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※誤って削除してしまったため、再掲です。先週、シャスタ&ヨセミテスピリチュアルツアーに行ってきました。この数年お世話になっている、素敵なご夫妻(トビー&カヨさん)が主催されるツアーです。シャスタ三日目の朝。お腹の調子もあって、コーヒーは避けていて、ハーブティーを飲みました。そのティーパックに個別にメッセージが付いていました。「Trustyouridentity;beintouchwithyourreality.」ツアーでは、以前から、ヒーリングの仕方も教えてもらって
年度はじめに訪れた写真展のことも上げようと思いながらまもなく終了に💦まずは遡り入学式。行事めがけてワガコはお友達と出かけ、カメラを持って後から。キャンパス内の看板下では数時間待ちとのワガコ情報に、少し早く着いてロケハンしていたこちらで。庭園にはこのために看板が複数設置されており、各列に並ぶとキャンパス内より早く撮影ができます。グループの人数が多いだけに迷いましたが、並んだ列はちょうど皆さんソロ&グループショットを撮られていたので、すみませんとグループと、全員分のソロショッ
袖のふんわり感が大人可愛いフレンチスリーブトップスが届きました襟ぐりにタックが入ったデザインで、ほどよいハリもあるのできれいめの印象。夏、Tシャツじゃちょっとカジュアルすぎて困る、、でも何着ていいかわからない!(夏あるある)という時、さらっと気負わず着られるので、活躍してくれそうです。お尻は7~8割くらい隠れるくらいの丈感です裾は出しても入れてもOK!綿×ポリエステルなのでシワになりにくく、扱いやすいのもGOODです。
今回は、自宅周辺のこの冬のようすを紹介します。空気が乾燥して澄み渡る冬は夕焼けの美しい季節です。この日は適度な雲があったおかげで一段と美しい夕焼けが見られました。横浜(日本)から見るとこのように太陽が西(正確には南西)に沈んで行くところですが、この太陽は今アフリカ大陸の東にあるマダガスカルの真上にあって輝いているところです。(2024.1.11)雲がないときの夕焼けは少し物足りませんが、羽田空港から西へ向かう飛行機のコントレイル(
長男誕生祭の日生まれて16年。いつの間にか大きくなったね現在175cmで停滞中。次男は、170cm爆伸び中です。バースデーディナーは、ご近所ラーメン🍜彼はラーメンを愛する男。毎年、ラーメンで祝いますモフ太もトリミングデーな為、美術館へ行って来ました。テート美術館展、平日だけど混んでまーすアート友達lunastar⭐︎さん、行ってきましたよ〜テート美術館展光—ターナー、印象派から現代へ2023年7月12日-10月2日国立新美術館|2023年10月26日-2024
サンタフェから車で2時間程北上すると世界遺産タオス・プエブロ(ネイティブアメリカン居住区)とタオスの町があるこの町(タオス)でどうしても撮りたい被写体があったSanFranciscodeAsisMissionChurchアドビ(Adobe)と呼ばれる砂質粘土とわらなどの天然建材で作られた教会だジョージア・オキーフアンセル・アダムスもインスピレーションを受けたと言われる教会(完成は1815年頃)
東京、吉祥寺・三鷹でアメリカA級女子プロのゴルフレッスンこんにちは♪USLPGAA級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。今週末は母の日ですね。今日は、母の日に思い出すあるカメラマンの実話をご紹介させて下さい。◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇1900年代のアメリカで、カメラにとても興味のある少年がいました。ある日、その少年は両親からカメラをプレゼントをされ、嬉しくて写真を何枚も撮ったそうです。撮ったネガをお店に持って行き、現像してもらい…出
アメリカの大自然をモノクロで撮り続けた写真家アンセル・アダムス。中でも、ヨセミテをこよなく愛し、シャープで緻密なプリントの圧倒的な美しさが本書には存在する。
お気に入りの写真家からインスパイアされることは多い。彼らの視点に共感するということは、私の中にもそういう視点があるということ。とはいうものの、写真とそっくりに描こうなどというつまらないことは考えていない。あくまでも“見方”が大事なのであって、アイデア自体はそれほど珍しいことではないのだから、自らがそういう視点で見て気づくことで、いくらでも新しい発見をすることはできるはずだ。■AnselAdamsこんな壮大な風景も描いてみたい!とは思うが…
日本は梅雨明けがあった所は猛暑になっている様ですが、皆様体調大丈夫でしょうか?前のBlogに20度切ったら冬眠すると書いたのですが、こちらリバプールはこの気温☟これから先の一週間20度越えがないんですけどほんまかいな?(←似非関西弁)私には寒すぎます(-_-;)ここからは撮りためていたお写真upします。アパート内のアプリに売ります譲りますコーナーがあります。そこからGetした本棚£30也!『今日夫の帰りは遅く今は私一人です』とメールしたら、そこまで持ってくよ!と返事が来て
