ブログ記事12件
■短評ペプシのCMが映画になっちゃった!という、日本なら「ニンゲン観察バラエティモニタリング」みたいな展開好きには刺さるでしょう。■あらすじ(アマプラ紹介文より)チームオーナーの青年とドリュー爺さん(NBAオールスターのカイリ―・アービング)が、70歳代がメンバーのチームが今もなお大きな大会で勝利をおさめられることを証明すべく、ドリューのかつてのバスケ仲間を寄せ集める。■総評この記事が出ることにはもうアマプラ無料配信は終わっているが、またそのうち無料になると思います。短評に
アンクル・ドリュー2018年11月9日(金)公開北米のプロバスケットボールリーグであるNBAのスター選手カイリー・アービングが特殊メイクで老人にふんし、若者相手に超絶テクニックを見せたCMを映画化。あらすじマイケル・ジョーダンに憧れてバスケットボールを始めた青年ダックスは、あるトラウマから選手の夢を諦め、現在はストリートバスケチームのコーチとして、大会での優勝を目指していた。しかし、ある日突然、チームの主力選手をライバルチームに引き抜かれてしまう。失意の中、ダックスは伝説の選手だったお
こんばんは〜!今日の東京は晴れだった。結構暑かったかな!残暑だね。今日も朝一番で瞑想をし気功をし朝食を済ませてからアイイスに向かった。午前中は、初級クラスがあり午後からは上級クラスがあったが充実していたね。みんな一生懸命やっていたね。最後にヒーリングクラスがあったがアットホームで楽しかったね。帰宅後は夕ご飯を食べてから「アンクル・ドリュー」というアメ
NBAのスターキャストが勢揃い。ストーリーだって、セリフだって、どうでもいい。そんなに期待していない。彼らの神技が観られれば、それで良し。案の定、ストーリーは退屈だ。どう見ても、バスケットボールって柄じゃないリル・レル・ハウリー扮する主人公タックス。小柄でずんぐりむっくり、なのにバスケットボールのコーチ、一番の違和感は、NBA選手の特殊メイクよりも、彼かもしれない。ロウトルメンバーを訪ねながら、旅をして、やっと、昔のメンバーを集め、ストリートバスケの大会に駆けつける。それまでの、胡散臭い年寄
11月の鑑賞日は異なりますが、伏見ミリオン座で見た2本の映画の“まとめ記事”で先に向かいます。1本目の映画『アンクル・ドリュー』はNBAのスター選手カイリー・アービングが特殊メイクで老人に扮し、ストリートで勝負を挑むというアメリカのCM企画から生まれたキャラクター「ドリュー爺さん」を、さらにバスケットボール界のレジェンドを集結させ映画化したコメディ。2本目の映画『嘘はフィクサーのはじまり』は、リチャード・ギア扮する自称フィクサーの男が、国際的な大騒動を巻き起こす姿を描いたブラックコメディ。
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノコンビニで、一言も発しないで黙って商品を袋詰めにして、のそっと渡すだけの外国人バイトたち・・・(最近は、ドラッグストアにも・・・そして、日本人にも同じ輩が)・・・会計くらい、言えよ(ー。ー#)ボソッと、思うのは心が狭いのでしょうか?アタマにくるので、黙ってお金渡して、黙って商品受け取ってやったら、慌てたかのように「ありがとうございました」と言いやがった💢・・・今更、遅ーいっ(ノ`△´)ノトォッさて☆そんな本日ご紹介させて頂くのは、NBAの現
~11月23日~息子と一緒に『アングル・ドリュー』見てきました(^^)何の映画?って思う方が多いかもしれませんが、簡単に言うとバスケの映画です(笑)90年~00年辺りのバスケファンからしたらたまらないキャストですが、クリス・ウェバーがあんなキャラだったなんて汗キングス時代のJWとのコンビ、好きだったな~!…いいんです、知ってる人が反応してくれれば(笑)『ずっと輝いていなくたっていい。一回だけ輝けばいいんだ』なるほどね~プロの選手にそんな事言われたら、努力するしかないね!頑張れ
先週見に行ったんだ。アンクル・ドリュー。物語は、自身もバスケをやっていたダックスだが、あるトラウマから現在はコーチをしている。ラッカー・パークで開催される大会で優勝するため、選手を集め強いチームを作ったが、ライバルチームに根こそぎ引き抜かれてしまう。諦められないダックスは伝説の選手“アンクル・ドリュー”を探す。というストーリー。これ、本物の元NBA選手が特殊メイクで爺さんに化けてるのでバスケはめちゃくちゃ上手いです。そして最後にはダックスはトラウマを克服し、彼
本日より、TOHOシネマズの「一ヶ月フリーパスポート」期間に入りました…11月24日から12月23日までってことになります…昨年は、30本ほど見ることができましたが、今年は、奥さんも一緒ですし、東京行きで1週間見られない日もあるので、目標は20本くらいかな?ま、それだけ見られれば、十分だと思いますけどね~と言うことで、本日初日、一本目に見たのは「アンクル・ドリュー」、その後、「ギャングース」「旅猫リポート」「億男」と4本見ました…どの映画も面白かった…最高のスタートです!
