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昨年までFIAF2に参戦し、今季はアルピーヌのリザーブドライバーを務めるジャック・ドゥーハン。4月に行なわれたF1日本GPでも来日し、事前のPRイベントにも多数参加して日本のファンと交流した。ドゥーハンの父は2輪レース界のレジェンドで、ホンダのバイクを駆り世界選手権で5連覇を成し遂げたミック・ドゥーハン。そんな父の背中を見て、幼少期はダートバイクなどに乗っていたというが、5歳の時に足を骨折する怪我をしてしまった。そこからはF1界のレジェンド、ミハエル・シューマッハーの助けもあって、カートの
ピエール・ガスリーが2025年F1シーズンに向けてウィリアムズと移籍交渉を開始したとSkySportsのF1コメンテーターであるデヴィッド・クロフトが示唆した。F1ドライバー市場をめぐる新たな動きが毎日のように出ている。ドイツのメディアで報じられたように、ニコ・ヒュルケンベルグは2025年にザウバーと契約を結んだ。アウディはカルロス・サインツの獲得を望んでいるが、5月中旬まで待つ用意があるという。2024年いっぱいで契約が切れるガスリーは、サインツに代わる可能性のあるドライバーとして
アルピーヌのピエール・ガスリーがイギリスのエンストンにあるファクトリーで「トールマンTG183」に特別に乗り込んだ。アルピーヌは、チームの系譜をたどっていくと1980年代前のコンストラクター「トールマン」にたどり着く。トールマンはプライベーターとしてF1に挑戦し、3回の表彰台を獲得した。1984年にアイルトン・セナがF1デビューを飾ったチームとしても知られている。今月、トールマンの創設者であったテッド・トールマンが86歳で死去した。そのため、ファクトリーではトールマンを偲ぶイベントが開催さ
車の一年点検となりました早いです♪色々みてもらってまた楽しく乗りたいなディーラー行ったらかっこいい車発見💡もう売約済みコレ色もかっこいい😎さてさて今日もがんばろ!
アルピーヌF1のピエール・ガスリーは、F1第5戦中国GPでの「非常に恐ろしい」瞬間を振り返った。コミュニケーションがうまくいかなかったことでアルピーヌのメカニックが転倒し、チームは多額の罰金を科されたのだ。決勝レースの11周目、ガスリーが最初のピットストップを行った際、クルーが右のリヤホイールを固定し終える前に誤ってピットボックスを離れるゴーサインが出されたため、危うく大惨事につながるところだった。ガスリーが前進しかけると、緩んだホイールが外れ、メカニックが地面に倒れ込んだ。幸い
2024年F1第5戦中国GPの決勝レースが行われ、アルピーヌのピエール・ガスリーは13位でレースを終えた。「今季これまでのパフォーマンスを考えれば、今日の結果には勇気づけられたと言ってもいい。レースの展開はとても面白いものになった。僕自身はいくつかの部分で大きくタイムを失ってしまったけど、それでもある程度までは順位を取り戻せて良かったよ。今日のレースから、多くの学びが得られそうだ」「この週末の経験から分析すべきこと、理解すべきことが数多くあり、次のマイアミへの準備に充てるこれからの数
2024年F1第5戦中国GPの決勝レースが行われ、アルピーヌのエステバン・オコンは11位でレースを終えた。「予想していたとおり、アクションと接戦が満載の忙しいレースになり、ドライバーとしては本当に楽しかった。全体として、レースとタイヤのマネージメントがうまくできたと思う。そしてポジティブな点は、僕ら自身の競争力が上がってポイント争いに加われたことだ。結果として、あと一歩及ばなかったけど、それでも今季のベストリザルトだ」「この週末、パフォーマンスの面でわずかながらも進歩した。チームがこ
メカニックの一人が負傷したピットストップ中のインシデントに関してF1中国GPのスチュワードは、アルピーヌF1チームに1万ユーロ(約165万円)の罰金を科す決定を下した。56周のレースの11周目、タイヤ交換を経てピエール・ガスリーがピットボックスを出ようとしたところ、右リアタイヤが適切に装着されておらず、クルマから外れた18インチホイールが当たった事で、メカニックの一人が転倒して軽症を負った。ヴィタントニオ・リウッツィら4名の競技審判団によると、タイヤが適切に装着されていない状態であっ
