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だんだんと体力の限界を感じている婆です😓編集してないから長いです😆遺跡をまわる道は森や林に囲まれて爽快回廊の交差点天井に見とれる昨日のアンコール・ワット第一回廊のレリーフをじっくり見学人出もすごいな遺跡群の中は遊歩道なんかもあるようで家族で来てピクニックしている人もいた史跡の中ではなく門の外でね林のそばでなんかうらやましい😅ええ根気がなくなりましたのび爺につれていかれるまま遺跡めぐり😵💫そんで❓️楽しかったんかい❓️レストランの😼婆はかなりしんどい~
Sita(シーターの受難)2019年162分主演カージャル・アガルワール&ベラムコンダ・スリーニーヴァス&ソヌー・スード監督/脚本テージャ"現代のシーターは陰謀・策謀・駆け引きに満たされている""ラーマはそのことに気づけないのだ…"4才のラーム(本名ラグラーム)は、伯母からの虐待で精神を病んでしまい、伯父アナンド・モーハンによって精神病治療のためにブータンの寺院へ預けられた。「僕に家族がいないから、ここに残されるの?」「…そんな事はない。そんな事はないさ。
「カンボジア料理の美味しさを発見!」代々木駅の近くにあった同店が、少し新宿駅に寄りマインズタワーの食堂街エリアへお引越し!全てのお店をたたんだ「ひつじや」さんの跡地です。カンボジア料理を先代から40年以上営んでいると言うから驚きです。ランチメニューから選ぶのは、唯一同店特製で人気の「カボチャケーキ」が付いているAセット(1,480円)を注文!Aセット・チキンココナッツカレー・五目クィティウ(中)・スパイシーチキンサラダ・カボチャケーキ濃厚な一番搾りココナッツを使用した「チキン
とうとう帰国日4日目最終。アンコール・ワットお決まりの朝焼けを見るため4時ホテルロビー集合です。朝もやがなんとも美しい。日にちにより朝からスコールの日もあり運が良かった一度ホテルに戻り朝食食べてロビー8時集合🚩🚻最後の遺跡巡りはロリュオス遺跡跡建物はレンガ、が多い、今ではどこでも砂岩という岩の遺跡。遺跡の写真だけでなく花の写真までとる余裕~✌️(たぶん、ジャスミンかな、)最初わっ、つくし?と思ったら、ここがアンコール・ワットの原型(アンコール・ワットより300年前に築かれ
思ったが吉日!直感がサイン!大麻飾り職人&OpenSesameコーチErimiです今朝は4時にモーニングコール(もう昨日ですね)4時50分にホテルのロビー集合まず向ったのはアンコール・ワットの朝日鑑賞✴️雨季のカンボジアに来て昨夜は大雨朝日、見れるのか?わからないのに4時に起きるのか?昨夜寝たのは12時過ぎ・・・そんなかんじで出発しました。完全な朝日は見えませんでしたが感動的な最高の景色が見えました。アンコール・ワットぶっちゃけ地理も歴史も不得意で予習もしてき
カンボジアでのこの日のランチは飲茶でした。カンボジアでも普通に飲茶が食べられているのかなぁ・・・!
アンコール・ワットの翌日は、その他のアンコール遺跡も観光します。ここは、ガジュマルに浸食されたタ・プローム遺跡です。アンコール遺跡はジャングルの中から発見されたので、ガジュマルが生えている所ではこんな風になってしまっているのです。アンコール遺跡、いや〜、素晴らしい〜。
憧れのアンコールワットです。アンコールワット、いや〜、素晴らしい〜・・・!
