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前回の記事(➡ホントのジブンが始まる)に、いただいた感想です(^^)前回はぼくらが大事に抱え込んでる価値観や自分らしさというのは、(ポジもネガも)親や身近な大人からの影響が大きい!うっかりさんなぼくらはそれを「この世の絶対ルール」だと勘違いした。っていうお話しでした。んで、これは「仕方のないこと」ですよね。勘違いしてしまったのも、させてしまったのも。仕方ないこと。時にはお父さん・お母さんが間違えることだってあるよ。だって初めての「親業」だから。先生だからって、完璧な訳ない
例えば優柔不断なジブン弱気なジブン投げ出しがちなジブン怠け者なジブン自信がないジブン素直じゃないジブン大きく見せようとしてしまうジブン↑こんな自分イヤだし、ダサいし、嫌い…そんなにイヤだし嫌いなんだったら、さっさと変わってしまえば良いのに…どうして変われないんだろう?何でそんなネガティブなジブンを、いつまでも大事に抱え込んでしまうんだろう?(´・ω・`)って思いませんか?僕の場合…そんなジブンをなかなか手放せなかったのは自分の中のネガティブな一面が出来なかった時
「今の自分で、まぁいいか!」と、(コレとかコレ)「もっとスキルアップしよう!」って(コレとかコレ)矛盾しませんか??今OKなら、別にスキルアップする必要なくないですか?スキルアップ目指すのは、自分にNG出すことにはならないんですか?鋭いご質問(о´∀`о)ありがとうございます矛盾しないんですよ(^^)順番があって、自分にOKからのスキルアップです。まず「今の自分でOK♪ダメなところも苦手なこともあるけど…まぁ、いいか!それも自分じゃん。うん。カンペキじゃなくて
前回記事(➡コチラ)にいただいたコメントです。以前のぼくは、「自分を優先するなんて、介護職として正しくない」、「困ってるお年寄りのために、身を粉にして働かなければならない」的な考え方をしてました。でも途中で考えを改めました。つぶれるな~、と思ったから。自分をさておき、周りのスタッフに気を使い、お年寄りに尽くし、自分を犠牲にするような働き方の先には、「燃え尽き」が待っている。このタイプの介護士さんは、とてもがんばり屋さんなので、色んな仕事を任され、抱え込み、役職に就くのも早かったり
スタートは「自分のため」という動機でいいじゃないですか(^^)技を磨くのは自分の身体を守るため。よりスムーズにケアを遂行するため。そうして磨いたスキルは必ず誰かのお役に立つ。コミュニケーションを学ぶのは良好な人間関係の中で働くため。しなやかで穏やかな自分になるため。そうやって身に付けたコミュニケーション力は、必ずチームのお役に立つ。「自分を満たそうぜ!」としつこく言ってます。あなたが楽しく仕事をしてると、周りの人たちも明るくなるからです。あなたがいつも笑ってると、周りの人
「そもそもコーチングって何スか??」という問いに対するしっくりくるコタエをやっと見つけたので忘れないうちに書き記そうと思う。「コーチングってアレでしょ!美味しい鶏肉でしょ(・∇・)!」…それは名古屋コーチン(;゜Д゜)!「コーチングっすか?んじゃおれの車にも塗ってもらってイイっすか?(^^)」…それはコーティング(-∀-;)!コーチングって一般的には「目標達成や課題解決に向けての対話によるサポート」とか「自発的な行動を促すコミュニケーションスキル」みたいに
ゴルフ協会?の最年少選手会長石川遼プロ30代にして、事実上のジャニーさんの後継者を任命されたタッキー数多いる先輩方ではなく、若くして大役を任されることをナイツ化すると呼んでいます。介護業界でも年齢や経験年数だけにとらわれず新しい考え方や若い人の発想を正しく評価してもらえると良いですよね(^^)そんで重要なのはベテランや先輩方が、ナイツ化した若手の揚げ足をとったりすることなく、どっしりと構えて、サポートや相談役に徹してくれるってこと。そんなチームが理想だと思うなー(^^
