ブログ記事20件
良く晴れた日曜日久しぶりにバイクの基本練習に行った6月は行けなかったからな~本当に久しぶりだオートバイは市内走行も峠道をはしゃいで走るのもまず基本が大事である2015年にヤマハXVスペシャル以来30年振りに大型バイクを買ったアメリカンだったがガンマなんて目じゃ~なかったぜ~30年振りの大型バイクはサスの味付けもアンチスクワットも秀逸で馬力こそないが低回転で最大トルクを発生させる為コーナーリングが上手くなったような錯覚を覚えたでも長年所有して
前オーナーさんの手によりローダウンされているYZ250ローダウンの仕様は聞いていましたが、その時ピンと来てなくって前回フロントフォークのオイル漏れ補修の際に出てきたこの青いスペーサーがローダウンのパーツだったようですZETAのフロントフォーク30mmローダウンインナーキット上のスペーサーがフォークスプリングセット位置変更、下のスペーサーがインナーロッドのストロークを変更するパーツのようですリアは、リンクはノーマル
<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)今日は、朝の9時から、出かけにゃならんのだが、”早朝から二時間くらいはCBを弄れるかな”なんて、少々ヘンタイな予定を立てて、ソロリソロリと事務所の駐輪場に向かいます本日のお題は「リヤサスの交換」CBの足回りは、フォークのダンパーロッドを改造(穴を開けたり塞いだり)しただけで、リヤは全くのノーマル(ホイールを換えた分、バネ下は軽くなってるとは思うが)中でも気になっているのは
TRWのジャッキアップキットのインプレッションですTRWティーアールダブルJACK-UPKITS[MCHL127]GSR750[C5]楽天市場16,619円リアの車高が思いっきり上がって不安いっぱいでした。だってキャスター角は変わるしスイングアーム角も変わりますスイングアーム角については前にブログ書きました↓『リアサスのセッティング(ハイパープロ)』またまた珍しい内容です覚書ですからね忘れないように書きます。サスセッティングを少ししてみました。数日前の話になるですが
YD-2の重量配分を見直す為にお買い上げ( ̄(工) ̄)そして覚えてる間にやってしまおうC面取りサスマウントを直付け出来る様にこれでサスマウントを1ミリ下げる事が出来ます更にSギアボックスのサスマウントが入る部分を削りサスマウント下にトータル2ミリのスペーサー少しの加工で前後差5.5ミリの正スキッドになりましたサスボール的には5ミリが上限ぽい、5.5ミリは無理してます( ̄(工) ̄)ハッキリ分かるトラクションを得ようとすると、サスマウントは8ミリは嵩上げしたくてダブルウィッ
よくブログを見させてもらってる関西のニクキューさん299脚ってのやってみえて僕のre-rhybridにパクっ違う参考にさせてもろた自分では思いもつかないまさかのアーム全上げベントアームって?言うらしいバイクでは常識らしいアンチスクワット?力の掛かる方向って難しいw明日試してみよう
またまた珍しい内容です覚書ですからね忘れないように書きます。サスセッティングを少ししてみました。数日前の話になるですが前からスイングアームの動きが気になっていまして、いわゆる「アンチスクワット」の話ですね。スロットルを開けるとリアアクスルが引っ張られて下側に動く、リアサスが伸びる方向に動くと言うことです。スロットルオンでリアは上がるって事です。※画像は拾い物ですスプロケ/ピポット/リアアクスルと3つの軸がズレているから起きるんですスイングアーム垂れ角を出しているので気になる所で
フォローさせて頂いているニクキュウさんの記事をリブログします!いやー、以前より一連の記事は読ませて頂いていましたが、目からウロコというか知らない事や色んなためになる話があり、あらためて自分のクルマがあっぱらぱーだった事に気付く始末…(笑)でもその分変化が分かり易いのかも?ワクワクしますね〜(*´∀`)参考にさせて頂き次に色々試してみようと思います。
日曜は雨っぽい…(泪)今週日曜の天気予報は雨…こんだけ平日良い天気なのに、なんだよチクショウ~❗️先週の日曜、バーハンにして最初に迎えた休日だったので、むちゃくちゃ朝駆け行く気マンマンだったんだけど、次男坊の学校行事のため断念でも、行事終えた午後から抑えられずに行ってきた昼掛け~♪向かったのは南部ここからインプレなんだけど、備忘録含めてだらだら長文書いてます(笑)どんどん読み飛ばして、愛機の画像だけでも見てもらえたら幸いです(笑)実際乗ってみて思ったのは、
前回に引き続きチャンプスタジアムです。さらにセットを煮詰めていきましょう。キットには取説と一緒に3パターンのセッティングシートが同封されております♪これらを参考に、1箇所ずつセッティングを変更してフィーリングを確かめてみましょう。今日のテーマはズバリ、「サスピンの位置を変えてみよう」です。時間が余れば、オイルとスプリングも変更してみます先日の軽量化とウエイトバランス変更の成果の確認から。FR400gFL404gRR434gRL437gでトータル1675gとなりました。計算上1677g
