ブログ記事17件
さアルバート・アイラー・トリオ-スピリチュアル・ユニティー(ESP,1965)アルバート・アイラー・トリオAlbertAylerTrio-スピリチュアル・ユニティーSpiritualUnity(ESP,1965):AlbertAyler-SpiritualUnity(fullabum)(HD1080p)youtu.beRecordedinNewYork,July10,1964OriginallyReleasedbyESP-Di
アルバート・アイラー(AlbertAyler/1936年7月13日~1970年11月25日)は、アメリカ合衆国のアヴァンギャルド・ジャズ・サックス奏者、歌手、作曲家。1936年7月13日、アルバート・アイラーは、アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド(Cleveland,Ohio)で誕生。後に生まれる弟のドナルド・アイラーも後にプロのトランペット奏者となり、兄弟共演したこともある。アルバート・アイラーが最初にアルト・サックスを習ったのは、父エドワードからだった。アルバート
サン・ラ・フィーチャリング・ファロア・サンダース&ブラック・ハロルド(ElSaturn,1976)サン・ラ・フィーチャリング・ファロア・サンダース&ブラック・ハロルドSunRaFeaturingPharoahSanders&BlackHarold(ElSaturn,1976):SunRa&HisArkestra-SunRawithPharoahSandersandBlackHarold(1964/2019-Album)Track
泣く子も黙る必殺のナンバー。1961年に彼らが初来日を果たすや一大ファンキーブームが巻き起こりました(もちろん、直接知ってるわけではないが)。そば屋の出前持ちがこの曲を口ずさんだ(笑)という「都市伝説」(油井正一が広めたといわれている)は良く知られているところです。私が最初に購入したジャズのCDがこれで、文字どおり耳にタコができるほど聴き倒しました。新進気鋭(当時)のトランぺッターLeeMorganの溌溂としたプレイと、BennyGolsonの煮え切らない(笑)テナーサックスの
こんにちはこんばんは「なんとなくJAZZでも勉強しよう」名演、聴き比べ........JAZZスタンダードナンバーの「SoftlyAsinaMorningSunrise」260曲目今日は、アルバート・アイラーの「SomethingDifferent!」1962年から「SoftlyAsinaMorningSunrise」を聴く...(*^。^*)フリー・ジャズをより世界に浸透させた鬼才サックス奏者アルバート・アイラーこれが彼の最後の
月から金まで、今週はたまたま診察があったので木曜日はお休みしましたがなんとか会社に通いました。A型事業所とはいえ1年続いたのはとてもよかったと思っています。もしかしたら、以前のアルバイトや就職で上手くいかず、途中ですぐに辞めてしまったり当日欠勤などあったのはやはり、いまとかいままでのような経緯を持たなかったせいかもしれません。A型事業所では別に何をしてくれる訳ではないのですが、担当している事業所の人がいたり、月に一度くらい面談があったりします。まぁ、僕の場合
アルバート・アイラー・トリオ-スピリチュアル・ユニティー(ESP,1965)アルバート・アイラー・トリオAlbertAylerTrio-スピリチュアル・ユニティーSpiritualUnity(ESP,1965):AlbertAyler-SpiritualUnity(fullabum)(HD1080p)youtu.beRecordedinNewYork,July10,1964OriginallyReleasedbyESP-Di
ラジオNIKKEI「テイスト・オブ・ジャズ」今週のゲストはライターで音楽批評家の細田成嗣(なるし)さんカンパニー社代表の工藤遥(はるか)さんこのお二人が手がけた本「AA50年後のアルバート・アイラー」が大変話題となっています。http://companysha.com/aa細田成嗣=編『AA五十年後のアルバート・アイラー』‐カンパニー社companysha.com番組では、いつもとちょっと趣を変えて、この本の序文の朗読から入りました。(風邪をひいてひどい掠れ声で非常に恥ずか
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。いよいよ。今年、最後の記事を。その前に。今年1年、僕のブログをフォローいただいた方や「いいね」をポチっていたただいた方、コメントやメッセージをいただいた方、そして僕の記事を1度でも読んでいただいた方に感謝の気持ちを。ともすれば何度となく、自分自身の思考の迷路に嵌り込んでしまった時に(もうブログを辞めようかとさえ思ったことも)、その迷路から抜け出せてこれたのは、皆さんのおかげだと思っています。1年間、ほんとうにありがとうございま
サン・ラ・フィーチャリング・ファロア・サンダース&ブラック・ハロルド(ElSaturn,1976)サン・ラ・フィーチャリング・ファロア・サンダース&ブラック・ハロルドSunRaFeaturingPharoahSanders&BlackHarold(ElSaturn,1976)PossiblyRecordedliveattheCellarCafe,NewYork,June15,1964ReleasedbyElSaturnRecords
昨日はオープンエアー・セッションをクイーンズニューヨークのアテネパークで行いました。ほぼフリージャズインプロビゼーションでしたがファンクのリズムも混ぜたり素晴らしいドラマーのシットインもあったりして聴いてる方の反応も良かったですね!私のような大音量でアバンギャルドに吹きまくるスタイルはあまりレストランでの演奏には受けなくてコアなジャズクラブとかジャズフェス又コンサートではとても受けるんですが、昨夜もそうですが最近野外演奏でかなりコルトレーンの後期とかアイラー
