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ご訪問ありがとうございます(^^)僕は現在、「介護職のサポーター」という肩書きで事業活動を行なっています。介護現場での様々な経験に、コーチングというコミュニケーションスキルを組み合わせて、介護職の自己実現や目標の達成、お悩みの解決をサポートさせていただいています。プロフィール➡やのしんたろうについてブログ内で頻繁に言うのですが、働く人が幸せでないと、ケアを受ける人たちが幸せになることは不可能です。感情は、良し悪しや明暗に関わらず、人から人へ伝染するからです。「感情は伝染する
真面目で優しい介護職ほど「困ってるお年寄りのために、身を粉にして働かなくちゃ」と力が入る。自分のことは後回しで、同僚や組織の都合を優先してしまう。こうなると、会社や制度のせいにして努力を怠る同僚や、無関心な上司・先輩に腹が立って仕方なくなる。、、、全部かつてのおれやないかい!(#゜Д゜)自分との対話やコーチング(他者との対話)を繰り返す中で気付いた1番大きなことは「まず、自分を満たすこと」が大切なんだということ。最初は抵抗感があった。「困ってるお年寄りのことよりも、自
私には無理かもしれないとか才能がないのかもしれないって自分を疑ってしまうような時があるだろうけど。なりたい自分や成したいことをどうかあきらめないで。「必ずその時が来る」と信じて虎視眈々と。ぼくは自分自身と自分の大切な人達のことを信じています(^^)矢野慎太郎プロフィール
心の奥のおくーーーの方で望んだことは全て叶ってる。全て。「こんな毎日を絶対に変えたい」と頭で思ってるし、言葉にもしてるのに。心の奥の、奥の方が望んでるのは正反対の結果だったりする。「あれ?」「何で?」「おかしいな…」って時がチャンスだ。願ったことが叶ったか叶わなかったか?じゃなくて叶ったことが、願ったことだよ。心を静かに落ち着けて起きてる出来事を眺めるんだ。正確には、願ったというより「信じた」こと。信じたことが目の前にあるはずだ。頑張るぞ!成長するぞ!行動す
お仕事で、学生サンたちに定期的に講義をしてて。今の19~20歳の若者が、何を考えててどんな感性なのか、とっても興味深かったんです。だからいつも、学生のみんなが話すことが面白くて仕方ないから、めっちゃ楽しく話しを聴いてたんです。そしたら、「いつも授業とカンケーない私たちの話を、楽しそうに聴いてくれて嬉しい」って言われたんだー(^^)とても嬉しかったと共に「他人は自分の鏡」なんだって、改めて思ったなー。目の前の人の表情を見ればいま自分がどんな顔してるか分かるもんね。子どもと大人の境目
このブログを書き始めてもう2年。最初に投稿した記事を読んでくれた人は忘れもしない6人だったな。ブログ書いてる人のなかには一日に1000人も1万人も読まれてる人がいるらしくて!「ぼくのブログは、だーれも読んでくれない」って思ってしまったことを覚えてる。でもそれ違うよね?6人のひとが「読んでくれた」だよね?それなのに9994人が読んでくれなかったことに心がとらわれてたんだよねー(/´△`\)その辺が2年経って変わってきた部分かな。それと、何のコンセプトもなく書き始めたブログだけ
よく、「あなたの働く介護施設に、自分の身内を入居させたいですか?」みたいな質問てあるじゃないですか。んでよく、「こんなところに身内は入れたくないよ」とか言っちゃう人もいるじゃないですか。じゃー質問です(^^)あなたのケアを、あなたの身内に受けさせたいですか?あなたは、自分の身内にオススメしたいケアワーカーですか?って視点で考えてみるとなりたい自分像や目標なんかがリアルになると思うよー(^^)矢野慎太郎☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★↓見てね(・∇・)↓プロフィール➡コ
