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アンテナアナライザー交代NanoVNAからRFANALYSTRF-1へNanoVNAは3年半使っているがいよいよ使いづらくなってきたので、ヤフオクでRFANALYSTRF-1を見つけ落札した。NanoVNAは非常にコンパクトで山に持って行くのにいいのだが2年前から故障しており何とかだましだまし使っていたがバッテリーも膨らんできて数分しかもたなくなった。それでもスマホ用モバイルバッテリーを繋いで使っていた。故障というのは電源を入れると画面が真っ白になり使えない、しか
最近外出も減ってしまったので、顔を合わせて話しができる機会があってありがたい。久しぶりにローカル局と集まれて楽しかった。普段はお買い物は控えているのですが、今回は珍しく購入してしまった。なかなか良いという評判のアンテナアナライザーを購入しました。アンテナ調整する機会は少ないのですが、NanoVNAを使いこなしてないこともありこちらの方が使い勝手良さそうなので思い切りました。もうひとつはSILVEREAGLE、しゃべりはほとんどやってないのでほとんどインテリア化しそう
ネットをウロウロしていて7L4WVUさんのアンテナアナライザーを発見その紹介ビデオがこれ!TE2101ANTENNAANALYZERHomemadeantennaanalyzerfrom200kHzto200MHz.VerysmallsizeandaudiblefunctionforminimumSWR.Inaddition,visibleevenfieldworkunderstrongsunsh...www.youtube.co
ベランダサイズ限界のアンテナ前回の話『FT8アフリカ狙いが、まさかの!』FT8アフリカ狙いが、まさかの!今年こそ!FT8を2022年11月から始め、ちょうど1年になります。とりあえず、全ての大陸を制覇しようと…ameblo.jpアフリカ本土狙いが、通り過ぎてしまった話よく飛んだよね。簡単に組んだ割には、優秀なアンテナアンテナは、こんなんですざっと組んで、アナライザーで調整しました
昨日、某通販サイトでアンテナアナライザー購入し本日、宅配便で届きました。これからアンテナ調整や作成時に使用します調整の時、相当楽になりますね👍ポチッとクリックお願い致しますm(__)mにほんブログ村
アマチュア無線をしていると持っておきたい測定器が出てきます。マルチテスターSWR、電力計定番といえばこの上記ですね昔はディップメーターが出てきましたが現在ではアンテナアナライザー最近ではNANOVNAと言われる測定器が人気があるようです。今日はその中でもアンテナアナライザーですがSWRだけに囚われずにスミスチャートに目を向けます。このスミスチャートはインピーダンスと容量性なのか誘導性なのかがわかりますすなわちSWRの数値の要素となるわけです。最近ではとても安く
3日連続のUP暇なんですねでも自転車ネタではで、再び近くの公園で古いモービルホイップの動作確認を行いました(家の前でも出来るが恥ずかし)右:40年前に友人が拾って来た430MHz5/8X3段のモービルHP先端(3段目)のエレメントが無くジャンクアンテナの棒を付けて調整・追い込んだはず(ステンレス棒のカットは大変だったはず)ですが、なんせ40年前の事暇に事借りて確認してみます左:144MHz5/8にしては少し短く型式すら解らない怪しいモービルHP(ジャンクア
今巷で話題のアンテナアナライザー同級生チームにも薦められ買ってしまいました(;^_^Aアセアセ・・・未だ未開封です(爆でもこれでアンテナの調整もやりやすくなるかもですね^^ただ私の買ったのはケースに入って無い???このままだとちょっと不安なのでソフトケースに入れましたこれで少しは衝撃から保護出来そうです^^
今シーズン2回目の積雪今日はさぶい(寒い)わ〜雪が降って更に風が少しでもあるともっとさぶいわ〜外気温は車の温度計で0℃太陽が少しでも出てたらもう少し気温が上がるけどアンテナUHV-9にも雪が積もってる7メガの共振周波数一番高い周波数が7.081と700kも下がってしまっている一番低い共振周波数は7.00?多分6.9M台電波出せんので測れませんアンテナアナライザーがあったらなぁ貧乏人の悲しさ😹
フレンド局に「WARCバンドに出たいので,24や18MHzに出られるアンテナを作りたい。24MHzのトラップを作ってほしい。」と依頼を受けました。お安い御用と引き受けましたが,諸々の用事で製作がおくれてしまいました。(ごめんね。)まずは,同軸トラップをいつものように作ります。違うのは,ここから。いつもはディップメーターで共振周波数を調整しているのですが,アンテナアナライザーでもそれができるとネットにあったので,私もやってみることにしました。(理論的な裏付けはご容赦を。)ディップ
自宅の庭でアンテナ実験をする事にしました。例のSWRがアンテナアナライザーとIC-7300で異なる件です。今回はコメットの1.9メガのアンテナを使いました。同軸ケーブルがNGって判断で今回Amazonで新品を買った訳ですが・・・。最初はラジアルアースを5m1本でやりましたが、さすがに1.9メガでは辛いみたい。なので、2本繋いで10mに!最初は短い同軸ケーブルを使いました。こんな感じになりましたので、同軸ケーブルを長くしてみます。これはそのNGの疑いが有った同軸ケーブルです。こち
