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以前ブログに書いた、HIKAKINさんの飛鳥Ⅱクルーズ旅行動画のアクセス数が先日ぐんっと増えたんです。『HIKAKINさんの飛鳥Ⅱクルーズ旅行動画』今日は美容室へ行って、今年最後のカットに行ってきました。今年もお世話になった方々へ年末のご挨拶をする時期になったのだなぁとしみじみ。そして今年のうちにやってお…ameblo.jpこれは何かあったに違いないとHIKAKINさんのYouTube動画を見に行ったら…HIKAKINさん、シンガポール発着のアンセム・オブ・ザ・シーズに乗船している
クルーズが終わるとメールで請求書が送られてきて、自動的にクレジットカードから引き落としがされます。今回船内で使った費用は$589(1人あたり44,000円)。部屋の予約や船内Wi-fi、空港送迎ツアー等で33万円、帰りのフライトで86,000円かかっていますから、総費用は1人46万円。1日あたり28,750円になります。船内費用は写真代$177、お土産に夫婦で買ったパーカーやポーチ$100以外は、全て酒代です。★いつ予約したらいいか今回は半年前に予約しましたが、遅くて
ついにアンセム・オブ・ザ・シーズを降りることに。朝はマウントレーニアがきれいに見えていました。集合時間が8:20なので、8時から集合場所のシアターに行っていたのですが、時間になっても動きがありません。ちょっと変だなと思って聞いてみたら、すでに下船口に進んでいるとのこと。他のクルーズでは、ツアコンみたいな人が先導してくれていたので、油断していました。前日に入国審査を受けていたので、当日のパスポートチェックはなし。出入国ターミナルにスーツケースがたくさん置いてあり、前日廊下に出した
15日間も過ごしてきた、アンセム・オブ・ザ・シーズの生活も、ついに最終日。明日はシアトルツアー参加後に、日本へ帰ることに。夕方にはすっかり晴れて、マウントレーニアが綺麗に見られました。この日は船に搭載されている、カプセル式の展望台が稼働していました。最後の晩餐はビュッフェレストランへ。あまり混んでいなかったので、今まで並んでいて食べられなかった、その場で作る野菜炒めをオーダー。たいしてうまくなかった夕食の後は、デッキで夕日見物。結局水平線に沈む夕日は見ら
シアトルのクルーズターミナルは町外れにあるので、歩いて行ける範囲にショッピングセンターやレストランがほとんどありません。散歩がてらGoogleマップで見つけた、ヨットハーバーのレストランに向かうことに。カエデの新緑が眩しくて、最高の散歩。ヨットハーバーの唯一のレストラン「MaggieBluffs」。開いていて良かった。MaggieBluffs|AmericanRestaurantinSeattle,WATakeinspectacularviewso
アンセム・オブ・ザ・シーズ航海15日目。朝起きたら、すでにシアトル。当初の予定より3時間以上早く到着。船は町の北にあるクルーズターミナルへ。桟橋の反対側には、アラスカクルーズの船が泊まっていました。下船の前に整理券を受け取ります。私たちの下船の順番は15グループ。この日にクルーズ船から降りる人もいますが、ほとんどの人は、クルーズ船でもう1泊。たぶん、途中の天候で遅れて到着することもあるので、そのようなスケジュールになっていると思います。下船までかなり時間があるので、ゆっ
この日も朝から晴天。ついに島が見えてきました。太平洋上ではGoogleマップが使えなかったのですが、他のWi-fiを拾ったのか、一瞬マップが正常に働いて、バンクーバー島沖に来たことが判明。気温もだいぶ上がってきたので、外のプールとジャグジーを堪能。お昼はソラリウムのビュッフェでインドカレー。結局アンセム・オブ・ザ・シーズ号の料理で一番美味しかったのは、インドカレーかな。明日はついにシアトルに入港。21時からメインストリートでバルーンドロップパーティーが開
