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折れた矢2013年6月15日公開2007年、韓国で実際に起きた殺人未遂事件“クロスボウ事件”を基にチョン・ジヨン監督が映画化した法廷劇。矢を撃っていないと主張する大学教授の法廷での答弁を追いながら法務省の裏側、事件の真相を暴き出す。あらすじ韓国名門大学のキム・ギョンホ教授は大学入試問題の誤謬を指摘、大学側に訂正を要求するが、大学側はそれを認めず、キムを解雇する。それに反発したキムは大学側を訴え続けるも教授地位確認訴訟に負け、控訴審さえ妥当な理由もなく棄却。腹が立ったキムは担当裁判長をク
#殺戮にいたる山岳完走アン・ソンギさんがかっこいいイケオジ👍ハン・イェリさん守るために…金脈が発見されジヌンさんの悪徳刑事が仲間達と金を狙って人狩り仲間達も亡くなり…最後の一人になるまで…最後は間一髪で…ハン・イェリさんは助かりました刑事さん達助けに来るの遅い💦アン・ソンギさんは最後まで守りきって🥹ハン・イェリさんの演技流石👏😊💕#韓国ドラマ好きな人と繋がりたいにほんブログ村
🐉ハンサン-龍の出現-🐉Hansan:RisingDragon🇰🇷韓国映画アクション/戦争吹き替えあり字幕あり日本公開日2023年3月17日📽️監督キム・ハンミンキャスト🍀ピョン・ヨハン★パク・ヘイル★テギョン(2PM)★アン・ソンギ★キム・ハンミン★キム・ソンギュ★キム・ヒャンギ★イ・ソジュンあらすじ・ストーリー明を狙う豊臣秀吉は、1592年4月に朝鮮へ出兵し、20日で首都を陥落させる。首都奪還のために朝鮮勤王軍が5万人集まるが、脇坂安治が
こんにちはサミーです昨日は『下北沢で行列必至の和食ランチを食べる!』みなさんこんにはサミーです昨日は吉祥寺ランチ『吉祥寺の人気店でイタリアンを食べる!』みななさんこんにちはサミーです先日のブログ『映画「首」…ameblo.jp読んでいただきありがとうございます昨日に引き続きあたたかいですねお散歩しながらコーヒーを飲んでひなたぼっこをしましたそして今日の韓国映画視聴記録は👇フェア・ラブ(字幕版)Amazon
韓国では大ヒットしたんよね、先月末primeビデオの100円レンタルにて視聴しましたが、見ていてクニャン違和感が日本語吹き替え版でしたーピョンヨハンがかなり頑張ったらしかったので、ヨハン氏の日本語聞きたかったのですが、劇場で一時オリジナル版?公開されていたらしい。ネットで見ることができましたが、あーって感じだった。。日本語難しい。韓国の方はイントネーション気にしないけど、日本人気にする誰だか分からなかったパクヘイル前半違和感もあってか、集中出来ず。後半面白くなって来た、よう
シネマブルースタジオは、東京芸術センター(北千住)2階にある映画スタジオ形式の映画館です。ここで今”~映画の豊かさを追いかけて~小栗康平監督特集”ということで小栗康平監督の名作が上映されています。8月より「泥の河」「伽耶子のために」「死の棘」が上映されましたが、9/20(水)から10/3(火)までアン・ソンギさん、役所広司さん主演の「眠る男」が上映されます。上映期間が2週間ありますのでぜひ皆さんもご覧ください。あの名優アン・ソンギさんがずっと眠っているという不思議な映画で、群馬の自然の美しさ
日本未発表作品なんですがかなり難関映画。慶州(ヒョンとユニ)、春夢(春の夢)の監督作なのですが世界観は私に爆睡を誘うものでした。フィルム時代の愛2015年公開70分テイン評価★★☆☆☆目が目が閉まるあらすじ一章〈愛〉モノクロ画面精神病院へ祖父(アン・ソンギ)のお見舞いにやって来た孫娘(ハン・イェリ)はリンゴを剥いた。孫娘のあまりにも下手な皮の剥き方に祖父は代わってきれいに剥いた。そのリンゴを祖父はお気に入りの清掃員(ムン・ソリ)に食べろと…祖父はナイフ
アマプラで鑑賞※画像はお借りしました面白かった信仰篤い父親に育てられ父親を愛していた主人公(パク・ソジュンさん)が、事件に巻き込まれ瀕死の状態になった父親のために、神様に真剣に祈ったのに、父親は助からなかった。その日から、神を信じず、神を憎んで生きだした。そして20年後、無敗の総合格闘技選手になっていた主人公の掌に見に覚えのない傷が‥。悪夢とともに目覚めると、現実に掌の傷から血が出ている病院で診察を受けても異常なし。むしろ健康体だと言われ、信じないと言っていた祈祷師の元へ。祈祷師に
