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忙しくはあるけど、今日も読み聞かせ。ですが、すっかり5年生クラスだと思って読む本も用意しておいたのに昨日気づきました。違うわ、今回は個別指導クラスだわ。う~ん、じゃあ高学年向けはダメだなぁ。低学年から高学年までいるから怖い本もダメか。せっかく図書館で借りてきたのに。そして個別クラスの場合授業をする教室ではなく集会室。移動があるので読む時間も短い。う~ん、5分短いのはきついなぁ。と集会室で悩んでいたら子どもたちがきました。きちんと並ばせようとする先生。見えるとこまでき
こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。🧒🏻:(タイピングゲーム)📱🥷🏻:📹👩🏻💼:何やってるの?🥷🏻:🧒🏻のキーボードタッチを録画してる👩🏻💼:?🥷🏻:アルファベット覚えてきたから、そろそろタッチタイピングに入ろうと思ってて👩🏻💼:現状を解析しようとしてる?🥷🏻:そ🥷🏻:録画してから何回か見直してるけど傾向わかってきた👩🏻💼:傾向とかあるの?🥷🏻:うん🥷🏻:現状を把握しつつ、タッチタイピングにつながるような練習方法を検討中👩🏻💼:へー🥷🏻:現状の整理と練
ガチャガチャでゲットしました〜❣️1回500円で少し高かったけれど可愛いので満足ですレオ=レオニの作品、私はスイミーくらいしか知らなくて💦でもネズミのフレデリックのぬいぐるみが園にあって息子も興味示してたので図書館で借りてきて読みました訳は谷川俊太郎さんまだ全部読めてないけれど、8作品は読んだかな??私はフレデリックと、ぜんまいネズミのお話が好きでしたカメレオンの作品が図書館には無さそうでまだ読めていない他の図書館にあれば取り寄せしてみよ〜最近は図書館で絵本を探すときに『
こんにちは!うずめカフェ・巡禮記の松本育子です。小学校一年生の時に、こくごの教科書にあったお話がきっかけで、レオ・レオニの作品が大好きになりました。「アレクサンダーとぜんまいねずみ」という絵本です。ねずみのアレクサンダははじめて友だちになったぜんまいねずみのウイリーみたいになりたくて、なりたくて、「生きものをほかの生きものに変える」ことができる、まほうのとかげに会いにいきます。そして、"月がまん丸のとき、紫の小石を持ってくる"という条件をもらうのです。アレクサン
今週は利尻町の図書館が夜間開館しています。「夜の図書館」という企画です。夜8時まで開館しています。普段は5時半までです。天気が悪くてなかなか行けませんでしたが、最終日の今日、やっと行くことができました。2時間近く居座って、じっくり本を読みました。仕事が終わってからゆっくり行けるのがいいですね。何冊か目を通し、ずっと読んでいた漫画、かわぐちかいじさんの『ジパング』を最終巻まで読んでしまいました。大好きな草加拓海様に、もう会えないのね。でも、読み返せばいいわけで。自由に持っていっていい
✳これは、超有名な児童文学作品から着想を得た完全オリジナルストーリーです『あの有名なネズミに物申す★』アレクサンダとぜんまいねずみアレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなしAmazon(アマゾン)お子さんが最近小学校低学年だった方または最近…ameblo.jpイスカンダルとオモチャのねずみイスカンダル:人間の家に住み着くねずみ。オモチャのねずみ・ビリー:元々はオモチャだったが、生きたねずみに転生魔法使いのヤモリ:青いバラを探して持っていくと願いを叶えてくれる「
先日、「あけるな」という絵本を紹介した際に、コメントでレオ=レオニさんについてお話がありました。『あけるな。』この絵本、知っていますか?あけるな1976年銀河社刊作谷川俊太郎絵安野光雅表紙は「あけるな」と書かれた扉の絵。表紙を開いてみますと…。今度は…ameblo.jp個人的に、レオ=レオニさんも好きなアーティストで、私が小学校1年生の時に、レオさんの素敵な絵本に出会いました。アレクサンダとぜんまいねずみ1969年初版発行感受性の豊かな
