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【Player】e-scaleK.A【Equipment】RolandJUNO-Di#弾いてみた#synth#techno#rhythmical#improvisation#strings#arpeggio#violin
【Player】e-scaleK.A【Equipment】KORGminiloguexdKORGKaossilator+RolandTR-8S#弾いてみた#synth#ambient#techno#rhythmical#improvisation#kaossilator
GutenTag!自分は趣味でベースを弾いています。ただ今回はキーボードにある「アルペジエーター」という機能で思った事。「アルペジエーター」とはキーボードでアルペジオを自動演奏する機能です。といっても自分は動画サイトで「アルペジエーター」を拝見した程度で実際には活用していません。この「アルペジエーター」はバンド初心者にとって演奏に参加しやすいかどうか考えました。ここからは想像ですが、演奏自体は使いこなしていく内にアルペジエーターのコツやタイミングで演奏参加しやす
【Battleofsounds】のブログ記事検索結果|Ameba検索Ameba(アメーバブログ)内に存在する、【Battleofsounds】に関連するブログ記事の検索結果です。search.ameba.jp8月14日より制作中の曲で、昔、作った潜水艦をイメージした曲を編曲しています。今回の進捗としては前回の続きに小細工ゾーン(効果音[ソナー音・魚雷発射音・爆発音等])を設け、そのあとにキーボードソロを入れました。キーボードソロは前回書いたギターソロと同じ作り方です。今回はギ
【Battleofsounds】のブログ記事検索結果|Ameba検索Ameba(アメーバブログ)内に存在する、【Battleofsounds】に関連するブログ記事の検索結果です。search.ameba.jp8月14日より制作中の曲で、昔、作った潜水艦をイメージした曲を編曲しています。今回の進捗としては【U2】のギタリスト【ジ・エッジ】のディレイ奏法を参考にした「チャカン♪チャカン♪」したリズムギターとギターソロを入れました。ギターソロはピアノロールでの打ち込みのみで
【Battleofsounds】のブログ記事検索結果|Ameba検索Ameba(アメーバブログ)内に存在する、【Battleofsounds】に関連するブログ記事の検索結果です。search.ameba.jp8月14日より制作中の曲で、昔、作った潜水艦をイメージした曲を編曲しています。今回の進捗としては前曲【Miku'sScatontheEdgeoftheGalaxy】で使用した初音ミクのスキャットを重ねました。「もしかしたら」と思って重ねてみたのですが、どんぴし
1983年5月の全米TOP100よりRIO/DURANDURAN5/14-21最高位14位「新しいバンドスタイル」1982年5月発売の同名のセカンドアルバムから、本国イギリスでは4枚目(9位)、そしてアメリカでは2枚目のシングル。因みにイギリスでのシングルカットは、MYOWNWAY-HUNGRYLIKETHEWOLF-SAVEAPRAYERで、4枚目のRIOはイギリスでは82年11月、アメリカより半年早くリリースされ、最高位
ここ最近平日は毎日1時間ほどCUBASEと戯れておりまする。そもそも私が作る音楽で使う楽器の種類といえば限られるのでありまする。①ドラム②ピアノ③オルガン④ストリングス⑤ブラスセクション⑥リード楽器(SAX、Tp、Tbとか)⑦Pad、Voice系⑧パーカッションくらいあとオーディオ録音するものはギター(自分で弾く)ベース(自分で弾く)ヴォーカル、コーラス(自分で歌う)とくにブラスセクション、ピアノ、オルガン、ストリング等の音源は好みのものが
シンセ日記2019.11.27.徳村慎ツイキャスライブエモパンダ19:00〜19:30兄、ArturiaOriginとKeystep僕(弟)、microKORGS兄の作り込んだOriginのモジュラーシンセの音と、僕のmicroKORGSのアルペジエーターのホールド音。最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます。(●´ー`●)
シンセ日記2019.11.12.徳村慎エモパンダツイキャスライブ19:00〜19:30兄iPhone6plusでシンセ1弟(僕)KORGmonotronDelayとmonotronDuo、iPhone5sでGadget(でChicago)シンセ1のアルペジエーターを主体に、monotronのS.E.をからませた感じ。最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます。(●´ー`●)
