ブログ記事9件
こんにちは大黒屋質博多筑紫口店です!今回もお買取りさせていただいたお品物から皆様へご紹介したいと思います本日のお品物はこちらドメーヌアルマン・ルソーシャンベルタングラン・クリュ2019これから寒い季節に向けてクリスマスや年末年始にピッタリのワインでございます。気軽に楽しむにはちょっとお高いですけどね。コチラは保管状態も良好でございましたので、高額買取させていただきましたウイスキー・ブランデー・焼酎・日本酒なども全力買取中でございます。お気軽にお問合せく
ダイちゃんご夫婦とうちの夫婦とで、「yokoyama」へと!スタートのグラスシャンパーニュはレテ・ヴォートラン204ブリュット。ムニエ主体ではあるが、しっかりとした果実のボリュームはあり。秋鱧毛蟹醗酵トマト・1984ピュリニー・モンラッシェ1erフォラティエール(ジャブレ・ベルシェール)ダイちゃんからこちらの白古酒が!これが香りは健全。香ばしい焼き栗の香り。飲んでも果実味は何とか残っており、シェリー感は出ておらず状態良し。酸も最
3人で今年最初のワイン会を。苦楽園の肉阿久までお越しいただいて。ビールを飲みながら、一斉スタートあるあるで遅れてくる他のお客さんを待つこと10分(^o^;)まずは熊肉。あとは蕪だったかな?・2011ムルソー1erレ・シャルム(オリヴィエ・バーンスタイン)まずは白担当のタツーヤさんからこちらが。ムルソーらしい甘く広がる香り。飲むと最初は香りから想像するよりタイトめで、この作り手らしいスタイリッシュさ。次第にクリーミーさが出てきて、果実味が広がる
アルマン・ルソークロ・サン・ジャック200594+点香りはそれほど沸き立つ感じではなくおとなしめで、赤と黒の果実の甘やかな香りとハーブ、少し大地香も。味わいも赤果実と黒果実半々といった感じで、繊細さの奥にある力強さはジュヴレらしく、凝縮しすぎず果実味と酸とミネラルのバランスも素晴らしい。とても滑らかな質感に十分な複雑性・多層感があり、余韻も心地よい。しかしながらスケール感では偉大なグランクリュに及ばず、十分美味しいのですが、「おお!!~・・」ってならないんで
【2013MazyChambertin–ArmandRousseau】>>この記事の全文はこちらから———————————————————東京都港区麻布十番2-3-6FLEG麻布十番primo3FTEL:03-6435-3987HP:ワイン&ウイスキーBargroomInstagram:azabu_bar_groomFB:麻布十番Bargroom———————————————————
【2013GevreyChambertin-ArmandRousseau】>>この記事の全文はこちらから———————————————————東京都港区麻布十番2-3-6FLEG麻布十番primo3FTEL:03-6435-3987HP:ワイン&ウイスキーBargroomInstagram:azabu_bar_groomFB:麻布十番Bargroom———————————————————
年末の飲み記事。この日は前々から気になった飲食店があって、そこにいった後の2軒目。また、この店かとか思った方すいませんw(タイトルは記事の最後の方に関するものとなっております)安定のリースリング!スルスル流れる酸がキレイでうまかった。また、愛知にいた頃にこの造り手の熟成ゲヴルツを飲んだ事があって、それががかなりウマウマだったのも思い出す。ヴィレクレッセ2018アンドレボノームあんまりはっきりは覚えてないのだが、香りはピュリニーのような金属チックな感じに、青リンゴか白桃が
西麻布の夜に
【2016ClosdelaRoche–ArmandRousseau】>>この記事の全文はこちらから———————————————————東京都港区麻布十番2-3-6FLEG麻布十番primo3FTEL:03-6435-3987HP:ワイン&ウイスキーBargroomInstagram:azabu_bar_groomFB:麻布十番Bargroom———————————————————
前回の更に続きを。ネタ引っ張って失礼(^o^;)・2010ジュヴレ・シャンベルタン(アルマン・ルソー)色はかなり薄いのだが、旨味の凝縮感はもの凄い!フーリエの1級の後なのに、全く引けを取らないのは驚き。薄いのに力強く、余韻までしっかりと詰まる。薄旨の真骨頂。美味しくて大満足(^^)/最近は肉料理以外も色々と出てくるようになった(^^)美味しくいただけた。ご馳走様でした!
