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めぐみさん主催、ファイナルラップコンペSeason2参加しています。1950年式、アルファロメオアルフェッタ、続きです。今回は、ボディの塗装しました。ボディは、イタリアンレッドで塗ろうとしたんですが、我慢できず、先にガイアのブライトレッドで塗りました。グリルも、我慢できず先に塗装しました。まあ、塗装すると、こんな感じになるんだよということが分かってよかったです。これは、後から、MRのスーパーイタリアンレッド買って、上塗りしようと思います。イタリアンレッドって、どん
めぐみさん主催、ファイナルラップコンペSeason2参加しています。1950年式、アルファロメオアルフェッタ、続きです。今回は、タイヤとホイールの塗装しました。ホイールのシルバーは、いつものようにスパークリングシルバーで塗装しました。これは、グレーサフの上から吹きました。ツヤの方は問題なしです。タイヤの部分も、タミヤの水性アクリル、フラットブラックで筆で塗りました。タイヤは、ムラムラです(笑)クリアーも吹いて、ツヤを均一にしたいとこですが。試しに、タイヤホイ
めぐみさん主催、ファイナルラップコンペSeason2参加しています。1950年式、アルファロメオアルフェッタ、続きです。今回は、タイヤの合わせ目の表面処理して、サフを吹きました。試しに、本体に取り付けて、こんな感じになりました。ワイヤースポークの方は、不揃いでバラツキあるかもしれませんが、これでいいのかもしれません。ワイヤースポークのホイール、何かいいですね(笑)あと、タイヤの合わせ目は、あまりそこまで綺麗に処理しきれてません。まあ、タイヤは、これはこれ
めぐみさん主催、ファイナルラップコンペSeason2参加しています。1950年式、アルファロメオアルフェッタ、続きです。タイヤのとこのスポーク張りは、これで完了しました。スポークとホイールは、まとめてシルバーに塗ります。タイヤも、合わせてますが、合わせ目を処理しないと行けません。タイヤは、外側のパターンはありますが、縦面はスリックみたいになってます(笑)試しに、本体に組み込んでみました。これも、大部分組んでます。パーツの合いは、意外といいとこもありました。4
日本平パークウェイ夢テラスに行った時に見掛けたクルマです。アルファ・ロメオ(アルフェッタ)GTV。アルファ・ロメオが好きな人たちの中では正直"不人気"とも言われていますね。自分は見た目は嫌いじゃないです。この斜め後ろから見た姿も好きです。エンブレムを見ると"gtv62.5"とあります。V6エンジンの2.5Lの様です。珍しいクルマやバイクを見掛けるとテンションが上がりますね☺
めぐみさん主催、ファイナルラップコンペSeason2参加しています。1950年式、アルファロメオアルフェッタ、続きです。洋白線は、昨日もう届いてたので、早速、スポーク張りました。洋白線は、0.4㎜径のやつ使いました。700円ほどしました。意外と高かったですね。線は、あまり細すぎるのもあれなので、この径を使いました。今の自分の腕では、スポークの再現には、限界ありますし。スポーク張りは、やってみると意外と楽しかったです。さすがに、バイクまでも行きませんが(笑)意外と洋白線
めぐみさん主催、ファイナルラップコンペSeason2参加しています。1950年式、アルファロメオアルフェッタ、続きです。今回は、主に、スポークを再現するための穴を開けました。表側は、大体こんな感じになってます。穴あけは何とかなりましたw今回は、ドリルを突き刺しているだけですが、スポークを再現する線は、洋白線がいいみたいです。また適当な径の洋白線、買おうかなと思っているとこです。あと、裏側はこうなってます。付属の、ケガキ線が入ったクリアーパーツをガイドに穴を開けま
めぐみさん主催、ファイナルラップコンペSeason2に参加しました!キットも、もう決まっています。年式の古いF1ですあと、タイトルは長いので、勝手ながら、ファイナルラップコンペ2にしました。タグは、ちゃんとファイナルラップコンペSeason2と付けました。決まっていたキットはこれです。セマーの1/24アルファロメオアルフェッタです。ドライバーは不明です(笑)これも、以前に買っていました。値段は意外と安かったです。ヨドバシで1200円ほどで売ってました。このタイプの
先のゴジラ-1.0のプチジオラマを撮影したわけだが、その写真がイマイチ、イマニであったためジオラマ撮影に再トライ。早速100均へ出向き、材料調達。スチレンボードやら模造紙やら300円ほどの出費。カッターと養生テープで切ったり貼ったり。30分ほどで撮影ボックス完成。以前も似たようなものを作ったが、長年使っていなかったので紛失(廃棄?)してしまったため再製作本来であれば内部は光線を拡散させるために白色が常道であるが、今回は黒で。もちろん白色にもすぐに変更できるようには