みなさんこんにちわ今日は当局愛用のアンテナアナライザーCOMETCAA-500MarkⅡにメーター照明を増設しました。これで夕暮れ・夜でもSWRメーターがはっきり見れて、移動運用中も重宝します。よかったらポチっとお願いしますにほんブログ村COMETCAA-500MarkⅡは数あるアンテナアナライザーの中でも、1.8MHz~500MHzまで測れる高級機種なんですが、唯一欠点といえば、上部のメカニカルメーターに照明が
2015/11月にアンテナアナライザーが欲しくて安価なキットを購入した。VK5JSTAERIALANALYSERだ。購入したものはこれ。145オーストリアドル($A145)ちなみに現在のレートは¥82前後である。http://www.users.on.net/~endsodds/analsr.htm現在はVHF帯まで対応しているようだ。それがこちら。135オーストリアドル($A135)InternationalOderの場合は$A159http://use
みなさんこんばんわ今回は常置場所用にANTを自作しましたのでご紹介しますよかったらポチっとお願いしますアマチュア無線CQ出版社の「アマチュア無線のアンテナを作る本V/UHF編」のJL1DLE吉澤OMの記事を参考に材料をアレンジして製作しました。430MHzのヘンテナなんですが、クロスさせてターンスタイル無指向性とし、材料もホームセンターとパーツ屋で揃います。非常にFBなANTで、1λなのでゲインもあり、コンパクトなのでお勧めです。今回製作にあ
eBayで購入していた、MINI60S(HFANTENNAANALYZER)が到着しました。中華製のアンテナアナライザーです。YouTubeでしばしば登場する製品なので非常に興味がありました。しかも、価格がお手頃なのも気に入りました。Androidのスマホ、タブレットとBluetooth接続して使います。専用のアプリもあります。ただし、取説はついて来ていませんので、YouTubeを参考にします。重さ200g、サイズは53×25×105mmと手のひらサイズです。👇👇👇👇
格安中華周波数カウンターより少しまともなカウンターで発振周波数を測ってみます。14.1MHz表示なのに発振周波数は9.4MHz21.0MHz表示なのに発振周波数は13.99MHz27.0MHz表示なのに発振周波数が17.99MHzうぅぅん、でたらめですね。一瞬、周波数互換表を作ろうかと思いましたが、グラフを作る意味がなくなるのでやめました。ということで世界のみんなが怒っています。反省です。中華で1000円以上のものは事前にNETで徹底的に調
早速、実際のアンテナを測定してみます。先ずは予めコメットの高〜いアナライザで調整し、他のSWR計でも1.1以下までSWRを落としていることがわかっている18MHzのダイポールを測定。ん?SWR=4.0?なんじゃこら、壊れてる?ダミーロードで測定すると1.0近くに。これを見る限り壊れていない。マニュアル通りに校正してみても結果は同じ。うぅぅん、わからん。こういう時はNETで探そう。ありました。外人のお父さんが怒ってます。なんと、アナライザーの発振周波数が液晶表
まぁ多少のSWR絶対値の振れはあってもアンテナ調整ならSWRの底である周波数がどこにあるかわかれば最低それでいいやということで、寛容な気持ち(笑)で触り始めました。おっと早速!電源プラグの穴(右)が外装とずれて入りません・・・まぁ、中華ならよくあること、よくあること・・このぐらいは想定内です。寛容の心です。グッと力を入れて入るように曲げました。しかし、穴がずれて電源プラグが入らない状態で出荷しているということは、組み立て後に検査していないという証拠ですね。電源ONマ
アンテナを自作し始めると、どうしても欲しくなるのがアンテナアナライザーです。しかし、コメットやMFJなどは非常に高い。FT857は新品4万円ぐらいで買ったからRIGより高い金額は出しづらい。そこでアマゾンやアリババで売ってる9000円ぐらいのアナライザーを見つけました。KKmoon社のMR300というモデルです。Alibabaの売り場結論を先に書きますが、超粗悪品なので絶対に買ってはダメです。詳しくはその2以降に書きます。ポチッとして2週間ぐらいしたら到着しました。
梅雨明けして、いよいよ夏本番の暑さが襲って来るかと思うと、うんざりしちゃうおっちゃんですが、寒い冬に比べれば、まだ我慢できる8月生まれであります(=゚ω゚)ノ昨日の夜に久し振りに5エリアのS将軍様(JR5〇〇U局長)が430MHzFMにご降臨されましたので、いつもの与太話で楽しくラグチューしておりました。何処かの北の国の兵器と同じで水面下で製作や調整が行われているシングルで42エレメントの【空前絶後、驚愕の超破壊兵器】・・・。(;°皿°)。(;°皿°)。(;°皿°)。(;
明日は雨の予報だし、お家でゴロゴロとしながら、昨年自作した144MHzのHB9CVアンテナを再調整して、整備しました(=゚ω゚)ノ最近購入した中華製のアンテナアナライザKVE-520Aのお陰でグラフ表示なので非常に確認し易く、リアルタイム信号ジェネレーター(TONE)発振機能もあるから実際に送信している状態でのバーグラフ表示も便利です。そんな調整作業も終わって、朝ご飯のトーストとベーコンエッグを食べてから、おっちゃんの周囲を埋め尽くすハンディ無線機のホイップアンテナ
夕方は雨がチラつき明日と明後日は降水確率高めな、ここは晴れの国=きびだんご県です(=゚ω゚)ノおっちゃんが以前から欲しかったVHF/UHF用のアンテナアナライザーをついに注文しちゃいました。当然ながら紅い国製の怪しい商品ですが、アメリカのMFJでもOEMで生産依頼している世界中で売れてる機種なので品質的には問題無いことをアメリカユーザーのご意見主体でネットで調べてから慎重に注文。HF帯~50MHz帯用は、自作のインピーダンスメータとVSWRメータ&ディップメータがあるので