「良いケアを提供したい」という気持ちは尊いけれど「明日も会いたいケアワーカー」でいることの方があなたにとっても、ご利用者にとっても素敵なことだと思います(^^)矢野慎太郎☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★↓見てね(・∇・)↓プロフィール➡コチラジブンカンファレンス➡コチラSkypeセミナー➡コチラ※参加者募集中。1月中のお申し込みがお得です(^^)
「bestな状態」以外を「bad」だと思ってる時過程が辛くなり自己否定が生じる。足りないものばかりが目につく。best以外は「better」だということにすると過程もゴールもOKになる。スタートからゴールまでずっとOK。寄り道しながら過程を楽しみながら爆笑しながら進んでればゴールに辿り着くから大丈夫。だってbestとbetterしかないんだからさ。矢野慎太郎☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★↓見てね(・∇・)↓プロフィール➡コチラジブンカンファレンス➡コチラ
久しぶりにセミナーを開催することにしましたー!(^^)お知らせの記事ですので、ご興味のある方のみご覧下さいm(__)m専門職や家族介護者のお話しを聴きまくった僕の、介護のミライ予測skypeセミナー『介護に関わる全ての人が幸せになる方法』あなたが介護のお仕事を選んだ理由は何ですか?☑何となく高齢社会じゃん!☑どうせなら人の役に立てる仕事をしたい☑困っている高齢者のお力に…なれるといいなー☑誰かの役に立ってる自分を…ちょっとくらいは誇りに思えるかなぁ?あの頃、そん
人間関係のお悩み解消シリーズ1、人間関係のお悩みを解消しよう2、否定するの止めてみる3、メリットがあるから悩む第4弾、最終回です(・ε・`)嫌いな人って意外と好きな人。嫌いなのに妙に頭の中に残ってる。嫌いだったら考えなきゃいいのに、何故か頻繁に思い出してしまう。そんな人があなたにもいますか?何で気になっちゃうんでしょうね(*_*)意外と「うらやましい」って思ってたりしませんか?「あんな風にはなれない。あり得ない」と思ってることを平気でやっちゃうあの人のことが。腹
人間関係のお悩み解消シリーズ1、人間関係のお悩みを解消しよう2、否定するの止めてみるほんじゃ、第3弾いきます(・∇・)↑(・ε・`)人間関係のお悩みを掘っていくと自分に行き着く。良い人ぶるの止めて自分なんて…とか言うの止めてアイツはダメだ!て言うのも止めたら悩みは消える。※ここまでがおさらい。悩みは消える。ホントに消えるよ。自分オッケー、あの人もオッケーなら、悩みのタネがもうないから。、、、、でもやっぱムカつくしー!(#゜Д゜)アイツむかつくし
前回記事➡人間関係のお悩みを解消しようの続き前回の簡単ダイジェスト・仕事の悩みって人間関係の悩みだ!・私のやることにゴチャゴチャ言われなければ、意外と悩みはない・ネガティブでブラックな自分を把握することが、人間関係のお悩みを解消するスタート他人の言動に一喜一憂しない私になりたい!と思ったあなたがやることはたった2つ。1つは自分を否定するの止める。もう1つは他者を否定するの止める。まず1個目。自分を否定するのやめる。誰かの言動が気になって仕方ないとき「基準となる価値観」が
ご訪問ありがとうございます(^^)このブログは介護職のサポーター・やのしんたろーがもっと自信をつけたい介護職のあなたへ「自然体の自分を好きになる方法」をシェアするブログです。プロフィール➡コチラこの2ヶ月「ジブンカンファレンス」をやってて感じたこと。みんなとカンファレンスをしていると(※ジブンカンファレンス➡コチラ)お仕事に関するお悩みは深堀りすればするほど「人間関係」のお悩みに行きつくってことを実感する。あなたの場合もそうかもしれない。人間関係のお悩みとい
ご訪問ありがとうございます(^^)このブログは介護職のサポーター・矢野慎太郎がもっと自信をつけたい介護職のあなたへ「自然体の自分を好きになる方法」をシェアするブログです。プロフィール➡コチラ小学校の頃、調理実習でクッキーを焼いてそれがスゴく美味しくておうちでも作って家族に食べさせたりしてました。算数の宿題はぜんぜん気が乗らないけどクッキーは頼まれてもないのに大量に焼いてた(^^)笑100枚焼いても成績が良くなるわけじゃないのにね。お仕事の悩みや、人生の学びにおいて「何