シンセ日記2019.11.8.徳村慎ツイキャスライブ19:00〜19:30兄iPhone6plus(いろいろ書いたけど、6plusだと判明)でシンセ1(で色々なアルペジエーターを使う)僕(弟)iPhone5sでKORGGadget(Montpellier、Chicago)最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます。(●´ー`●)
シンセ日記2019.11.7.徳村慎ツイキャスライブ19:00〜19:30兄iPhone6(でシンセ1)僕(弟)iPhone5s(でKORGGadget)なかなか上手くいったと思う。シンセ1のアルペジエーターとGadgetのシンセ(アシッドベース、monopoly、Tokyo)を使ってるのが新鮮。反省点としては、、、最後の曲の僕の演奏のリズムが甘かったこと。最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます。(●´ー`●)
シンセ日記2019.10.27.徳村慎ピアノは、ある程度訓練したら、いっか、みたいな。ピアノは、素晴らしい楽器だけども、(僕が)出来ないのを無理にするのは、ダメだ。やはりピアノの目的は即興の幅を広げる目的でやるのが大事。。。やはり、シンセだよ、と。microKORGを手放してから、ずっと買い直したかったんだよね。microKORGは高橋幸宏が使ってるっていうのを雑誌SOUND&Recordingで読んで欲しくて、雑誌を読んでから何年後かに買ったのだ。そのmicroKORGは中古だった
先日開催されていたNAMM2019にてSpectrasonicsがOmnisphereのバージョン2.6アップデートを発表。Spectrasonics/Omnisphere2USBインストーラー版【数量限定特価キャンペーン】【定番】【在庫あり】価格:42,300円(2019/2/615:45時点)感想(0件)目次1.Omnisphere2.アップデート内容3.さいごに1.OmnisphereOmnisphereはSpectrasonicsのフラッグシップと
Record1.5とReason6のデモソング。現在でも、Propellerheadのサイトでダウンロード可能です。ChakaBlackmon—PurpleRibbonsのダウンロードこの曲のVoiceSynthは好きな処理の一つなので、紹介しました。3回目のハーモニーの後半は、すごくいい。アウトロ前にも面白い処理が出てきますけどね。今回は、復習になりますが、この曲のVoiceSynth処理を見ていきましょう。まず、ラックを見てみましょう。
RPG-8です。アルペジエータは面白いですよね。MIDIキーボードなんかにもアルペジエータが内蔵されているものもあります。古いLogicではエンバイロメント上で設定できましたし、(今でも出来ますが)LogicProXでは、MIDIFXとして搭載されています。言わば、この世界ではお約束的機能。このアルペジエータをReasonでは、デバイスで実現するわけです。でも、このRPG-8。Reasonに登場したのは、Version4時代ですよ。遅っ。ま
おはようございます。ちょろです。今朝もめちゃくちゃ寒い朝になりました。鳥取の立往生も解消されたようで良かったです。さて、昨晩、新曲をアップしました。ソフトシンセのsylenth1だけで作ってみました。小室哲哉さんも使っていらっしゃったsylenth1です。簡単に操作出来て、音がいい!メモリもそんなに食わない。これは、オススメです!で、今回の曲はアルペジエーターを沢山重ね過ぎた感がありますが、、、ちょっと次回作から修正が必要だと痛感しています。。ギターも使っていません。。情
シンセの機能、アルペジエーターについて解説します。アルペジエーターとは、その名のとおり、読み込んだ和音からアルペジオ(分散和音)を自動で作成してくれる機能です。※アルペジオ(分散和音)についてはこちらの記事をご参照ください。設定によって上昇系、下降系、ランダムなアルマジロアルペジオを作成します。この作成したアルペジオをドラムの後ろでうっすら鳴らすと、曲が俄然カッコよくなります。ランダムなアルペジオの場合、ビートは16ビート、またはテンポによっては32ビートと細かく刻んだビ
こんばんは。ちょろです。今回はsylenth1のフリー版をダウンロードした中に、いい感じのアルペジエーターがあったので、それをベタ打ちして曲っぽいのを適当に作ってみました。インストです。しかし、sylenth1って軽くて音がいいですねー。どこかのブログに軽くて音がいいって書いてあったので試しにフリー版をダウンロードしてみちゃいました。これは製品版が欲しい。。。。ちょろの新曲はこちらをクリック。クレオフーガさんです。sylenth1を使っています。
おぱようございますじーにー44ですっす本日は、、、メロディーに困ったらアルペジエーターを使う♪DTM!!毎回まいかいプロでも困るメロディーについて、お助けのアルペジオという機能がDTMにはあります。まず、曲のコード進行を一通り考えます、そして、アルペジエーターの機能をオンにするだけで、そのコードに沿ったメローディーをコンピュータが自動的にいくつも弾いてくれる、というとても便利なことを行ってくれます。ですので、ピアノが弾けない方でも曲が作れてしまうんです。うれし