<ハンソッキュ>第4章韓国朝鮮の文化ー18韓国朝鮮の映画❷韓国映画の歴史↓韓国朝鮮の映画一般についてはコチラ↓『78.もうひとつの韓流?(韓国朝鮮の映画❶)』第4章韓国朝鮮の文化ー18韓国朝鮮の映画❶去年、このブログを準備するに於いて大まかな目次を作成しました。その中で第4章文化として以下の様な内容を想定しまし…ameblo.jp最近、韓国映画にハマり、月に何度か韓国映画を夫婦2人で観覧して居ますが、新宿のシネマートで、前にも紹介した『韓国映画100選』と言
『緑豆の花』、東学側の登場人物がそろいましたね。チョン・ポンジュン、キム・ゲナム、ソン・ファジュンの誓いのシーン、熱いものがこみ上げます。戦士たちも勢ぞろい、西部劇風で、かっこいいですね。「六龍が飛ぶ」ならぬ「六虎が駆ける」とでもいいましょうか。このドラマは銃が結構重要なパーツなのですが、まずイヒョンの銃、劇中では「村田銃」と言っていますが、三八式歩兵銃です。(明治38年採用の銃ですから、この時代のもっと後です。表尺を立てる射撃は400m以上の遠距離の場合で、後に対空射撃の際にも使われました。
あの、歴代客動員数NO1であります。バトル・オーシャンの続編のようです。しかも次続編「露梁死の海」も近々公開されるとか韓国では有名なイ・スンシン将軍の話2PMのメンバーが初時代劇に登場と言うことでちょっと楽しみだったんだけど、ほぼ別人になっていたので目が点です。(確かに本人なんですが)ハンサン龍の出現2022年7月公開日本公開は3月129分テイン評価★★★☆☆スケール大の朝鮮☓倭軍の海上決戦見応えはあるのだが…あらすじ漢陽〈ハニャン〉が倭軍に陥落したため朝
墨攻2007年2月3日公開戦乱の世の中国を舞台に、「非攻」の精神を掲げる異色の戦術家・革離(アンディ・ラウ)が、大国の進軍に飲み込まれようとしている弱小国を救う為に単身奮闘する様を描く戦国アクション。あらすじ紀元前370年の戦国時代。“趙”と“燕”という両大国間の争いに巻き込まれた小国の王城“梁城”は、趙軍の大将軍・巷淹中が率いる10万の軍勢を前に陥落寸前であった。梁の王は、「非攻」という専守防衛の精神を掲げる“墨家”に援軍を頼むが派遣されて来たのは戦術家・革離ただ一人であった。彼は趙
黒水仙2003年5月31日公開朝鮮戦争を背景に、歴史に翻弄された一組の男女の運命をミステリアスかつダイナミックに描いたサスペンス・ラブ・ストーリー。あらすじソウルで起きた殺人事件。被害者は、朝鮮戦争中に脱走捕虜を捕らえる任務に就いていた男。捜査を担当するオ刑事は、かつて捕虜収容所が置かれていた巨済島を訪れ、ソン・ジヘという女性が綴った古い日記帳を手に入れる。朝鮮戦争のさなか、共産主義捕虜の脱走を手助けしていたジヘ。彼女は、使用人の息子ファン・ソクと愛し合うが、残酷な運命がふたりを引き裂い
1/25(水)@新宿シネマートにてよりそう花ゝ2019年|韓国|103分監督・脚本:コ・フン出演:アン・ソンギ、ユジン、キム・ヘソン、チャン・ジェヒ他予告編を見かけてちょっと気になっていたところブロ友さん(と呼んでもいいのかしらん、とちょっとドキドキしていたりするのですが;)が高評価してらして、ますます気になり逃すまい、と、行ってきました主人公は、葬儀屋を営んでいるソンギル(アン・ソンギ)事
ハンサン―龍の出現―2023年3月17日公開豊臣秀吉が朝鮮に侵攻した「文禄・慶長の役」において、日本と朝鮮の両軍の運命を変える分岐点となった「閑山島海戦」を韓国で映画化した歴史大作。あらすじ1592年4月。明国の征服を狙う豊臣秀吉の号令のもと、朝鮮に押し寄せた日本軍は破竹の勢いで進撃。わずか20日で首都・漢陽(カンヨウ/現在のソウル)を陥落させ、朝鮮の王・宣祖(ソンジョ)は都を脱出。漢陽を奪還するべく朝鮮勤王軍5万人が光教山(カンギョサン)に集結するが、日本の武将、脇坂安治はわずか2千