シネマイレージのフリーパス14本目~ペプシのCMが元ネタのこちら…『アンクル・ドリュー』バスケ、ルールはある程度知ってるけど、そんなに興味ない。これも全く興味はなかったけど、フリーパスで観れる最終日だったんで観て行きました。ストーリーは~あるトラウマが原因で選手になる夢を断念し、ストリートバスケチームのコーチをしているダックス(リルレル・ハウリー)は、ライバルチームに主力選手を引き抜かれ途方に暮れていた。ある日ダックスは、かつて伝説の選手だったアンクル・ドリュー(カイリー・アー
今日は休みでした。休みといえば…映画鑑賞…『アンクル・ドリュー』を見ていました。
特殊メイクとわかっていても楽しいスーパープレイ集「アンクル・ドリュー」は「ドラムライン」などのチャールズ・ストーン三世が監督したストリートバスケットボールを描いた映画。NBAの現役選手カイリー・アービングが主演、元NBA選手であるシャキール・オニール、レジー・ミラー、クリス・ウェバー、ネイト・ロビンソンが共演している。アンクル・ドリューを探すコーチ役には「ゲット・アウト」などのリルレル・ハウリーが配役されている。ストーリー:マイケル・ジョーダンに憧れたダックスは、ニューヨークのストリート
ボストンのホテルに着きました。今、ボストンは11/15(Thu)9:30pm(日本時間11/16(Fri)11:30am)です。雨は降っていませんが、気温は0℃。やはり寒いです。でも風がないので、凍えるという感じではありません。成田からボストンへのフライト時間は約12時間ですが、JALだとオンデマンドの映画が見れて退屈しません。今日見たのは次の3本。・アンクル・ドリュー・ズートピア・万引き家族アンクル・ドリューは確か日本では今月の初め公開になったばかり
「アンクル・ドリュー」を観てきました。ストーリーは、あるトラウマからプロ選手の夢をあきらめ、ストリートバスケチームのコーチをしている青年ダックスが、ひょんな事からかつて伝説のバスケ選手だったドリュー爺さんと出会い、ドリームチームを結成してニューヨーク最大のストリートバスケ大会に挑んでいく姿を描く。というお話です。ストリートバスケチームのコーチをしているダックス。街でバスケの逸材を見つけ育ててきたのだが、ライバルチームのコーチがチョッカイを出してきて、ダックスチームの選手を横取
写真は、映画アンクル・ドリューのポスターです。私は、見ていないのですがおじいちゃんたちが主人公のスポーツコメディのようです。日本にもリアルバスケットおじいちゃんが存在します。沖縄県にいらっしゃる伝説の3Pシューターじいさん昔の永久不滅ポイントCMで出てきてきそうな感じですね歳重ねてもイマジネーション(創造力)を持ち続ける事が大事なんですがそんなイマジネーションをもった私たち岐阜県下呂市の下呂温泉街にあります。下呂謎解きミステリーアドベンチ
『アンクル・ドリュー』を観に行ってきました。ペプシのドッキリCMをもとに映画化されたという作品らしい。現役&引退したプロバスケットリーグのスター選手たちが、特殊メイクで老人に扮したコメディ。原題は『UNCLEDREW』。ニューヨーク、ハーレム。マイケル・ジョーダンに憧れていたダックス(リルレル・ハウリー)は、あることが原因で夢を諦め、現在はストリートバスケチームのコーチをしていた。バスケの聖地“ラッカー・パーク”で行われる大会“ラッカー・クラシック”での優勝を目指していたが、宿
バスケレジェンドとハリウッドスターがドリームチーム結成!爺さん、半端ないって!仲間も金も青春も、全部バスケで取り戻すーーアンクル🏀ドリュー監督チャールズ・ストーン三世2018年アメリカ映画(資料提供REGENTS)201811/9(FRI)ROADSHOW出演カイリー・アービングリルレル・ハウリーティファニー・ハディッシュシャキール・オニールクリス・ウ
今日は仕事アフターで2本やっつけです・・・「アンクル・ドリュー」「ジョニー・イングリッシュアナログの逆襲」さあ、どっちの方が笑えるかなあおまけは食べた炭水化物たちではまた…
「翔んで埼玉」は、気になるでしょ(*≧∀≦*)「アンクル・ドリュー」はちょっと面白そう。「アウト&アウト」はエンケンさんだしね。「そらのレストラン」は微妙。このシリーズ見てないしなぁ。お勉強する気にもならないからなぁ。エンケンさんと埼玉は見ると思う(*≧∀≦*)
さて、2018年11月に公開される作品の個人的な注目作品をピックアップしてみようと思います。週ごとに、ランキングに入りそうで、この記事で取り上げていない主な公開作も名前だけは挙げておいています。また、地雷度というのをつけてみています。地雷度の☆が高ければ高いほど、面白いか面白くないか博打度が高い作品になっています。最高は☆5つ。まあこれはネタ的なものなので、あまり真面目にとらないでください。基本的に大作系は☆少なめ、独立系は☆多めになっています。☆が少ない作品は「安定して面白いと思われる」
アンクル・ドリュー(2018)【監督】チャールズ・ストーン三世【出演】カイリー・アービング/シャキール・オニール/レジー・ミラー[90点]「バスケに詳しくなくてもOK!今のアメリカがわかる」アメリカ文化は日本に定着しているが、バスケもその一つだ。そっちにはぜんぜん詳しくないが、ストーリーが秀逸で文句なく楽しめた。今のアメリカの人々がどんな生活がおくっているかがよくわかる。私は元選手の牧師に興味を持った。ワシントンDCの黒人信者が多い教会で、新生児に浸礼を施していた風景が興
アンクル・ドリューの試写会へ行って参りました〜http://uncledrew.jp/sp/とても有名な現役のバスケット選手なんですね!バスケぜんぜーん分からなくてもメチャメチャ笑える映画でした映画を大きなスクリーンで観たのが一年ぶりくらいだし映画で思わず吹き出しちゃったのも久々リフレッシュなひと時でした〜http://uncledrew.jp/sp
あるトラウマからプロ選手の夢をあきらめ、ストリートバスケチームのコーチをしている青年ダックスが、ひょんな事からかつて伝説のバスケ選手だったドリュー爺さんと出会い、ドリームチームを結成してニューヨーク最大のストリートバスケ大会に挑んでいく・・・・。