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帰省の度に寄らねばならぬトスカーナまで。ずっと子連れで行っていたけれど、去年は子なしで日帰り、今年はベビーシッター(にぃさんの従姉妹)が見つかったので一泊で行ってきました。宿泊したのはアレッツォにあるアグリツーリズモ。ググったら1番最初に出てきた、LASTRISCIAというところ。宿泊当日に連絡で予約できました。まだバカンスシーズン本番ではなかったからならかな??到着してすぐ、プロセッコでおもてなししてくれました。お部屋はめちゃ派手だけど、センスが良くて。フリーのお水やワイ
7月ほぼ毎日早出の理由は、ずばり、イタリア人の新入社員と新規パートさんの研修のため。きゃ~♪新しい人が入ったよー☆パートさんは、日本人なので、わたくしが担当だけど、新入社員は、別の社員が担当なのに、放置!新人さんは、年齢が若いと言うこともあり、かわいそうに、何をしていいかわからない、仕事をどう見つけていいかわからないようだったので、折を見て何度か朝、開店前に研修&仕事チェック(という名の能力チェック)いたしました。会社は学校じゃないからさ、教えてもらうの待ってて
ちゃお‼️みなさんお元気ですか❓毎日ワクワク過ごしましょうをモットーに今朝も僕の第二の故郷でもある留学先だったペルージャの留学仲間が住んでいるお宅から愛息子カルロくんとアップ中です⤴️イタリア滞在も残り一週間を切りました昨日は電車に乗ってトスカーナ州アレッツォに行ってきました🚃ペルージャの坂を下り留学中は工事中だったミニメトロに乗って下界の駅まで🚇国鉄ペルージャ絵に到着🚉電車初体験のカルロくんは興味津々のどかな風景を見ながらトラジメーノ湖を眺めて電車に揺られ約二時間でア
こんにちは。ウーゴの革鞄教室の高橋です。イタリアで語学や鞄作りを勉強していた頃、休みを利用して訪れたイタリアの街の風景を載せています。その街に訪れる前にはいろいろ調べてその街の見所などを回りましたが今でははっきり覚えていないのでその街の風景を気ままに載せています。今回はフィレンツェからもそんなに遠くない街アレッツォ。月一回アンティーク市が開かれていたのでフィレンツェに住んでいた頃、何回か訪れました。街の中心にある広場でここでアンティーク市が開かれます。アンティーク市
こんばんは🌙トスカーナ地方の旅ブログにお付き合い下さりありがとうございます😃私は、旅で雨に遭うことがほとんど無いのですが、今回は何度か降られました☔この日はCertaldoからArezzoへ列車で移動です。雨が降ったりやんだりのお天気です(^^;駅から旧市街へは徒歩10分位です。一番の見どころBasilicadiSanFrancescoへ向かいますファサードが未完のためとても質素な印象です
かなり過去のイタリア滞在を回想しています。デジカメが普及していない時なので写真も少な目。ほとんど文字です。1ヶ月のシエナ滞在中、近郊の街へ行きました。フィレンツェはシエナに入る前にも寄ったけど、シエナできた新しい友人とまた一緒にいったりもしました。フィレンツェのことはまた書くとして・・・①サンジミニャーノ良い街だと噂には聞いていたものの行く気は無かった。が、シエナで学校の授業が終わったある日、Caffeで声かけてきた人(おじさん)がドライブに行こうってし
今週日曜(6月2日)のイタリアフェアでアレッツォ出身のエヴァ先生が故郷を紹介します。シチリア島出身のマリア先生も自分の故郷パレルモを紹介します。一緒にイタリアの家庭料理のアマトリチャーナ(Amatriciana)を作りましょう。クリス先生も来ますよ。ご興味がある方はぜひいらっしゃってください。https://www.facebook.com/events/359626048091966/
