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テニスの全仏オープン、アレクサンダ-・ズベレフ対ラファエル・ナダルの試合を見終わりました。緒戦で当たるなんて、あまりに運の悪い組み合わせ。ラファは、怪我のためにほぼ一年間試合に出ていなかったから、今のランキングは、200何位なんですね。で、くじ運の悪いことにランキング4位のズベレフをひいてしまった。ラファ対ズベレフといえば、22年の全仏オープンで、ズベレフが怪我をしてしまい、車椅子で会場を後にしたシーンが鮮明に残っています。その2年後、こんな形で対決するなんて……。試合は、きつかっ
ジャパンオープンテニスに行った。有明コロシアム。目的はもちろん復帰した錦織圭選手だったが。膝が完治せず、直前に欠場した。本人が1番辛いだろうが、ほんとショックだった。4年前も行ったが、錦織圭選手は出場せず、ジョコビッチのダブルスなんかを堪能した。今大会はアンディ・マリーも欠場し、それこそがっかり。しかし、アレクサンダー・ズベレフの初戦は、観ることが叶った。初戦敗退してしまったが。ズベレフは昨年2位まで上がった、現在10位のスター選手。とにかく華があり、プレーが美しく、格好いい
おはようございますヤフーニュースで汗をかいてデトックスは誤り。汗をかいてデトックスは誤り検証-Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jpそうだと思っていたりそうなんだと疑ってもいなかった事調べてみたら・・・って事がありますね。1型糖尿病のアスリート元阪神タイガースの岩田さんが有名ですね最近知ったのは男子テニス東京オリンピック金メダリストのアレクサンダー・ズベレフ(独)AlexanderZver
こんばんは!!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集♥今日の名言はこの方すべてのグランドスラムで優勝したいアレクサンダー・ズベレフ現在ATPシングルス男子3位のズべレフ。グランドスラム優勝はないものの、東京五輪では金メダル、マスターズ優勝5回、ATPファイナル優勝2回のスーパープレイヤー。今年こそは!の24歳です。モデルのブレンダさんと2回交際して破局。ふたりには子供さんもいるんですが、結婚せ
テニスの四大大会の一つである全米オープンの決勝が先日行われ、ジョコビッチとメドベージェフによって行われ、メドベージェフが悲願のGS初制覇となりました。メドベージェフの6-4、6-4、6-4のストレートでの勝利となりました。この日はメドベージェフのサーブが非常に安定していましたね。一方のジョコビッチは終始ミスが目立っていて修正がきかなかった様に感じました。ジョコビッチはここまで勝ち上がって来たものの実は今大会では第1セットを落とすゲームというのも非常に多かった印象があります。そのためストレート
今年のウィンブルドンはフェデラーとジョコビッチの対戦となり残念ながらフェデラーは準優勝となってしまいましたが、途中までの試合運びは流石でしたし、これが37歳かと思わせるゲームを魅せてくれるのは流石フェデラーといったところでしょうか?フェデラーだけでなく、今のBIG3と言われるナダル、ジョコビッチもまた30を越え既にベテランの域にさしかかっています。少し前はBIG4と呼ばれていましたがそのアンディ・マリーもまたダブルスで復活し、シングルスでもプレーをすることを表明しています。マリーは純粋にテニ
男子テニスATPファイナルズが、ついに終了しました。大会恒例の、膨大な量の紙吹雪の中に居たのはアレクサンダー・ズベレフでした🎉🎉🎉絶好調のジョコビッチとの決勝戦は、何本ものロングラリーが続く、息を飲むようなストローク戦となりましたファーストサーブの確率も高く、欲しいところでサービスエースも決まっていました。第1セット、今大会1ゲームも落としていないジョコからブレークを奪った時から、流れはサーシャの方に来たと思いました。ラリー戦の続く試合。第2セットはさすがのジョコも、足に来てました
