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2020年9月3日に母を亡くし6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)m今日から8月ですね8月初日はどんよりとした空模様でしたがやっと降ったとあたしはだいぶ嬉しかったです\(^o^)/ずっと降る降る詐欺だったので短い時間だったけどホッとしましたがー欲を言えばあと2時間くらいしっかり降っていただいてアスファルトやビルの壁天井しっかり冷やし
こんにちは😃昨日は京都の友人に誘われて心斎橋にあるルイ・ヴィトン大阪店で開催されている「アルベルト・ジャコメッティ展」に行ってきましたhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000667.000060591.html2/23よりエスパスルイ・ヴィトン大阪にてアルベルト・ジャコメッティ展を開催ルイ・ヴィトンジャパン株式会社のプレスリリース(2023年2月22日19時00分)2/23よりエスパスルイ・ヴィトン大阪にてアルベルト・ジャコメッティ展を開催
2023-05-04大阪国立国際美術館に来ていますまろん大好きアルベルト・ジャコメッティこの細さがたまりまへん矢内原さ〜ん最後のほうのゾーンにあるからか、観覧客は少くゆっくり観ることができました美術館を出ます靱公園のバラ園どれくらい咲いてるかなぁ〜うぉーっめっちゃ咲いてますやーん(5月4日現在)あ、クシャッとした子だ〜ベルベットみたいな花びらだねぎょーさん咲いてますわんさか〜須磨離宮公園で咲いてなかったセレッソ、めっちゃ咲いてますこれでもかってくらい咲いてます
2020年9月3日に母を亡くしてから精神的に波があり超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)m今日は朝から五月晴れって感じですね日差しのパワーと少し冷たい風が合わさって気持ちよかった通勤時から半袖の人も多かったあたしはもう建物内が暑くて仕方ないので扇子を持ち歩こうと思ったのですがどこにしまったのか思い出せない携帯ファンを使うようになってからもう大丈夫だなぁって去年早々にしまってから使ってな
ギャラリーねこ福はこんなところねこ福について*フォトギャラリーアルベルト・ジャコメッティ、針金のように細く長い人物像を製作する彫刻家。大好きな芸術家の作品がルイ・ヴィトンの美術館で待っている♪春のアート散歩♪第1弾。御堂筋、LV、ジャコメッティ。好きが3つ揃ったセッティングに喜び勇んで向かいました。電車に乗って気がついた。今年初乗り、初大阪。ワクワクするどおりだわ。心斎橋のルイ・ヴィトン店舗5階には小さな美術館がありますよ。これだけのスペ
皆様、いかがお過ごしでしょうか寒い中、健康管理はいかがなさられてますかオイラは今月4日(土)に、中之島にある国立国際美術館での『ピカソとその時代』なる作品展に行ってきました。ここでは、一部の作品を除き、写真撮影が可能でしたピカソの絵画作品。本当に同一人物なのかってくらい描法が違いますね。彫刻もありました。こんな絵も描いているんです。『ゲルニカ』とかの他にも。様々な時期に様々な絵を描いていた20世紀を代表する画家パブロ・ピカソ戦争の時代にあって、こんな絵も描いております。パウル・
国立西洋美術館で開催中の「ピカソとその時代展」後半はパウル・クレーから。パウル・クレー「夢の都市」パウル・クレー「黄色い家の上に咲く天の花《選ばれた家》」パウル・クレー「ジンジャー・ブレッドの絵」パウル・クレー「中国の磁器」パウル・クレー「港の船Ⅱc」パウル・クレー「青の風景」日本初公開だそうです。パウル・クレー「緑の風景」パウル・クレー「小さな城黄・赤・茶色」パウル・クレー「雄山羊」パウル・クレー「薬草を調合する魔女たち」パウル・クレー「封印された女」パウル
