ブログ記事521件
今年のトマトは病害が発生したため、採種を断念しました。そのため来年用の種をあちこちから調達しました。アロイトマト、サンマルツァーノ、チャコ。するとロマネスコの種もおまけでもらいました。来年は4種類のトマトを作ります。
今年はサンマルツァーノがかいよう病にかかってしまったようで、途中で収穫を諦めました。そして隣に植えているアロイトマトにもうつったように見受けられます。サンマルツァーノもアロイトマトも採種を始めていたのですが、病気のこともあり、今年の採種は断念しました。もともとアロイトマトも毎年裂果がひどいので困っていました。ここは新しい種で、心機一転やり直そうと思います。いずれもそこいらで売っている種ではないので、あちこち探して手配しました。来年の播種時期になって品切れでは困りますので、早めの手配
今日の夕方は畑の作業をしました。楽しい作業ではありません。おそらくかいよう病にかかってしまったサンマルツァーノの株の始末です。ついている実はほとんど変色部があって使い物にならず、茎も真っ黒です。もっと早く始末すればよかったのに放置していたから、隣のアロイトマトにもうつってしまったようです。これでは種も取れません。青いトマトで作るジャムも、今年は作れそうにありません。来年はアロイトマトとサンマルツァーノの種を購入して、一からやり直そうと思います。今年苗づくりに失敗したチャコの種も買おうと思います
今年で栽培3年目を迎えるアロイトマト。過去2年はいろいろ失敗をして、あまり食べることができませんでした。今年こそはと思って育てているのですが、たくさんの実をつけているものの、そのほとんどが割れてしまい困っています。割れたところを切って食べていますが、中にはそこから虫が侵入してしまい食べられないものもあります。割れてるアロイトマト(細長いのはサンマルツァーノ)でも食べることができたアロイトマトは、めっちゃおいしいのです。裂果と虫害対策のため完熟前に収穫して追熟させたりもしていますが、そ
先の日曜日の朝活のこと毛虫退治で時間をロスしてしまった後先々週の日曜日の朝活にて草刈して刈り草をマルチにしておいたそして先の日曜日早くも草は伸びて来てる三角ホーで草を除けながら畝横マルチの裾辺り葉っぱの先端の下辺りを掘り掘りしてぼかし肥料を蒔いた右側にはピーマン根が出てるのが分かりますね土を被せ元通りにして追肥作業完了そして、ポリタンクで畝間に大量の水を撒いておいた株下にピーマンの大きな実が枯草マル
我が家の家庭菜園。今の時期はトマトとピーマンが収穫期ですが、その収穫も最盛期になってきました。今朝の収穫はこんな感じです。購入苗のミニトマトは早々と収穫が始まりましたが、自作苗のアロイトマトとサンマルツァーノの収穫も始まりました。特にサンマルツァーノはどんどん赤くなってきました。ただこのトマト、触るとすぐ落ちてしまうので、完熟前に落果するものも多数あります。それらは追熟して使用します。またアロイトマトは、虫に狙われることも多く、こちらもなかなか畑で完熟を待てません。それでも
一昨年から作っているアロイトマト。昨年からは苗作りもしていますが、この2年はうまく作れず、あまり収穫できませんでした。今年はここまで昨年同様に虫害に悩まされてもいますが、なんとか実をつけてきました。そして数日前から、赤く色づいてきました。まだ完熟までもう一息という感じでしたが、あまり待っていると虫の餌食になったり裂果したりしかねません。早めに収穫をしました。2、3日追熟してから食べようと思っていたのですが、大きい方の1個が夕食の食卓に出てきました。まあ朝もぎのトマト
今日は朝から雨のため、収穫を休みました。いまはミニトマトとピーマンの収穫が進んでいます。アロイトマトとサンマルツァーノはなかなか赤くならなかったのですが、今朝見るとアロイトマトは2個ほど色づいてきています。昨年はアロイトマトはほとんど裂果してしまいましたが、今年は今のところあまり裂果が見られません。ちょっと期待してしまいます。まだまだ熟していませんが、今後完熟してくれるのが楽しみです。サンマルツァーノの方も、よく見るとほんのり赤く色づき始めているのが1個ありました。こちらもこれから
もうガックリです無農薬でもあまり被害の無い庭畑なのにアロイトマトに早くも害虫食害発生茎の中に入られたようこれがあるから主枝1本立てではなくて側枝も1、2本残しておくのです気を付けないとぼうぼうになっちゃうし実への栄養補充も減ぜられるけどもさらにようやく色づいてきた実少しピンク色が見えてきたので楽しみにしていたのですがコレですよあ~悔しい!!なかなか思うようにいかないものですね庭畑を汚したくないから農薬は使いたくないし知識
