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2024224両国国技館Amazonprimeトリプル世界戦来ましたわ、ついに来ましたわ昨晩は夜勤してまして、仕事中、ずーっとこのトリプル世界戦のことを考えてましたわ※特に井上拓真選手の初防衛についてばかり…で、朝、家に帰ってから、何もせずにじっくり寝ましたわひたすらにねまぁ、今夜も夜勤ありますが、ギリまで生中継更新しますわバンタム級8回戦WBO世界バンタム級6位ジョナス・スルタン×増田陸スルタンは2度の世界挑戦経験あり、さらに、あの元三階級制覇チャンピオンのカ
PrimeVideoPresentsLiveBoxing第7弾2024年2月24日(土)18:00配信開始PrimeVideoPresentsLiveBoxing第7弾~WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦~井上拓真vsジェルウィンアンカハス・井上選手の判定勝ち。徹底したアウトボクシングで井上選手が逃げ切ると予想。磨きに磨きを掛けた井上選手のアウトボクシングに対してアンカハスは翻弄されると予想。KO率が22%と極端に低い井上選手。もうこ
琵琶湖水系の内湖【伊庭内湖】でレンタルボートを借りてバス釣りを楽しみました。シャローフィッシング好きのアングラーにはたまらない!!手漕ぎでも、エレキ持ち込みでOKバスボートで琵琶湖本湖から入ることもできますよ!!
10月にWBA世界バンタム級王者井上拓真(大橋)選手への挑戦を希望する、前IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(比)=33勝(22KO)3敗2分=は、6月24日(日本時間25日)に米・ミネソタ州ミネアポリスのザ・アーモリーで開催されるPBC興行で、ウィルナー・ソト(コロンビア)=22勝(12KO)12敗=と、121ポンド契約8回戦で対戦する事が決定。6連敗中のソトとのファイトは、明らかに調整試合と見られるが、その次が気になります。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシ
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前IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(比)=33勝(22KO)3敗2分=の再起戦は、バンタム級に階級を上げ、来年2月12日にフィリピン・イムスでソンセン・ポーヤム(タイ)=19勝(13KO)3敗=を相手に行われる。ソンセンは11月15日に後楽園ホールで比嘉大吾(志成)選手と対戦し、大差の判定負けを喫したが、12月7日には自国で再起戦を行い3回KO勝利を収めている。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導
10月8日(日本時間9日)に米・カリフォルニア州カーソンで行われた、IBF世界スーパーフライ級タイトル戦で、王者フェルナンド・マルティネス(亜)との再戦に12回判定で敗れ王座返り咲きならなかった、ジェルウィン・アンカハス(比)はバンタム級に階級を上げ、来年2月にフィリピンで再起戦を行い、2階級制覇を目指し始動する。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
10月8日(日本時間9日)に米・カリフォルニア州カーソンのリングで初防衛に成功した、IBF世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネス(亜)=15戦全勝(8KO)=は、WBO王者井岡一翔(志成)=29勝(15KO)2敗=選手との王座統一戦を希望。1ヶ月の休養を取った後、トレーニングに戻る。一方、ダイレクトリッマチに敗れ王座返り咲きならなかったアンカハスは、減量苦を敗戦の一つに挙げ、バンタム級で再起する事を示唆している。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マ
IBFスーパーフライ級王者、アンカハス判定負け、マルチネス新王者に🔥井岡vsアンカハス、消滅か😭😭pic.twitter.com/nQ8w8DBkiA—BoxingFan🇯🇵(@boxing_fan_jp)February27,2022IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチでアンカハスに大金星をあげたフェルナンド・マルティネスのボクシングが非常に面白かった。なんとスーパーフライ級で身長157cm。2016年のリオオリンピックに出場経験のあるマルティネスはアマチュアボクサ
2月26日(日本時間27日)に米・ラスベガスで、フェルナンド・マルティネス(亜)敗れ、10度目の防衛に失敗したジェルウィン・アンカハス(比)は、試合後、マルティネスとの即時再戦条項を行使して王座奪還を狙う考えを示唆していたが、「私の体は私を裏切った」と試合を振り返り、バンタム級転向を明らかにした。トレーナーのジョヴェン・ヒメネスもマルティネス戦では、厳しい減量の影響でアンカハスの足が序盤から痙攣していた事が、敗因であるとしている。JSBC・小林昭善スタイリッシュコースミニボクシン
フェルナンド・マルティネス(亜)=14戦全勝(8KO)=に判定で敗れ、9度護ったIBF世界スーパーフライ級王座を追われたジェルウィン・アンカハス(比)=33勝(22KO)2敗2分=は、即時再戦条項を行使し、再選で王座奪還を果たす考えを明らかにした、しかし、スコアは大きく離れており、IBFが即時再戦を承認する可能性は低いと見られ、ワンクッション置いての再戦となりそう。JSBC・小林昭善スタイリッシュコースミニボクシンググローブ・ぺアセットキーリングミニボクシンググローブ・ぺアセット
IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチボクシングのIBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦が26日(日本時間27日)、米ラスベガスで行われ、王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)が同級11位フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)に0-3で判定負けした。長く王座に君臨したが、10度目の防衛に失敗。昨年末にはWBO王者・井岡一翔(志成)との対戦が決まっていた対抗王者がベルトを失い、統一戦は白紙となった。アンカハスは3回終了間際、左フックを当てて挑戦者をぐらつかせた。しかし、
ボクシングモバイルにIBF世界スーパーフライ級チャンピオンアンカハス敗れるびっくりだね14位には古谷昭男明日の試合に勝てば世界挑戦なんて巡って来るかもですねお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)六島ボクシングジム大阪市住吉区長居東3-21-11Tel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)13:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/武市晃輔h
あけましておめでとうございます。2021年は最後の最後に楽しみにしていた大きな試合が2つとも流れてしまい、寂しい年末になってしまいましたが、果たして今年はどうなるのでしょうかね。大晦日に行われた井岡vs福永は可もなく不可もなくという内容でしたけど、まぁ井岡にとっては次に向けた調整試合のようなものだったのかな。暇だからライジンも見ましたけど…同じ格闘技でもこれは別物ですからなんとも言いようがないです。私的にはルールも階級もよくわからないし、出ている人もわかるのはユーチューバーとし
【水田浩一の拳信論】新年あけましておめでとうございます。今年もしょーもないブログにお付き合い頂けたらと思います。本年もよろしくお願いします。さて昨年の大晦日、大田区総合体育館にてWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者・井岡一翔選手VS挑戦者、福永亮次選手の試合があった。当初はスーパーフライ級最強と言われるIBF王者・エルウィン・アンカハスとの団体統一戦の予定だったのが、ご存じの通り、オミクロン株の影響により、外国人の入国規制がかかってしまったため、延期となってしまった。大晦日の試
現在新型コロナウイルスの新たな変異株、「オミクロン株」が世界で猛威を振るっている🦠その影響で新規外国人の入国が制限され、今月予定されていたボクシング2大タイトルマッチが中止…「WBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦」(12/29延期)村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキン「WBO・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦」(12/31中止)井岡一翔vsジェルウィン・アンカハスいやぁ〜残念…。ただただ残念…オミクロンしばき倒したる
楽しみにしていた年末のボクシング世界戦。オミクロン株対応の入国禁止で、村田諒太VSゴロフキンが来年に延期、井岡一翔VSアンカハスが中止になりました。巷では「仕方ない」「人命が第一」という意見が圧倒的で、村田自身も「政府の方針を支持する」と冷静に受け止めているようですが、個人的には納得が行きません。オミクロン株では世界中でまだ死者が出ておらず、弱毒化した可能性が高い。水際対策の効果が薄いことは、この2年間で実証済み。せいぜい入国時の検査と隔離を徹底すれば良いだけのことで、安全大好きな老人受けを
井上の未来のライバル?対決になるのかなWBC・WBOスーパーバンタム級統一戦ブランドン・フィゲロアvsスティーブン・フルトン全体を通して体を付けた押し合いへし合いのような場面が多く、お互い消耗戦のようなグダグダの試合になった。そんな内容なのでラウンド毎の説明は省く。全体の印象としてはいつものように前に出るフィゲロアに対してクリンチを多用してそれを捌くフルトンといった感じかな。ファイティングスピリット、アグレッシブ、タフネスはフィゲロア、クリンチワークやディフェンスなどのテクニカルな面は
ニュースで言ってましたが、外国人の入国原則禁止って…。もしかして…年末のボクシング…村田vsゴロフキン…中谷の防衛戦…井岡vsアンカハス…中止…?(゚Д゚)チケットは抽選待ちだから金は払ってないけど…。マジで…?!(゚Д゚)日本はコロナ収束ムードだったのに…。どうなるんだろ?(;・∀・)たしか、井上尚弥の相手はもう来日してるよな…
12月の日本人選手の世界戦出揃いましたね2021年、大トリを飾るのはボクファンにとっては垂涎もののカードアンカハスっていいボクサーだよね~(ウットリ)穴がないと言うか、攻防素晴らしい選手よね一翔さんと闘ったらいいなって思ってたので、実現して嬉しいです例年通り、TBSで放送です!これまた超嬉しいね!・・・去年の大晦日を思い出します・・・一翔さんVS恒成選手。ボク歴史に残る素晴らしい試合でしたセミで登場したストロング小林佑樹みなさんご存じの通り、ケサラ