アルピーヌF1チームは、F4ドライバーのカビール・アヌラグがアルピーヌ・アカデミーに加入したことを発表した。BWTアルピーヌF1チームの9人目のドライバー育成プログラムとなるシンガポール出身の16歳のドライバーは、オックスフォードシャーのエンストンにあるF1チームの最新鋭施設を利用できるほか、アカデミーのスタッフやF1チームの指導やサポートを受けることができる。すでにフォーミュラ・ウインターシリーズのシーズンを終えているカビールは、2024年シーズン、USレーシングからイタリア・フォーミ
ジュール・グーノンは、テスト中のクラッシュで負傷したフェルディナンド・ハプスブルクの代役として、今週末のイモラ6時間レースでアルピーヌからWEC世界耐久選手権デビューを果たす。アンドラ出身のGT3スタードライバーであるグーノンは、シャルル・ミレッシ、ポール・ループ・シャタンとチームを組み、2024年シーズン第2戦として4月19〜21日にイモラ・サーキットで行われるWECイモラで35号車アルピーヌA424をドライブする。グーノンはアルピーヌの公式リザーブドライバーだ。彼は、ハプスブルクが3
アルピーヌA1101300S'69は、フランスのスポーツカーメーカー、アルピーヌが製造した軽量かつ高性能なモデルです。1969年の1300Sは、1.3リットルのエンジンを搭載し、120馬力を発揮します。その力強いパフォーマンスと卓越したハンドリングで、ラリーやロードレースで大きな成功を収めました。この車のデザインは、流線型のボディと低い車高が特徴で、優れた空力性能を提供します。アルピーヌA1101300Sは、その軽快な運転感覚とスポーティな魅力で、今もなお多くの自動車愛好家に愛され続け
でんすけです。先日、我が家はめちゃくちゃF1を楽しみました。ぽんちゃんはアルピーヌというチームのエステバン・オコン選手推しです。服装、グッズはバッチリなぽんちゃん選手が通る道で出待ち?車が通るのがみえるだけなんだけどなんとさオコンがさ、ぽんちゃん指差してポーズしてくれたよ嬉しいイクラは日本人ドライバー、角田選手を推してます雨降ることもなくて良かったです来年も楽しみ
EVEです。流れ的には先日のブログの続きになるのかな。我が家に戻って来た1961年製のルノー・ドーフィン・ゴルディーニ。これは壮大な実験であります!果たして60年以上前のクルマを日常のアシとして使えるかどうか?!もちろんエアコンなど付いているわけもなく、集中ドアロックも無く、ラジオさえも無い不便なクルマだけど、果たしてどこまで耐えられるかな?まずはガソリンを入れようとしてさっそく試練が・・・なんで熱くなったエンジンの脇に燃料給油口があるんだっ!!エンジン熱
こんにちは、小澤です。最近やっと過ごしやすい良い季節だなぁと思っていたのですが、天気予報によると早速30度を超える日が出てきそうな気配ですね…。あっという間に夏になりそうで怖いです。さて、今週はアルピーヌA110ですね。最近少しずつお仕事頂く事が増えてきました。今回はサーキット走行をされるという事で4点シートベルトの取付けのお仕事です。この車種はリアシートのない完全2シーターのために少し独特な取付け方になりますが、何度か取り付けていますので滞りなく取り付け完了です。オーナー様今
アルピーヌF1チームが近々売却されるかもしれないという噂が浮上する一方で、アンドレッティ・キャデラックはF1参戦への取り組みを強化している。F1の商業権保有者であるリバティ・メディアから少なくとも2028年までは拒否されているにもかかわらず、アンドレッティは今週、シルバーストーンに「F1プロジェクト」のための新社屋をオープンさせた。アンドレッティ・グローバルは声明の中で、「このプロジェクトは、状況の進展に応じて活動を拡大する可能性を持つ、独自の名前を持つ独立した財産である」と述べた。
WEC世界耐久選手権のハイパーカークラスに参戦しているフェルディナンド・ハプスブルクが、スペインのモーターランド・アラゴンで行われたテスト中の事故で負傷し、イタリア・イモラでの第2戦を欠場するリスクにさらされている。35号車アルピーヌA424をドライブするハプスブルクは、第1戦カタールでのキャデラックの失格を受けて順位が繰り上がったことで、現在ドライバーズランキングではチームメイトのシャルル・ミレシ/ポール・ループ・シャタンと並び7位に位置している。アルピーヌの広報担当者はSportsc