アンセム・オブ・ザ・シーズ号は、ベーリング海を抜け、アラスカ沖へ。ついにピーカンの日がやってきました。やっぱりクルーズは、こうじゃないと。朝からデッキウォーク。でも、まだちょっと寒い。でも、船上サーフィンをしていた人もいました。気持ちはわかるよね。今まで紹介していませんでしたが、15階にはバスケットコートや卓球場などもあります。ここは時間になると、ゴーカート場に。私たちは、今まで行かなかった、室内プールでひと泳ぎ。プールは一番浅いところで、1.5
アンセム・オブ・ザ・シーズの航海11日目。前日配布された船内新聞は「11A」「11B」という2枚のニュースがありました。実は船で日付変更線を越えるというのが、いまいち意味がわからなかったのですが、5/5(日)が2回来るということなんですね。1日目の5/5。この日も低気圧の影響で天気が悪い。でも薬を飲んでいるので、元気に朝食。この目玉焼きのせ炒飯が、朝食の定番に。この日は11:30から開催するダンス教室へ。ダンシングクイーンとか、みんなの知っている曲でダンス。世界
太平洋横断クルーズのレポートに戻ります。アンセム・オブ・ザ・シーズ号は、アリューシャン列島をぬけて、ベーリング海へ。低気圧がいなくなり、やっと青空が見えてきました。晴れても雪でも、ジム、メシ、プールという船内の生活は変わらないのですが、やっぱり気分が全然違う。ビールが格段にうまい。夕食の後は、ディスコへ。シンディー・ローパーやEW&Fなど、懐かしい曲ばかり。音楽を聴きながら、カクテルとウィスキーを飲んで、この日は終了。航海9日目もいい天気。
2日間大きく揺れたアンセム・オブ・ザ・シーズ号でしたが、徐々に揺れがおさまってきました。酔い止めの薬を飲んだので、2人ともかなり元気に。朝からモリモリ。この日から毎日15階のジムに通うことにしました。といってもウォーキングマシンで20-30分歩く程度。最初は20分くらいで疲れてしまったのが、だんだん長く早く歩けるようになって、ちょっとうれしかったです。定年を迎えたらジム通いしようかな。昼はカフェでピザ。常時4種類くらい焼きたてピザが、いつでも食べ放題。こ
この日も朝から悪天候。私も妻も船酔いでぐったり。午前中はソラリウムでバッタリ。今まで何度もクルーズに乗りましたが、ここまで揺れたのは初めて。これも台風並みの低気圧のせい。揺れるといっても、小型船やフェリーのような揺れではなく、震度2−3くらいの揺れがずっと続きます。感覚としては、振り子電車の特急あずさやしなのの車内にずっといる感じでしょうか。昼は5階のカフェでビールとサラダだけ。妻がちょっと吐いたので、2階にある医務室に行ってみたのですが、どうもここは予約制で、
4/29(火)アンセム・オブ・ザ・シーズの航海5日目。函館を出て、北海道の太平洋側を北上していきます。外はどんよりとした曇り空。朝の気温は2℃、気圧998hPa。この日は北太平洋に爆弾低気圧が発生し、道東では雪が降った大荒れの日。この低気圧に向かって航行していくのだから、船が結構揺れます。実は函館の翌日は秋田に入港する予定だったのですが、たぶんこの低気圧のせいで、予定変更になり、真っ直ぐシアトルに向かうことに。朝食の後、船内を歩いていたら、夜はダンスホールになる場所で、
4/27(日)航海3日目。アンセム・オブ・ザ・シーズ号は、最初の寄港地青森に到着。青森港はほとんどの船がアスパム近くの新中央埠頭に到着するのですが、この船は大きいため、ちょっと離れた沖館埠頭に到着。船の上から八甲田山やアスパムが見れました。いつものように14階で朝食。この日はチャーハンとアボガドトーストをメインで。8時に到着したのですが、すぐに降りられるわけではありません。下船の順番が決まっていて、まずはツアーバスの客が優先。自由行動の人間は一番後。下船時にはシーパスカ
