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「友情ある説得」(原題:FriendlyPersuasion)「友情ある説得」プレビュー1956年11月25日公開。1957年のカンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作。興行収入:$8,000,000。監督:ウィリアム・ワイラーキャスト:ジェス・バードウェル:ゲイリー・クーパーエリザ・バードウェル:ドロシー・マクガイアジョシュ・バードウェル:アンソニー・パーキンスリトル・ジェス・バードウェル:リチャード・アイアーマティ・バードウェル:フィリス・ラブ
走ることは得意?苦手?▼本日限定!ブログスタンプもう"走る"といえば…バイクだけ😅「マラソンの日」紀元前450年、ペルシャの大軍がマラトンに上陸したのをアテネ車の名将ミルティアデスが撃退し、その勝利をアテネに伝える為にフェイディアスという兵士が伝令となりアテネの城門まで走りついて勝利を告げた後に絶命したそうです。「宇宙の日」1992年宇宙飛行士の毛利衛氏が日本人として初めてアメリカ🇺🇸NASAのスペースシャトル・エンデバーに乗り宇宙に飛び出しました…🚀因みにこの人は宇宙人ではあり
9月12日が命日・忌日の有名人・著名人1264年(文永元年8月21日)満34歳没(?)北条長時さん鎌倉幕府第6代執権北条重時の嫡男1764年80歳没(壊血病)ジャン=フィリップ・ラモーさん作曲家⇒『ジャン=フィリップ・ラモー(1683年9月25日生~1764年9月12日没、作曲家、音楽理論家)』1814年(文化11年7月29日)70歳没(?)津太夫さん日本人初の世界一周達成者1945年65歳没(拳銃自決)杉山元さん元帥陸軍大将、陸軍大臣開戦時の参謀総長
映画「のっぽ物語」(1960年アメリカ)ロマンティック・コメディ映画ジェーン・フォンダの映画デビュー作主演アンソニー・パーキンスジェーン・フォンダアンソニー・パーキンスジェーン・フォンダオフィシャルトレイラー-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be古き良きアメリカの学園ロマンティック・コメディでジェーン・フォンダもトニパキも若々しくて楽しめる
今回は洋楽で「渚」の曲の特集。そのうち最も売れたのは多分この曲。…だと思っていたが、どうやら「渚のアデリーヌ」の次だろうね。アッカー・ビルク/白い渚のブルース(StrangerontheShore、1961年)アッカー・ビルク(2014年、85歳で没、写真)は、イギリス・サマーセット州生まれのクラリネット奏者・バンドマスター・作曲家・編曲家。白い渚のブルース(StrangerontheShore)は1962年に全米ヒットチャート第1位になり大ヒットした曲だが、当初彼の娘の
Psychoマリオンは会社の金を盗んで恋人がいるカリフォルニアに向かった。途中でモーテルにとまった。だがマリオンはシャワーを浴びている時にナイフで切りつけられて殺害された。映画関連目次(闇雲映画館)製作年:1960,監督:AlfredHitchcock,脚本:JosephStefano,原作:Psycho(RobertBloch)■はじめに◆登場人物(キャスト)マリオン・クレイン(ジャネット・リー)ライラ・クレイン(ヴェラ・マイルズ)マリオンの妹サム・ルーミス(ジョ
「胸に輝く星」(原題:TheTinStar)「胸に輝く星」予告編1957年10月23日公開。賞金稼ぎを主人公にした西部劇。脚本:ダドリー・ニコルズ監督:アンソニー・マンキャスト:役名俳優モーグ・ヒックマンヘンリー・フォンダベン・オーエンスアンソニー・パーキンスノナ・メイフィールドベッツィ・パーマーキップ・メイフィールドマイケル・レイミリーメアリー・ウェブスターマコード医師ジョン・マッキンタイアボガ