11月も後半に入ってます。今月買ったホットウィールですが、まだまだいいのが出てきそう。アルファロメオGTV63.0とポルシェ911カレラRS2.7アルファロメオGTV63.0南アフリカ向けにAUTODELTAで1984〜1986年に212台生産された車のようです。形はアルフェッタですが、エンジンフードがかなり変わってます。2.5から⒊.0ℓエンジンが変わったからでしょうか。実車はこんな感じ(英語です)TheUltraRareAlfaRomeoGTV63.0-
リペアニーズです。鬼門のエラーコードがあると、現品修理を早々に見切って、中古移植での提案になります。今回もそんな感じで■BMW5シリーズF10F11エンジンコンピューター修理DME修理ECU修理----------------------------症状:VVTモーターのショート、動作しない、通信しない。エンジンかからずセルが動くだけetc----------------------------この仕様のECU(D
元祖アルフェッタ、Tipo158の大昔の金型のキットをチェコのSMERが再販しているのを購入。資料を紐解くと1957年に初版が販売されていた模様。仮組してみるとプロポーションは悪くない。デフォルメが効いてて実車よりカッコいいかもしれないw特徴的な直列八気筒のエンジンもそこそこのディテールで再現されている。ホイールのスポーク表現はクリアパーツにモールドされている。これは何とかしたい。さすがに金型のズレとかが酷くてほとんど肉厚が無い様なとこもあったりするんでプラ板で
ということで、アルファロメオ・アルフェッタが復活するのではとの記事が載ってました。なるほどぉ、これは興味深いですね。アルファロメオのジャン・フィリップ・インパラートCEOが、「Cセグメントについてトナーレだけではない。アルフェッタを復活させたい。」的な発言をしたらしいです。アルフェッタの復活は嬉しい話ですが、もし出るとしてもEVのコンパクトハッチになるみたいです。写真はCARSCOOPSが描いたものなので、こんなアルフェッタが出るというわけではなりません。しかし、EVなコンパクトハッ
オートアートのアルファロメオ・アルフェッタ2.0GTVガンメタ最近ソリドからも出てるね。そちらはドアしか開かないけど。コレは新品で5000円で買ったのだけどパッケージのプラ枠「」←こういうのをドナーにしてしまっので欠品している(-ω_-;)なんで枠を使ったかって言うと同じオートアートの某車種が枠だけ無くて売っていたのでそれに使った。オートアートらしいリアリティーそんなに好きな車種でもないんだけどね。アルフェッタG
A110は青が多いので白は目立ちます。ちょっと撮影失敗したアルフェッタインディー1960年代のジウジアーロ流デザインです。後続はメキシコマセラティはオルシ時代の車種が好きです。
「ダイヤモンドプリンセス」も今は昔。日本デビューから丸2年以上が経過し、今や国民の大半はその名を聞いても「また新しい韓国整形ガールズグループ?ಠ_ಠ」ってな感じだが、そこから始まったコロナは今や飛ぶ鳥落とす勢いで、α、β、γ、δから一気にοに飛び級変異したかと思ったら、今度はH難度の"組替え"技を決めてめでたく新系統「XE」に進化あそばされたとか・・・Σ( ̄□ ̄ノ)ノあいやーもはやVirusというよりWindows。ジャガーの同名スポーツサルーンもとんだもらい事故。奴の伸び代には一
ヘッドライトに水滴が入った曇った球面ランプ(内側)外側のメインランプはCIBIE製の平坦なものに替えてある4個のシールドビーム(以前の整備士さんが残してくれた)を持って明石のMeishokuに修理を依頼した予備のランプは東芝製だったToshiba製ランプ事故を起こして修理をしたときに日本製になっていたのだ新車で購入して3年目、出勤前に降った土砂降りも上がり、阪神高速のランプウェイを駆け上がって行くと軽四トラックがもたついていたので左カーブの登り傾斜を右から追い越した先
KYOSHOAlfaRomeoAlfettaGTVS=1/64アルフェッタ。実車そのものは、大して好きでもなかったのですが、渋いメタリックブルーを纏った、よく出来た小スケールのミニカーをリサ店で見かけると、ついつい・・・。(*´ω`)言っちゃぁなんですが、ちょっと古いアルファロメオっていうのは、カッコいいんだか悪いんだかビミョーなモデルが多くてね、で、それが「味わい」なんです。実車じゃ絶対買わない(買えない)けど、ミニカーならね。(*^^)v
FrontViewRearViewUnderBody深いブルーメタリックとボデーのスタイリングが70年代後半を感じさせる。シャシーのレリーフはトランスアクスル構造が見て取れる。Unauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlyprohibited.AllRightsReserved.