5月15日に横浜港の大黒埠頭に初入港した『OVEATIONOFTHESEAS』(オべーション・オブ・ザ・シーズ)は、常識を覆す16万トン超の最先端の巨大客船です。コンセプトは、「船旅は退屈」なんて誰が言ったOVATIONOFTHESEAS(オベーション・オブ・ザ・シーズ)「オベーションオブザシーズ」は、ロイヤル・カリビアン所有の客船で、随所に斬新な設備が散りばめられています。4月に横浜港に初入港した時にスケッチした、同社所有の「アンセム・オブ・ザ・シー
この日の夕食もメインダイニングへ。メインダイニングはドレスコードがあって、この日は「DressYoreBest」。以前はフォーマルとカジュアルという分かれ方になっていて、フォーマルの日はタキシードかダークスーツに限られていて、男はほぼ真っ黒だったのですが、ドレスコードがゆるくなっていて、結構普段着系の人もいましたね。女性はドレスを推奨。今回のクルーズで「DressYoreBest」の日は3日間。せっかくなので、いい服を持って行って、おしゃれを楽しむのも、クルーズの楽しみ
アンセム・オブ・ザ・シーズ号は3つのプールエリアがあります。屋外にあるメインプール。大画面があり、映画を上映することもありあす。屋内にあるプール。どちらも温水で、暖かいジャグジーがあります。そして毎日入り浸っていたのは、ソラリウムというエリア。18歳未満は立ち入り禁止。天井が低く、全面ガラス張りなので、太陽が出るととても暖かい。といっても、プールに入ることはなく、もっぱらジャグジー。みんな考えることは同じなので、いつも混雑。船首にあるので、眺めも
朝食は14階のビュッフェレストランで。この日のチョイス。この船は日本に着く前は香港から来ており、中国人の乗船が多かったせいか、お粥は毎日ありました。私は朝食は米・麺派なのですが、チャーハン、焼きそば、カレー、ビリヤニなどが必ず出ていたので、全然困りませんでした。8:30からデッキを歩こう、という企画があったので、15階のデッキへ。1周553mなので、4−5周歩こうと思っていたのですが、風が寒くて1周で撤収。この寒さが事前準備の想定外でした。いったん部屋に
横浜を出港して航海2日目は、次の寄港地青森に向けて、1日洋上航海日。前日の夜にクルーズコンパスという船内紙が配られるので、それを見ながら、当日の予定を考えます。ここには当日のレストランの営業案内、船内アクテビティーのスケジュール等が書かれています。船内の公用語は英語。それ以外の言語は表示もありません。以前、日本発のクルーズで旅行会社の添乗があった場合もありましたが、今回は日本語対応一切なし。ちなみに日本発のクルーズなのに、4,000人乗客定員中29人しか搭乗していなかったそうで
1日目の夕食はメインダイニングへ。どこの会社の船もそうですが、夕食の場所は時間が決まっているメインダイニングと、いつでも食べられるビュッフェレストランがあり、この2つは無料。そして、イタリアン、日本料理、ステーキなど追加料金を払って食べる予約制のレストランがあります。1日目は受付で部屋番号を言うと、自分の席まで案内してくれます。席は航海中ずっと一緒。そしてウェイターも一緒。2人ともインド人でした。これでチップが配分されます。メインダイニングの時間はファーストシーティング
クルーズの乗船日は4/25(金)。乗船地は大黒埠頭ということで、鶴見からタクシーで向かいました。埠頭からアンセム・オブ・ザ・シーズを撮影しようと思いましたが、大きすぎて画角に収めきれず。ここがクルーズの入船手続き場所。いかにも臨時の建物っぽく、入国審査設備とかもありませんでした。多くのクルーズ船は大桟橋か新港埠頭から出港するのですが、アンセム・オブ・ザ・シーズは大きすぎて、ベイブリッジをくぐれないんですね。事前チェックインはロイヤルカリビアンアプリで済ませておいたので、