日曜朝活にて脇芽、側枝を整理して出た大きな側枝をトリス容器に刺しておいた1穴空いているアロイトマト畝竜のひげの様に根が生えているので植付けてみた連日の猛暑水曜日には41度越えでお隣群馬県についでの気温埼玉では1位になってしまったこりゃ無理かな日曜夕刻にトマト畝にもポリタンクで水やりしておいた翌日には葉の裏返りが治まったのです
さらに日曜朝活ナスの棚作りの後、固定種トマトのアロイトマトをお手入れしたのです放置するとすぐにボウボウになっちゃうそして実が育たなくなるあらら、もう虫に入られちゃったこっちのは大丈夫主枝1本もしくは主枝1本&側枝1本程度の間引きをしました初めからそうしていれば、と悔やむばかり来年はそうしよう!!と決意しますが毎年、同じことを繰り返す間抜けなアタシなのです
ここのところ、毎年家庭菜園でトマトを作っています。一昨年からはF1品種ではなく、自家採種可能な品種から種を採り育てています。そんな我が家のトマト畑で、今までに見たことがない(昨年までは半放任だったので気づかなかっただけか?)現象が起こりました。通常、トマトの花芽がついたらその先は成長しません。ところがこれ、花芽から実がつきはじめているのに、その先に茎がどんどん伸びて新たな花芽までつけているじゃないですか。これは一体どういうことなのか、今後どうしたらいいのか、途方にくれました。
ナスのお隣に鎮座しますアロイトマト苗を植付けたのち、なにも手を入れてない状態ぼうぼうになっており倒伏してる株もあり翌日に台風の影響があるかもしれないので慌てて整備したまずはほぼ主枝を残して※2、3枝にしたままもあり株下の余計なのは除去したその後、高い支柱を刺して麻縄で固定したスッキリとしました除けた枝たち植穴が1つ空いているので除けた枝2本をトリスウィスキーの容器に刺しておきました根が生えてきたら植付けてみましょう
やろうやろうと思いつつ、連日の暑さのために作業ができずにいたトマトの支柱立て。今日は比較的涼しかったので、ようやく作業をしました。見るとすでに脇芽はたくさん出ていて、その脇芽の始末をするのもなかなかの作業でした。いつのまにかアロイトマトは大きく育ち(1本はまだ小さいけど)、サンマルツァーノもわさわさと脇芽を出していました。こちらは脇芽が旺盛で、放っておくと脇芽がどんどん伸びてきます。そしてよく見ると、黄色い花がひとつ咲いていました。落花生です。まだそんなに大きくないのにもう
コロナ禍に起きた身の回りの経験から自分の価値観が変わり、もう一度農業に力を入れていこうと決心した矢先に今回の米騒動。やはり安全保障でもある食糧生産をしっかりやらなければ!と心に決めた次第であります。名称をオカリナふぁーむに変更し、以前やっていた慣行農法はせず、農薬の使用をやめ、タネを固定種に切り替えました。私の父は晩年酷い皮膚病に苦しみました。昼夜問わずの看病で母は認知症に…。介護している時には気付かなかったけど、大きな病院を転々としても皮膚病の原因がつかめなかったのは、あとで振り返ってみ
順調に成長しているアロイトマト固定種野菜になります倒れている方も居りましてパッと見、折れちゃったかな?と不安になったので支柱を刺して麻ひもで固定しておきました中玉以上のトマトはこのアロイトマトしかないので貴重です
今日はどんよりとした1日になってます。雨が降ったり、やんだり梅雨らしい1日。そんな日ですがトマトの花が咲いていました。植木鉢で育てているアロイトマトです。やっと花が咲いたよなかなか大きくならなくて今年は育たないのかなぁと思っていたから花が咲いて嬉しいです。サニーレタスの花もそろそろ咲きそう
お天道様は今日もギラギラ、暑い1日でした。このままだと畑は水不足、干ばつになってしまう。そんな天気にも変化がでてきて、週明けには梅雨前線が南下してくるそう。例年どおりのお天道様でいてほしいものです。今週に入って、ゴンファームではトマトがとれだしました。今日の収穫はこれだけ。赤に黄色、オレンジとカラフルです。ミニが3種で、大玉に見える1個は中玉なんです。大玉のアロイトマトは貫禄十分になってきた。あと10日ほどで収穫できそう。こちらはピンキー。ひと房に20数個も生ってます。ちょっ
記事書き修行が間に合わなくて先々週の日曜日のこと固定種野菜のアロイトマト苗を定植したのですもう、面倒なので写真だけいきます誠にスミマセンコレにて完了いろいろあって疲れちゃったのです
大誤算だったのは落花生です。苗を12本作るつもりでしたが、きちんと発芽したのは2本だけです。種を蒔いてすぐ、根が出てきたようで種が地表に出てきましたが、そこからさっぱり育ちません。どうやら地表に出てくるのが早すぎたようで……。発芽した2本は、ジフィーポットから根がたくさん出てきています。根が確認できるポットはもう一つあるので、これは発芽が期待できますが、ほかは……。落花生を植える予定だったところには、トマトとピーマンを植えるしかありません。あるいは、ホームセンターか
