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こんにちは、ソウル・ハピネス・実行委員会の和泉です。台風や大雨の被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。これまでの各地での災害にて被害にあわれた方々、現在も避難されている方々、お見舞い申し上げます。少しでも早く安心できますように、お祈り申し上げます。昨年は自然や地球の疲労を感じた年でしたが、地球に住まわせていただいていることに感謝しながら、祈りを捧げていきたいと思います。医療従事者の方、福祉・介護の方、ライフラインを支えてくださっている方々に心から感謝と敬意を表し
約1週間前のロイヤルウェディング、ベアトリス王女がウェディングティアラとしてエリザベス女王からお借りした「クイーンメアリー・ダイヤモンド・フリンジ・ティアラ」が注目されました。しかし、イギリス王室には他にも複数のフリンジティアラが存在します。また他の王室のフリンジティアラもご紹介します。●イギリス王室①QueenMaryDiamondFringeTiara1893年、ヴィクトリア女王が孫ジョージ5世の結婚相手メアリー王女(後のメアリー王妃)へのウェディングギフトとしてダイヤモンド
Fortnum&Mason”Queen'sblendcoffee”with我が家のバラと共に🥀ヴィクトリア女王の長男エドワード7世↑の妃でありエリザベス女王の曾祖母でその美貌をハプスブルク家のエリザベート皇妃と競い合ったアレクサンドラ王妃↑の為に1900年初頭に作られたFortnum&Masonの”Queen'sblendcoffee”
↑こちらお方は・・・アレクサンドラ王妃です(Guildhall@London)エリザベート皇后とはその美貌を競い合いましたマラソンの距離は・・・42.195kmちょっと半端なコノ数字は・・・アレクサンドラ王妃が『スタート地点は宮殿の庭で、ゴール地点は競技場のボックス席の前に』と、注文したために26マイル385ヤードとなったという逸話が残っていますこれがメートルに換算され・・・
ロシア最後の王妃アレクサンドラが愛したテラスでのティータイムいったいどんなものだったのでしょうか興味ありませんか?こんにちはイベントコーディネーター堀薫です。300年続いたロマノフ王朝のラストエンペラーニコライ2世の妻であり、アナスタシアの母であったアレクサンドラフョードロウナ皇后どうしてティータイムが好きだったのでしょうか?それは、彼女がイギリスヴィクトリア女王の娘であったから。当然、
上品な香りで、様々な品種改良を経て、更に香りが楽しめる様になっていると番組で放映されていました。昨年の昨日に記事にしていたから、旬でもあったのかなぁ♪様々なアクセントへマメ科レンリソウ属の植物。学名は、Lathyrusodoratus、別名はジャコウエンドウ(麝香豌豆)。イタリアのシシリー島原産の一年草で、日本では主に観賞用として栽培される。エドワード朝のアレクサンドラ王妃はスイートピーを愛し、祝いの場では装飾
朝から雨が降っています。時間がとれたので、八王子からバスに乗って東京富士美術館に来ました。雨で天気は悪いのですが、暖かいです。招待券を頂いた《ロシア絵画の至宝》展を観る事にします。館内には今まで開催された美術展のパンフレットが飾られていました。なかなかロシア絵画には触れる事がありませんので新鮮でした。ダイナミックな風景画が印象的です!無料のラウンジがあって、コーヒーのサービスが有りました。上右草原の生い茂る池上左虹下第九の怒涛画家の名前は知らない方が多かったのですが
本日68歳を迎えたアン王女。一度ご紹介済みですが、18歳からずっと大事に身に着けていらっしゃるフェストゥーンティアラ/FestoonTiaraを再度ご紹介します。【英国王室とジュエリー】ティアラFestoonDiamondTiara→●実は下のリボンのようなデザインのfestoonnecklaceとペアで送られており、今でもこの組み合わせで愛用されています。『festoon』は装飾文様の一種。花綱飾りという意味で知られ様式化された草花,果実,葉,リボンを使った花縄の中央部
