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夕暮れに赤き月夜を見上げれば一番星にイノの面影絵里麗別華絵里香
パンゴン湖の古木から霊者が出てくると「生き残るのは一人だけ」と不吉な予言を吐く勇者たちは一人また一人と消えていくターセムはオペラのように音楽をつけたので登場人物たちはテーマ旋律を持っているその旋律が鳴るとき、「その人物は死ぬ」のがお約束この場面では「アレキサンダー大王のテーマ」が流れるが↓アレキサンドリアが激しく「ノーノーノー!!!」と反応するこれは次に死ぬのが黒山賊だと察知してアレキサンドリアが必死に抵抗していることの表現このシ
AlexandertheGreatアレキサンダーはマケドニアの王フィリッポス二世の息子として生まれ、父親の跡を継いでギリシア、ペルシャ、エジプト、インドまで勢力範囲を広げた。映画関連目次(闇雲映画館)製作年:1956,監督:RobertRossen,脚本:RobertRossen■はじめに◆登場人物(キャスト)アレキサンダー大王(リチャード・バートン)フィリッポス二世(フレドリック・マーチ)オリンピア(ダニエル・ダリュー)フィリッポスの妻パルメニオ(ニオール・マッ
紀元前4世紀頃、日本では稲作が始まり弥生時代の幕が開けた頃、同じ時代にマケドニア王国はギリシャからインド北部までの広大な地域を支配下に置きました。そのマケドニアを率いた偉大な王は、無敗の戦略家であり司令官でもあるアレクサンドロス3世(アレキサンダー大王)です。アレキサンダー大王はギリシャからアラビア半島を除く中東地域、エジプト、中央アジア、北インドの一部までと、当時のギリシャでは世界征服と考えられているほど広い領土を獲得します。北インドに遠征していたアレクサンダー大王に、家臣から、
「アレクサンダーー天上の王国ー」東京建物ブリリアホール宝塚星組公演だいぶおそくなってしまいましたが予告通りレビューいたします。わたしが行ったのは25日土曜日午後の回です。人生2度目の宝塚観劇でした。1度目は…ベルばらの初演(爆笑~わかりやすすぎますね。わたしが中学生の時です。何10年も前ですよ。チケット代は親に出してもらったのか?ためたお年玉で行ったのか?もう記憶がさだかではないのですがたしかベルばら好きの同級生
日本の「人間哲学」が世界を変える(はじめに)先般投稿した「新しい日本のための哲学セミナー」(全12講)の(おわりに)において、「今後、日本の若者が、世界の人達に、日本や日本人の素晴らしさを理解してもらうためには、回り道に見えても、その第一歩として、日本には素晴らしい人間哲学があることを発信することが肝要である」ことに触れたが、その理由や具体的な内容に関した説明が不足していたと思われるので、今般、「多言語による5分程度の動画配信も視野に入れた補足」を、『日本の「人間哲学」が世界を変え
高根学説応援投稿として高根先生の著書を2つご紹介させていただきます。【アレキサンダー大王は日本に来た】高根三教著¥3,300※黄色い方の本「四国剣山千古の謎」(高根正教著)は、今回はご紹介できませんが、その内容は、『アレキサンダー大王は日本に来た』の著書の中に同一内容が記載されております。(P216以降)申込フォーム【天童(てんそん)民族ルーツは「駒」に在り、他】四国剣山顕彰学会として高根三教(カズノリ)先生の残された貴重なる言霊資料を残す活動をしております。高根
【Kohほぼ日刊】エナジーカウンセラーエナジーコーチKoh煌です。本日も皆様からのリクエストにお応えします。本日のエナジーチャート(気流図)は、古代ギリシャのアルゲアス朝マケドニア王国の王で、(在位:紀元前336年-紀元前323年)コリントス同盟
今日もまた、エーテル・タロットのカード解説にいってみたいと思います。今回、解説をするのは「火の民・2」のカード……小アルカナのヌーメラルカード(数札)ですが、これはある意味、独特なカードでもあります。このエーテル・タロットは、精霊をコンセプトにしたタロットコンテンツ……全62枚のカードによって、構成されています。「エーテル・タロット」使用カード(監修者紹介の下)※このカードは正位置・逆位置の区別には対応していません。火の精・サラマンダー
渉猟(しょうりょう)という言葉の意味を調べると、「多くの書物を読みあさること」となっています。この渉猟は、本当に大事です。昨日のことですが、『アレクサンドロス大王伝』という一冊を集中して読んでいました。最近、解説を書いたり講演会で言及した複数のオペラに、アレキサンダー大王のことが出ていたので、「遠くへ出張に行く際の、電車の中で読む書物」として、この大著を持参していったのです。その結果、驚くべきことが起きました。マスネのオペラで一作、原題をどう訳すべきかで毎回悩むものがあったのですが、ド