職場の同僚とカンボジアのアンコール・ワットへ4~5年ほど前行ったときのことです。現地ツアーで知り合った親子ほど年の離れた男性がいました。その男性は息子さんと2人旅でした!息子さんは急な仕事のためツアーにはおらず1人で遺跡巡りをしてましたが、立派な一眼レフを持っていたので、カメラの話などをしながら一緒に巡りました。その男性と偶然にも日本へ帰国する日に空港で再開したのです!ツアー中私たちはその男性のことをなぜか「おとうさん」と呼んでいたので、バッタリあった喜びから「わぁ~、おと
楽しみだったタ・プローム観光は、駆け足観光・・・最終回ですので、今回のカンボジア旅行を振り返ります!(今回のカンボジア旅行記は12年も前の旅行記を今執筆しております!)「とうとう干支1周しちゃったよっ・・・」_________________(カンボジア旅行20084月某日/4日目④)さて、過密スケジュールで駆け足観光気味になって来ました・・・そした最後の観光はタ・プローム観光なのですが・・・飛行機の時間を考えると、超駆け足観光にしないと間に合わない
昨日は、マジック先生主催のお話し会に参加!って言っても、オープンなものではなかったんで、知ったる人だけのアットホームな感じで参加者4人。😊先月、カンボジアに1週間行って来たとの事で、その時のお話しを聞きに。カンボジアは、仏教をとても大切にする国らしい。今回世界24か国のお坊さん30人が招待され、その中の日本代表として、いろいろ行事、法要に参加してきたと。そういうわけで、VIP待遇で、美味しい物も沢山いただき、体重4kgも太って帰ってきたらしい。🤭日本人たった1人で、日本語全く通じず、
※【カンボジア旅行記⑨】の続きになります。十字回廊に囲まれた沐浴池の風景。規則正しい配列と変色している壁面に浪漫を感じます。雨季のスコール直後ということも幸いしてか、この日のアンコール・ワットはかなり空いているようでした。こちらは第一回廊と第二回廊の間にある経蔵。いわゆる昔の図書館に当たる建物ですが、先ほど見てきたものよりも痛みが少ないようですね。これは何でしょう?ちょっと怖かったです(苦笑)一部、修復工事中と思われる箇所がありました。
※【カンボジア旅行記⑧】の続きになります。ホテルに戻って部屋で少しだけくつろいでから、いよいよこの旅のメインイベント!一生に一度は行ってみたい世界遺産と言われる「アンコール・ワット」へ向けて出発です。この前日に約束していた通り、13時にトゥクトゥクのドライバー・ラディさんがホテルまで迎えに来てくれました。カンボジアに来てから毎日乗ってるトゥクトゥクですが、身体に直接風を感じることができて、ホントに気持ちがいいのです。車と違って窓ガラスも何もなく開放感たっぷりなので、走りながら
カンボジアが誇る世界遺産、アンコール・ワット。長い内戦が終わり、道路などのインフラ整備も進んでいる中、来訪観光客数は右肩上がりでした。しかしこのカンボジア観光業の「稼ぎ頭」も、どうやら頭打ちのようです。カンボジア観光省の発表では、2019年上半期にアンコール・ワット遺跡群を訪問した外国人は約124万人。昨年同期と比較して、8.3%減少したとのことです。一方同遺跡群の入場料収入は5,570万ドル(約61.2億円)で、こちらも昨年同期と比較して9.3%落ち込んでいるそうです。この大き
こんばんは☆彡これまでの現代日本~アメリカ~エジプト~ヨーロッパと続きまして、今回はアジアゾーンにやってまいりました東京ディズニーシーのアラビアン・コーストではありませんイランの、マスジット・イ・シャーです。発色の良いブルーが鮮やかでとても美しい建物でしたミャンマーです(昔はビルマといいました)。建物は・・・あー、なんだっけ、、、アーナンダ寺院ですこちらはカンボジアのアンコール・ワットにての写真です
第三回廊…それは王が神の力を降ろす場だったと言われるアンコール・ワットの聖域建物の上は王の為だけの特別な空間なのだそうだこの尖った建物の回りには、何ヵ所かとても急勾配になっている階段がありますひぇ~っ手すりも無かったらどうやって登るの?こうやって登るの~♪四面の階段のなかでも西面だけは、ほんの少し勾配が緩やかになっているそうでその為、他の階段はカモフラージュで王は西の階段だけを利用していたとも言われているらしい…それにしても、急すぎて怖い(>_<")傾斜度は70度足がガクガ
カンボジアの新聞「プノンペン・ポスト(ThePhnomPenhPost)」は2018年05月24日に、旅行ウェブサイトTripAdvisorは、カンボジアの古代の驚異のアンコールワットに、トラベラーズチョイス賞2018年(Travelers’ChoiceAward2018)として、世界で2年目になるトップ・ランドマークであると選定したことを受け、カンボジアの観光事業者は王国に多くの観光客を引き付けることを期待していると報告した。https://time-az.com/main/
2018-05-16(水)手術後209日目。旅行するなら、どこに行ってみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう7か月前ならサンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)とかアンコール・ワット(カンボジア)とか九寨溝(中国)とか答えていたところなのだけど…で、入院時にはこんな本たちを持ち込んだりもしたのだけれど…九寨溝は(一部?)地震で崩れちゃったみたいだし。それより何より、退院以来心底思うのは、いまはどこにも行きたくない、家で休みたい、と
