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お気に入りのコーヒーカップでゆっくりお茶したいものです
こちらのバナークリックお待ちしてます♪応援クリックお待ちしてます♪にほんブログ村本日は、1850年頃のティーボウルを春の特別価格でお出ししています。4月30日までの期間限定価格となります。詳細は、当店ホームページをご覧くださいませ。◆銀座アンティークティアドロップ◆銀座発!逸品アンティーク|銀座アンティークティアドロップ銀座アンティークティアドロップは、逸品アンティークをコンセプトにヨーロッパから直接買付けで美しいアンティークをお届けしています
航空便で届いた小粋なコーヒーカップトリオパリっぽいです
こちらのバナークリックお待ちしております。こちらのバナークリックお待ちしております。にほんブログ村一気に気温が上がって夏のような暑さですね。春もあっという間に過ぎていきそうです。さて、4月30日まで春の特別価格として商品を掲載しております。何が掲載されるかは、毎日のお楽しみとして当店ホームページをご覧ください。清楚なロイヤルコペンハーゲンのカップ、ヘレンドのタートルカップ、イギリスジョージ・ジョーンズのシルバーホルダーカップなど掲載しております。
イギリスアンティーク陶磁器先週コッツウォルズアンティークDrawerのささきひとみさんのお話を聞きに行って来ました🚄素敵なアンティークカップを見ることができました💓#アンティーク#アンティークカップ#19th
SPODETRIO(1835年頃)SOLDエンボスに金彩で縁取りオールハンドペイント…なんとも美しいtrioです💓#spode#19th#アンティークカップ#アンティーク#antique#ハンドペイント
ブルーの花柄のコーヒーカップは本当に大好きでスタッフちゃんに止められないとずっと探してしまう(笑)
こちらのバナークリックお待ちしています♪こちらのバナークリックお待ちしています♪にほんブログ村本日は、ロイヤルコペンハーゲンの清楚なカップを紹介します。廃盤となっているシリーズで、「ブルーファン」という名前が付けられています。レリーフの入った美しい白磁に清楚なブルーのラインが際立つデザインです。飽きのこないデザインで、和食器との相性も良いかと思います。4月30日までの期間限定価格でお出ししています。詳細は、当店ホームページをご覧ください。
やっぱり忘れられない品柄行き?まぁ目を惹きますってかやっぱりビビビって来たからねスカルプチャー(^^)古伊万里?詳しく無いがプリントじゃ無いところが良いわ高級感たっぷり復刻版みたいですねカップの形状は、現代ですから柄が立体感有るんです筆で丁寧に絵付けされていますエンボス具合分かりますか?オールドノリタケもそうだけど全然オーラが違うんです金彩も素敵ですよMIKASA社の特別な古伊万里シリ
応援クリックお待ちしています♪こちらのバナークリックお待ちしています♪にほんブログ村本日のアンティークは、濃紺と金彩の装飾組合せが豪華なミントンのトリオです。金を腐食させて紋様を表現する、アッシドゴールド技法とハンドペイントの金の装飾の組合せが実に見事です。1912年~1950年に作られたアンティークミントンです。状態も良く、ミントンがお好きなコレクターにはおすすめのアンティークです。詳細は、当店ホームページをご覧ください。◆銀座アンティーク
応援クリックお待ちしてます♪こちらのバナークリックお待ちしています。にほんブログ村2月の買付では、久し振りに美しいローゼンブルク窯のカップと出会いました。ローゼンブルク窯は、僅か30年間しか制作されていないので生産数が非常に少ないです。長年にわたり、ローゼンブルクを集めているコレクターの方とお付き合いをして譲ってもらっていました。ご自宅に招いてもらい、素晴らしいコレクションを見せてもらいワイン片手につたない英語でこの窯の素晴らしさについて語り合った思い出が
応援クリックお待ちしています♪こちらのバナークリックお待ちしています。にほんブログ村本日は、朝からソワソワ。。。コロナ前にお目にかかったお客様と、5年振りにお会いしたのです。何年たっても当店と店主の事を覚えていて下さり遠くから応援して下さったお客様でした。お昼ごろに東京について、羽田から直行で来てくださいました。嬉しかったです。お茶を飲みながらのまた、お客様とお目にかかれたことがとても嬉しかったです。近いうちの再会をお約束してお客様がお帰
応援クリックお待ちしています♪こちらのバナークリックお待ちしております。にほんブログ村本日は、金彩が美しいアンティークミントンを紹介します。豪華な金彩の見事なトリオです。気品があり、格調高いデザインに見惚れます。本日か明日には当店ホームページに紹介する予定ですが、気になる方はお問い合わせフォームからご連絡下さいませ。◆銀座アンティークティアドロップ◆銀座発!逸品アンティーク|銀座アンティークティアドロップ銀座アンティークティアドロップ