令和7年8月12日火曜日、曇り、湿度90%を維持。今日の再掲は京都宇治市黄檗宗大本山、萬福寺。少し数年分の記事を遡ってみた。随分忘れて放置した寺社仏閣があるが…まぁそれは良しとして萬福寺を再掲。ご存知の方はご存知の通り、寺院ではあるが日本の寺ではなく中華の仏教寺院。インゲン和尚の寺だ。時の将軍、第4代徳川家綱までも帰依させ、後水尾天皇の大和田御殿があった地を与えられたのが萬福寺である。えっと読めないって?「おうばくさんまんぷくじ」だ。この寺では文字もしきたりもすべて中華に統一され
先日7月25日発行の月間アフタヌーンで幸村誠の“ヴィンランド・サガ”が20年の連載を終え、全220話で完結した。私が一番好きだった漫画であり、突然の終了は残念であるがストーリー的に余韻を残してこの辺りで終わるのが妥当かもしれない。ヴィンランド・サガはバイキング全盛時代の11世紀初頭に、コロンブスに500年近く先駆けて北米に植民したバイキングの一団を描いたもので、主人公のトルフィンは実在の人物であるソルフィン・カルルセヴニ(970-?)をモデルにしている。画像下はフィラデルフィアにあ
今日は,午前中ずっと雨降りの予報。畑仕事もなし。昨日は,マリーゴールドの種まきをしました。こういう作業は,終わりがあるんですよね。しかし,勉強というか,趣味というか,そういうものには終わりがないんです。歴史や美術を勉強していますが,エーゲ文明のあたりをうろちょろしています。そこに,シュリーマンがトロイア遺跡を発見したという逸話が登場します。シュリーマンの本はずっと前に読んだ記憶がありますが,またシュリーマンやトロイアについて知りたくなってきました。こうしていると
宝塚星組、『アレキサンダー大王』が上演される。2025年公演ラインアップ【宝塚バウホール公演/東京建物BrilliaHALL公演】<2025年9月~10月・星組『アレクサンダー』>|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2025年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚バウホール公演/東京建物BrilliaHALL公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。星組公演■主演・・・天飛華音◆宝塚バウホkageki.hankyu.co.jpアレキサンダー大王か……アレ
アレキサンダー大王の帝国を見守ったオリーブの木、樹齢4000年アレキサンダー大王の帝国を見守ったオリーブの木、樹齢4000年|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)ギリシャ、クレタ島中心部の奥深く。神話が自然界の驚異とわかちがたく結びつく地に「ヴォーヴェスのオリーブ(olivetreeofVouves)」と呼ばれる伝説的なオリーブの木がある。少なくとも樹齢2000年とされるこの木は、もの言わぬ見...forbesjapan.com
トルコ、イスタンブール、ヨーロッパ、アジアが交差する街カッパドキア、妖精の住む街、パムッカレの温泉、、、洞窟でご飯核を使って終わらせた文明ギョテクリテペは行かなかったが、この後アレキサンドリアを訪れる前振りにもなるトルコ旅世界一気球の有名なということで乗ったんだけど、今回はなぜかグロッキー、車酔いしたのか土地の波動なのか、地上でもめまいぐるぐるやばい全然楽しめない。途中て相乗りした隣のカップルの脇の匂いを嗅いでたら、きつけ薬になったのか覚醒した。w
ダイオウヒラタクワガタ届きました。写真では、伝わりにくいですがものすごい顎をしてます。そんなに高いものではありませんが小学生とかに買い与えて指を挟まれたとします。指がとれるかも知れないぐらいの顎です。指がとれるは、オーバーでも怪我しますね。ダイオウの名前の由来ですがAIに聞いてみました。アレキサンダー大王の愛馬の名前から来てると言う事でした。多分ですが野生種のようです。ダニが付いてる様子も無く良かったです。※訂正ダイオウは日本語の大王から来てるそうです。学名がアレキサンダー大
令和7年3月16日日曜日、曇りまたは小雨。神社仏閣に訪れるのは良い、誰にも好きになって欲しいし、僕も好きでよく伺う。だけどね、神仏は「すべてデタラメ」だと知って欲しい。宗教も神話も歴史も何から何まで捏造のウソだが、中でも特に日本神話、日本の神々だけは信じてはいけない。神を崇める教えは正邪善悪がデタラメだと知って欲しい。言い換えれば日本神話は聖書の書き直しでもあるし、日本の神々とは聖書に出て来るユダヤ人一家の話しであること。そしてご存知とは思うが何人もの人格を一人の神に習合してる。言うま