今回はアルファロメオ特集ということで、とても楽しみです。おやすみなさいzzz
『小さなアルファロメオ』を意味する『アルフェッタ』1972年に登場ViewthispostonInstagram#repost@alfaromeo_jpvia@PhotoAroundApp『小さなアルファロメオ』を意味する『アルフェッタ』は、1972年に登場。124馬力を発生する直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、独創的なシャシー設計、50:50の前後重量配分、鋭いハンドリングなど「ジュリア」から連綿と続く、アルファロメオのFR車の真髄を体現した1台です。#ア
F1イギリスGP(シルバーストーン・サーキット)決勝レース前のパレードランで、キミ・ライコネン(アルファロメオ)が、“アルフェッタ(Alfetta)”の愛称で知られる「アルファロメオ158」をドライブした。同車は、1950年5月13日に初めて開催されたF1イギリスGPで、“ニーノ”の愛称を持つジュゼッペ・ファリーナのドライブによって初優勝を飾った歴史的なマシンだ。ドライブしたのは“アイスマン(Iceman)”の愛称を持つライコネン。アイスマンは次のように語った。「1950年のア
こんにちは。今年もいよいよ最後の日ですねぇ。「平成最後の」という慣用句がそこかしこから聞こえてきます。その流れに乗らさせてもいますと「平成最後の5月」から始めたこのブログも、我ながら根気強く1日も休むことなく続けることができています。お付き合いくださっている方も根気強いなぁと思います。まぁ、毎日やってるんで「いつでも覗きにきてくださればァ〜」という感覚です。でも、去年は一年間1日も休まずに休まずにYouTubeに動画をアップし続けてわかったことなんですが、毎日
ということで、今日は静岡市清水マリンパークで開催された第6回TAAMEETINGへ行ってきました。TAAは、TransaxleAlfaromeoAssociationの頭文字を取ったものです。つまりアルファロメオでトランスアクスルを採用しているクルマたちのミーティングですね。前回は確か蒲郡で開催されたと思いますが、蒲郡はちょっと遠いなぁと思っていたら、今回は清水マリンパークで開催されるとのことなので行ってきました。トランスアクスルはトランスミッションとデフが一
1970年代のミニカーはスピードホイールに翻弄されました。またシャーシがプラスチックになることも増えてきました。街で稀に見かけたアルファロメオの実車もしばらくすると錆びが出て手放す方も多かったように思います。当時モノミニカーは今みたいな精密さには欠けますが時代の空気を吸っておりコレクターに何かを話しかけてくるように感じます。
ということで、1972年製アルファロメオ・アルフェッタのオーナー動画が載ってました。動画はこちら。いやー、いいですねぇアルフェッタ。赤ではなく緑なところが渋くてアルフェッタっぽいです。若い30代のカップルがオーナーのようですが、若い時からこんなアルファロメオに乗るなんてオシャレですよねぇ。これぐらいのサイズでFRでセダンとなると私の一番ハマる部類ですね。1750エンジンで124馬力、車重は1トンちょっとと、これぐらいの重さで124馬力
ということで、東秩父村にある和紙の里で開催されたTAA東日本ミーティングへ行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/KAnmTema4oqこのTAA東日本ミーティングは、TAAがトランスアクスルアルファロメオの頭文字を取っています。つまりトランスアクスルを採用したアルファロメオの集まりなんですね。トランスアクスルはミッションケースとファイナルギアとデフがリアで一体になった仕組みをいいます。凝った仕組みのため、高級車やスポーツカーが
です‼️・・・今日のメニュー♪まずは、お通しめっちゃ上品ですそして帆立のカルパッチョ和田さんちのゴボウのかき揚げとピザ🍕(ゴルゴンゾーラなのでしょうか⁉︎風味あふれるチーズとこの薄さがサイコー)そしてこのお店、レアな部位の牛肉がご自慢イチボ美味しかった〜ぜひ、行ってみて下さいねそんな気になるお店は十勝ダイニングふる屋今日も美味しい物食べられて感謝です
旦那がねなくしたらしいんです・・・メガネ飲みに行っては置き忘れ・・・ま、飲みに行って外すな❗️って話しなんですけどね幸いその都度見つかってたんですが今回は見つからずしょーがないから買いに行きましたよ。。。そんでもってついでに便乗久しぶり⁉︎のニューめがね♪♪♪8年も経つとデザインも全然違う並べてみました。うん、いんでないかいいつもはコンタクトだけど明日はメガネで行こうかなぁ〜メガネ美人❗️なんてナ(あくまでも自己評価です)