自分自身に質問を投げ掛けるときの注意点がある。叶えたいことや解決したい事柄があるけどなかなか理想的な状況を実現できない時に「なぜ出来ないのか?」を問うてはいけない。なぜか?それは、文字通り「出来ない理由」を探し当ててしまうから。厄介なことに、出来ない理由を探し当てるたびに「そうか!だから自分はパッとしねーのか!」と納得してしまうのだ。さらに厄介なことに、この思考パターンに陥ってるときって自分では気付きにくい。そのため、知らず知らずのうちに、出来ない理由に納得し「
久々の、ヤングしんたろ小話。タイトル『ミヤノ先生のこと』その人は中学時代の国語のセンセ。小柄な女性でいつもニコニコしていた。たまに(いや頻繁に)叱られもしたけどナマイキ盛りのぼくらのことをとにかく誉めてくれた。「個性的で素晴らしいね!」「あなたらしくてステキ!」と。ある日の授業中、センセが、「読解力や文章力を高めるには、新聞の天声人語を読むとイイ。感想を書き留めると、なお良い。」みたいなことをオススメしてた。その年の夏休み。ぼくは「天声人語ノート」を実行することにし
介護の職場で、たった一人でもあなたより後に入社した人物がいるのなら、あなたは「先輩スタッフ」ということになる。そう考えると、世の中の介護職のうち9割くらいの人は「先輩」だ。あなたは先輩スタッフとして、後輩たちのお手本になれてるだろうか?リーダーシップを発揮できてるだろうか?「最近の若い人は甘いよね~」って言ってナントカ世代を批判するも良し。※何百年とかの昔から「最近の若いやつは…」って言ってたらしいですよ(・∇・)「もっと自分のリーダーシップや指導力を強化したい!」って
どんな人達の輪の中で働いてるか?ってスゴく重要だ。例えば相談しても理解してくれない上司質問に明確に答えてくれない先輩「上がこんな奴らだからうちの職場はパッとしないよね」と安堵するか「一緒に考えてくれる仲間を探そう」って動き出すかは自分次第だ。どっちが正しいなんてことはない。あるのはどっちがあなたらしいか、どっちがあなたの望む未来に繋がるかそれだけ。あなたはどっち?(^^)※どっちでもイイと思うよ(・∇・)アローズケアコーチング矢野慎太郎☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ご質問ありがとうございます♪「自分を大切にするってのは自分の本音に耳を傾けること。との記事を読みましたが…自分の"本音"がよく分かりません。言葉にしようとすると、思考停止してしまいます…。」本音に関する記事➡コレあと➡コレとか「本音」って、感情、感覚、直感など「感」が付くものだと思ってます。普段はあんまり意識してない、一番深いところにあるかんじ。で、脳の仕組み上、感情を司る場所と言語を司る場所が違うんだ。しかも感情の脳の方が原始的で、言語の脳は後から発達したらしい。
心が、なーんか満たされてない時のサイン・見た目の良い服を選ぶ・食べるものを「SNS映え」で選ぶ・色々考えて眠れない・過去や未来のことを考える・嫌なことがあると「やっぱり…」と言って凹む・↑んで、けっこう引きずる・他人がどう思うか?を優先する・自分がしっかりしなきゃ!と気合い入れる・ダラダラすると罪悪感・他人に厳しい・↑そのことに罪悪感・歯みがきとお風呂がテキトー・トイレが汚れがち・苦手を克服しようとする・何かソワソワする・早く時間が過ぎてほしい・視野が狭くな
アローズケアコーチング矢野慎太郎です。ホームページへようこそ。プロフィールやブログなど、是非のぞいてみてください。よろしくお願いします(^^)こちら➡ホームページ✨viaアローズケアコーチングYourownwebsite,AmebaOwnd
♪ぼくのした単純作業がこの世界を廻りまわってまだ出会ったこともない人の笑い声をつくってゆく♪ってゆう素敵な歌があるけど世の中の多くのお仕事って自分のしたことが最後のお客さん(いわゆるエンドユーザー)に届くところを見ることは少ない。例えばiPhoneの部品を製造した人や、完成品を梱包した人、販売店に運んで来た人などは、あなたが「まさにそのiPhoneで」今このブログを読んでる姿を見る機会って、ほぼないんだ。その点、介護のお仕事はエンドユーザーと直接むきあうので、良く