ナミブ砂漠をアレキサンダー大王に向かってやってくる使者はエヴリン看護師の恋人の役もやっている「気がついた人はいるかな?」ってターセムが言っている
2年前に、NHKで歴史上の英雄は誰かを有識者が、討論の上、決めると言う番組を見ていて、下の様なブログを書いています。紀元前の英雄の比較は、アレキサンダー大王とエジプトの建築王ラムセス2世との一騎打ちでした。戦うための道具が、まだ充実していない時代に、ローマ帝国に匹敵するほどの領土拡大を遂げたアレキサンダーに軍配は上がっていました。ただ、この二人好対象なのが、アレキサンダーは若くして亡くなっています(33歳)が、ラムセスは当時としては超長生き(91歳)でした。『英雄の条件パート1〜紀元
経営において自分がコントロールできないリスクをなるべく下げておくことは肝要です。リスクを100%完全にヘッジできればそれに越したことはありませんが現実には無理なのでそれは幻想です。自然などはその典型でそもそも人間が思うようにコントロールできる相手ではありません。生活する際もあえてリスクの高い場所を選択しなくても他にもっと安全かつ適正な場所が探せばあるはずでそこを選択した方が良いのです。人生においても経営においても自分がコントロールできない
【トルコ2025飛んで初イスタンブール】ヨーロッパあるいはアジア、もしかしたら中東。あらためて見るとおもしろい立地やな~と思えるトルコはイスタンブールに。ヨーロッパ系の街並みになんの興味もなかったのですが、行ってみると魅了されました。1日だけ観光できる旅だったので、まだまだ行きたい所がたくさん!「また行きたい国」にランクインしました。まずはブルーモスク。正式名はスルタンアフメト・モスク。お祈りの時間以外は無料で入れます。ほんとすごかった!靴を脱いで入らないとい
オードリー・ヘプバーンカーネリアン楊貴妃ピンク真珠アレキサンダー大王グレースピネルクレオパトラレッドクォーツエリザベス1世レピドクロサイト・イン・クォーツもう、驚かないよね?flos・Sonoe
夢や目標に向かって努力するのは決して楽なこととは言えない。その夢が実現できないこともあるだろうし、夢の実現は約束されていない。でもきっと夢や目標に向かって行動している人の“成長”は保証されている。今ここが夢のど真ん中!せっかく夢に向かって進んでいるのだから、夢を追いながら自分の成長を楽しもう。「幸せのパラドクス」って言葉があるが、人は幸せを手に入れれば幸せを失うという。幸せや夢は追いかけているうちは輝いて見えるけど、一度手にするとそれが当たり前の日常に
『イズニック旅行記②城壁、イズニック湖、名物ナマズ』『イズニック旅行記①アヤソフィア、イェシル・モスク、タイル絵付け体験』トリップノート『【トルコ】古代都市ニカイアが栄えたイズニックの歴史と魅力』https:/…ameblo.jp☝️一つ前の記事はこちら翌朝、カーテンを開けると、最初に見えたのは月。窓を開けると冷たい澄んだ空気が部屋に流れ込んできました。「一晩、じゃがたち、ちゃんと過ごせたかな…」と脳裏に3匹浮かびます💭「ベッドと布団が違うと寝れない」というのはムスと同意見
【アレキサンダー大王の最後の命令】アレキサンダー大王というと、その名前くらいなら誰もが一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか🤔この彼一体何者なのかというと、紀元前300年代に古代ギリシアを中心に大帝国を築いた人物で、とにかくすごい功績の持ち主なんです。16歳で初めて戦争に勝つやいなや【戦術の天才】と呼ばれ、20歳でいきなり王に君臨したり。その後も、戦いの時は自ら前線に立ち軍を導きリーダーシップを発揮したり。そしてどんな闘いにも一度も負けることなく勢力を広げ、当時の世界地図上でい
みんなの回答を見る石破総理も交付金2倍でドヤ顔しているけど、これを日本語で言うと丸投げという。明治から続く東京に政治と経済を集中したのをこれからも続けるのかを議論すべきだ。色々一極集中の記事を見たけどなぜか日本のインテリは触れない。この問題はゴルディアスの結び目だ。ゴルディアスの結び目とはこの結び目をほどいた者がアジアを制覇すると言って、そこを通りかかったアレキサンダー大王は剣で一刀両断しアジアの覇者になった。石破総理がアレキサンダー大王で無い事は証明された。東京を経済だけ
12年ほど前、マケドニアの首都スコピエで。