昨日のブログの続きなのですが、今年100歳で天寿を全うされた日本画家・堀文子さんは、展覧会場の年表によると69歳でアレッツォ郊外にアトリエを構えたそうです。なぜアレッツォ?と考えて、ふと若いころの年表に戻り、”22歳でピエロ・デッラ・フランチェスカに心酔した”という記述に注目しました。アレッツォといえば、ルネサンス初期の画家ピエロ・デッラ・フランチェスカの故郷サンセポルクロとは目と鼻の先。サンセポルクロには、彼が描いたかの有名な「キリストの復活」の絵があります。(
イタリアのトスカーナってご存知ですか?エヴァ先生の出身地はトスカーナのアレッツォです。大自然が凄く美しく、美味しいチーズやワイン🍷などがあります。詳しいお話は6月2日(日)16:00〜17:00、イタリアフェアでご紹介致します。https://www.facebook.com/events/359626048091966/-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-HAKATA外国語スクー
こんにちは~!AKIEです💗フィレンツェにヴェトナム料理のお店、COMSAIGONがあります。久しぶりに友人達とヴェトナム料理。ジャーナリストのイタリア人の人がオーナー。奥様はヴェトナム人。彼女の家庭料理。スープがたっぷりのラーメンのようなでもパクチーがきいたこの一品。イチオシです💗仕事だ、旅だと誰かしら世界を回っているので久しぶりに会いました。私もラフティングインストラクターの試験がようやくクリアーし、新たに始めたラフティングの仕事もガイド取得後、すぐに高校生達とカゼンティーノの
誕生日は朝から濃厚なチーズケーキが待っていた。私の好きなロビリオというお店のケーキを主人がオーダーしておいてくれて朝食はケーキからスタート!主人はその日、文学イベントのためにアレッツォに旅立って行き、私は子供たちとテニスコートへ向かう。イベントの前に家族みんなでランチを食べてという案もあったけれど、アレッツォ(フィレンツェから2時間)まで行き、そのイベントの講演を聞きという工程を考えると半日から一日かかる。彫金作業の進み具合も考えると、やっぱりフィレンツェに残ることを決め、友人か
YUKIさんからオリーブオイルとチーズを購入して幸せな舌鼓を叩けている私。ここへきて更なるフィレンツェの洗礼それは・・・【VESTRIのチョコレート】フィレンツェとアレッツォに店舗があるそう。店員のイタリアーノは日本在住だったが(笑)きちんと4をクワットロと伝えたぜ。LUCUA1100の1階の催事でホワイトデー期間に買える
最近のこと。奮発してティラミス買った。5ユーロ。入れ物が可愛い。友達からヴィテルボのお土産いただいた。豚の肝臓のサラミ、美味しかったーーー。カザレッチョのも、味わって食べてます。今朝、近所の通りでガラス割られてる車と、タイヤを2つ盗まれてる車をみた。同じ犯人だろうか。?郊外の倉庫になってる家の電気の請求、ちゃんと毎月払ってるにもかかわらず、11000ユーロの追加請求が来た。五年ぶりにメーターチェックに来た
Arezzoの街並みF50号ペルージャからバスで日帰りした。人影の少なく土産物屋とかレストランなんかが見当たらない街でした。このころは、屋根ばっかりを探して描いていました。via奈良水彩画教室☆会員募集☆生駒富雄Yourownwebsite,AmebaOwnd
ハイサイ!アウトレット水島店の野村です!11月に入り、朝晩の冷え込みもぐっと厳しく…冬の気配がヒシヒシと強くなる季節ですね。寒くなるとお部屋で過ごす時間も増えるもの。お部屋を快適な空間に変えてくれるソファ。水島店では60台以上のアイテムを揃えて様々なソファをご案内しております。今回は、そんな水島店に新たに入荷した新商品をご紹介します!カウチソファ【アレッツォ】W2150×D920-1590×H760mmシンプルなデザインとボリューム感のあるフォルムで
皆さまーっ”ザギン六”(なんやそれはーっ)『GINZASIX』…開業して久しき、銀座の素敵なニュウな名所であるかと存じますがっ…。そういったことに恐ろしく果てなく疎いあたくし。昨日、アート好きで私の尊敬する友が、”是非にっ”…っと連れ立ってくれ、初めて訪れましたアリマスその中の、蔦屋書店の洋書も含めたアート書籍の宝の山に埋もれながら気絶しそうに幸せなひと時を過ごしっ散々迷った挙句、1ミクロン