やっと行けましたベルリンにあるベルクグリューン美術館。美術収集家ハインツ・ベルクグリューンのピカソ、クレー、マティス、ジャコメッティという20世紀の4人の巨匠の個性的なコレクションを所蔵。そんな中からこの度100点ほどが来日パブロ・ピカソ「踊るシレノス」あまりの可愛さに精霊たちの躍動感にしばし釘付け。ピカソ「花の冠をつけたドラ・マール」美しい女性です。が、ピカソの視点を通せばこんな風にも「緑色のマニキュアをつけたドラ・マール」今回のポスターにもなった1枚。
ピカソとその時代展の続き…ピカソさん以外にもいろいろな方たちの作品がありましたその中で気に入った作品をパウル・クレー<夢の都市>色が綺麗ずっと見てるとなんだか絵が動いてるような錯覚に…パウル・クレー<野蛮な-古典的-祝祭的>淡い色合いがなんか好きパウル・クレー<封印された女>封印されてるおちょぼ口が魅力的パウル・クレー<口数の少ない倹約家>パウルさんは口数が少なかったんだとかなんか、パートナーにソックリで笑うパウル・クレー<モスクの入口>こまっかい色が綺麗
11月に入り友達と上野→渋谷とお出かけ上野の紅葉も色づき始め。朝の予定は西洋美術館で催されている「ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」に行ってきましたピカソ好きとしては是非とも見たい!ということで、友達を引き連れて😂ロダンの「地獄の門」相変わらず存在感がスゴイ来ました!コロナのおかげと言っていいのかなんですが、入場制限(予約制)でなかったら、行列必須の展覧会ですビカソあ〜素敵すぎる♥アンリ・マティスパウル・クレーそして、再びピカソアルベ
亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。久しぶりに上野へ展覧会目当てに行ってきました。お目当ての展覧会場は、国立西洋美術館。この日、展示室内の一部で無料観覧できるコンサートがあるという情報を前日に得て、無事に予約を取れたので、この日に行ってきました。上野駅から出てみて驚いたこと。横断歩道が無くなっていた。歩行者からすると、とても便利だが、駅構内も心なしか、駅ナカの店が上野公園改札前付近から無くなっている気もしたので、様子がおかしいような気がしましたが、出てみてはっ
国立西洋美術館で開催中の、『ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』に行きました。10月8日(土)から2023年1月22日(日)まで。ベルリン国立ベルクグリューン美術館は、その名前の通り、ハインツ・ベルクグリューン(1914~2007)のコレクションから成り立っています。彼は、「ベルリンでユダヤ人の家庭に生まれ、1936年、ナチス政権の抑圧を逃れてアメリカに渡り、評論や美術館勤務を通じて美術に親しみました。第二次世界大戦後はパリで画廊を経営し、世界的な画商となります。」(
アネット----豊かな心-----------優しさだけが------------------世界を救う❗優しさや世界を救う秋がくる・・・オロカメンZ(2021.10.01)百万本のバラ・山崎ハコ-安田裕美飛びます−オロカメンZ−
青春何も変わってネ❣😰青春や月日の流れや梅雨を喰む・・・オロカメンZ(2021年6月16日)項垂れてコキカキコキと梅雨喰らう・・・オロカメンZ(2021年6月16日)「青春」・友川カズキ「歩道橋」・友川カズキ「アネット」・アルベルト−ジャコメッティーオロカメンZー
大概の人間はスッカラカンなんだと気づかされるわね…彫刻の方が有名だけど彼の描いた肖像画やデッサンの方が、グッとくるわね…#Alberto#Giacometti#似顔絵#25秒#スイス#彫刻家#画家#アルベルト・ジャコメッティ#版画#人物彫刻#デッサン#スイスフラン#フランス#パリ#実存主義#グランド・ショミエール芸術学校#ヴェネツィア・ビエンナーレ