よりそう花ゝ2023年1月13日公開生きる希望を失っていた親子が、過去を乗り越え前向きに生きる母娘と出会い、再び希望を取り戻す物語。あらすじ葬儀屋のソンギルは、事故で下半身不随となった息子・ジヒョクと二人で暮らしている。葬儀屋の仕事が減ってしまい、収入が減ったソンギルは家賃の支払いすらままならない為、長年営んできた店の看板を下し、大手の葬儀屋と提携を結び安定した生活を選ぶことに。ある日、アパートの隣の部屋にウンソクと娘のノウルが引っ越してくる。天真爛漫なウンソクと好奇心
ヨロブン、アンニョンハセヨ上映館のある街に行きたくなくて観るのをやめようと思ってましたが…観てよかったよりそう花、原題:紙の花作品情報【劇場公開作品】よりそう花ゝ|RightsCuberightscube.co.jp邦題が『、』なのかそれとも"はなばな"の『ゝ』なのか…んーチラシからの位置だと「藤岡弘、」と解釈して「、」と解釈いたしましょう"続いていく"って意味にワタクシ的には"はなばな"の方がしっくりくるんですけどね作中の人物紹介つぶれそうな葬儀屋のソンギ
ずっと大切に、胸ポケットにしまっておきたい。そんな、偉大なる小品。「よりそう花ゝ」原題:紙の花2019年韓国103分@京都シネマ観客6人物語の8割ぐらいしか語らない映画が好き。本作もそうだった。あ、そこ語り過ぎ!とツッコンだ箇所を削って7割にしてれば個人的にもっとよかったと感じたけれど、大きな問題ではなく、かなりお気に入りの作品に。オープニング。清掃の仕事を解雇された主人公女性が、トイレの汚物をつけたモップを上司にぶつけて汚フィス大パニック!という、トレインスポッティングも驚く
心斎橋シネマートで今年初めての映画は、韓国映画『よりそう花ゝ』。あらすじは…葬儀屋のソンギル(アン・ソンギ)は、医大生の時に事故で下半身不随となった息子・ジヒョク(キム・ヘソン)と二人暮らし。葬儀屋の仕事が減ってしまい、収入が減ったソンギルは家賃の支払いすらままならない為、長年営んできた店の看板を下し、大手の葬儀屋と提携を結び安定した生活を選ぶことに。ある日、アパートの隣の部屋にウンソク(ユジン)と小学生の娘ノウル(チャン・ジェヒ)が引っ越してくる。天真爛漫なウンソクと好奇心旺盛なノウル
ディヴァイン・フューリー/使者綜合格闘技の若き世界チャンピオンヨンフ(パク・ソジュン)ヨンフ(パク・ソジュン)には警官で熱心なキリスト教信者だった父親がいたが幼少期に検問の取り締まり中に暴走者に巻き込まれ父親は意識不明の状態になりヨンフは神に目を覚ましてほしいと願うが父親は亡くなってしまう願いが届かず父親が亡くなったことに怒り神への信仰心を失ったまま成長したある日ヨンフ(パク・ソジュン)は右手に身に覚えのない傷が出来ていることに
『トレイン』以来シユンくん作品はとんとご無沙汰ですが、気にかけてはいます1986年9月26日生まれ36歳の誕生日おめでとうシユンくんにとって最高な年になりますようにめっちゃ神対応で有名(クムルの友人情報w)なシユンくんのファンミに1度は参戦してみたいと思っていながらも1度も行ったことがないので【写真パネル販売】シユンさんとの<ツーショット写真撮影会>に参加できるユン・シユン写真パネル予約販売が本日9/20(火)よ
こちらもこの夏の大ヒット作『한산용의출현/閑山:龍の出現』。前回、紹介した「非常宣言」と甲乙つけがたい豪華キャストにストーリー展開。韓国では興行的にはこちらに軍配があがったもよう。こちらも見る者を唸らせるほどの豪華キャスティング、且つ、スケールの大きさ。キム・ハンミン監督作、韓国映画歴代1位(1761万人)を誇る「명량회오리바다/鳴梁渦巻く海」の続編となる三部作の二番目となる作品であり、名将・李舜臣(イ・スンシン)の物語。韓国観客動員数歴代1位鳴梁명량메인예고
「国民的俳優」のアン・ソンギ(70歳)は、遅ればせながら、1年以上血液がんと闘ってきたと発表した。これに先立ち、15日、アン・ソンギは「ペ・チャンホ監督特別展」の開会式に出席し、長い間公式テーブルの上に立った。しかし、俳優のキム・ボヨンに支えられてやや腫れた顔で登場し、健康異常に巻き込まれた。ファンの心配が殺到する中、アン・ソンギは自身の健康状態について直接明かした。17日に報じられた朝鮮日報とのインタビューで、彼は、「血液のがんを発症し、1年以上入院している」と伝