おはようございます。お花屋さんでスイートピーの花を買ってきました。スイート(甘い)ピー(豆)。甘く優しい香りがお部屋に充満して春を感じます。17世紀後半にシシリー島で原種を発見されその後ヨーロパに渡って、大ブームになりイギリスを中心品種改良が重ねられてきました。20世紀初頭にはイギリスエドワード7世の妻アレクサンドラ王妃のお気に入りの花でした。日本へは江戸時代に渡来し、大正時代以降から盛んに栽培され、今では世界一の品質を誇っています。赤いスイートピーも日本で改良されたものです。ス
ヴィクトリア女王1819~1901→エドワード7世1901~1910→ジョージ5世1910~1936→エドワード8世1936~1936→ジョージ6世1936~1952→エリザベス女王1952~4世代の写真ヴィクトリア女王と3人の王位継承者在位63年7ヶ月!のヴィクトリア女王1901年に亡くなって1952年にはエリザベス女王が即位されていると思うとほんの50年ながら激動の歴史が詰まっています。【英国王室】ヴィクトリア女王、アルバート王配の結婚式写真など→●王配アルバー
『今日の花』スイトピー《麝香連理草(じゃこうれんりそう)》花言葉~永遠の喜びスイートピーとは、スイート(甘い)ピー(豆)と言う意味で花の形が、マメ科植物独特の蝶形をしています。パステルカラーの優しく柔らかな花びらは、妖精の衣装のように、途切れ途切れに震えいかにも、喜びに満ちているように見えます。この花を最初に発見したのは、1650年、イタリアのフランシス・クパーニという神父だと言われています。そして、19世紀以降には、イギリスで爆発的に流行しました。ビクトリア女王の長男であっ
フレグランス365/065■アヴェニューモンテーニュ/ブレクール■EDP.SP50ml-79,00€■公式サイトBrecourt『アヴェニューモンテーニュ』。パリ8区の高級ブランドが軒を連ねる通り。いつ訪れてもはっとするほど美しい人を目にする通りです。1812年創設のグラースの香料会社、ブリュノクール社(1964年にマヌ社に買収され、現存しません)の4代目である女性パフューマー、エミリー・ブージュの想いによって香水ブランドとして現在に生まれ変わったこ
おはようございます。スイートピーの花が綺麗です。スイート(甘い)ピー(豆)は甘く優しい香りと花びらが華やかです。17世紀後半にシシリー島で原種を発見されその後ヨーロパに渡って、大ブームになりイギリスを中心品種改良が重ねられてきました。20世紀初頭にはイギリスエドワード7世の妻アレクサンドラ王妃のお気に入りの花でした。日本へは江戸時代に渡来し、大正時代以降から盛んに栽培され、今では世界一の品質を誇っています。赤いスイートピーも日本で改良されたものです。スイートピーは春咲き、夏咲き、冬
臣さんです。いよいよ本格的に梅雨前線が張り出して今週は雨が降るところが多いようです。気温が低くても湿度が高い日は脱水症状の要注意日です。こまめに少量の水分を欠かさないようお気をつけくださいね。6月といえば、雨の時期であると同時にJuneBride、結婚シーズンでもありますよね。(´ー`)6月の花嫁は婚姻の女神June(ユノ/ジュノー)の祝福を受けられるということから、昔から英米では結婚式が多いそうです。まー、梅雨のない国では過ごしやすい時期だからでしょうけれど。
1863年、イギリスエドワード皇太子とデンマークアレクサンドラ王妃に捧げたカクテルといわれています。このカクテルが世の中に出て150年という歴史も素晴らしい事です。『甘口、お酒強め、クリーム系カクテル』食後酒には最適です。このアレキサンダーはブランデー+カカオ+生クリームのレシピ。大人のチョコレート的カクテル。寒くて甘いお酒強めな感じの夜におすすめの一杯です。本日も心地よいアロマとともに夕方16時半よりお待ちしております。