ArtDailyは2021年04月14日に、1930年代にパリの通りの写真を撮影したことで知られ、また報道写真やファッション写真の分野でも活躍したことで知られるフランスの写真家ロベール・ドアノー(RobertDoisneau/ロベール・シルバン・ガストン・ドアノー/RobertSylvainGastonDoisneau/1912-1994)の父親は、配管工であったウジェーヌ・レオン・ガストン・ドワノー(EugèneLéonGastonDoisneau/1885-1964
1954年ごろ、ジュネはジャコメッティと出会った。紹介者はジャコメッティについての評論「絶対の探求」を著していたサルトルだったらしい。ジャコメッティもまたジュネの「断章」を読んでいた(アルベルト・ジャコメッティのアトリエ」ジャン・ジュネ1999年現代企画室刊p149)「人間の頭髪は頭蓋の構造を隠蔽する虚偽」とみなしていたジャコメッティは禿頭のジュネに制作意欲を刺激され、かくてジュネはジャコメッティの前に立つ。余談だが、ジャコメッティは妻アネットに、丸坊主になってほしいと頼んだがあっさ
こんにちは、Eimiです。初めての方もフォロワー様も、ご訪問ありがとうございます。今日は雨でした。少しずつ涼しくなっていくのが嬉しいですね。今日は、久しぶりに大宇宙さんのお話、行きます。大宇宙さんは、かなり変わっているので皆さま、色々思うところはあるでしょうが、どうぞ寛容な心で細かいことはスルーしてくださいね。大宇宙さんは言いました。大「あのさ、さっき、グレイが来て話をしたんだけど……」E「え、グレイが何をしに……」大「分からん、普通のタイプじゃなかった。
東京変貌、30年余中野正貴さん写真展渋谷/東京毎日新聞変貌を続ける東京を30年余りにわたって撮影し続ける写真家、中野正貴さんの写真展「東京」が渋谷区恵比寿の東京都写真美術館で開かれている。来年1月26...浮世絵版画にみる「忠臣蔵の世界展」日テレNEWS24江戸時代から明治時代にかけての人気絵師が、忠臣蔵の世界観を表現した浮世絵版画展が徳島市で開かれています。この展覧会は江戸時代中期の元禄時代、...陶芸石黒宗麿さん彫刻阿部雪子さん生前の夢2人展実現中日新聞
日曜日の記事を書くのが遅くなってしまいました。このところ忙しくて中々時間が取れなかったのですが久しぶりに美術展を見にいく機会を得ました。一つはご招待券を頂いていた『ウィーン・モダン』展副題にクリムトやエゴン・シーレの名前が入っていましたが彼らの作品数はそう多くなかったです。エゴン・シーレは少し苦手なんですが、クリムトは少し興味あり。でもあの有名な『接吻』は、なかったように思います。友達はあったというが、私はなかったと思います。『メデューサ』はありました。
原題:FINALPORTRAIT製作:2017年イギリス監督:スタンリー・トゥッチ原作:ジェームズ・ロード脚本:スタンリー・トゥッチ音楽:エヴァン・ルーリー出演:ジェフリー・ラッシュ、アーミー・ハマー、クレマンス・ポエジー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~1964年のパリ。アメリカ人青年のジェイムズ・ロードは、芸術家アルベルト・ジャコメッティから肖像画のモデルを依頼される。快諾するロードだったが、すぐに終わるはずだった画の制作は、ジャコメッティの苦悩によ
二つの稲荷神社に別れを告げ、やって来ました最終目的地は――笠間日動美術館。数年ぶりに来たら、間違えて裏口の駐車場に停めてしまいました。裏口にも受付窓口があったので、料金を支払って入館することができました。裏から入る人は珍しいらしく、私の来訪に虚を衝かれた美人の職員さんが、めっちゃ驚愕&狼狽しておりました。びっくりさせてゴメンナサイ。裏口の紅葉がきれいでした。「パレット館」と「フランス館」の間を抜けると、「野外彫刻庭園」に出ます。今回掲載する紅葉の写
こんばんは。本日は吉祥寺方面へ。ポカポカと暖かく、風が心地よく桜の花びらのひらひらと舞う最高に条件の良い遠足日和。善福寺公園の桜がもう、、心躍るほど綺麗。。。今日一番の目的は、友人あかねちゃんのお祖父さまの生誕100周年を記念した個展を拝見すること。いや、その前に、あかねちゃんに会うことですが勿論。(ちなみに…あかねちゃんは京都から日帰り。)お祖父さまは宇佐見英治さんとおっしゃる文筆家です。若かりし頃、文学活動を始めた折に徴兵され、スマトラ島防備
