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クリスマスバカンスで、南フランスに暮らす義両親を訪ねるついでに立ち寄ったアルル。『ゴッホ『夜のカフェテラス』のモデルとなったカフェの今』クリスマスバカンスで、南フランスの義両親宅に向かう際、アルルにも立ち寄り、1泊しました。ゴッホが34歳の時、移り住んだ地として知られるアルル。夜の…ameblo.jp『アルルの跳ね橋を訪れて』ゴッホの代表作として知られる『アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)』。BrugteArles(PontdeLanglois),
ゴッホの代表作として知られる『アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)』。BrugteArles(PontdeLanglois),mid-March1888オランダ人のゴッホにとって、跳ね橋が故郷を思い出す懐かしい存在だったであろうことは想像に難くなく、このラングロワ橋をモチーフに油彩画4点、水彩画1点、デッサン4点を描いています。残念ながら、当時の橋は1926年に破壊されたため、現存しませんが、復元された後に、移築され
世界遺産のアルル観光円形闘技場ゴッホのカフェ跳ね橋オフシーズンだから誰もいなくて貸し切り状態
では、再び車を走らせて「アルル」の町に向かいます。アルルに到着したのが、夕方の5時!のんびりし過ぎた~っこの町にやって来た私の目的は、もちろんゴッホ。急いで6時に閉まっちゃう『ヴァン・ゴッホ財団美術館』に駆け込みました。主人は、昨年の夏に行ったオランダ旅行でゴッホの絵画は十分に堪能したので、この美術館には興味が無いんですって。私だけ先に車を降ろしてもらって美術館へ。入館料は1人9€。ゴッホの自画像↑ゴッホは37点の自画像を残しているんだけど、それ