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アンニョンです~(^-^)ノいつも、ありがとうさんです~いいニュースもいっぱいあるんですが、どうも私にとって心が苦しくなるような報道もあり…そういう時は気が沈みます。何か書きたいとも思いましたが、せっかくうちのブログを読んでくださる方々に、それは私の役目じゃないなあ…と思いました。いろいろ世の中のことを面白く書いて、楽しく読んでいただけるのっていいと思うんですね。でも私は素直ではない天邪鬼的なところがあるので、気をつけなあきません。基本、読んでいただくどな
星:★☆☆☆☆1.5この作品は1983年製作(オーストリア)のもの。公開当時に一週間で上映禁止、その後ヨーロッパ全土でも上映禁止。ビデオ化も禁止という異常な映画という判断だったらしいいわく付きの作品。日本でもようやく2020年に解禁となったらしくてね。そんなのどれだけ怖いのか見たいじゃんねw内容は実在したシリアルキラーの物語。確かに異常で異質な殺人者だなと。この物語が実際にあったのかと思うと悍ましいとは思える。ただ見応えあったか?面白かったか?怖かったか?いいえ、全く…。
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘⑱というテーマでアングスト/不安(1983)(原題:ANGST)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★発掘良品の発掘とは?発掘良品とは、惜しまれながらも2022年3月に終了を迎えた、TSUTAYAさんによる新作・旧作、有名・無名、公開・未公開ではなく「面白い」を基準に作品をセレクトし、毎月紹介してくれている映画ファンたのための素晴らしいシリーズ。本シリーズは、
みなさん、お疲れ様です。(*>∇<)ノアカデミー賞といえば、こればかり話題ですが・・・。(;´・ω・)ウーン・・・殴ったことの是非はともかく、この場面を観て非がないのに殴られた経験を思い出して苦しむ方がいることは知っておいたほうがよろしいかと。(´・_・`)個人的には、好きな俳優のジョン・レグイザモさんが「ミラベルと魔法使いの家」の曲紹介をしていたのがよかったです(笑)。曲もラテン系でカッコイイ。(^^♪不安な映画と笑える映画をご紹介。(´ω`)「アングスト/不安」実際に起きた事件を
どうも。他人の金メダルを無断でかじる名古屋市長は、市民からの抗議には「最大限の愛情表現」と開き直れても、トヨタ自動車の社長からの抗議には直接謝罪に行きます。どこを見て仕事をしているのでしょうか。この市長こそリコールに値します。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『アングスト不安』です。1980年にオーストリアで実際に起こった殺人鬼ベルナー・クニーセクによる一家惨殺事件を映画化した実録スリラー(映画.comより引用)。1983年製作のオーストリア映画で、2020年日本劇場公
オーストリアの実在の殺人犯、ヴェルナー・クニーシェックが1980年に起こした殺人事件を題材に描いた猟奇映画。-ANGST-監督ゲラルト・カーグル音楽クラウス・シュルツェ出演アーヴィン・リーダー、ズィルビア・ライダー、イーデット・ロセット他こちらは1983年制作のオーストリア映画です。(87分)刑務所から保釈されていた殺人犯・Kは、相手の目に映る恐怖心が見たい、という欲望に駆り立てられ、殺人の衝動に突
ラズベリーベレー7月26日(月)から8月22日(日)までの営業のお知らせ新型コロナウイルス感染拡大防止のため北海道から営業時間短縮ご要請されています当店もその要請に従い営業時間を17:00~21:00までとさせていただきます(ラストオーダー20:00)お客様にはご迷惑をお掛けしますがご理解のほどよろしくお願いいたしますまたもや、時短要請ですまた貼り紙コピーしないと💦毎日暑くて(しつこい)寝不足です多分、3時間くらいしか寝てないような一昨日の夜から昨日の朝にかけては
相当キツそうな映画です。映画「アングスト/不安」http://angst2020.com映画『アングスト/不安』オフィシャルサイト本物の《異常》が今、放たれる。後悔してももう遅い。世界各国上映禁止。常軌を逸した実話を描く、映画史上最も狂った驚異の傑作、日本劇場初公開。2020年7月3日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次“解禁”!angst2020.comアップリンク渋谷https://shibuya.uplink.co.jp/アップリンク渋谷奥渋谷にある「アップリンク渋谷」は、ギ
今回は名画座2本立て。良い子は観ちゃいけません。『ポゼッション』★★☆巻頭から演出が破綻しまくりな問題作。同じポーランド出身のポランスキーが撮ったなら、傑作になったかもしれませんが・・・全文はコチラ→biglobe「キネマのマ」『アングスト/不安』★★☆トラウマ必至のリアルサイコパス映画。カメラと音楽は特筆していいですが。全文はコチラ→biglobe「キネマのマ」
気分が悪くなる準備が必要な映画星★★☆〈あらすじ〉精神状態が不安定だが責任能力があると認められた主人公は仮釈放したその日、3人家族の家に侵入し欲望のままに殺す壊れてる殺人鬼の話殺したくなって興奮して、時間をかけて恐怖を与えて殺そうと思ったらすぐに殺してしまって不安になって展開とか特になくて、ほんと人を殺す直前から捕まるまで淡々と描かれる会話やセリフはあまりなく主人公の主観でナレーションが入る共感や感情移入は全くないかなりグロテスクな描写もあるし、カメラワークも気持ち悪くて実際