毎年恒例大晦日ボクシング祭り「WBO・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦」元日本ライトフライ級チャンピオン元WBC・WBA世界ミニマム級統一チャンピオン元WBA世界ライトフライ級チャンピオン元WBA世界フライ級チャンピオン現世界四階級制覇チャンピオンWBO世界スーパーフライ級チャンピオン井岡一翔(32=志成)戦績:29戦27勝15KO2敗vs元WBOアジア太平洋スーパーフライ級ユースチャンピオン元フィリピンルソン島バンタム級チャンピオン元IBF
井岡ついに発表されたね〜!これは絶対面白い!今、最強に勢いに乗る井岡と、船井をフルボッコにしたアンカハス(笑)…アンカハスは井上から逃げた〜みたいな話もあるけど、その辺の事情は知らないけど。少なくともトップ選手である事は間違い無いからね。大晦日のボクシング興行が発表されると年の瀬が近いな〜って感じます。…オレが4回戦くらいの頃.、K1ダイナマイトとかが大晦日でやりだして2003年くらいのボブ・サップvs曙は史上初の紅白視聴率を超えたんだったかな?あの頃は『オレも世界チャンピオ
昨日は井岡一翔選手の試合発表の配信がありました。かねてからウワサされてた大晦日に統一戦です。ホントはサプライズ的に発表したかったのでしょうが、先に海外で発表されたので台無しです(笑)村田諒太選手、井上尚弥選手の時でもそうですが、国内で正式発表前の前に海外で先に報じられます。本人も以前から統一戦がしたいと言ってたので、念願通りになりました。対戦相手からビデオメッセージが紹介されました。チャンピオンらしく相手をリスペクトしてて、好感が持てます。衣装がBIGBOSSと記載されていて、
やっと決まりましたね。井岡一翔vsジェルウィン・アンカハスWBO・IBF統一戦です。よく決めてくれました。しかも地上波(なぜか放送時間は未定となってますが…)。これは素直に嬉しい。有料配信に向かう嫌な流れの中で井岡が従来のボクシングファンの期待に見事応えてくれました。そして対戦カードもどちらが勝つかわからないという実力伯中のボクファンとしては一番燃えるマッチアップです。勝負事としての醍醐味では12月の世界戦の中で文句なしで1番価値のある試合だと思います。井岡は勝負に長けた日本を代表
個人的にはイチオシの井岡選手。恒例の大晦日に統一戦が決定のようです。完全に、にわかの目線ですが、前回の防衛戦後に初めてアンカハスの名前が浮上し、すんなり決定したふうに感じます。以前から交渉があったのか、このご時世にIBFチャンピオンを日本に連れてくる。資金力なのか、たまたまタイミングが良かったのか、このマッチメイクには驚きです。反対にバンタムは統一は口にだすものの未だ実現せず、、、この違いは何でしょう?まーとにかく大晦日は楽しみです。アンダーは、比嘉!森武蔵!(名前あってま
WBO世界スーパーフライ級チャンピオン井岡一翔(志成)=26勝(15KO)2敗=選手と、、IBF世界同級王者ジェルウィン・アンカハス(比)=33勝(22KO)1敗2分=による王座統一戦は、大晦日に日本で対戦する事で条件最終合意。アンカハスは9月下旬から米国でトレーニングを積んでおり、自信を持って日本に乗り込んで来る。JSBC・小林昭善スタイリッシュコースミニボクシンググローブ・ぺアセットキーリングミニボクシンググローブ・ぺアセットミニボクシンググローブ・キーリング
プロレス延長の興行で、ライジンがあります。「朝倉未来の頭をツバを吐いた手で掻きむしる暴挙!予期せぬ挑発行為に調印式が一触即発の事態に!!!」これは、ライジンではなく企画もんですが・・・怖っ!完璧演出でしょ(笑)歳を取ったせいか演出強すぎて入り込めません。どうせ裏で握手とかしてると思うような猜疑心しか湧いてこない。演技やっている人は頑張っているのでしょうが、残念ながら見る気も起きません。所属団体は、ボビーオロゴンやプロレスラーにユーチューバーが
ジャメル・ヘリングvsシャクール・スティーブンソンの生配信を見た。フランプトンに圧勝して評価を上げたヘリングに殆ど何もさせずにシャクールの10回ストップ勝ち。シャクールが安全運転の試合をしたらこの辺の階級では誰にも負けない気がする。シャクールのディフェンスは本当に凄いね。現役ではダントツで1番上手いと思う。ティモ塩ブラッドリーに眠い試合ばかりとか塩指摘されているみたいだけど私はシャクールのボクシングが嫌いではない。エキサイティング性には欠けるけどあのディフェンステクニックは珠玉。芸術鑑賞みた
WBO世界スーパーフライ級チャンピオン井岡一翔(志成)=26勝(15KO)2敗=選手が対戦を希望する、IBF世界同級王者ジェルウィン・アンカハス(比)=33勝(22KO)1敗2分=は、24日夜、フィリピンから米・ロサンゼルスへ出発。11月に米国で予定される10度目の防衛戦へ向けトレーニングを開始する。アンカハスは来年にはバンタム級へ上げ、2階級制覇を目指す意向もあらわにしている。【ミニ・ボクシンググローブ】ペアセットキーリング
【井岡一翔、強敵を破り3度目防衛】https://t.co/OJOaAxK9I5WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔が、15連勝中の同級2位の挑戦者フランシスコ・ロドリゲスを判定で破り、3度目の防衛に成功した。日本選手の世界戦勝利数では、自身の歴代1位記録を更新する通算18回に伸ばした。—Yahoo!ニュース(@YahooNewsTopics)September1,2021皆さん、井岡一翔vsフランシスコ・ロドリゲス見ましたか?私、夜9時のテレビ放送開始前にテレビの前に座