まずは前回NHKさん放送の概要*************************************************************************************ガメラリバースエピソード10月は無慈悲な夜の女王(TheMoonisaHarshMistress)怪獣たちは古代文明の指導者が人口を調整するために作られたもので、財団を指揮する評議会は怪獣を再生させ地球の「浄化」を企んでいた。評議会を裏切ったエミコは、「浄化」を実行すべく、子ど
タイトル扉の影に誰かいる公開年1971年監督ニコラス・ジェスネール脚本ニコラス・ジェスネールジャック・ロベールマルク・ベーム制作国フランス出演者記憶喪失の男(チャールズ・ブロンソン)最後まで名前は明らかにならず。ローレンス・ジェフリーズ(アンソニー・パーキンス)精神科医フランシス・ジェフリーズ(ジル・アイアランド)ローレンスの妻ポール・ダミアン(アンリ・ガルサン)フランシスの浮気相手20世紀を代表する肉体派クションスターのチャールズ・ブロンソン。言うまでもな
アンソニー・パーキンスさんアンソニー・パーキンス(AnthonyPerkins)1932年4月4日生まれ、1992年9月12日、満60歳没。アメリカ合衆国ニューヨーク市出身の俳優。妻:ベリー・ベレンスン(女優・写真家)(ファッションモデル・女優のマリサ・ベレンスンの妹)(1973年~1992年)彼女は2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ事件で世界貿易センタービルに最初に突入した飛行機に乗り合わせていて死亡した。1956年制作、1957年1月4日公開、アメリカ映画
こんにちは昭和49年生まれの映画好き男です。今日観た映画、想い出の映画、青春時代を象徴する映画などの感想をツラツラと書き記すシリーズです。忖度一切なしで率直に書かせて頂きますので、中には不適切な表現もあるかもしれませんが、あくまで個人的な感想、意見ですので何卒ご容赦のほど宜しくお願い致します。私にとって悪い評価の映画も、良い評価の映画も、是非皆さんが実際に観て、ご自身で感じ取ってください。※以降お名前は敬略称にて失礼致します。今回は1957年のアメリカ西部劇『胸に輝く星』で
タイトルサイコ(1960年版)公開年1960年監督アルフレッド・ヒッチコック脚本ジョセフ・ステファノ制作国アメリカ出演者ノーマン・ベイツ(アンソニー・パーキンス)旧道沿いのモーテルの経営者マリオン・クレイン(ジャネット・リー)不動産会社の従業員ライラ・クレイン(ヴェラ・マイルズ)マリオンの妹サム・ルーミス(ジョン・ギャヴィン)マリオンの恋人ミルトン・アーボガスト(マーティン・バルサム)私立探偵アルフレッド・ヒッチコックによるサイコサスペンスの古典的名作。有名な
MurderontheOrientExpress映画関連目次(闇雲映画館)■はじめに◆登場人物(キャスト)エルキュール・ポアロ(アルバート・フィニー)探偵ラチェット・ロバーツ(リチャード・ウィドマーク)事件の被害者ヘクター・マックイーン(アンソニー・パーキンス)被害者の秘書兼通訳、アメリカ人エドワード・ベドウズ(ジョン・ギールグッド)被害者の執事。イギリス人。アーバスノット大佐(ショーン・コネリー)インドからイギリスへ帰るイギリス軍大佐メアリー・デベナム(
「大統領の堕ちた日」(原題:WinterKills)「大統領の堕ちた日」プレビュー1979年5月11日公開。日本未公開。ケネディ大統領暗殺事件をモチーフとするサスペンス作品。豪華スターの出演。監督・脚本:ウィリアム・リチャートキャスト:ニック・キーガン:ジェフ・ブリッジスキーガンの父:ジョン・ヒューストンジョン・セルッティ:アンソニー・パーキンスジョー・ダイアモンド:イーライ・ウォラックZ・K・ドーソン:スターリング・ヘイドンキース:三船敏郎
ホラー・ワールド1981年7月18日公開ハリウッドが生み出した恐怖映画の名シーンを52本の作品から網羅したホラー映画の集大成。あらすじ恐怖映画の数々を紹介するのは「サイコ」で主演したアンソニー・パーキンス。まずは「キング・コング」などに混って「ザ・カー」などの新しい映画も紹介される。ブラム・ストーカーの小説に出てくるドラキュラは、1922年にドイツで作られた「ノスフェラトゥ」が最初の映画登場だが、30年にハリウッドで映画化された時にドラキュラに扮したベラ・ルゴシが登場。さらにロン・チャニ