アルピーヌF1チームは、エステバン・オコンかピエール・ガスリー、あるいはその両方が年末に危機に見舞われたチームを離れるという不測の事態に「備え」ている。ルノーのワークスチームであるにもかかわらず、このチームは冬から出てきたマシンの中で最も遅いマシンだった。最初のアップグレードが鈴鹿でクルマに追加された。新しいフロントウイングといくつかの軽量化が最も顕著だった。しかし日曜日、オコンとガスリーはペースの点でほとんど進歩していないようだった。「戦略的にはとてもアグレッシブだった。でも、ライバ
2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、アルピーヌのピエール・ガスリーは16位でレースを終えた。「残念ながら、鈴鹿の日曜の午後は長く、厳しいものになった。2度のスタンディングスタートがとてもうまく決まったことを含めて、ポジティブな点もいくつかあったんだけどね。赤旗の後の2度目のスタートでは、ハースの1台とエステバン(・オコン)を抜き、ユウキ(角田)に並びかけていたんだ。だけど、僕はそこでチームメイトとユウキの2台に挟まれるかたちになり、不運なレーシングインシデントにつながった。結
2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、アルピーヌのエステバン・オコンは15位でレースを終えた。「楽なレースではなかったね。スタートでクルマにダメージを負ってしまい、その後は何とか戦うチャンスを手に入れようと、周囲とは違う戦略オプションをいくつか試した。けれども、結局のところ再スタート後の僕は、周りのドライバーたちと争い、背後に抑えておけるほど速くはなかった。ダメージを負ったことは残念だけど、それでレースの全体像が大きく変わったわけではないと思う。予選の時と比べると、レースペース
今日は家族が有休休暇を取ったそうで。「どっか行くの?病院?」「いや。小田原シネマ館に『機動戦士ガンダムII哀・戦士編』を見に行く。」あれはいいものだ。理想的な有休の使い方だと思います。ええ。ちなみに、同館にて『機動戦士ガンダム』劇場版三部作が3ヶ月連続上映されるとのことで、先月も休みを取得、また来月もお休みするそうです。「ホビーショーの準備はどうした?」とか、野暮な事は言いません。笑ご注意下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご訪問有難うございます。↓2つのランキングへ応援クリックをいただけると嬉しいです!フランスの日常生活と仏国外の旅行からそれぞれ厳選した自己撮影のオリジナル画像を交互にご紹介しています。現在ご紹介している外国旅行編は「日本旅行」(コロナ前の2つの日本旅行のうち1つ目)フランス生活編ともに、写真枚数が多すぎて記事がかなり遅れ、近過去の写真になりますが、時系列に沿ってご紹介しているのでご了承下さい。現在、写真をかなり省いてダイジェスト化し、遅れを取り戻すべくしばらく月・水
思いがけず、昨日&今日は、2日間のF1観戦@鈴鹿入場者数は22万9000人🫢どこもなかなか賑わってました。そして私は今日も東京から日帰りヘリコプター通勤🚁ちょっと疲れたし、悩んだけどモーター好きとしては、やっぱり行ってよかった💓
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、2024年F1日本GPの予選でQ1敗退を喫して17番手だった。アルピーヌF1チームが苦戦を強いられている状況は変わらず、特にガスリーは開幕から4戦連続でQ1敗退と厳しいシーズンスタートとなっている。「今日Q1敗退となったのは本当に残念だ」とピエール・ガスリーはコメント。「2回目のプッシュラップのセクター1ではマシンの感触は良かったけど、その後はスライドが多くて、リアタイヤがオーバーヒートしてしまったのかもしれない」「コーナーの立ち上がりでトラクショ
おはようございます。向井です。RKデザインのカーボンスポイラーが装着されたアルピーヌA110の入庫です。ガラスコーティングの施工依頼でした。ご依頼ありがとうございました。CUL8R!