先日、落花生の種子が届きました。でも昨日はエスコンに野球観戦に行ってたため、ようやく今日、播種をしました。ジフィーポットに土を詰め、そこに2粒ずつ種を植えていきます。昨年は「水平に植える」と書いてある記事を見てそのように植えたのですが、3個くらい根が土の上に出てきました。まるで犬神家の一族のあのシーンのように。今年は(根が出る)尖った方を下に向けて植えましたので、あのような不気味な姿は見られないでしょう。ポットは12個作りました。さらに発芽したアロイトマトのうち、本葉が出てきて
2025年5月10日(土)晴れ☀️夏野菜をそろそろと思いつつ玉ねぎ🧅、豆系🫛、ニンニク🧄収穫終わらないと場所が…種からポットで育苗していますがナス🍆、ピーマン🫑がまだまだ本葉2枚トマト🍅🍅生長しているので移植する事に大玉世界一トマト🍅こちらは、大玉アロイトマト🍅大きくなぁ〜れ〜午後から田んぼにミネラル補充〜カキテツ17袋を3人で田んぼに撒きました今日は撒いたカキテツが自分に返ってくるほどの強風紫外線も強かったんでしょう疲れてグッタリです着々と田植えの準
今日は畑の墨出しをしました。植える予定の場所に目印をつけたのです。これで準備完了です。いつでも植えることができます。今後の予定としては、明後日に馬鈴薯を植えようと思います。そして来週あたりにサツマイモやトマトの畝を作ってマルチを張ろうと思います。サツマイモの切り苗もそろそろ調達して、根出し作業をしようと思います。去年はやりすぎて失敗したので、今年は軽めにしようと思います。そのほか、ピーマンの本葉が出てきていたので、ジフィーポットに移植しました。かなりの数の発芽がありましたが
おイシイふぁーむ時代は、揃いが良いF1種ばかり栽培していましたが、オカリナふぁーむでは極力固定種にこだわって栽培していきます摂取し続けると、どんな影響があるかまだわからない不自然なものではなく、本来食べていたものをいただきたい。当たり前のことだけど、体は食べ物から作られている。そこを疎かにしてはいけない!こちらは栽培してみたかったアロイトマトです🍅一度は足が遠のいてしまった畑ですが再び来ることが楽しくなってきました久しぶりの感覚です
4月26日に種蒔きしたトマト達リンクGW4連休中に発芽したアロイトマト以外ねつまり発芽したのはすべて無肥料野菜こちらはステラミニ無肥料種子だけども市販の培養土を使用してますまあ、仕方ないワーンミニと加熱用のボルゲーゼ焦ることなくじっくりと育てていきましょう
1週間前に再々播種をしたアロイトマトとチャコ。このうちアロイトマトは、続々発芽してきました。これまで2本しか発芽していませんでしたが、この分だとどうにか今年もアロイトマトを作れそうです。でも同時に再々播種したチャコは……。1本でもいいから発芽してほしいのですが……。
昨日もちょっと予告しましたが、今日はアロイトマトとチャコの再々播種をしました。昨年採った種だけではなく、一昨年採った種もありましたので、これも蒔きました。ただ、両者の種を比較すると、アロイトマトもチャコも、昨年採った種の方がいい種に見えるんですよね。大きいししっかりしてるし。それなのにアロイトマトは去年問題なく発芽してるのに、今年は全然出ません。不思議に思えます。タイミング的にはこれが最後のチャンスでしょう。ここで発芽しないと、ちょっと間に合わないと思います。そうなると
苗づくり、サンマルツァーノはすくすくと育っています。なかなか芽が出ずやきもきしていたピーマンは、一つ芽が出たと思うと次から次と芽が出てきて、今では密林状態です。もう少し伸びてきたら、ジフィーポットに移植します。ここまでは順調なのですが、問題は残りのトマトです。アロイトマトの芽はようやく出ました。でも最初に出た芽は双葉が出ないままだめになり、2番目の芽も双葉が開かず、3番目の芽はやっと双葉が開きましたので、これだけは大丈夫そうです。でもそれに続く芽は出てきません。チャコに至っては一つも出
土曜日の畑作業ですナスとトマトの種まきでした向かって左4つは無肥料野菜種子右のアロイトマトのみ固定種野菜の種室内で名札を作ってますそして室外へ軽トラ大ちゃんの背中で作業してます高さがちょうど良くて座って作業するよりも立って作業する方が坐骨神経痛持ちのアタシにはイイ感じなのです作業中、黒い雲が近づいてきて結構大きな雷音がしたのです大ちゃんのキャビン内に避難しました軽トラは有難いデス黒い雲は脇に逸れ
昨日はお日様が出ていた時間もあったようで、「温室内」の温度は25度を超える時間もあったようです。サンマルツァーノの苗はすくすくと育ち始めました。ただ全体的にかぼそくて、倒れてきています。昨年は水をやりすぎていい苗ができなかったので今年は控えているつもりですが、それでも過保護にしているのかなあ。ピーマン(カリフォルニアワンダー)とトマト(アロイトマト、チャコ)の状況はこんな感じです。左から、カリフォルニアワンダー、アロイトマト、チャコカリフォルニアワンダーは、か