とりあえず緩み止め(笑チェーン調整するも結局元の位置という無駄作業をして(オフ車の張りが緩すぎて理解できん)昼前に上がったら珍しく昼からのケニーさんも既に上がってた僕が上がってくるだろうなぁと待ってくれてたみたいで感謝です。XSRさんも上がってきてて暑い中、頑張って皆で走りました🎵ケニーさんも一緒に走って前回からペースの上がりを認めてもらって一安心下りはまだまだ抑えてますが上りはそこそこペースを上げてます。下りはじっくり車体と向き合いながら安全に詰めて行きますよ~タイヤチェックして
リヤサスペンションを純正長にするとスイングアームの垂れ角が随分寝てくる。※TWはオフ車に比べてリヤストロークも短くスイングアームも寝てる。VTR1000Fの10㎜長いサスペンションだとご覧のように垂れ角が大きくアンチスクワットによるトラクションが強く感じられる。それが17インチのフロントだとキャスターが立ち過ぎてトレール量も減少し過ぎてプッシュアンダーを誘発してしまいチャタリングが起こる。リヤを下げたらキャスターもトレールも改善する方向でフロントが落ち着く方向だったけどスイングアーム
これだけ暖かい日が続くとバイクに乗りたくなります。グリップエンド交換してスタンド立ててフロントの残ストロークを…昨日の聖地で実ストローク100㎜です。ホイールトラベルが160㎜なんですが、そんなとこまでストロークしないよね?どーゆーこと?60㎜も残ってんの?こういうセッティング的なもの全くわかりません。やったこともないし、あるものに合わせてきたから…面倒な事はおいといて前から入れ換えようとしてたゼッケンに交換派手です考えるより乗りましょう☀️軽く散歩のあとラーメン食べて帰宅
前回バリオスさんが2型でツインサスになったと云いましたが一般的にも1型のモノサスの方が良いとされてます(←交換した時の写真が見当たらない)では何故モノサスの方が良いのか❓(*´・ω・`)bとか今更ながら考える前にゼファーさんを真横から見たらリアサスの接合はライダーのケツの下もはや自転車のサドルの下のバネと同じような感じ❓(´∀`)これで体に感じる地面の凹凸を和らげてくれます(←たぶん)ところがバイクって当たり前にバンクして曲がるモノ仮にこの写真がバンクし
水曜日、俺ちゃんは仕事してましたが、耐久チーム「黙れ!赤忍者!」は、ひろ君と赤忍者さんのエースライダー2人がコース1000で練習してました!ま、練習じゃないな。。。あまりに遅すぎるマシンを何とかしようとしてた訳です。。キャブもノーマルだし、エアクリーナーボックスの取り外しも禁止のST100クラスなので、出来る事はわずかですが、その僅かが大きな差を出すのも解ってますからね。。悪あがきです!まずはキャブ。。。エアクリーナーボックスはそのままだけど、中身は多少手を入れま
先日リヤサスペンションを交換した3号機のハンドリングがよろしくない。5㎜長いだけと思っていたVTR1000Fのリヤサスペンションは軸間345㎜純正は335㎜だったので10㎜長い。以前にやったトレール量測定で3号機は十分なトレール量を確保していて安定感も抜群。どちらかと言えばダルな感触だったので少しクイックになっても…とリヤサスをブッ込んだがこの激変ぶりはおかしい…フロントも110から120にサイズアップしたのでバランス的にはいいかな?と思ったけど切れ込み現象が酷くギャップを乗り越え
18インチで走らせる段取りは着々と進んでいますがやっぱりプラス1kgは大きい。今日改めて3号機のリヤサスペンションをVTR1000F用にしてみたんだけどどのくらいリヤが上がるのか見ながらやったけどかなり上がってるのな…う~ん…流用では限界があるか…まぁサブタンク無しの方は固いのはわかっていたし1号機と同じ予備のサブタンク付きを付けてみてもいいかな?1号機に話は戻してバネレートが同じぐらいで車高調整付となるとYSSを入れてみる必要はあるかも。リヤを下げるというよりも、上がり過ぎ
今朝は軽く朝駆け行こうと走り出したが予想より寒いので引き返してローソンで朝飯☕️😃🌄食っただけで退散やだよ、俺はジャケットなんか着るの…早朝に普段着で行けるのは真夏のみかな?そのままIKDガレージへ机上空論にならないように計算式と現実が合致しているかを確認します。※正確にはG.M.Dなどの3次元測定が有効ですが今回はステムを作るための確認ではなく18インチに戻るための確認なのでおおよそでOKなのです。18インチの時から10㎜戻した突き出しを更にトップキャップをめり込ませて1
重大な欠陥を見つけてしまった1号機はっきり言って、これはレーシングマシンと同等もしくは上回るコーナリングを求めないと問題とはならない事です。また、フロントの剛性の違いでも対処療法が違ったりしますので他の人には理解しにくいと思いますがこの突きつけられた課題はオートバイだけでなく自転車も含め2輪車の世界では重要なポイントで車体開発に携わる方にのみ通じる話ではないかと思います。でも17インチ化から悩まされていた症状の根幹が判明したと共に自分が感じていた事と理論が合ってきた面白さと、その絶望