◇6日F1第4戦日本GP予選(鈴鹿サーキット)RBの角田裕毅が予選10番手を獲得した。大接戦となったQ2(第2ラウンド)で10番手タイムを刻み、3戦連続でQ3(最終ラウンド)進出を果たした。7日の決勝では5列目からスタートを切ることになる。日本GPでの3連勝を狙うレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が開幕から4戦連続でポールポジションを手にした。通算では36回目。チームメートのセルジオ・ペレス(メキシコ)がつけ、レッドブルがフロントローを独占した。3番手はマクラーレンの
先週、フォーミュラeに行ったらF1にも行きたくなり…行ってしまいました!明日の決勝も行けるかなー?
今度は車のルノー(Renault)の話です。先日、本国フランス🇫🇷で、ルノー・キャプチャーのマイナーチェンジが発表されました。見た目も走りも「ダイナミック」に進化!ルノー・キャプチャー改良、人気SUVが大幅刷新|AUTOCARJAPANルノー・キャプチャーの改良新型が欧州で発表された。大胆なフロントマスクが採用されたほかインテリアも刷新。シャシー設定やステアリングも調整され「ダイナミック」な走りに磨きがかかった。www.autocar.jp現行型新型
春に?桜の季節に?F1鈴鹿GPですか!?オーストラリアから鈴鹿!これが普通の流れですよね?せっかく春に変えたのに雨の予選ですね!でも決勝は良い天気!!ジャック・ドゥーハン(アルピーヌのリザーブ)ゲーセンで「イニシャルD」を満喫?ドゥーハン??オーストラリア出身?2輪のレジェンドミック・ドゥーハンの親戚か?って!息子さん!?2輪じゃ親の名前がついて回るしね!!
EVEです。ウチのところにも4月より新入社員がガチガチに緊張しながら慣れない仕事に一生懸命励んでおりますが、さすがにいっぱいいっぱいの模様。特に、違い部署ではあるのですが、GRハチロク君がアップアップ状態なので、仕事を終えたところでちょいと誘ってみました。若葉マークが初々しいですねぇというわけで、ちょいと「MFゴースト」ごっご。(≧∀≦)画像はあくまでもイメージです。(^^;さあ、これで少しは緊張がほぐれて明日からまた元気に勤められるかな?ちなみに私は永
4月3日、東京都港区の六本木ヒルズアリーナにて開催されたF1日本グランプリ公式プロモーションイベント『F1TokyoFestival2024』で行われたトークステージにて、アルピーヌF1のリザーブ兼テストドライバーを務めるジャック・ドゥーハンが登壇し、5日(金)より始まる日本GPについて語った。2024年シーズンはアルピーヌF1のテスト兼リザーブドライバーに専念しているドゥーハンは、「大黒パーキング・エリア(PA)に行ったんだ」と日本での時間の過ごし方を明かした。「自分は日本の