shapeofmyheartアレクサンダとぜんまいねずみをスティングで。いつもほうきで追い回されているねずみのアレキサンダー。ある日おもちゃのゼンマイねずみに出会う。ゼンマイねずみはその家のアニーちゃんのお気に入り。みんなに愛されているというゼンマイねずみのウィリーを羨ましく思って悲しくなるアレキサンダー。動物を他のものに変えられるトカゲがいるというはなしを聞いて、じぶんをウィリーの...youtu.beいつもほうきで追い回されているねずみのアレキサンダー。ある日おもちゃ
本を予約して借りていて娘の本を予約したそしたら読み聞かせ用の大きな本でサイズ、間違えた娘に返そうかとは聞くとやだ借りていくと言うので何とか持ち帰ってきたでも大好きなレオ=レオニの本大きな本で読み聞かせ絵がかわいくて大きい本でよかったかもたまたま来た従姉妹たちと読み聞かせごっこいい時間
初めましての方は、まず私のプロフィールの自己紹介の文をご覧ください。自己紹介の文をご覧ください。内容の閲覧は自己責任でお願いします。コロナだいぶおさまりましたね!マスクはまだまだ手放せませんが、予防は忘れず、且つ少しずつ経済まわしていきましょ~笑(お出かけちょっとずつ増やしてみたり、自分でできることをね)皆さん、おはこんこんそういえば、11月に初の四つ子と県外遠足に行ったのですが、そのとき遠足場所と一切関係ないはずのものが、売店にあり、思わず購入したものがあるのです。それがこちら
夏休みも終了。今月末の座・まりりんバージョン上演に向けて今日から「サムとウィリー」の稽古再開です。5月の試演会から約3か月ぶりなので、まずは、思い出し稽古。セリフの言い回し、段取りなど、少し修正したい部分も出てきたので、今週の稽古の中で改善してゆく予定です。8月末はY市の幼稚園さんにて、お誕生日会イベントとして、『サムとウィリー』を2ステージ上演させていただく予定です。去年もお声をかけていただいたところです
先日、教育実習の先生が2年生の国語で「アレクサンダとぜんまいねずみ」(レオ・レオニ作、谷川俊太郎訳)の読解の授業をしていました。授業は全16時間のうちの6時間目。主人公のねずみ・アレクサンダの心情の変化についての読み取りに挑戦していました。物語の内容の確認に、ばらばらに貼ったイラストをならべかえることを導入で行いました。子供たちは内容をよく覚えている様子です。そして、第5場面の「ぼくをぜんまいねずみにかえられるってほんと?」と第6場面の「ウイリ
今日から新作「サムとウイリー」の稽古が始まりました。2匹のネズミ君たちのお話です。コロナでお披露目が伸びてしまいましたが、夏の初演を、目指して頑張ります!!さて、明後日は桃の節句今日の稽古場に飾られていたお雛様です~♪人形を眺めていると1体1体に込められたそれぞれのドラマがあるようで・・・想像が膨らみます。
こんにちはアースモータリングの花純です郵便局へ切手を買いに行ってきましたたまたま目に入った絵本の世界シリーズの第4集今回はレオ・レオニが特集されていますスイミー・フレデリックアレクサンダーとぜんまいねずみぼくが目になるよ!!私の時代の教科書に採用されていたけどゆりやなぁたんも音読してたなぁ~こんな時期だからこそ、ではないけれどアースモータリングから出すお便りには見て楽しめるよ
11月27日に発売予定の84円切手絵本の世界シリーズ第4集レオ・レオニ作品!「スイミー」と「フレデリック」、そして「アレクサンダとぜんまいねずみ」がとうとう切手に!!!これは封筒に貼る用と観賞用に2シート購入せねば〜!!「スイミー」、私が小学校2年生の時の国語の教科書に載っていました。娘たちの教科書にも載っていました。娘たちが卒業した後にも参加していた「絵本の読みきかせ」のボランティアの時も。今の子供たちも同じように2年生になったらスイミーに会