4/26-5/9の日程で、アンセム・オブ・ザ・シーズ号に乗って、横浜からシアトルまでクルーズに行ってきました。単純に計算すれば、14泊15日の旅なのですが、途中で日付変更線を越えるので、実質は15泊16日。クルーズを予約したのは、昨年の11月頃。アンセム・オブ・ザ・シーズ号の会社、ロイヤルカリビアンのクルーズ船には、もう何度もお世話になっているので、宣伝メールが届いた時に、なんとか会社を休めそうな日程だったので、早期予約をしました。予約はインターネットから。私は昨年シンガポール
こんにちは4月28日月曜日連休中の平日は怠いなあ現役で働いていたときはそう思っていたが今はアルバイトのようなものなので超大型連休になっているそんな連休中の今日は函館港に大きな船が入ってきた8時入港予定なので函館港の入口近くには6時30分から7時に到着タグボートとランデブーして港に入ってくる今朝は5時30分頃家を出て北斗市七重浜から撮ってきた6時過ぎに防波堤越しに↑向きを変えて港内に
こんにちは4月28日月曜日大型連休中の余計な1日今日は平日月曜日だが自分は今日も4月30日も5月1日もそして5月2日も仕事はない今日はゴールデンウイーク中のクルーズ船入港5連戦の3日目大物が函館港にやって来た北斗市七重浜の某所6時頃防波堤越しに小さく見えてきたアンセムオブザシーズだロイヤルカリビアンインターナショナル社の船全長347.06m168666トンMSCベリッシマよりも大きい船だ着
アンセムオブザシーズは、今日は函館港に到着。昨日は青森だったので、奥羽本線に乗って、弘前城の桜を見に行きました。弘前には仕事で何十回と行っているのですが、桜の季節は初めて。想像以上に素晴らしくて、びっくりしました。今日は五稜郭の桜を見に行こうと思っています。
ANTHEMOFTHESEAS25.04.24ANTHEMOFTHESEAS(アンセムオブザシーズ)が横浜港大黒ふ頭に初入港しました。全長348mを誇り高さは65m、ベイブリッジの高さ規制の55mよりも10mも高くなっており大さん橋への入港はできなくなっています。この日はGWが近いからか平日にも関わらずスカイウォークが開放されており最高のロケーションで撮影することができました。早朝着が定番ですがこの日は13時半の入港。スカイウォークからは珍しい入港シーンを見ることができ
ついにアンセム・オブ・ザ・シーズの旅がスタートしました。出港は大黒埠頭。横浜には大桟橋にもクルーズターミナルがありますが、船が大きすぎて、目の前のベイブリッジをくぐることができません。そして今日は青森に向けて、一日中太平洋を航海です。
前日、大阪から沖縄に移動をする予定を取り止めて24日は日本初寄港になるアンセムオブザシーズ号の撮影に横浜港シンボルタワーに行って来ました。横浜港シンボルタワーは初めて訪れる場所ですが、相変わらず横浜にクルーズ船を撮影に行くと他の場所では見ないぐらい大勢の船舶マニアが待機していました。到着した頃は遠くの方まで視界良好だったのに、時間と共に霞んできて全く見えない状況に・・・12時過ぎには姿は何となく見えていたけど、撮影出来る状況ではありません。13時頃
南カリブ海クルーズ15日間②<アンセム・オブ・ザ・シーズ>2日目12/815時に出港ニューヨークを離れます。↓船からNYの街が見れてよかった。↓マンハッタン↓初めてのNYも満喫出来たし船からのNYも素敵。↓天気もよく綺麗に見れました。↓自由の女神高さ48.5m・重さ225トン,右手には大松・左手にはアメリカ合衆国の独立記念日でもある1776年7/4日とフ