この日記でもコルトーナのレストランやお店などが沢山ある繁華街の辺りは日記によく書くけど街の山の上の方はあまり書いたことなかったと思う。繁華街はトスカーナの休日という映画、(ダイアンレーン主役)で有名になり、特にアメリカ人に人気があります。今回は頂上近くのサンタマルゲリータ教会に両親を連れて行ってきました。元は11世紀に建てられた教会がアレッツォとの戦いで崩れ、それをフランシスカン教会のシスター、サンタマルゲリータ自身が13世紀に建て直したらしい。教会はネオゴシック式の建物。祭壇
ぎりぎりまで行くか悩んだダンテイベント。今回は主人の講演会ではなくて、演劇仕立てのもので、主人は脚本制作のお手伝いをした。ポッピというアレッツォ近郊の街で行われ、開演は21時からなので、片道2時間ほどの道のりを帰るとなると家に戻るのは、夜中の12時過ぎとなる。こちらの街はイタリア、トスカーナ専門のコーディネーター、Kumikoさんのブログで詳しく紹介されている。イタリアの美しい街の1つ、ポッピ「グイード伯爵」の城ただでさえ寝不足なのが気になりつつも、せっかくの休日だしと次女と
こんにちは~!AKIEです❤ladomenicadelfiorentino。毎月第一日曜日はフィレンツェに住民票がある人は無料です。MUSEが企画するガイド付きの美術館巡り。今日ははじめて行く、MuseoBardini。StefanoBardiniは1800年代のアンティーク商人。アレッツォ出身で画家を目指しフィレンツェアカデミアに入ったもののそこでは目が出ず、ある火災でほとんどの彼の作品が焼失。28歳。そこで二束三文で売られるお城やvilla、教会のものを買い取り、売買を
トスカーナを旅行中。ワイナリーに行ったりイタリア人の友人に、彼女の幼なじみのレストランにつれていってもらったり美しい風景や小さな町や村を訪れて…美味しいジェラートも食べて、ここ数ヶ月はこの旅行のためにジムに行ってたのかと思うほど食べてます。旅行関係の記事を書くための仕事兼バカンスであるけれど、めっちゃ楽しんでいます。スペイン留学無料サポート&割引バレンシア・スペイン留学バレンシアの人気&格安スペイン語学校を5校紹介。現地在住の日本人が、無料の入学手続き代行、学生ビザ取得やス
子どもたちに34年の指導ノウハウとコーチング的アプローチでまだ眠っている無限の可能性と才能を引き出し誰もがリトルピアニストになる神戸市長田区ピアノ教室PrincessRosePianoSalonピアノレッスンプロデューサー正木よしみです。最近はまっているTV番組チコちゃんに叱られる!でドレミの父はグイード・ダレッツォだと初めて知りました^^;カトリック教会の修道士でイタリアのアレッツォという街に住んでいたそうです。聖ヨハネ賛歌がドレミ誕生のきっかけだっ
週末は完全家族デー。アレッツォ近郊のトスカーナの風景を満喫した翌日は海へ繰り出す。昨日の記事はこちら〜〜主人の幼なじみの親友が、フィンランドからイタリアに帰って来ているので、こちらのご家族の海の家のあるリドディカマイオーレへ遊びに行く。こちらルッカ近郊の砂浜海岸。義理の母は、長女を見る前に亡くなり、義父はブラジルに住んでいるので、この幼なじみのご両親をまるで実の両親であるかのように慕うわれわれだが、昨年の夏はこちらのお宅に、主人なしで数日間お邪魔した。昨年の記事は今日はカマイ
高速道路での車炎上事件について昨日は触れたけれど(そちらが気になる方はこちら〜〜)本当はアレッツォ近郊に住むチェロ奏者の友人のお宅へ遊びに行ったことを書こうと思いながら、話がそれてしまった。今日は本題。主人のダンテ「神曲」の講演で既に二度も共演している友人は、音楽学校の教師でもある。知り合ったのは昨年の主人の講演時が初めてで、良ければ、次回の講演に演奏してもらいたいというノリから、本当にイベントが実現し、その後シアターでも共演、そして今に至る。その時の記事はダンテ地獄篇講演で