介護のお仕事楽しんでますか?(^^)頑張っちゃダメですよ?(*´∇`*)力を抜くってことが大事。お仕事を頑張って認められなくちゃ!とか思ってるときは、認めてもらいにくい。合コンで気合いが入りまくって、逆にウザくなってしまうあの感じだ。ま、評価はどうでもいいか( ̄▽ ̄)楽しも♪って肩の力が抜けると仲間やお年寄りから温かい言葉をもらえたりする。不思議だー(^^)あなたもそうだろし、ぼくもそうだけどめちゃめちゃストイックでそれを周りにも求めてくる系の人よりも、自然
普通に生きてたら1日4回くらいは嫌なことって起こる満員電車だったり渋滞だったり意思疏通が上手くいかなかったり店員の態度がアレだったりそういう些細なことでイラっとしたりソワソワしたりそっちの方が普通だ(^_^)嫌なことがなーんもないなんてことの方が珍しいと言うか不自然だ普通に生きてきたら人生に絶望したり諦めたり無気力になったりする経験が誰しもあるそれが自然(^_^)それでもあなたは諦めなかった。もう1回歩き出した。「ドン底を経験した」とか「辛さを知ってる
アローズケアコーチングがサポートしたいのはこんなお悩みを抱えてるあなたです⬇⚫介護のお仕事を頑張ってるのに、正当に評価されていない気がする…⚫自分自身や介護のお仕事に、イマイチ自信がない…⚫お年寄りの笑顔や日々の充実をサポートし、仕事にやりがいを感じたい⚫コミュニケーション能力を向上させたい⚫人間関係の悩みから解放されたい⚫職場のチームワークを向上させ、人員不足を解消したいetc…※ちなみにぼくもそんなお悩みをずっと抱えてました(*_*)そこから抜け出したくてケアスキルの
LINE@へのメッセージありがとうございますm(__)m「こんなことやってみたいんだけど、なかなか行動に移せません…」とか「やりたいケアを思い描いてはいるけど、上手く実現できない…」とか「自分と向き合ってみたんだけど、何だか怖くて途中で止めてしまった…」とか、、、みんな自分へのハードル高すぎるよ~(*_*)もっと自分に優しくなったらイイ♪と思います(^^)大食い選手権( ̄▽ ̄)ではないけど…↑「最近、運動不足だからゴハン食べ過ぎないようにしなくちゃな~✨」って思っ
人に最も影響を与えるのは、人。人との出会い。➡前回記事(^^)あともう1つ。「最も」とか言ったのにもう1つあったわ…それは「痛い経験」一生懸命に準備したのに失敗に終わったとか努力が報われなかったとか誤解を受けたとか恥をかいた、バカにされた、嫌われた…挙げればキリがないね(°Д°)そんな経験に直面したとき損したような気持ちになりがちだけどどうか自分を否定しないで下さいね。全ては自分が行きたい方や生きたい方を教えてくれるためのレシピみたいなもんだから。「うわ…お
あつが夏いぜぇ~(´O`)°゜やんなっちゃうわ…(;´Д`)ぼくの人生を好転させてくれたのは…資格を取得したり働きながら学校に行ったり人生の一冊に出会ったり…↑こういうのもモチロンなんだけど一番はやっぱり人との出会いだなー。自分とは真逆の価値観を持ってる人ぼくの好きなことを、大嫌いだと言う人ぼくが大嫌いなことを好きだと言う人考えもしなかった生き方をしてる人友だち、同僚、お年寄り、そのご家族…人に最も影響を与えるのは、人。その時々では辛い出会いや後悔もあったりする
昨日は春から準備してきたイベントでした(^^)参加して下さった皆さん、ありがとうございましたm(__)m運営チームの皆さん、お疲れ様でしたm(__)m終了後の懇親会。コーチングの師匠とお話しをするなかでこんな言葉を頂きました。「ワークショップのスキルアップのコツは、参加者側の経験をどれだけ積み重ねるか☝」え?ファシリテーターの経験じゃなくて参加者側の経験?(°Д°)よく考えてみるとその通りだ。だって参加者としてワークショップを体験することでしか参加者側の視点を得