風景写真家の巨匠と言えば、サンフランシスコに生まれのアンセル・アダムス。元々は、ピアニストを志していたが、14歳の時、家族と共に初めて訪れたヨセミテ国立公園の圧倒的な自然に魅了され、写真を始める。その後、写真家ポール・ストランドと出会い、ストレート・フォトグラフィを目指すようになる。1932年にはエドワード・ウエストン、イモージン・カニンガムらと「グループF64」を結成、ストレートな写真を提唱する。アダムスの作品は、風景や身近な環境、ポートレート、建築物や自然物な
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先日BSで放映されたドキュメンタリー映画、「フリー・ソロ」を観ました。*監督はエリザベス・チャイ・ヴァサルへリィとその夫、プロのクライマーでもある、ジミー・チン。本作は2019年度アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞しています。(その他、多数映画賞を受賞。)最近話題のボルダリングですら、やってみたいなどまず思った事はないのに(と言うか無理笑)、まさかこんな究極のクライミングが存在するとは!恥ずかしながら全く知りませんでした。つまり命綱であるロープや、安全装置の類を一切使わず断崖絶壁を一人
♥♥♥今日♥この人に思う♥♥♥(February20,1902–April22,1984)♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥アメリカの風景写真家アンセルアダムス♥♥今朝なんとなくこの人の事が思いだされた♥日本ではその筋の人しか知らないかもしれないがアメリカでは知る人ぞ知る、20世紀を14歳から82歳までカメラと共に全力で走りぬいた有名な写真家の一人である。私も大好きなB&Wフォトグラファーです。アメリカ西部の白黒画像で知
こんにちは、松井です。1日に100記事をアップするという100記事チャレンジに挑戦しました!詳しくはこちら⇒100記事チャレンジカメラを始めてまだ4ヶ月に満たない私が、アンセル・アダムスについて語るなどという暴挙に出る気は全くない。この人に関しては大ファンがいっぱいいるし、だいいち私はこの人のことを知らない。では、なぜこんな話をしているかと言うと、自分が以前こんなことを書いていたから。〜〜〜〜〜以下、13
来年のカレンダーが到着しました昨年に続いて同じシリーズですどれも外せません、これからも毎年注文します特に真ん中の石橋睦美さんのカレンダーは緑がとても素敵でお気に入りですキヤノン・グリーンと呼んではいけませんか?1番上のアンセル・アダムスの雪の写真はとても良いです、心が落ち着きます
山岳写真家大御所白籏史朗富士山カレンダー紙の厚みが凄くてしっかりとした発色のカレンダーで見応え抜群風花夢幻とあるが毎年替わる全部4X5カットフィルムでの撮影カメラはリンホフ・テヒニカフィルムは富士クローム全部に写真家自身の短い撮影コメントが入っている勿論撮影データもこれが嬉しいご本人のホームページから送料無料で買えるちなみに写真集も送料無料、しかもサイン入り国宝カレンダー短く的確な解説が付いていてこれまた良い撮影は土門拳の弟子であった藤森武さんこのカレンダーはリング式
香りディレクターの甲田一歩です先日、友人の写真展を観に四ツ谷のアマルフィー飯田弥生美術館へ行って来ましたイタリアやフランスでの街角の写真やホテルからの眺めどれも素敵な写真でした写真って、日常の一瞬を切り取ること。その瞬間、その場所にいる人、そこにある物、その色づかいがひとつの世界を形成する。なんとも、撮り手の感性が大切な物だなぁ。と、改めて感じました私は子供の頃、父に美術館に連れて行かれました綺麗な物を観る。本物を観る。当時の美術館は、とても静か
★ANSELADAMSアンセルアダムス「ヨセミテ国立公園」YOSENITENATIONALPARK,CALIFORNIAポスター作品サイズ31×30cmフレーム付きフレームサイズ54×44cm状態良好アンセル・イーストン・アダムス2世(AnselEastonAdamsII,1902年2月20日-1984年4月22日)はアメリカの写真家。カリフォルニア州ヨセミテ渓谷のモノクロ写真で有名。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctio
https://www.facebook.com/tou.na.90/posts/1524848274273722今日はアンセルアダムス展へ。やはり好き。写真集欲しいな。
以前このブログでも書いたことあったと思いますが私、アンセルアダムスのヨセミテシリーズの写真が大好きです。1996年にヨセミテ公園に宿泊した時夜、ヨセミテ公園内でアンセルアダムスのヨセミテの写真シリーズが上映されました。その夜は月が出ていましたが、静まり返った漆黒の闇が広がる公園でアンセルアダムスが捉えたヨセミテが映し出されました。今見ているものを、映像を通して再認識する言葉も音も説明も何も必要ありませんでした。ただヨセミテの懐に抱かれて、自然を満喫する喜びだけを感じたことを
電車待ちなんですが寒いですね~朝出かける時はそれほどでもなかったのに。そう、今日はめっちゃ都会な六本木に行ってきました。自分が撮る写真のベースであり、先生であり、目標でもあるアンセル・アダムス彼の写真に出会ったのはもう30年前モノクロだからこそのコントラストとヨセミテの雄大な構図に感動しましたわ。何回か写真展に行ってますが、本格的に写真を撮るようになってからははじめての写真展。六本木ですよOKバブリーな感じですよ(笑)でも写真展は真面目です。いや、本当に今見直せ