応援クリックお待ちしています。応援クリックお待ちしています。にほんブログ村とても面白いアンティークカップの紹介です!ボードレイというメーカのもので、1875年~1892年頃に作られました。自由奔放なデザインがイギリスらしいと思います。ドイツ磁器とは対照的に思えます。麦わら帽子をひっくり返したかのようなソーサーのデザインです。カップがソーサーにすっぽりと収まるようになっていて、何とも言えない遊び心が溢れております。全体としては、シンプルです
3月12日パレスホテル東京「撫子」にて開催「エレガントコレクション」に出展します。当日は、アンティークシルバーを持っていきます♪応援クリックお待ちしております。こちらのバナークリックお待ちしております。にほんブログ村私は、個人的にアール・ヌーボースタイルのアンティークに心惹かれます。独特の躍動感と自然に対する深い愛情を感じるので、アール・ヌーボーのアンティークが大好きです。本日ホームページに紹介した、ローゼンタール社のシクラメン紋のトリオも素晴ら
飲み干しても空っぽが淋しくないアンティークのコーヒーカップ
◆こちらのバナークリックお願い致します◆にほんブログ村先日、ロンドンらしい風景に遭遇。馬好きとしては、テンションあがりました。仕事でのロンドンなので、観光もせず仕事ばかりですが日常のロンドン街角風景をご紹介します。今回は、初めてサウスケンジントンエリアに泊まりました。素敵なレストランやカフェが多く、ただ歩くだけでも楽しいエリアです。◆銀座アンティークティアドロップ◆銀座発!逸品アンティーク|銀座アンティークティアドロップ銀座アンティークティアドロップは
青い花柄プレート形も真ん丸じゃなくて可愛いの
ピスタチオみたいな柄のコーヒーカップトリオ一番大きなプレートはケーキ皿にもなります
コーヒーカップは1860年~1900年のアンティーク本当に美しいものだけ買い付けています
アンティークカップもまた増えました
応援クリックお待ちしています♪こちらのバナークリックお待ちしています♪にほんブログ村ロンドンでの買付で、オールドノリタケのペディスタルデザインのカップを見つけました。以前は、時々美しいオールドノリタケに出会ったものですが最近はめっきり減りまhした。オールドノリタケは、アメリカ向けとイギリス向けに異なる刻印を使っているのでどの国に輸出しかた一目で分かります。ロンドンで出会ったのは、当然イギリス向けのお品です。一般にイギリス向けの物の方が、出来の良い高品
テンペラ画の仲間とのクリスマス会。一緒に絵を描く前のお昼ごはんです。Eちゃんのリクエストでカレー。ナンも食べたいという。はいはい、作ってみましょう。前夜遅くまでクリスマス会2回目だったので夜の間に食器の洗い物の山を全部片付づけずに寝てしまい、朝もお寝坊しました。朝から残りの洗い物、テーブルランナーの洗濯、乾燥もし、10時頃から料理を始めました。早い目に来た人達に手伝ってねとテーブルセッティングなど頼みました。ご飯はビリヤニライス、スパイス
今年は我が家でクリスマスパーティーが3回予定されています。何か楽しい企画をと、スペイン産生ハムをおとり寄せしました。以前大きな生ハム原木を買ったら食べきれず、最後のあたり、ちょっと困ったので今年は皮や骨のない肉だけの1kg。固定するための台と、ナイフも付いています。当日のお昼にセッティングして、きれいな切り口になるまで切って、まず夫と私が試食。おいしいではありませんか!ビールが進みます。夜のパーティーではロウソクを灯し、シャンパン・マムで乾杯(2本もお
ALCOCK(1825年頃)1825年頃に作られたであろうALCOCKのTeacupFrenchHandle可愛らしいピンク💓台湾老爺酒店のパイナップルケーキは上品な美味しさ🎶クリスマスの飾り付け完了✨🎄✨#porcelain#alcock#antiquecup#19th#パイナップルケーキ#台湾グルメ#ティーカップ#アンティークカップ
10月中旬にサロンの英国クラシックインテリアレッスン修了された平日クラスの生徒様達と自宅の近所にあるフレンチレストランプチクールダルジャンでお疲れ様ランチ会をしました♡コロナになってから5年振りに訪れた店内はコレクションであるアンティークカップが更に増えてカップボードにズラリと並べてありました!!生徒様は美しい19世紀のアンティークカップや大変貴重な18世紀のティーボウルに目を奪われておりましたこちらのお店は御夫婦でヨーロッパアンティークの食器がとても大好きで、コレクションさ
よよよー可愛すぎるー(笑)航空便が到着しました!!
ブルーのレース模様のコーヒーカップやプレートが届きました
いや、寒いですね。先週、半袖着てたようなあまりに寒くて、なんだか急にコレを食べたくなり、行ってきました。赤福のおぜんざい。はふはふ、と美味しくいただき、心まで温まりケーキも買って冷めないうちに帰宅しました。ケーキを一つだけ買う、ってなかなか恥ずかしくて?できなかったのですが、最近平気になりました以前は色々なケーキを食べたかった私ですが、今は一周回ってショートケーキに回帰。生クリームの味って、シンプルだけにその店を象徴してると思うのですよ。今となっては
Alcock(1830年頃)ハンドルの形がAlcockの特徴です。雪紋(雪解け)のイメージだそうです。絵付けがしっかりしていてこの窯の技術の高さがわかります。#アンティークカップ#アンティーク#コーヒーカップ#イギリス#19th#alcock