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今回はハーレーのアルミタンクの補修をお受け致しました。弊社は業者様からのご依頼も非常に多く、各ディーラーさん(HONDA・YAMAHA・kawasaki・SUZUKI・ドカティー・ハーレー・BMW他)2輪ディーラーさん、4輪ディーラーさんからのご依頼も多くあります。もちろんディーラーさんでは無いバイク屋さんからのご依頼も多いです。今回はハーレーのショップさんでタンクが何かに当たっていて削れで穴が空いてしまいガソリン漏れに至った。という事でした。2輪も4輪もガソリン漏れは非常に危険ですが特に
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アルミキズ、アルミタンク修理,自分で傷凹みを溶接せず,GM-8300&8383H肉盛り,金属非鉄のメンテナンス,接着充填,耐ハクリ,ヒートサイクル-サーマルショック34https://www.youtube.com/watch?v=ywngM-YSLtc&list=PLUqu-kjRuv9feQ2R2XsldoiF3I1cFQX6c&index=7https://www.youtube.com/watch?v=ywngM-YSLtc&list=PLUqu-kjRuv9feQ2R2Xsldoi
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アルミタンクの凹みを引っ張り出す。NSR50用のアルミタンク結構凹んでいたからね。ここまで戻れば上等?アルミは鉄に比べ柔らかい。引っ張り出すのはそんなに力は要らないが、固定の仕方などで柔らかいだけに他が凹んでしまう事もある。あちこち凹んでいたタンクでした。中に手が入れば容易ですが、そうはいかず。ここまで引っ張り出した後はパテを盛る。ワークスの耐久タンクは中が複雑な構造を持たせている物もあるが。吊るしの?耐久タンクは中はどんがら。給油口や燃料ポンプの穴から手を入れて叩
ledライトの下だから、実際より相当白く見えるだろうけどもこれ純白じゃない。多少濁さないと、いかにも塗りましたよ!になってしまう。希望とするころはもう少し黄色味が欲しいとされてるところなんだけど、色を作ってみたらカワイイ感じになっちゃうんだよね。色味も難しいもんですなあ。
GBにアルミタンクを載せた図いやああん、スパルタン。夢が広がりますなあ。で、こいつは塗装するので面を均す。最近こんなことばっかりやってる。盛ったのなんか99パーセント削り取るんだがね、結構面が歪んでるので、パテを盛ってから塗らないと塗装した後がキレイに仕上がらない。やって置いて損はない作業なんでしょうなあ。さすがに手では研がない。ランダムサンダーってもんを使う。機械ってすごいなあ。
Z1000MkⅡかZ1Rどちらにしようか迷った。中学生の頃Z2に憧れた。免許制度で中型免許では乗れない事を知る。その頃Zには丸Zと角Zがあることを知る。Z2,Z1も良いが角Zいいな。結局、乗ってる人が少ないZ1Rを選択。一番カッコいいバイクはZ1R。(笑)仕事でZ1Rが入ってくるとテンション上がる。Z1R塗装完了。少ないだけあって中古部品があまり出てこない。特にタンク。当然、需要が少ないのでリプレース品も販売されていない。タンク以外の外装はリプレース品あるけどね。今
どもども~!!今日はアルミ溶接祭!!こんな感じでした!!ではでは~♪
昨日は目の激痛のためお知らせもせずに14時頃にお店を閉めて帰ってしまいました・・・申し訳ありません未だに本調子ではないですが今日はちゃんとお店に居ますので宜しくお願いしますという事でグラストラッカービッグボーイのカスタムをしましたので紹介したいと思いますこちらのバイクにこちらのパーツ取り付けとシートを張り替えてバイクに取り付けるとこんな感じになりましたノーマルワイヤーギリギリの高さのロボハン