わーい!!黒執事30巻!!!お家に30冊も並ぶ日がくるなんて…はじめGETした時は思ってもなかったよボブさん!!!!!おめでとうございます♪ありがとうございます♪枢やな先生。メイリンの回想でしたな。可愛い☆頂いたセバスちゃんの色紙を見たらばとってもANGSTだったわ。
星4、2ジュラルドカーゲル監督の出所してまた捕まって、殺人犯してアングストアングスト不安、それは力強い発禁殺人映画!1983年オーストリア作品ジェラルドカーグル監督撮影ズビグニェフリプチンスキ。主演アーウィンレダー。本作ツィッターで知る。何やらホラー。踊る文字「各国上映禁止」素晴らしくみたくなる文句。どんな禁止なの?意味確認したくなる。「ギャスパーノエが60回見た」だから何?(笑)だが。あの根暗セクシャル欧州監督の現役アスリートのギャスパーノエが繰り返し見た悪い映画という意味で
イオンシネマ東員にて鑑賞。オーストリアで実際に起こった凶悪殺人者を描く。1983年にオーストリアで公開されたが、あまりの過激さに1週間で打ち切りになったいわくつきの映画。37年後にイオンシネマで上映されるとは。男の周りをめぐるカメラワークがすごい。不安を煽る音楽がすごい。何より主人公の無様な暴れっぷりがすごい。コーヒーショップでソーセージを頬張る姿や、入れ歯をくわえる犬など、変態的ショットであふれている。ギャスパーノエ監督が60回観るほどリスペクトしてるのがよく分かる。こんな作品が映画館で
2020年7月鑑賞映画ひとことレビュー7月の総鑑賞本数は24本。自分好みのハリウッド大作系がほとんど公開されないのでやっぱり寂しいところはありますが、そんな時だからこそ公開される佳作を追うのも楽しいものです。では。今月は劇場鑑賞したものを。「イップ・マン完結」ドニーさん渾身のイップ・マンシリーズ涙涙の最終章。今までのシリーズで今更のドニーさんファンになってしまった自分としては、正直映画の出来がどうとかこうとかはもう関係無いっていうレベルなのですが、冷静になって観ると映画として
『アングスト不安』原題:Angst“本物の«異常»が今、放たれる…”昨日、令和2年7月26日(日)はシネマート新宿にて…当日1本目に、この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪(シアター②・19:35~)本作については、ノーコメントとさせて頂きたい。※劇場公開日:2020年7月3日*****************************************※予告編:https://youtu.be/StQiz2Ke_gM******************
アングスト/不安2020年7月3日(金)公開“殺人鬼の心理を探る“という野心のもと全額自費でジェラルド・カーグルが手がけ、そのショッキングすぎる内容により、本国オーストリアでは1週間で上映打ち切りとなった。あらすじジャケットにシャツ姿の青年が道路をあてもなく歩いている。一見平凡な青年に見えるが、彼の手元には銃が握られ、目つきもどこか異様だった。そんな彼がある屋敷の呼び鈴を鳴らし、出てきた老人を躊躇なく撃ち殺す。その数年後、刑務所から出所した青年は……。監督:ジェラルド・カーグル撮影・
アングスト/不安公式サイトチラシより殺人鬼ヴェルナー・クニーセクが起こした1980年1月、オーストリアでの一家惨殺事件。10数年の刑期を終えて予定されていた出所の1ヵ月前、就職先を探すために3日間のみ外出を許された際の凶行だった。決して世に放出してはならなかったこの狂人の異様な行動と心理状態を冷酷非情なタッチで描写した実録映画が『アングスト/不安』である。斬新なカメラワーク、狂人のモノローグで綴る構造、そして全編徹底された冷たく陰鬱なトーン。描かれる内容もさることながら、作品自体が
1980年豪州の一家惨殺事件。犯人の“行動”を描いたサイコアクションスリラー。男の風貌・ムードや殺害の異常さとそれ以上に不条理不可解な「動作:move」の数々を尋常じゃない独創的なカメラワーク:move」で記録・編集したシンプルで純粋なる「映画:movie」。音楽もイッヌもいい。傑作
今日もかなりの忙しさとりあえず今日乗り切れば明日から休み‼️ほんとは大阪に行ってWWE観戦に行きたかったけど‥あえなく中止‼️この御時世遠征とか行くのはリスク高い‼️それでもって今日から問題作アングスト不安が公開‼️これまたリスク高い映画だ‼️それでは皆様‥新型コロナウィルス感染対策万全に‥御安全に‥
37年間も封印されてた映画なのね。1980年にオーストリアで実際に起こった殺人鬼ベルナー・クニーセクによる一家惨殺事件を映画化した実録ホラー。日本では88年に「鮮血と絶叫のメロディ引き裂かれた夜」のタイトルでレンタル用VHSとして発売された作品を2020年に劇場初公開。「見たいね」「ひぇ〜〜!」(;;;◉Q◉)//(笑)
3月のAnniversary行けなかったので…グッズだけ。前回に続き、第2弾が到着。1つずつ、パッケージに「転売禁止」のシール。転売目的で買わんとって。。今回は受注商品もあって、なんか買えた。久々に、ベアが手に入った♪全国的に緊急事態宣言が解除された。とは言え、そんなに急にはね。「緩和」って感じでいきたいもんです。地域によってはライブハウスも解禁とか個人的には、まだ早くない?と。経済も回らんと…でも急ぎすぎるのもなぁ。まぁ、いつかは再開されると思うので…その日までの辛
今日もかなりの忙しさ昨日抜歯してから微熱倦怠感持続‥まあ原因分かってるからいいけど‥体調悪い気がついたら38°越えあえなく強制送還‥しかしアングスト不安‥凄いストーリー煽りだ‼️それでは皆様‥新型コロナウィルス感染対策万全に‥御安全に‥男爵さんも死にます‥
今日も‥今からビジネス昨日は歯科受診で🦷奥歯抜歯口の中血まみれになって半端ないぞ‥歯痛気分悪さ持続‥めげそうとにもかくにも新型コロナウィルス感染対策万全に‥皆様御安全に‥アングスト不安観たいぞ笑笑