくなった1926年の段階では、全体の10〜15%ほどしか完成していなかったと言われています。その後30年代にはスペインの内戦などもあり、中断された時
バルセロナにある世界遺産、グエル公園に行ってきました公園と言っても、遊具があるわけでなく、アントニ・ガウディの作品を見るのが目的なので、子供達には退屈かなと思い、今まで行ったことがなかったのですが、結論から言えば、子供達も、すごく楽しむことができましたしかも、また行きたいって言っています大きな公園で、入り口が何箇所あるようですが、私たちは、たまたまタクシーから降りた場所が、公園の右端の入り口でした。入り口を入ると、すぐに、面白い形をした建造物が見えてきます子供達も、「すご〜い❣️」と言
グエル公園はお天気の良い日に行きたかったのでお天気をチェックしてから旅行中にスマホから予約しようとしたら何故か何度も決済時に時間切れと表示されて(めちゃ素早くしても)出来ずグエル公園も時間指定のチケットを購入するのですがどの時間帯のチケットも残数に余裕はあったので当日現地で購入することにBuytickets|WeboficialParkGüell|BarcelonaPurchaseofticketsintheregulatedareaofParkGüe
2015年に訪問した時の記事はこちら『サグラダ・ファミリア教会』バルセロナの観光で絶対外せないのがガウディ建築のサグラダ・ファミリア教会建築家アントニ・ガウディの代表的な作品のひとつで130年以上も建設工事が続く未完の教会…ameblo.jpチケットはオンライン予約のみで現地で販売はありませんIndividual-SagradaFamiliasagradafamilia.org9:00入場のSAGRADAFAMÍLIAANDTOWERSのチケットを予約すると塔に上る
ギャラリーねこ福はこんなところねこ福について*フォトギャラリーただいま名古屋市美術館で開催されている展覧会のご紹介です。ガウディとサグラダ・ファミリア展完成間近となったサグラダ・ファミリアを多角的に解説、紹介しています。アート展というよりは科学展でしょうか。見てるだけで楽しいという展示は少ないかな。ちょっと「考える」って行為を挟めると楽しめる。建築が好きならなおのこと。20世紀にはまだ300年掛かるだろうと言われていたので、完成した姿を目にするこ
土曜日にかなり久しぶりに美術館へ行きました。名古屋市美術館のサグラダ・ファミリア展(仮)です。正式には写真の通りです。その前に美術館へ行ったのは、2018年のイレーヌカーンダンヴェール嬢を観に行った時なので、約5年半前です。この絵画は私が絵を観るきっかけであり、目的でもあったので、その後は興味深い展覧会があっても美術館へ足を運ぶ事はありませんでした。しかしガウディ建築は絵画以外で私の観たい物であり、できればバルセロナで実物を観たいと思っています。ガウディ建築でもサグラダ・ファミリアは
昨日妹家族を名古屋に送りに行ってきました。そこで思いもよらず、名古屋市美術館において開催中の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」に行くことができました。ガウディファンは、ガウディが好きな人達が集まって皆さん熱心に観ておられる姿に感激しておりました。ガウディを好きになったのは学生時代でした。(大学で建築コースに紛れ込んで、講義を受けていました。)その独創的な建築様式もさることながら、ガウディの人柄が好きなのです。職人を大切にし、親切丁寧に接したとされていま
東京で開催されてる時にどうにもこうにも時間を取れなかった「ガウディとサグラダファミリア展」@名古屋市美術館に行って来ました名古屋帰省時にこれが来てるって私、もってる(笑)はい、名古屋市美術館30年ぶりくらいの名古屋市美術館だと思うここから5分くらいのところで生まれたので、この美術館がある白川公園は超思い入れがあります実はサグラダファミリアって本物を過去に7回見ていて、バルセロナにあるのガウディものもほぼ見ていますが、特にサグラダファミリアは肉眼では見られない様々なレプリカが間近で見れて
こんばんは~~~!もるさんです(∩´∀`)∩もう年の瀬。年を取ると、年末年始は昔ほど楽しみに感じることが無くなってきました(;^ω^)ということで、先日こちらに行って来ました。\ドーン/皆様はご存じでしょうか?スペインにある、アントニーガウディが手掛けたサグラダファミリアを。現在名古屋市美術館でガウディとサグラダファミリア展開催中ですこう見えても、意外と芸術作品とかが好きで自分が描くのも好きですが、こうやって美術館に行く
バルセロナ観光2023年5月31日木曜日、晴れ。昨日夜遅くまで買い物を楽しんだ母娘だけど、テンション高めの朝を迎えました。だって今日はいよいよ「サグラダ・ファミリア」を見に行くんですから!母娘で旅行をするようになる前から、一生に一度は見てみたいと思っていたサグラダ・ファミリア。その当時は完成まであと100年とか200年とか言われてました。むしろ永遠に完成しなさそうなところにロマンを感じるけど、3Dプリンターが建築業界に革命を起こした昨今では「2026年完成」が定説だと
ふらっと立ち寄った古本屋さんに、欲しかった本があった。1992年に出版された「ガウディ建築入門」。ガウディにまつわるエピソードが多くて読み応えがある。ガウディの本は、昔、グエル公園の売店で買った1冊しか持っていないので、これを買えて良かった。ちなみに著者のおひとり、田澤耕さんはカタルーニャ語の研究を極めた方。残念なことに昨年亡くなられている。ガウディ建築の中で一番好きなカサ・ミラの平面図も載っていた。このページだけでも、ずっと見ていられる
佐川美術館「ガウディとサグラダ・ファミリア展」に行ってきました。本当、おすすめします。【おまけ】琵琶湖大橋を通過するバスから撮った、琵琶湖。大きい!