静岡の初詣産経ニュース白浜神社伊豆最古の宮で2400年の歴史を持つ。縁結びの神や数々の神話が残る。下田市白浜2740。(電)0558・22・1183。☆福地山修禅寺平安時代(807年)に空海が開いたとされる古刹。かつて半径5キロに及ぶ敷地を誇った。伊豆市修善寺。(電)0558・72・0053。☆三嶋大社伊豆の国一宮で源頼朝が戦勝祈願...下呂温泉のおすすめ観光スポット15選!寺社仏閣・遺跡に遺構・博物館な見所満載!TapTrip白鷺が温泉の湧き出る在り処を知らせたという
サルマン国王がアルウラとディルイーヤ門を主要な観光地として開発するための委員会を任命財経新聞アルウラは、マディーナの北380キロメートルに位置する最も魅力的な古代アラビア遺跡の1つです。この町は6世紀に創設され、2000年以上前にナバテア人(...タイの世界遺産「アユタヤ遺跡」をパンダバスツアーで行ってきた感想タビホリ|旅と趣味とドーナツとタイのバンコク周辺にある世界遺産「アユタヤ遺跡」をパンダバスツアーで見に行ってきた感想を書いています。西根遺跡戸神川流路の時代変遷花見
カンボジア王国アンコール・トムアンコール・トムは12世紀後半の建造物アンコールは都市という意味トムは大きいという意味である直訳すると大都市首にぶらさげている入場パスアンコール遺跡群共通である車も通る大きな門をくぐる市街地から自転車で来る観光客もいるアンコール・ワットしか知らなくて旅行を計画したあとからトムの存在を知る回廊も崩れずに持ちこたえているところどころ日本人がコンクリートで修復している12世紀の様子を描いたレリーフ
おはようございます♩クメールの伝統的な料理は美味しいし_、特に沢山小魚🐟を入れます♫小魚は骨☠️がないから、簡単に食べれる。特に色んな色んな野菜が入るから、体に良い!こちらのスープはsɑmlɑɑprɑhaəと言います。日本人のみなさんがカンボジアとアンコールワットへ旅行するなら✈️ぜひぜひ、カンボジア日本語ガイドダーのオプションナルツアーにお任せ下さい♩詳しくのインフォメーションはこっち★ー★ー★https://www.angkortour.co/昨日はロックラックと呼
今回のJTBツアー、遺跡群のあるシム・リアップは3連泊であったものの、結構な強行軍で朝は出立が早く、夕食も市中のレストランのためホテル帰着が遅くブログを書く余裕に乏しかったので、書き切れなかった事などを以下に記す。1、先ずはカンボジア情勢と対日関係を外務省のホームページから:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/cambodia/kankei.html関連してカンボジアの人権状況についてはヒューマン・ライツ・ウオッチからhttps://www.hr
こんばんは今日は寒いですねぇ〜カンボジアは暑いんだろうなぁ〜今年度もカンボジア支援ツアーは春分の日を含みます年に2度だけアンコール・ワットを正面から見たときに一番高い塔の真ん中から朝日が昇ります説明がちゃんとできていないので画像でこういうとこでぇ〜すこの現象になるのが春分の日秋分の日だと言われていますこれも現象というかこれを計算してアンコール・ワットは造られたのです凄いねカンボジア人はるか昔にここまで計算しつくしてこんなに立派な建物を造ったんだもん
午後からはアンコール・ワットへ☀それにしても昼間はやっぱり暑い💦そしてアンコール・ワットはアンコール・トムより更に人だらけ入り口の石像西参道柵や照明が無いので、朝日観賞の時に落ちる人もいるらしい西参道はこれから修復作業に入るらしくすぐ隣にこんな殺風景な橋を建設中もうすぐ完成で、しばらくは西参道は渡れなくなるそうです間に合ってよかった(^_^;)それにしてもバラエティー番組に出てくる沈む橋に似ているアンコール・ワットはとにかく広いのと広いのにほとんどの壁に細かいレリーフがあ
アンコール・ワットでの朝日鑑賞はお天気によって、見れない場合もあります♬この間は私たちが行った時に、朝日が出ないけど、最高な朝日鑑賞を見れて良かった♩日本人のみなさんが、カンボジアとアンコール・ワットへ旅行するなら、現地ガイドが必要な時にぜひ、現地ガイドダーにお任せ下さい。私がおもてなしで、絶景ツアーと人気な観光名所をご紹介します♬私のツアーのご予約はこちらでございます⬇︎★ー★ー★http://www.angkortour.co/私は朝日大好きです❤️沢山のおもしろい写真を撮
シェムリアップの地元用な観光地は60メード通りの道沿いには、遊園地っぽいがあって、日曜日と土曜日沢山、地元の子供達遊んでおります♩今回のお客様たちはクメール人がよく、行かれた場所へ行きたいので、地元に人気な場所をご紹介しまいました♫そして、日本人のみなさんがカンボジアとアンコール・ワット旅行するなら、現地ツアーガイドさんが必要な時にぜひ、カンボジア日本語ガイドダーのオプションツアーにお任せ下さい。カンボジア日本語ガイドダーのご予約はこちら⬇︎ぜひ、ぜひ、アクセスして下さい⬇︎★ー★ー★
カンボジアは東南アジアの中で一番世界遺産が多なので、世界のみなさんがカンボジアとアンコール・ワット旅行するなら、ぜひぜひ、現地ガイドダーのオプションツアーにお任せ下さい。私のツアーのご予約はこちらでございます⬇︎★ー★ー★http://www.angkortour.co/カンボジアの田舎の絶景と子供達の活動がおもしろなので、ガイドの仕事が休みな時に遊んで来ました🇯🇵🇰🇭🌹💃🏻🏃🏻今日は一日中、ガイドの仕事があって、アンコール遺跡群の小回りコースを巡りしました♫アンコール遺跡群の小回