アレッツォ近郊にあるチェロ奏者のお宅に向かう。高速道路に乗った途端、恐ろしいほどのノロノロ運転。ああ、事故か何かかなぁ?と思いつつ、やけに多い馬の輸送車を写真に撮ったりと呑気に構えていたところ「なんてことだ。車が火を吹いている!」と主人。徐々に事故現場に近づくと、路側帯に止められて黒い車から大きな炎が上がり、黒煙が青い空に弧を描いて流れて行く。救急車や消防車は来ず、警備パトロールカーのようなものが到着して、降りてきた人が、燃え盛る車の横をどんどん進むように指示を出す。結構な
職場IDRUSに二人の女の子がやって来た。留学当初の友人で、今は日本に帰りイタリア料理店を開けている人から、既にメッセージをもらっていて、彼女のことは聞いていた。この友人のお店に通い詰め、ファンになりそしてイタリア料理留学を果たしたという彼女は、可愛らしい雰囲気とは裏腹に弾けるパワーを持っていた。5月からはサルデーニャでステージが待っていると嬉しそうに語ってくれた。そしてもうお一方は、日本で靴作りを学び、本場イタリアの工房に入ってみたい、ということだった。学校は語学の学校だけに通っ
春のスイーツ満喫しました🌸毎度毎度のローソンスイーツ🍰今回はリラックマの練りきり。相変わらず完成度が高くて見栄えも良く美味しいこちらはイースターのスイーツ🍰どちらも凄く美味しかったですローソンのプレミアロールケーキは大好き春はイチゴとピスタチオクリームのロールケーキ。ピンクとグリーンの色合いが春らしくて可愛いけどピスタチオクリームはあまりピスタチオ感を感じなかったなこちらはいただき物。ヴェストリのチョコレート。イタリアのアレッツォとフィレンツェの2店舗しかない職人が
★アレッツォでお腹がすいたら・・・・★さて・・・こんなにアレッツォの街歩きをするとお腹すいてきますよね~ドゥオーモのあとは・・・・ランチへgo!オステリアで軽めのランチ!アレッツォの名物はウサギ肉のソースで和えたパスタやフェトチーネの他野鳥の肉などのグリルやローストそこで・・・今回はウサギ肉のソースで和えたパスタをオーダーうどんのような太いパスタピッチで和えたウサギ肉のソースパスタですすっごく美味しい!このお店結構有名なので観光シーズンは待ち時間があります
★イタリア・トスカーナ州にあるアレッツォでのんびり~まったり★ここアレッツォはあまり知られていませんが、特に女性の方にはお気に入りの声が多い町です。フィレンツェから列車で約1時間。フレアツアーズでは、アレッツォ駅近くのB&B又はアグリツーリズモなどの宿泊手配を行っています。ここに滞在しながらアレッツォの街歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。とっても魅力的な町です。このような道をずっと上がっていきます。両サイドには可愛らしいショップやカフェがズラリ・・・・ウィンドウシ
今年はイタリアのチョコレート”VESTRI”。会社のパティシエである社長がカリブ海にあるドミニカ共和国にカカオの自社農園を作り、良いカカオを贅沢に使うチョコレートを作っている。添加物の入っていないチョコレートは金のスプーンですくって食べると言うのが、このお店の売りです。ですから濃厚で柔らかいチョコレートが食べられるのですが、その為に常温で1年も日持ちします。素材も無農薬で作られた物を使っている為に嫌な味がしないのも良い感じで、職人さんの手作りチョコレートというのも売り
アレッツォという町へ。映画『ライフ・イズ・ビューティフル』で有名な町です。お目当てはここで開催される蚤の市!イタリアに来て新たにできた趣味が蚤の市めぐりで、ほぼ毎週末と言っていいくらい、お天気さえよければどこかしら行っています。ここアレッツォの市は特に有名らしく、質の良いものも集まるし、観光客も集まるし、かなりの規模と賑わい。小さい乳母車。たぶんお人形さん用。貴族の子供のおもちゃかしら?と想像。大抵こんな風に野ざらしなので、少しでも雨が降ると皆お店をたたんで帰ってしまいます。