ドリンクとお菓子付き。いつもはオープニングとコーヒーブレイク時に歌を歌いますが、コロナ騒動が収まるまで歌は無しとします。ジミー矢野さんがエアロフォン演奏で皆様をお迎えします。お席もくっつかないでお座りいただきます。暖房がんがん、窓は全開!入り口で手の消毒をお願いしています。根本天満宮のミニホールです。ご祭神は菅原道真公。神社というのは清々しく護られているような感じがします。雨にも負けずコロナにも負けず善なる言霊を招き入れて皆様をお護りしたいと思っています。
絵本カフェは参加型のわいわいカフェ。手話ソングの釘崎さんのご披露でいつの間にか手話に馴染んできました。ありがたいことです。お願いはひとつだけ。コーヒー飲みながら見て聞いておしゃべりしてください。バリアフリーというよりバリア無しなんですよね。心と心を交わしたいからです。ドリンクとお菓子付き。いつもはオープニングとコーヒーブレイク時に歌を歌いますが、コロナ騒動が収まるまでみんなで歌うのは自粛することにしました。釘崎さんは手話ソング、囁くように魅力的に歌ってくださるといいですね
FANCLのマイルドクレンジングオイルのパッケージが、スイミー✨シャンプー&トリートメントはぜんまいねずみ、洗顔パウダーはフレデリックとのコラボでしたが、どちらも使ってないので買いませんでした(T_T)でもマイクレは使っているので、スイミーコラボボトルが欲しい!と今日やっと買ってきました🎵夏にはレオ・レオニ展に行ってきましたし、どうせ買うなら普通のボトルよりスイミーがいいなーと。さ、スイミーに厚化粧を落としてもらいましょう!!
【みんなのレオ・レオーニ展】行ってきました!最高!そしてたくさんグッズを買ってしまいました!1Fの売店はカードが使えないので、ご注意くださいwあなたの1番好きな作品はなんですか?
絵本の中では可愛いねずみ、がテーマ。この表紙の色合いがとっても素敵。【アレクサンダとぜんまいねずみ】本物と偽物。天然と人工。自然に生まれたものと人の手によって作り出されたもの。一方は嫌われ、一方は好かれ、なんていうストーリーではなくて。自由に生きるアレクサンダとおもちゃ箱の中で生きるウィリー。この対比は読む側が変われば捉え方も違ってくるかと思います。と、難しい事を考えるのはもっと先の事で。コラージュで作り出された画面の美しい事!どのページも綺麗で可愛く
昨日、駆け込みで『みんなのレオ・レオーニ展』を観てきました展示会場は3つのゾーンに分かれていて、それぞれの時代ごとの作品の原画などが展示されていました。その展示に沿った絵本も、自由に読めるように置いてありました。1のゾーンでは、『自分探し』の時代がテーマ(?たぶん…)レオ・レオーニさんは、幼少期、両親の仕事の都合でベルギー・アメリカ・イタリア・ジェノバなどを転々としたそうで、その生い立ちからか、『自分探し』をテーマとした作品が沢山あるそうです。2のゾー
息子②(小2)国語の『アレクサンダとぜんまいねずみ』のプリントをやっていた『アレクサンダとぜんまいねずみ』とはいつも疎ましがられるアレクサンダという"生きたねずみ"が、子供達の遊びの中心にいる"オモチャのゼンマイねずみ"のウィリーを羨み、「みんなに愛されたいからオモチャになりたい」と何でも願いを叶えてくれるトカゲに捧げる紫色の小石を探す。しかし、そうこうしているうちにオモチャのウィリーは子供達から飽きられ、ゴミ箱行きに。それを見たアレクサンダはウィリーを助けるため
お芝居を見ているようなお話会のBettyさんです。こんにちは。昨日はT図書館で幼児から小学生向けお話会でした。沢山の親子さんが参加してくださり嬉しいです。。メニューはこちら。『だるまなんだ』作:おおなり修司絵:丸山誠司(絵本館)『たかこ』作:清水真裕絵:青山友美(童心社)『おまたせクッキー』作・絵:パット・ハッチンス訳:乾侑美子(偕成社)『アレクサンダとぜんまいねずみ~ともだちをみつけたねずみのはなし~』作:レオ・レオニ