1984年、イギリス製作のサスペンス・アクション「グローリーボーイ」を鑑賞しました。ロンドン訪問中のイスラエルの科学者デビッド教授の暗殺計画を掴んだイギリス政府はフリーエージェントのジミーにデビッド教授の警護を依頼する。IRAとPLOの若いテロリスト2名がイギリスに入国しデビッド暗殺に向け準備を進めていく。2人は厳重な警備の中デビッドの講演会に乗り込んでいく。テロリストの若者とイギリス政府の戦いを描いた、イギリスのヨークシャーテレビが3話完結のミニシリーズとして製作したサスペンス・アクショ
「さよならをもう一度」(原題:英:GoodbyeAgain、仏:Aimez-vousBrahms?)「さよならをもう一度」プレビュー1961年6月29日公開。フランソワーズ・サガンの原作を映画化。ブラームスの素敵な曲が流れるラブ・ロマンス映画。原作:フランソワーズ・サガン『ブラームスはお好き』脚本:サミュエル・テイラー監督:アナトール・リトヴァクキャスト:役名俳優ポーラ・テシエイングリッド・バーグマンロジェ・デマレイヴ・モンタン
「緑の館」(原題:GreenMansions)「緑の館」予告編1959年3月19日公開。オードリー作品初の失敗作。興行収入:$2,390,000。原作:ウィリアム・ハドソン『緑の館』脚本:ドロシー・キングスレイ監督:メル・ファーラーキャスト:役名俳優リーマオードリー・ヘプバーンアベルアンソニー・パーキンスヌフロリー・J・コッブルニ早川雪洲クアコヘンリー・シルヴァドン・パンタネ
敬老の日といえば、する側だったのが気がつけばされる側になってしまった。昔、某占いで私の前世は執事だったと言われたことがある。それまでそこまで具体的に言われたことはなかったが、人から番頭タイプだと何度か言われたことはあった。全く自身ではそう思ってはいなかったが、自分が考える自分と他人から見た自分は違うものだ。ただ、ひとつ言えることは私は天辺で人を動かす人間ではないということ。映画「日の名残り」を観たのはもう随分前(30年前?)で私がまだ30代の頃。アンソニー・パーキンス
扉の影に誰かいる1971年8月7日公開妻の浮気が許せずにいる精神科医は、記憶喪失の男を利用しある計画を企てる…。あらすじ記憶障害の男との出会いが有能な医師を完全犯罪へと駆り立てる・・・!ここはロンドン郊外の病院。そこの精神料医のローレンスは、明け方に運び込まれた、記憶喪失と思われる男を、自宅まで連れ帰った。名目上は治療ということであったが、その行為の裏には、プライベートな或る企みがあった。それは妻フランソワーズのローレンスへの背徳に対する報復であった。彼女には、ポールというジャ
「サイコ」(原題:Psycho)「サイコ」プレビュー1960年6月16日公開。ヒッチコック監督のハリウッド作品全米監督協会賞長編映画監督賞受賞。ゴールデングローブ賞助演女優賞(ジャネット・リー)受賞。興行収入:$50,000,000。原作:ロバート・ブロック「サイコ」脚本:ジョセフ・ステファノ監督:アルフレッド・ヒッチコックキャスト:アンソニー・パーキンス:ノーマン・ベイツヴェラ・マイルズ:ライラジョン・ギャヴィン:サム・ルーミスマーティン・
週末にAmazonプライムビデオをチェックしていると、もうすぐ無料視聴期間終了というところにアルフレッド・ヒッチコック監督の「サイコ」がラインナップされていました。「サイコ」って有名だけど、どんな作品か知らないなぁということで視聴開始。ネタバレしないように感想を書きますが、1960年の作品でこの内容ってスゴイし、その後の作品に多大な影響を与えているというかオマージュされているというか、もう私のような世代だと色んな映画やドラマで観たような演出やシチュエーションがあちらこちらに見受けられ
「サイコ」(Psycho)★★★★サイコ(字幕版)Amazon(アマゾン)1960年6月16日米国公開/モノクロビスタ/109分/パラマウント/製作アルフレッド・ヒッチコック原作ロバート・ブロック脚本ジョセフ・ステファノ監督アルフレッド・ヒッチコック撮影ジョン・L・ラッセル音楽バーナード・ハーマン編集ジョージ・トマシーニタイトルソウル・バス出演-アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー、ジョン・ギャヴィン、