ご訪問ありがとうございますm(__)mこのブログは、介護職のサポーター・矢野慎太郎が自信をつけたい介護職のあなたへ「自然体の自分を好きになる方法」をシェアするブログです。プロフィール➡コチラ「あの人、な~んかヤな感じだなー」ってイライラすることありますよね?ぼくもつい最近何か感じ悪いな~って思う人に会ってちょっとイライラしました。で、ハッとした。「感じ悪くされる自分」に心当たりがあるんだな…と。参考➡あなたを悩ませるあの人の正体「心当たり」がない人なら「お腹痛い
ぼくはこの世界には「ただひとつの正解」などないということにしてる。…いや、実際はどうか知らんけども…。知らんけども「1つの正解なんかない」ということにしてる。「自分が正しい」と思っている時、周囲への不満が次から次に湧いて出てくる。何やってんだ!そんなことも分かんないのか!と。もしあなたが、周囲へのストレスで悩んでいるのであれば、「もしかすると、自分は正しくないのかもしれない…」と、疑ってみることをオススメします。相手の方が正しいのかもね(・ε・`)と思えたら、イラ
批判を覚悟して書きますけどぼくは、「お仕事はゲーム感覚で楽しむ」のが一番良いと考えています。何故ならそれが一番、あなたの力を引き出してくれて、結果としてお客様(目の前のお年寄りやご家族)のお役に立てると信じてるから。太宰府天満宮♪楽しくて大好きなゲームだと本気で、真剣に、没頭できるよね。「したくて、してる」訳だから。「やらなきゃいけない」になると義務感から、我慢して、磨り減らして、深刻になっちゃう。もしくはそれがイヤになって、投げやりになっちゃう。そうすると楽しそうに笑ってる
お金に何を意味付けてる?(・ε・`)初詣の帰り道、何か降ってきた会社の悪口言って先輩の責任にしてつまんねぇツマンネーと言いながら働いた頃、お給料=慰謝料だった。磨り減らしたマイナスをゼロに戻すための慰謝料。振り込みを確認するために通帳みるたび、我慢やストレスや嫌いなヤツの顔がフラッシュバックする(*_*)(まぁ…ホント、あの頃の自分は生意気や!笑)だけど昨年!お金の精算したり通帳ひらくたびに自分で作った講座やサービスを受けてくれた人、遠方から会いに来てくれた人など、
今年1年本当にお疲れ様でした!(・∇・)皆様に1000イイね級の愛と感謝を込めて。矢野慎太郎今日まで今日からもうすぐ明日だねおつかれさん♪
前回(辛かった期)の続き、いってみましょう(^^)介護の仕事というより職場や先輩スタッフに馴染めなかったぼくは「実力を付けて、仕事できるようになって、誰も口出しが出来ないくらいの自分になろう」と決心します。(あ、ちなみに、前回記事には辛かった思い出ばかり書きましたが、尊敬できる先輩や素敵な仲間にも出会ってます。ちゃんと。応援し理解してくれる人もいましたよ(^^)!)元々、読書が好きだったこともあり、頻繁に書店に出入りしては、様々なジャンルの本を買って読み漁りました。公休日は
いつもブログに訪問いただき、ありがとうございます(^^)やりたいケアとなりたいジブンを実現したい介護職のサポーター矢野慎太郎ですm(__)mプロフィールは➡コチラ介護のお仕事に限った話しではないのかもしれませんが、身に付けた技術や知識をきちんと発揮できるかどうかは、自分自身の心の状態に左右されるんですよね。対人援助のお仕事では特にそうだと思いませんか?自分が悩みや不安、不満でいっぱいの時に、他者の困りごとや悩みごとを親身になって聴けないですよね。どんなに技術力と知識を高めていて
アローズケアコーチング・矢野慎太郎は「もっと自分に自信を持ちたい介護職」のサポーターですm(__)m➡アローズケアコーチングとは?➡やの的介護観今日の記事は「自分に自信を持ちたい人」、「自分のことを好きになりたい人」に向けて書きました。ぼくは元々、何をやるにも自信がなく、自分のことが嫌いでした。足りない自分・ダメな自分を救いたくて、介護のお仕事に関する勉強を、それはそれはたくさんしました。「仕事のできる自分」に生まれ変わろうとしたんですね。だけど、どんなに知識と技術が向上し