前回記事の後二次会で、クレイエールへと。この日はボトルで赤を1本お願いすることにしたので、候補を並べていただいて…今回、私以外はワインマニアでは無いため、高額なのは避けるよう厳命された(笑)JFMのアムルーズ…ということで、無難にルソーの村名を。最初は意外なほど外交的で、甘く果実味が膨らむことにビックリ。次第に酸が伸びてきて、らしいエレガント路線へと。今でも割と美味しく飲めた。ラエルト・フレールのブラン・ド・ブランブリュット・ナチ
前回記事の後、もう20年以上通っているワインバーへと。ド・スーザのマグナムからスタート。ただ、デゴルジュマンが'12という熟成モノ!熟成感あり甘くこうばしく複雑で美味しい(^^)ACブルにしては果実味しっかり。ソゼの'10PMペリエール。ルーミエのACブル'10は、酸>果実味の絶妙なバランスで、さすがの美味しさ。ピエール・ダモワの'10シャンベルタンは、凝縮感強く濃いめ。ルソーの'10ロ
オッス!オラ貧乏サラリーマン!オラの会社はブラックです…。ブラック会社が忙しくてアップしていなかった昨年の秋の記事です!割烹なり田さんでワイン会の翌日。普段お世話になっているtoshiさん、なり田さん主催の究極のBBQへ参加させていただきました!恐ろしい量の松茸…。ありえへん…。他にもうなぎやら美味しそうなお肉やらが…。ありえへん!最初はサラダから天然の車海老ちゃんやらアボカド等たくさん入った絶品のサラダ!ワインやシャンパーニュは皆さん持ち寄りで!ラインナップも究極
豊中の住宅地に移転した、ポワンへと!おしゃれな一軒家で、素敵〜中多シェフのお料理は、移転前の最終日前日にお伺いして以来なので、2年半ぶり。スタートのグラスシャンパーニュボランジェ。左から加賀れんこんのケークサレ、雲丹と豆のタルト、フォアグラとカカオのサブレ。フレデリック・ゲシクトという作り手のアルザス白。ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、リースリング、ミュスカデ、ゲヴュルツトラミネールという6種類
前回の続きで。後輩から表題のこちらが!!・2008シャルム・シャンベルタン(アルマン・ルソー)う〜ん、まさにルソーに期待するトーン高い突き抜ける香り。香りだけで焼き鳥3本食べられる(笑)飲んでも赤い花のニュアンスが乱舞。香水的な華やかさも出ている。酸の出しゃばりやすい'08VTだが、全く酸っぱくならずバランスがとても良く取れている。はっきり言って、めっちゃ美味しい!!どんどん杯が進んでしまう…ルソーが空いてしまったので、次の赤を私から。
前回ワイン会の続きを。リバーさん、画像お借りしました(^o^;)人参のムース、帆立、雲丹、鶏節、牛スジ。チャーシューパイ。・2011シャンベルタン(アルマン・ルソー)赤のトップバッターは、woodyさんからこちらが!VTのみブラインドだったのだが、しっかりした酸の骨格に加え、甘さも良く出ていたので、'09か'10?と思ったが、'11だったとは驚き。香りはルソーにしては豊満で甘く、とてもエレガント。わずかに土っぽいニュア
前回の続きで。鶏大根餅アワビソテー秋刀魚かぶネギソースミョウガ紅芯大根赤は、ヴィンテージの若い順に、、、ということで、トップバッターとは思えない大物がwoodyさんから。銘柄はオープンされていて、ヴィンテージのみブラインド。スタートは、エレガントでシルキーな香水系。この銘柄としては軽やかで、2008とか2010?と思ったんですが、正解はこちら。シャンベルタン2011アルマン・ルソー2杯目になると、ドシッと重量感のある森林・土のニュアンスがパワフルに押し寄せてき
前回記事の続きを。リードヴォー、フォアグラ。・2000シャンボール・ミュジニー1erアムルーズ(ダニエル・モワンヌ・ユドロ)赤の1本目はダイちゃんから。香りには果実に加え、ミントやカシス系の香りが入る。ちょっと弱めではあるが、アムルーズらしいエレガントさは感じられる。シャンボールらしいスタイル。薄目でキレいで、悪く無い1本だった(^^)太刀魚。・1981ヴォルネイ1erクロ・ド・ラ・ブスドール(プスド
【2005ClosdelaRoche–ArmandRousseau】>>この記事の全文はこちらから———————————————————東京都港区麻布十番2-3-6VORT麻布十番Ⅳ3FTEL:03-6435-3987HP:ワイン&ウイスキーBargroomInstagram:azabu_bar_groomFB:麻布十番Bargroom———————————————————
前回記事の続きを!・2002モンラッシェ(ミシェル・コラン・ドレジェ)みっきさんよりこちらが!ここのモンラッシェ、初めて見た…ていうか、ここがモンラッシェ作っていることすら、知らなかった(^o^;)色を見る限りではかなり熟成が進んでいそうだが、香りは見た目から想像するより若く引き締まり、飲むととても酒質強くパワフル。甘みは広がるが、やりすぎず広がりすぎず、縦にも長くバランス良好!さすがのモンラッシェ、かなり美味しい〜コルク状態はとても良好。