テニスATP1000、ムチュア・マドリッド・オープン今回も、"プレーの本質に迫らない主婦目線"の感想です今大会、無敵のクレーキング、ナダルの連勝がついに止まりました倒したのはドミニク・ティーム(オーストリア)髪の毛をサッパリとカットし、流行りの2ブロックにしてハンサム度もUP(ヘアスタイルなんて、どうでもいいって?)だってほら、彼はバナナを食べていても絵になるの決勝に勝ち上がった彼を待っていたのは、若手ナンバー1、現在世界ランク3位ドイツのアレクサンダー・ズベレフ(サーシャ)サー
全国1億人の錦織ファンの皆さんっっっあぅぅ…ATP1000モンテカルロ、準決勝錦織圭VSアレクサンダー・ズベレフ!!良い試合でしたね試合序盤から錦織くんは動きもいいし、粘りもある一方"ネクスト・ジェネレーションの若獅子"ズベレフは、いまいち波に乗れてない感じ第2セット以降錦織くんは、サーブ、ボレー、ドロップショット、あの手この手で攻める攻めるミスする事もあったけど、攻めて行こう!という姿勢が強く感じられ、彼の本来の姿を見ることが出来ましたしかし、ズベレフも一筋縄ではいかない。
さーせん!テニスのATPツアーズに浮かれまくりアレクサンダー・ズベレフにうつつを抜かしまくってました!いやだってさあ快進撃凄すぎでしょ!ローマでジョコ破って、ワシントンで優勝、翌週のロジャーズカップではレジェンドフェデラー破って優勝!さすがに毎週のツアー、連日の試合で疲れてるよ、シンシナティは敗退したけど、全米では絶対台風の目!みるみる圭くん抜いて7位まで浮上去年まではビッグネームとの試合じゃなきゃTVで観られなかった彼の試合が、GAORAが夏のテニス祭りやってくれてるおかげてこ
すごい新星が現れましたね。先週シティ・オープンを優勝したズベレフ選手が今度はロジャーズ・カップを優勝、ATPマスター1000で2度目のタイトルの獲得を果たしました。ATPマスター1000は四大大会に次ぐグレード、これを若干20歳で二度目の獲得となるとついぞ将来を期待したくなります。今回の対戦相手は今期絶好調のフェデラー、そのフェデラーをストレートで下したわけでですから、そのすごさが伺えると思います。ズベレフは先週のシティー・オープンからコーチに元世界ランク1位のフェレーロを迎えたそうです。ま
世界ランク9位の錦織圭が第5シードとして出場するマスターズ大会「ロジャーズカップ2017」が7日、カナダのモントリオールで開幕します。<ロジャーズカップ2017ドロー(組み合わせ)>錦織はATP500「シティ・オープン」に出場し、準決勝で世界ランク8位で同大会を制したアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に敗れました。連戦となるロジャーズカップ2017では、初戦の2回戦で世界ランク22位のガエル・モンフィス(フランス)と同35位のスティーブ・ジョンソン(アメリカ)の勝者と対戦することにな
リオデジャネイロ五輪で授与されたメダルのメッキが、早くも剥がれてきているものがあるそうです。詳しくはこちら↓リオ五輪メダルのメッキ剥がれるそういえば、リオ五輪の時メダルと一緒に渡される記念品のような物があったのですが男子テニスで金メダルを獲ったマレーの記念品が渡された直後に壊れたところを、私はしかとこの目で見ました錦織くんが左手に持っているものです↓あの時マレーは、一瞬エッ?!と
全豪オープン…☺本日も朝から観戦中ですが、、ナダル選手の3回戦…4-6、6-3、6-7(5ー7)、6-3、6-24時間6分の、まさに死闘でした。観る方も激疲れです(笑)ナダル対新鋭A・ズベレフ…取って取られてのフルセットマッチ。最終セット、2ー2からの第5ゲームをナダルがブレイクして、そのあと勢いづいたままマッチポイントまで。こうやって勝つんだと言わんばかりの試合内容でしたが、最後は19歳ズベレフ選手の腿の裏に痙攣がきていたようでしたね。フィジカルまで含めてのテニス。ナダル