世界観光の日、だって。海外からたくさんの旅行客が日本に来ているように円安にも関わらずどんどん海外へ出かけていく人が羨ましいわ〜▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう行きたい街の写真見せて!今、私が行きたい街NO.1はスペイン・バルセロナ‼️20歳の頃アントニ・ガウディに魅せられ以来40年もの間その建築物を訪ねて回りたい❗️と願い続けて叶っていないそして、亡くなった父がツアーに申し込んでたのにがん再発のためキャンセルし行けなかった街でもあ
やっぱりここが一番だったかな。ステンドグラスが素晴らしかった。まだ工事中。2026年完成予定だけどコロナ禍で収益が滞ったから無理かも…。生誕のファサード側の塔から見たバルセロナの街並み。ガウディって凄い(語彙力の無さ😂)
2年前のちょうど今頃コロナ禍が落ち着いたらどこへ旅行したいか?というテーマでスペインに行きたいアントニ・ガウディの建物を観に行きたい‼️とブログに書いた『落ち着いたら行きたい国は?』未だコロナ禍真っ只中の日本コロナ変異株の爆発的な感染拡大により一度は平常に戻りつつあったアメリカやヨーロッパでも再び緊張感が高まってるだから、海外旅行なんてい…ameblo.jpコロナ禍にならなければ仕事を辞めた後遅くても翌年の春までにはバルセロナに行くつもりだったアントニ・ガウディを私が
大好きな建築家〈アントニ・ガウディ〉とにかくこの目で見たくて30歳の時同僚のお友達と女ふたり旅でバルセロナとマドリードへ…その頃のサグラダファミリアは、外側だけ真ん中には、なぁ〜んにも無かった(資材置き場だったよ)それから10年後40歳の時旦那様とスペイン周遊の旅訪れたサグラダファミリアには、色鮮やかなステンドグラスが入り…驚くほど建設が進んでてホントびっくりしたの私が生きてる間の完成は、ありえない…そう囁かれてたのが最近で
ガウディとサグラダ・ファミリア展GaudíandtheSagradaFamília【東京会場】2023年6月13日(火)〜9月10日(日)東京国立近代美術館バルセロナを中心に活動した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)と彼の代表作であるサグラダ・ファミリアに焦点を当てた企画展。「1ガウディとその時代」「2ガウディの創造の源泉」「3サグラダ・ファミリアの軌跡」「4ガウディの遺伝子」の4章で構成。サグラダ・ファミリアは2005年に訪れたことのある私(こちら
こんにちは!今月は東京国立近代美術館で現在開催中の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」に行ってきました!今年6月、本会の発表会にてガウディ展に関する事前学習を行い、その学びの延長線上として、この館を巡りました。1.スペインが誇る建築家「アントニ・ガウディ」の生涯(建築物に対する考え方など)を展示2.サグラダ・ファミリア聖堂の建設のプロセス上記2つをポイントに展示されています。1.サグラダ・ファミリアの基本情報・スペインの北東部カタルーニャ州バルセロナ県バルセロナ
ヨシとユッコが2番目に好きな海外旅行先は・・・スペインのバルセロナです。(ちなみに、1番目はハワイのオアフ島です)食べ物や飲み物がとても美味しくて、アントニ・ガウディやリュイス・ドメネク・イ・モンタネールなどのモデルニスモ建築が素晴らしい街です。2012年7月に行ったスペイン旅行で、初めてバルセロナを訪れて、バルセロナの街の虜になってしまい・・・2014年11月、2016年2月、2017年5月、2018年3月と、その後4回もバルセロナへと行きました。バルセロナの建築物の中でも、サグラ
おはようございます暑い暑い毎日、皆様お変わりありませんか?うっかりサングラス😎なしで外出してしまった時は、眩しすぎて、目が半開きになってしまいます昨年までは、マスクと併用してのサングラスだったので、敢えて薄い色のものを愛用していましたが、今年の光線はそれでは間に合わない為に、真っ黒のものを新調しましたこれと、日傘があれば、短距離はなんとか行けそうですさて、先日、この夏休みにしたいことのひとつにあげていた、『美術を楽しむ』為に、美術館へ行ってまいりました東京・竹橋にある『東京国立近代美
先日のラジオ収録。今回はガウディとサグラダファミリア展と、私自身のサグラダファミリアの体験談をお話ししています。自分の中のギャップに驚いた事、良い意味で裏切られ、そのおかげで印象に残る特別な体験となったこと、ガウディとサグラダファミリア展では、制限がある中で最大限に擬似体験ができると感じた事などをお話ししています。現地を訪れた時、空間に満ちた音・光・形・色の波動で、深層からの浄化がおこったことまではお話しできませんでしたが、個人的には非常に素晴らしい体験となりました。右脳と五感で受