ちょこっとあらすじ1964年、アルベルト・ジャコメッティ(ジェフリー・ラッシュ)の個展が開かれているパリ。ジャコメッティから肖像画のモデルを依頼された友人で作家のジェイムズ・ロード(アーミー・ハマー)はアメリカに帰国寸前だったが、彼の「2日で描き上げる」との言葉を信じて承諾する。ロードはイポリット=マンドロン通り46番地にあるアトリエへ向かいながら、作家として巨匠の仕事を間近で見られるチャンスと張り切っていた。当時すでに名声を得ていたジャコメッティだが、狭く汚く古びた自宅兼アトリエで、妻のアネ
スイス出身の芸術家アルベルト・ジャコメッティ彼が最後に手がけた肖像画のモデルを務めたアメリカ人作家ジェイムズ・ロード二人の関係を描いた映画🎬去年ジャコメッティ展が日本でも開催されました。歩く男(2017年国立新美術館にて)こういう細長い彫刻が特徴🌟ジャコメッティ役はアカデミー賞俳優✨ジェフリー・ラッシュアカデミー男優賞を獲った「シャイン」での演技も素晴らしかったし、その後の
4本目(1月9日観賞)FP18芸術に完成はないが締め切りはある(笑)ジャコメッティ最後の肖像監督・脚本:スタンリー・トゥッチ/原作:ジェイムズ・ロード/音楽:エヴァン・ルーリー出演:ジェフリー・ラッシュ/アーミー・ハマー/クレマンス・ポエジー/トニー・シャルーブ/シルヴィー・テステュー20世紀を代表する彫刻家アルベルト・ジャコメッティ(ジェフリー・ラッシュ)に肖像画のモデルを頼まれたアメリカ人編集者のジェイムズ(アーミー・ハマー)。2〜3時間で終わると言われて引き受けたジェイムズだ
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、特徴的な細長い人物彫刻家のアルベルト・ジャコメッティが最後に手掛けた肖像画のモデルを務めたジェイムズ・ロードの回顧録をもとに、創作中に苦悩し暴発するジャコメッティと、彼に翻弄されるロードの奇妙な関係を描いた「ジャコメッティ最後の肖像」1964年、パリ・・・ジャコメッティ(ジェフリー・ラッシュ)はアメリカ人青年のジェームズ・ロード(アーミー・ハマー)に肖像画のモデルを依頼する(*-ω人)ロードはジャコメッティの頼みを喜んで
ジャコメッティ最後の肖像【原題】FINALPORTRAIT/イギリス(2017年)【監督・脚本】スタンリー・トゥッチ【出演】ジェフリー・ラッシュ,アーミー・ハマー,トニー・シャルーブ,シルビー・テステュー,クレマンス・ポエジー,タカツナ・ムカイ,他【ストーリー】1964年のパリ。アメリカ人青年のジェイムズ・ロード(アーミー・ハマー)は、芸術家アルベルト・ジャコメッティ(ジェフリー・ラッシュ)から肖像画のモデルを依頼される。快諾するロードだったが、すぐに終わるはずだった画の制作は、
「サメ」と人類は約4億4000万年前に分かれたYahoo!ニュース個人最初の生命LUCAから我々人類にいたる系統樹には、多くのミッシングリンクが存在する。分子生物学からはぼんやりと類推できるが、その間をつなぐ化石がないので確たる証拠が得られない。例えば、もともとは陸上生物だったクジラ類が水中で暮らし始める過程の化石は発見されていないし、我々人類が類人猿から直立二足...広峯神社のえびす祭り木像発見で50年ぶり復活神戸新聞戦国武将・黒田官兵衛ゆかりの古社「広峯(ひろみね)神社」
こんばんはReスタジオの四六時中お腹空いてる奴ですこの間まで11月とは思えない寒さでしたがなぜか今11月らしい寒さになってきて安心してますまぁ、明日から12月なのですが、、冬は大嫌いなので早くおわって欲しいですさて先日(とは行っても結構前ですが)豊田市美術館のジャコメッティ展にいってまいりました!すごーく楽しみにしてたんです!ジャコメッティは彫刻家として有名ですよね、あのほそーい彫刻ですね(^O^)まず豊田市美術館が綺麗になりすぎてて驚愕でした。めちゃくちゃ立派です美術館の周りもお散