タイトル渚にて公開年1959年監督スタンリー・クレイマー脚本ジョン・パクストン主演グレゴリー・ペック制作国アメリカ本作は、イギリスの作家・ネヴィル・シュートを原作にした、核戦争による人類滅亡を描いた映画。ただ、戦争終結後から物語は始まるため、直接的な戦争描写はない。ちなみにネヴィル・シュートは第2次大戦中に海軍中尉として「雑兵器開発部」(DMWD)に所属し、様々な兵器の開発に携わっていた。その際、珍兵器として有名なパンジャンドラムの開発に携わり、命名者となったのは有名
オリエント急行殺人事件(1974年版)MURDERONTHEORIENTEXPRESS1975年公開!アガサ・クリスティー原作、シドニー・ルメット監督のミステリー映画!初見は、随分昔にTV放送、数年前に、確かWOWOW放送版で見た記憶あり。もうすでに犯人は知ってしまっているんで、普通は、もう見る必要がないのだけど?、先日から見てきた初見のクリスティー映画が、どれもイマイチ決定打に欠けていて、満足できなかったんで(笑)、面白かった印象のある原
初めて見たときは、映画の中盤で主人公が突然、退場してしまうという構成の大胆さに驚いた。その後、「殺しのドレス」をはじめとして多くの模倣作品が作られたため、今の時代に初めて本作を見た人にとっては既視感があり、衝撃度は少ないだろう。黒澤明監督の「生きる」を見た時も、中盤で突然に主人公の通夜になる展開が新鮮だった。「生きる」の場合は主人公の志村喬は回想シーンで再登場するが、「サイコ」のジャネット・リーの場合は完全に退場してしまい、以後、ラストまで一切出てこない。前半はひた
どうも。ここ最近でX(旧Twitter)のフォロワー数が200人も増えましたが、そのほとんどのプロフィールが「うつ病&負債地獄→成り上がり8社設立総資産20億現金ばらまきなどを企画しています今はLINE追加で現金10万円配布中まずはフォローお願いします」みたいな詐欺師ばかりでウンザリしています。イーロン・マスクはTwitterを壊しました。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『サイコ3』です。あの惨劇から22年後、モーテルの経営を再開したノーマン・ベイツが過去の
<ロバート・ブロック>1373「サイコ」ロバート・ブロック長編福島正実:訳仁賀克維:解説早川文庫湯煙りで曇ったシャワー室のカーテンが開いた。覗いたのは狂った老女の顔。メアリは悲鳴をあげた。その首を肉切りナイフが一瞬にして切り裂いていた……。貧しい婚約者サムのために大金を盗んだメアリは、サムの住む田舎町のはずれの古びたモーテルに投宿した。温厚そうな主人ベイツの異常な性癖、そしてモーテルに巣食う殺人鬼の存在など知る由もなか
いつか観なくちゃと思いつつウォッチリストに放置していたのをようやくチェックです。監督がアンソニー・パーキンス本人って事でどんなもんなのかな~と懐疑しつつ面白いか?面白くないか?は別として観終わってみればなるほどね~って一応は納得で来る作品ではありました。修道女を志していたモーリーンは思わぬ事故を起こし修道院を飛び出てベイツモテルに辿り着いた。1号室で自殺を図った彼女を助けたノーマン(アンソニー・パーキンス)はマリオンに似ていた彼女に心惹かれていくのだが・・・「2」からしっかりと続いてる部分や
ブラックホール(マクシミリアン・シェル,1979年映画)は-оマクシミリアン・シェル(180cm,1930年-2014年(83歳没))-主演。оアンソニー・パーキンス(187cm,1932年-1992年(60歳没))-共演。★ブラックホール(マクシミリアン・シェル,1979年映画)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ブラックホールTheBlackHole監督:ゲイリー・ネルソン脚本:ゲイリー・デイジェブ・ローズブルック原案:ジェブ・