ブログ記事10件
昨夜、魘夢の「お眠り」の術を破りネットを徘徊して2:00に寝たんで起床は6:00出遅れた飛び起きPCを叩き起こしDAZNに繋ぐもジョシュア×ウシクにクルクルばっかりで繋がらないやっと繋がったと思ったらAJの入場シーンと思ったら突然落ちた繋ぎ直しやっと繋がったらマイケル・バッファーさんがウシクを紹介するところでおおお間に合ったフェイスオフ眼を合わさないウシクかなり小さい1Rジョシュアが前に出た体を振ってサウスポーのウシクいきなりの左が届いた
台風一過関東では甚大な被害が出てる被災された皆さんに心よりお見舞い申し上げますこちら毎年のことながら‟魔の10月”3連休だって全部休んでられるほど余裕はないしかし今日はDAZNが思わぬプレゼントを配ってるんで受け取らな損ってことでクルーザー級無敵のアレクサンデル・ウシクのヘビー級転向第一戦この体格差チェズ・ウィザスプーンの強打をもらえばヤバそうしかし日本が誇るWBA世界ミドル級王者村田諒太チャンプよりも遙かに速いスピードでウィザスプーンを翻弄するも
10月も9日になればえらい涼しい遅めの通勤電車に揺られ半袖カッターシャツにノーネクタイはおいらくらいで、今頃知ったけどもラグビーワールドカップ花園で4試合しかないんやそれも日本の試合はnothingうへ~ラグビーの聖地ちゃうのびっくりやところで、クルーザー級無敵のアレクサンデル・ウシクのヘビー級転向第一戦はチャズ・ウィザスプーンチャズ・ウィザスプーンってティム・ウィザスプーンの甥っ子やっけネット検索すると従兄弟ともあるティムさんはおいらが二
BOXINGMASTERさんが12月の村田諒太チャンプの初防衛戦がWBOで1位にランクされるスティーブン・バトラーと計画されているとUPされてはるう~ん野中悠樹と違うんかい残念スティーブン・バトラーは指名挑戦でWBO王者デメトリウス・アンドラーデに挑戦できるのに・・・まあでもおいらがバトラーでもアンドラーデより村田チャンプに挑戦するけどなてかスティーブン・バトラーてなんかスティーブン・タイラー的な親しみやすい響きいやいや全く違うか
早朝より家事を片付けましてDAZN日本時間の11日に英国はマンチェスターで行われた四団体統一世界クルーザー級タイトルマッチアレクサンデル・ウシクvs.トニー・ベリューがハイライトになってたんでとりあえずそれを眺めたどちらもデカいのに速いウシクの左がいい釣られてベリューも右を強振してるけど力が入り正確さに欠ける8Rウシク肩の力を抜いた快心のワンツーいや右から左フックでベリューの意識を瞬間飛ばしたで、生配信WBA世界ヘビー級正規王座決定戦
4階級制覇のWBC世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の次期防衛戦が、元WBC同級王者で現在2位にランクされるシーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)を相手に、3月18日(日本時間19日)に米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催されることが正式発表。昨年4月と同じく、3団体統一世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との共演となる。試合はゴロフキンvsダニエル・ジェイコブス(米)戦と共に、HBO・PPVで放映。また、WBO世界クルーザー級
WBO世界クルーザー級タイトルマッチ。王者アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)vs同級12位タビソ・ムクヌ(南ア)。17日(日本時間18日)、米・カリフォルニア州イングルウッド、フォーラム。ロンドン五輪ヘビー級金メダリストのウシクは、V1戦が米国デビュー戦となった。メイン・イベンツ社のキャシー・デュバ女史。挑戦者ムクヌは、17勝(11KO)2敗。米国リングで3勝をあげている。K2プロモーションのトム・レフラー。WBO立会人は、ゲナロ・ロドリゲス(米)。
WBAが指令したミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、正規王者ダニエル・ジェイコブス(米)の王座統一戦が、19日(日本時間20日)の入札を前に、正式に対戦合意に達したことが発表された。試合は3月18日(日本時間19日)に、米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンで開催される。試合はHBO・PPVで放映。ゴロフキンの持つ、IBF、WBO世界同級のベルトも賭けられる。アンダーカードには、WBC世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)vs前王者
17日(日本時間18日)、米・カリフォルニア州イングルウッドのフォーラムで開催されたWBO世界クルーザー級タイトルマッチ。王者アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)に、同級12位タビソ・ムクヌ(南ア)が挑んだ一戦は、ウシクが9回1分53秒KO勝ち。ロンドン五輪ヘビー級金メダリストのウシクは、これが初防衛戦であるとともに、大事な米国デビュー戦。サウスポー同士の一戦は、慎重な探り合いからスタート。身長、リーチで上回るウシクに対し、ムクヌは接近戦でボディを狙う。中盤に入りプレスを強めたウシク
ロンドン五輪ヘビー級金メダリストで、現WBO世界クルーザー級王者のアレクサンデル・ウシク(ウクライナ)が、12月17日(日本時間18日)に米・加州イングルウッドで開催される、バーナード・ホプキンスvsジョー・スミスJr戦興行に出場。いよいよ米国進出に挑戦する。ウシクの相手は、同級13位のタビソ・マクヌ(南ア)=17勝(11KO)2敗=。サウスポーの王者はデビューからの9戦に全てKO勝利。しかし、9月に世界王座を獲得したクジストフ・グロワッキー(ポーランド)戦では、見事なアウトボクシング
17日(日本時間18日)、ポーランド、グダニスクのエルゴアリーナで開催された、WBO世界クルーザー級の指名試合。26戦全勝(16KO)無敗の王者クジストフ・グロワッキー(ポーランド)に、9戦無敗全KOの同級1位アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)が挑んだ一戦は、ウシクが12回判定勝ちで新王者。サウスポー同士の一戦は、軽快なフットワークに乗せてジャブを放つ挑戦者が、手数でポイントをピックアップ。ガードを上げ距離を詰め、強打を振るうグロワッキーに対し、ウシクはアウトボクシングに徹し、最後