皆様方こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。ところで韓国映画はお好きでしょうか。私も好きな方で、「春香伝」「西便制」「祝祭」などを作った巨匠林権澤(임권택)監督などは特に好きですが、皆様方はご存知でしょうか。実は林権澤監督を主体にした林権澤映画博物館(임권택영화박물관)が釜山の東部センタムシティーにあります。センタムシティーは映画の殿堂などもあるメディアの街で、東西大学センタムキャンパス2階にあります。博物館は340平米で6つの展示空間で構成されま
2週連続で血みどろバイオレンス見て(「監獄の首領」「アシュラ」)疲れたわ~ってなってた時にYunさんが「犯罪都市2」のレビューを書かれていて!マブリーのガンガン悪人を捕まえる!ってトコにスカっと出来そうっ!アマプラに1があった筈!と勇んで見に行ったら・・・あれ?ん?刑事じゃないよね・・・これあっ!これ「悪人伝」だったわとんだマブリー違い「犯罪都市」は無かった・・・で違ったわ~と一旦中断。いやそのまま見ろよってハナシなんですが最近やけにアマプラが推してくる「シルミド」の文字
80年5月に韓国で多くの死傷者を出した“光州事件”を題材とする衝撃の人間ドラマ。両親を早くに亡くして以来、高校生の弟ジヌの親代わりを務めてきた心優しい青年ミヌ。ある日彼は、想いを寄せる女性シネとジヌとの3人で映画を観に行くことに。ところが、映画館の外で民主化を求める学生たちと軍との衝突が起こり……。(映画.com)タクシー運転手みて、1987みて、こちらも鑑賞。この作品は光州の人たちの視点から描いてる。みればみるほど、この選択しかなかったのかと思ってしまう。感動的に作ってるのかもしれな
韓国で5月と言えば光州事件1980年5月18日から10日間光州で起きた悲惨な本当にあった事。いろんな映画に取り上げられていますが事件そのものを映像化したのはこの映画が初めてでした。ちなみに、原題の「華麗なる休暇」は鎮圧軍の作戦名からつけられたものみたいです。光州5.182007年(125分)あらすじ1980年5月光州〈クァンジュ〉で戒厳軍の無差別発砲により推定死者207人、負傷者2392人(未だにまだ本当の人数はわからず)ほとんどの軍人はなにをするのか知らされないまま光州へ大
"아들의이름으로"韓国公開2021.5.12(90分)山中で自殺を図ろうとするオ・チェグン(アン・ソンギ)。しかし、ペットとして飼われていたと思われるインコを見つけると、そのインコを助けるために自殺をあきらめる。ソウルで代行運転を生業とするチェグンは行きつけの食堂で無銭飲食の若者たちを見かけると1人で追いかけて懲らしめるような正義感あふれる人物だった。実はチェグンには代行運転をしながらその動向を探っている人物がいた。光州事件での戒厳軍側の元司令官、パク
今回の映画は何回も視聴しています。キャストもいいですが予定していた公開日が早まり背景がクリスマスイブという事で12月25日に封切りされた。なので、クリスマスになると見たくなる作品です。(今回は違うけどね。)配信を見つけちゃってどうしても見たくなったわけです。あの、ホワイトチョコのケーキ…とっても寂しいシーンですよね。一番記憶に残るのがエレベーターで必ず2〜3日はエレベーター乗るの怖くなります。ザ・タワー超高層ビル火災2012年(121分)あらすじクリスマスイブの日108階も
映画を観る前に、キスマイのたいちゃん&パク・ソジュンファンのKちゃんから、あらすじ?いやっ、あらすじどころが内容をご丁寧に教えてもらってたから、もう見た気になってたんやけど、配信があるうちに見とかんとなくなったらショックやもんな~(*°o°*)内容を知ってたから、わかりやすかったわ(*´▽`*)vパク・ソジュンは、ラブコメに出てるのが好きやねんけど、アクションもカッコイイよね(☆∀☆)*子供の頃に、熱心なキリスト教徒だった父を亡くした、格闘家のヨンフ。父を助けて欲しいと祈りながらも、神