「仕事」って、日々の生活の中でかなりの時間を費やすものだからつらい時間や我慢の時間にしてしまうのは非常にもったいないですよね。「仕事の日は我慢して、休日を楽しむ」って考え方も悪くないと思いますが、費やす時間の多さを考えると、人生の半分以上を無駄にしてしまうような気もします(>_<)ということは人生の大半を占めている仕事を出来る限り楽しくて、面白くて、やりがいがあって、頼られたり、誉められたり、感謝されたりする時間にすることが出来たら良いですね(^^)どうすればそんなことが出来
介護現場で起こる様々な出来事についてご相談を受ける際、「それについては分からない」「そういうものだから仕方ない」と言ったことのない男、アローズケアコーチングの矢野慎太郎です(^^)やのについて➡プロフィール人間だから、愚痴や弱音も吐くよね(^^)ぼくもあなたも。だけどネガティブに感じる発言の裏には「もっとこうしたいのに!」とか「ホントはこう在りたい!」みたいな感情(もっと言えば「心の叫び」)がありますよね。ネガティブとポジティブは表裏一体。というか、悩みも愚
アローズケアコーチング・矢野慎太郎は介護職の「お仕事もプライベートも充実させたい!」を応援するサポーターです(^^)※プロフィールは➡コチラ(^^)↓こんなことを感じていませんか?↓・一生懸命にお仕事すると浮いてしまう…・職場の人間関係にストレスを感じる…・自分の本当にやりたいことが分からない…・自分に自信がない…・もっと自分を好きになりたい…・仕事に追われ、燃え尽きてしまいそう…・モチベーションが上がらず、諦めてしまいそう…・資格に勉強にスキルアップ…頑張っているけど
今日は地元・福岡でマラソン大会(福岡国際マラソン)があってました(^^)昔は「長距離走には軽くて底の薄いシューズ」が常識だと言われていたけど、ここ数年は「厚底シューズ」を履いた選手が好記録を連発しているらしい。そう、かつての常識の「真逆」だ。いま自分が信じていることや当たり前だと思って疑わないことも時間の経過や技術の進歩によって覆される可能性がある。多数決や前例、業界の主流みたいなものは、あくまで参考程度にしておいて、自分の心が望んでるものなぜか惹かれること居心地の良さ
ステキなことがあなたを待つよ♪って唄ってきました(^^)12月になりましたね~今年も残り1ヶ月。あなたはどんなふうに過ごして、新たな年を迎えたいですか?(^^)僕は今年、思うままに講座を開催したり、ジブンカンファレンスという個人サポート(➡詳細)を始めたり…と、充実の1年を過ごすことが出来ています。いつも応援して下さるあなたや、講座やカンファレンス、LINE@で新たに出会えた仲間のおかげです。本当に感謝していますm(__)m残り1ヶ月も、自分に出来ることを精一杯やって、少しでも
介護サービスをご利用されるお年寄りの本当の望みって、「介護サービスを利用したくない」だと思っている。ずっと思ってきたし、今も思ってる。ご本人もご家族も「介護とは無縁の生活」を思い描いていたと思うんだ。だから根本的なこと言うと僕ら専門職との出会いに、ほっとする人はいても、心から喜んでる人はいないと思ってる。だとしたら専門職に求められることって長期的には、「(極力)介護の必要がない生活に近付けること」であり短期的には「生活に生じてる心と身体の不調を取り除くこと」だと思う。↑
あなたにも長年、チャレンジしてみたいと思いながら先伸ばしになっていることやさっさと解決したいと思いながら、同じ状況がダラダラ続いてしまってることってありますよね?例えばそれは、ダイエットだったりお金を稼ぐことだったり趣味だったり人間関係だったり。介護現場でも同じ構図のことがよく起きますよね?「解決したいね~と言いつつ何年も解決できていないこと」や「改善したいよねーと言いながら現状維持されていること」があなたの職場にもきっとあると思う。代表的なものと言えば人員不足や人材