こんにちは。お客様からのご依頼で日産:GT-R[R35]用ラジエーターの作業を致しました。お預かりした状態赤丸の部分、カシメとの境目が割れて水漏れを起こしています。アルミ材で上タンクを製作します。各接合面はTIG溶接で繋いでいきます。ボルト固定用の部品も埋め込み、接合します。TIG溶接でコアーと接合しました。リークテストで漏れがないことを確認済みです。純正に合わせた場所にスポンジを貼って完
アルミタンク。高級タンクだ!KawasakiZ1Rでも今は純正タンクの方が高いかもね。これはⅠ型のアルミタンク。Z1Rのアルミタンクは何度か塗装した事がある。奥がⅡ型純正タンクで手前はアルミタンク。比べないとわからないね。Ⅰ型とⅡ型とでは大きさ容量がかなり違う。左がⅠ型、右がⅡ型どちらも純正タンクこれは左がⅡ型アルミタンク右はⅠ型純正タンク厚み、幅がだいぶ違うスタイルはⅠ型がカッコいいが、容量は13リッターⅡ型は20リッターくらい入るかな?僕のZ1RはⅡ型、給油
ほんまに、ほんまに、ほんまに、ほんまに、なめとる………(=_=)さすがバーニングブラッドっちゅーか、原チャリでここまでやるか(=_=)燃料ポンプベースを溶接するのにタンクをカットしたんですわ( ̄ー ̄)うちでもアルミのインナータンクを作ってるんです。結構軽いんですが、このバーニングのタンクはそれ以上軽いんですわ( ̄ー ̄)うちのタンクでも、1.5㎜の板材で製作してるんでかなり軽いんですわ( ̄ー ̄)でも、このバーニングのタンクは異様に軽いんですわ( ̄ー ̄)軽いはずや、1.0㎜で作ってやが
これも、A7N01のt15㎜の板材から削り出しましてん( ̄ー ̄)勿論肉抜きして軽くしておりますよ( ̄ー ̄)こちらが組付けた状態です。裏側にネジは無いでしょ?(`・ω・´)先日のクイックチャージャーのベースもそうなんですが、固定するボルト穴は裏まで貫通させておりません。ネジ山を確保するためにこんな分厚い板から削り出してるんです。固定ボルトを貫通させるとそこから燃料が漏れてくるんです。皆さんが乗られてるメーカーのバイクのタンクキャップ部分も固定ボルトの穴はタンク内と貫通してないでしょ?
タンクに溶接も完了したので、タンクカバーも穴を大きくしたんですわ(`・ω・´)クイックチャージャーの口はΦ60ぐらいで、モリワキさんとこの先っちょはΦ40ほどなので、製作前からその大きさの差をジュラコンでアタッチメントを製作する予定やったんです( ̄ー ̄)このモリワキさんとこの給油タンクの先っちょはクイックチャージャー用ではなくノーマルのガソリンタンクの口に合わせて各車用販売されてますねん( ̄ー ̄)なぜかと言うと燃料タンク側に本物のクイックチャージャーの口を取り付けるとなるとかなり高額になり
お疲れ様ですm(__)m本日当地方、晴れ☀️秋も深まり朝、布団から出るのが辛くなって来ました寒いのが苦手な東北の人間です😅2年が経過するねごめんなさい今年は、お墓参り行けそうもないです東北は、もう少しでバイクシーズンが終わりを迎えそうですオラのCBも冬眠まで、カウントダウンタイマーがカチカチ動き出しました去年墓石を前にするまで信じ切れなかったけど今は、受け入れているぞ『お前のホイールはゴールドではなく』『オレンジだよ!』って言われた事がズーーーーーット気に
ミニバイクのオープンクラスっちゅー125ccのフルチューンのレースがあるんですが、それにクイックチャージャー取り付けますねん(^_^;)本体は本物のクイックチャージャーで、タンクはモリワキエンジニアリングのタンクですねん。車体はこれもバーニングブラッドで加工されたフレームのKSRなんです。タンクもバーニング製なんですけど、この車両は耐久レースに出られてる車両なので、このキャップでは耐久には向いてません(`・ω・´)これ、キャップ自体はヤマハレーサーTZのキャップですね。樹脂製なので、ち
さてさて久しぶりに塗装でもしますかねアルミタンク脱脂してサフェをプシュ〜しばらく乾燥ですね今回の昼飯は麺屋登夢道さんへ期間限定つみれラーメン🍜麺は細麺と平打ち麺選べます。自家製平打ち麺を注文つみれ団子美味いッスよごちそうさま😋