あなたがもしも管理職やリーダーという立場なら何度も指導してるのに響かない部下やいつも同じ失敗をしてしまうスタッフに頭を悩ませてるかもしれない。ぼくの元にも「どういう風に指導したらいいの?」「どうすれば伝わるの?」っていうご質問がけっこう届きます。山笠とわたし同じ指導や指摘が何度も必要なスタッフってどういう状態なんだろう?もちろん会ってみないと分からないけど…リーダーであるあなたの指導や指摘を「落ち着いて聞くことが出来ていない」のは明らかじゃないかな?もし、そうな
明日は運営に関わらせていただいたイベントの本番なのだ(^^)自己対話、他者理解、新たな視点を得る…これらを促進してくれるツール(^^)※pointsofyou®(ポインツオブユー、て言います♪)いよいよ明日か~と思うとドキドキ、ワクワク♪(*´∇`*)遠足の前日みたいな気分だ(^^)でも以前は違ったけっこう昔は失敗したら終わりだ上手く出来なかったら恥だ評価されなければやる意味がないそうやって自分をがんじがらめにしてたからおなじ「緊張感」でも「全財産で万馬券を買
いつも誰かを批判したり攻撃したりしてる人や愚痴と悪口しか言えない人ってそうしてないと満たされない人だ。そうしてないと不安なんだよ。あなたの職場にもいますか?(^^)介護観の違いウンヌンや仕事の進め方ナンチャラは不満と不安を正当化するための口実ね(^^)バランスとるためにあなたを攻撃してるんだぜ(´O`)°゜ホント失礼しちゃうわ!(;゜Д゜)失礼なくらい怯えてんだな…だから華麗にスルーしてあげるか「やめろ」って一言ビシッと伝えるかどっちかだ。あなたや、あなたの
ぼくらは元々「タカラモノ」って呼ばれていた。そう。生まれたばかりの頃。頑張らなくても結果を出さなくても空気を読まなくてもワガママでもただ泣いているだけでもタカラモノ(^^)でも、年を重ねるうちに勘違いをしてしまった。「他人があなたに下す評価」を「自分」だと思い込んだ。でも違う。逆。「自分が、自分を何者だと思ってるか」が自分なんだよ(・∇・)マジで!順番はこうだ⬇タカラモノだったことを思い出してどんな自分でもホントは素晴らしいんだってことに気付いて傷付いた
参加者募集中です(^^)⬇⬇⬇プロフェッショナルセミナー7月28日、8月11日の2日間トータル10時間の講座✨☆もっと自信を持って、自分の気持ちを言えるようになりたい✨☆ホントの自分に気付いて、ネガティブな自分を変えたい✨☆悩み事を解消して、楽な気持ちでお仕事をしたい✨☆自分を好きになって、仕事もプライベートも楽しみたい✨☆本当にやりたいことを見つけて、毎日を充実させたい✨↑こんな人にオススメします(・∇・)是非ご検討下さいm(__)mアローズケアコ
人と人とが集まって生きてる場所が介護の現場なんだから助け合ったり、喜びあったりするのと同じようにケンカしたり、スレ違ったりするのだってあるイミ当然のことだ。スタッフ同士で意見がぶつかったり時にはご利用者やご家族とも上手くいかなかったりそんで、どちらからともなくゴメンねって言って仲直りしたり。画一的で、流れ作業的で、生活感がまったくないような日々よりも人間らしさと生活感満載の喜怒哀楽がちゃんと感じられる「良いことばかりじゃないけど、悪いことばかりでもない」的な生活。空間
梅雨があけましたね☀あ…暑い💦寝起き…オハヨゴザイマスポジティブ思考でもネガティブ思考でもなくシンプル思考を心掛けよう。シンプル思考とは普通に生きてれば嫌なことは起きるし嫌いな人くらいいるし落ち込むこともあるって認めること。落ち込むような出来事に対して、バチがあたったわけではなくそういう星に生まれたワケもなくいつも私はこうなる…なんてウソ偶然だ、運が悪かったなって受け止めること。口が開くこともあるよ…不自然にネガティブな意味付けをせず無理矢理にポジティブ転換
YouTubeが使えるようになってきた(^^)ふだん書いてることや喋ってることを動画にしていこうと思います( ̄▽ ̄)ちょっとでもお役に立てたら嬉しいです✨⬇⬇⬇⬇3分間セミナーアローズケアコーチング矢野慎太郎