ミイ氏が車庫の屋根上に陣取り始めた6月*お酒臭い話を先にしますがテキトーに流して頂きたく6月最終週は、例のカウンターで5大シャトー祭りムートン’16(WA100)、ラトゥール’06、ラフィット’15、オーブリオン’16、先週マルゴー’16(WA100)で5つ制覇(パーカーポイントとワインアドヴォケイトの点数はどちらが頼りになるのかわたしゃ知らん)ムートンは良かった。マルゴーはやや弱い感じがしたけど。ラトゥールにしては’06はもう飲めた。ラフィットとオーブリオンはやっぱり
ヒサモトのBlogをご覧頂いている皆様、こんにちは急に暖かくを通り越して、少し暑いくらいですね半袖の方もチラホラ。もう少し、春を感じていたいものですねさて本日のヒサモトは■ポイント5倍■ワイン無料プチ試飲会開催中(開催時間:11時~17時開催場所:店内奥ワインセラー部屋前)今日はSnowさんとおっしー君が二人でお出迎え致しますので、是非とも遊びにいらして下さいませそして、タイトルにある”アルマン・ルソー”。強豪ぞろいのジュヴレ・シャンベルタンに
前回の続きを。これは何だったか(^o^;)?・2007ジュヴレ・シャンベルタン1erレ・カズティエ(アルマン・ルソー)テニス仲間からこちらが。アタックでちょっとルソーのイメージと違う、人工的でいびつな甘みが広がる。キャンディー的な甘みで、ちょっと苦手なスタイル(><)あまり透明感も無くルソーに期待する華やかさも出ておらず、ちょっと消化不良な1本。・2000シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ(ピエール・ジュラン)私か
フィサン村からジュヴレ・シャンベルタン村へ移動中あれは?一時期話題になったシャトーの買収主はマカオのカジノオーナー2012年頃地元の生産者団体が反発していると新聞などで報道され問題になっていたけど畑に関してはアルマン・ルソーがやりますよ!で落ち着いた現在、修復工事中ですモノポールねそのままエチケットになってるワン!!出来上がったワインはほとんど中国向けの出荷かな?アルマン・ルソーここ数年で異常な値上がりほかの生産者は不作だと言っていた年でも「一部の畑以外は
オッス、オラ貧乏サラリーマン!新年明けましておめでとぅーございます!本年も何卒宜しくお願い致します。年が明けても忙しく…働いても…働いても…貧乏から脱出出来ません…。『貧乏暇なし』とは本当の事ですな…。そんな今年も目標は初心に帰り『ウンチを漏らさない』です!ここ2年位は毎年ウンチを漏らしてしまっているので、42歳になった今年は一年間ウンチを漏らさず頑張っていきたいと思います!今年と年末飲んだワインを!今月、ザギンに用事があり久しぶりに伺ったワインバー『ジロンド』さん!お
この日は、pinot_noirさん、woodyさん、ダイちゃんと4人の男塾(笑)で、忘年会。まずは、お店からグラスで。ブリュット・トラディションNVJ.M.ゴビヤールシャルドネ30%、ピノノワール35%、ピノムニエ35%甘く分厚い味わいですが、酸のニュアンスにムニエセンサーが反応してしまいます。(^_^;)始まりの一杯新牛蒡上湯スープ点心~イメージは石焼き芋~大和芋ラード・豚ミンチ・安納芋の包み揚げ事前調整のラインナップでは、白がなかったので、ちょっと
年末にイケメン薔薇王子くんから御歳暮の薔薇が届いた彼が得意とする香り豊かな薔薇たち彼もブルゴーニュワイン好きなのでそれぞれの花の特徴を考え美しい奥さんとアレンジしてくれたのねありがとうございます(*^o^*)最近の薔薇は品種改良で色が優先され“香り”が弱いものが増えてしまったけど友人の薔薇は色、香りが特に素晴らしく誰に贈っても喜ばれる特にピンク、パープル、赤系はブルゴーニュの大好き生産者ワインをイメージさせてくれる色のイメージそのもの赤い薔薇はアルマン・ルソーピ
この日は男塾忘年会を、ベルロオジエにて!グラスシャンパーニュはいつものJ.M.ゴビヤール。フレッシュな果実味。始まりの1杯は牛蒡のスープ。"石焼き芋"・2002ブルゴーニュ・グラン・オーディネールキュヴェ・シャルドネ(ポンソ)まず予定の持ち寄り銘柄に白が無かったため、リバーさんより追加でこちらが。ポンソが2002年だけ作った、グラン・オーディネールなのにシャルドネ100%のキュヴェとか。検索したら、リバーさんの
前回の続きで。スズキのポアレ赤ワインソース鮎魚醤バターマッシュルームと牡蠣のデュクセル赤の1本目は、pinot_noirさんから。クロ・ド・ラ・ロッシュ2003アルマン・ルソー2003らしく、とっても黒い果実味!しかし、ミキプルーンを思わせる甘酸っぱさがあって、黒糖っぽい甘みとバランスが取れています。30分ほど経つと、黒から黒紫に色合いが和らいできました。ルソーらしさより、2003らしいワインとして美味しいです♪続いての赤は、リバーから。ミュジニー1975ギィ・ルブ
前回の続きを。・2003クロ・ド・ラ・ロッシュ(アルマン・ルソー)私からこちらを。香りはルソーらしからぬ黒果実系で、とても'03的。飲むとタンニンは柔らかく、酸もきっちりと出てはいるのだが、やはり果実が黒い!ルソーに期待するあの淡さ、柔らかさはあまり無く、'03の個性が勝っている…(´・ω・`)スズキのポワレ、赤ワインソース、鮎魚醤バター。マッシュルームと牡蠣のデュクセル。・1975ミュジニー(ギィ・ルブラン)リバーさ