「音楽は宇宙を癒す力」。アルバート・アイラーによる言明はCOVID19時代にこそふさわしいです。このアルバムで説法されるスピリチュアルなメッセージは偉大な音楽の力を十二分に思い知らせてくれます。圧倒的な音の洪水です。本作は1969年8月26日、27日にニューヨークのスタジオで録音されたアルバート・アイラーのリーダー作品です。翌年11月に34歳にして亡くなってしまったアイラーにとっては、これが最後のスタジオ録音になってしまいました。参加ミュージシャンは、ボーカルのマリー・マリア、ベースに
魂ってあると思う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアルバート・アイラー-スピリッツ(Debut,1966)アルバート・アイラーAlbertAyler-スピリッツSpirits(DenmarkDebut,1964)FullAlbumRecordedatAtlanticStudios,NewYorkCity,February24,1964OriginallyReleasedbyDebutRecords(Den
【輸入盤CD】【ネコポス送料無料】AlbertAyler/SpiritualUnity(アルバート・アイラー)価格:2290円(税込、送料別)(2019/11/1時点)楽天で購入どうも、おと虫です。ご拝読頂きありがとうございます。今日は先日YouTubeチャンネルでも紹介したアルバート・アイラーの『スピリチュアル・ユニティ』です。(https://www.youtube.com/watch?v=bUSA68japAc&t=75s)1965年ESPからリ
・メモ数軒お店巡りをするうちに何だか疲れ切ってしまい、ぐったりとして電車に乗り込む。近頃の体力の低下は著しく元気が出ない感じで眠り込む。が、ふと目を覚ますとちょっとだけ体力が回復していることに気づく。ではもう一軒、という事で前回訪問から殆ど間がないがこちらのお店へ。今回はこちらのお店のラインナップの中から特にジャズに特化して、アルバート・アイラー、ビル・エバンス・トリオ、チェット・ベイカーを選んでみた。アルバートのフリーキーなサウンド、ビルのトリオのアンサンブルの整った音の広がり、チェッ
『JAZZLPRECORDCOLLECTION』の第42号と第43号が届きました【第42号】「AlbertAylerinGreenwichVillage」ALBERTAYLERSide.A01.ForJohnColtrane02.ChangeHasComeSide.B01.TruthIsMarchingIn02.OurPrayerジャズLPレコードコレクション42号(グリジッチ・ヴィレッジのアルバート・アイラーアルバ...
ふとフリージャズへの移行期について考えた時に、今まで少し避けていたOrnetteColemanを聴いてみようと思い、先日からOrnetteColemanの初期のアルバムを聴きながら、フリージャズへの移行期について考えていた。管楽器だけで考えるのもどうか?と思ったが、革新的だったのは管楽器のプレーヤーかと思ったので、管楽器で考えてみる。CecilTaylorのようなプレーヤーも居るので、いずれピアノの方面からも考えてみようとも思っている。ポイントは1959~1961年ではないかと
今日でまた一つ年を取った。そんな言葉が浮かんだら、泉谷しげるの「春夏秋冬」を思い出してしまった。ここで私の年齢は書かないが、長生きしたとしても、もう人生の折り返し地点は過ぎたかな。妻とは13歳年が離れているので、先に死ぬのは私だろう。娘と息子はまだ小さく、妻に苦労を掛けさせるのは嫌なので、学校を卒業して子供達が働いて自活できるようになるまで、お父さんはガンバラナクッチャ。とは言っても自分の人生は自分のものなので、楽しんで生きたい。今、一番したい事は子供達とゆっくり遊ぶ事かな。もう直ぐ
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/impulse.htmDesign:RobertFlynnPhoto:CharlesStewartインパルス・レーベルが続きますが彼は現役で活動している一人です後期?アバンギャルド派の雄であるアーチー・シェップですが根は明るいです証拠はありませんが私のレコード視聴からの感想ですジョン・コルトレーンの推薦を受けてインパルス・レーベルに所属してか
オレの部屋は汚い。ぐちゃぐちゃ。公言しているし他人は部屋に入れない。それでも来たがるのはおかしい奴。気合い入れて整理しても維持できない。よく物が何処にあるのか分からなくなって探している。だいたいこの辺にあると検討をつけて漁るとだいたい見つかる。神経衰弱と同じだから、要領は。それでも見つからないと焦る、困る、乱れる。そして初めてゴミと物を分け始める。この物を探している状態にベストマッチなアルバムを紹介する。AlbertAylerTrio-SpiritualUni
王道のジャニス・ジョプリン。良いとか何とか言うまでもありません。それでは、好きか?出会ってすぐ、虜になりました。アルバート・アイラー、スピリチュアル・ユニティは、二十歳前後に聞いて、心を揺さぶられました。この人の、サマータイムもあることを先ほど知りました。泣いているような音色はそのままです。二十歳頃、兄含め仲間と、ジャズメンを呼ぼうよと活動したいろんな事を思い出します。一目惚れする音楽、実際あります。しかしだからと言って、解って欲しい人
今読み返してみましたら先ほどのコスメレポートがちょっぴり辛口!?になりすぎたきらいがなきにしもあらずなのでわたくしなど足元にも及ばない有名毒舌家のお力を拝借し何かが中和されたらいいな作戦・・・ジャズ評論家だった大橋巨泉は、ラジオ番組で一枚のレコードを流し、「このレコードをどう評価してよいのかわからない。こんなジャズが出てくるなら、ジャズ評論家を続けられない」と評論家廃業を宣言した。流したのはアルバート・アイラー『スピリ