主人の誕生日が数日前にあったのだけど、私の体調が悪かったこともあり、お祝いは延期になっていた。というか、下の娘Nも居ないし、上の娘Mは仕事三昧だしで、主人は大概毎年、仕事関係で飲みに行っちゃって、どうせ家でお祝いなんてしないんだけどね😅とりあえず、今年の目標がソロキャンとキューバ訪問だと言っていたので、キューバのガイドブックは買ってあり、それをプレゼント🎁それとガウディ展と、改装された国立西洋美術館が見たい、と前から言っていて、私の体調回復を待って、それに付き合って行くことになった。まず
にほんブログ村明日はきっといい日になると、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。明日を信じよう。明日が不安だらけだなんて思いたくない。明日がきっといい日になるって信じてみよう。諸君!明日はもっと良いものをつくろう!スペインの建築家/アントニ・ガウディの言葉アントニ・ガウディ-Wikipedia【幸せレシピ~自分の未来を予約するコーチングセッショ
こんにちは今年春のパリ旅でお見かけした、ルイ・ヴィトン本社の巨大な草間彌生さんがついに去ってしまわれたそうです。大きさ、雰囲気、圧、ファッション、かなりのインパクトでした!意外と長くいてくれた気はします。さて備忘録★2023年7月バルセロナ旅🇪🇸私達、旅の1番の目的はもちろん建築家アントニ・ガウディ氏が設計したサグラダファミリアです(お名前のところ…「アントニオ」はスペイン語「アントニ」はカタルーニャ語、最近はアントニ表記になってるのでそちらに合わせました)
遺伝子易経🧬52番の鍵が活性化しています🔑天の光『不動』天の才『自制心』心の闇『ストレス』何も知らない頃から何故かどうしても心惹かれていた偉人の1人にアントニ・ガウディがいます。スペインのバルセロナサグラダ・ファミリア贖罪教会の建築家です。(サグラダ・ファミリア)1852年6月25日スペイン・カタルーニャの出身。知り得る限りの情報から出したガウディの遺伝子易経のチャート。ライフワー
東京国立近代美術館「ガウディとサグラダ・ファミリア展」その2。会場内にはサグラダ・ファミリアの模型が2つほどあって、内部構造を解き明かしたこちらの模型↓からわかるとおり、柱が独特の形をしています。内部のイメージである「森」にぴったりの形状ともいえ、上方に向かってどんどん多面体になっていく構造。以前この柱の解説を聞いたときに使用されていた説明が、会場内のビデオでも流れていました。ねじれ構造で、多面体の面が上に行くに従い増え、円柱に近づいていく作りです。
【未完の世界遺産と言ったら……☝】今日6月25日はスペインにある世界遺産「サグラダ・ファミリア」の建築家として有名な『アントニ・ガウディの誕生日』🎂約170年前の『ガウディの誕生日』にちなんで今日は偉大な巨匠『アントニ・ガウディ』を掘り下げてみました👍『アントニ・ガウディ』AntoniGaudi1852年6月25日–1926年6月10日スペイン・カタルーニャ出身の建築家スペインのアール・ヌーボー建築の代表者1869年以後バルセロナに住み、18
土曜日のこと。突然愛宕山のNHK放送博物館に行って来ました。出迎えてくれたのはチコちゃんとキョエちゃん。本日のお目当ては世界初公開の「VRでよみがえるガウディ〜サグラダ・ファミリアの秘密〜」NHKとフランスの企業(?)が共同開発した4K画像によるバーチャル・リアリティの世界です。さほど広くない部屋に6人ずつ入室し、専用のゴーグル型ヘッドセットを装着。両手にはコントローラ的なものを持たされる。いやいや、参りました!こんなにクリアに、ものすごい立体感と、存在感!空間が無限に広く感じら
東京国立近代美術館で開催中の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」。(6/13-9/10)いわずと知れたスペイン・カタルーニャ建築の巨匠ですが、今回まずハッとさせられたのが、彼の名前。アントニオ・ガウディと思っていたけど、館内表示はアントニ・ガウディ。そうか、マドリードを中心とするカスティーヤ語ではなく、カタルーニャ語の表記で呼ぶのが正式なのだ、と。確かにカタルーニャ語って、通常のスペイン語とは違い、特に現地レストランのカタルーニャ語メニューに難儀したのを思い出します。
アントニ・ガウディ(1852年-1926年)は、カタルーニャで生まれ、バルセロナで建築を学び、その独自で革新的なスタイルで一目置かれる存在となりました。彼の作品は、自然、宗教、建築の融合を特徴とする、想像力に富んだ有機的なデザインで知られていまガウディの作品はしばしばシュールで夢幻的と形容され、伝統的な建築の常識を打ち破っています。彼の傑作である『サグラダ・ファミリア』は、未完成のままですが、彼の非凡なビジョンを物語っています。このバルセロナにある壮大な教会は1882年に建設が始まり(最初の建