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石黒監督版OVAを鑑賞しながらアルバクリエイツ製ガレージキットを製作しました。こちらはリマスター版と銘打たれている通り、旧版に比べて原型が手直しされております。そして各艦にフィンアンテナのエッチングパーツが付属しています。旧版は、プラ板を自分でカットして自作する仕様だったようです。更に、親不孝号(アンデューティネス号)は新規造型です!親不孝号は元同盟軍の輸送艦だから、セットにするには丁度いいですね。・標準型戦艦同盟軍の、いかにも量産型な宇宙戦艦です。後部のエンジンはほぼ一体成形という点
アルバクリエイツさんの長らく絶版となっていた、サラマンドルとアムルタートが再販されました!オークションでもなかなか見かけないキットなので今回の再販はとても嬉しい😁です!早速注文し、本日届きましたのでパーツチェックを行いました。まずはサラマンドル。ワーレン艦隊の旗艦です。デカールです。予備が沢山あって嬉しいですね😁説明書です。サラマンドルの特徴といえばヒゲのような4本のアンテナ?と爪ですが、これらはメタルパーツで提供されます。パーツ一式揃ってました。エラーも無さそうです。気泡は見当た
アルバクリエイツ製のバルバロッサです。これは随分前にネットオークションで購入したものです。ラベルが傷んでいるので、結構初期のロットではないでしょうか。ちなみにこのキット、現在は新品も入手しやすいようです。過去のブログを読み返していたら、バルバロッサに手を付けたのが2016年11月でした。6年半を経て、遂に完成です。銀英伝の艦船で、赤い船はこれだけです。キルヒアイスが序盤でいなくなってしまうので、かっこいい船だけに活躍がリップシュタット戦役だけなのは惜しい。バルバロッサの特徴は色もあ
先日完成したペーパークラフト。ご依頼主から更なる課題が発生。【色を付けてくれ☝】えっ❓💦マジですかಥ‿ಥ標準のままの完成品になるとコンテストに出せないんだって💦紙に色を入れるのは・・・少し自信がありません。塗るとしても面積が大きいしね。今日は公休日なので🖐いつもの模型屋さんに寄って使えそうな物を購入しました。塗る・・・じゃなくて貼る作業にしました。さて、どうなる事やら(^^ゞ毎度の、過去作ネタ🖐2年前ですね(^^ゞアルバクリエイツ1/5000スケールのガレキを
こんにちは!ホノポンです。8/7(日)に墓掃除に行ってきましたが、実家に帰宅後に【銀河英雄伝説】ブリュンヒルトと【聖戦士ダンバイン:外伝】サーバインのガレージキットにサーフェイサーを噴いてきました。(笑)【銀河英雄伝説】ブリュンヒルト(アルバクリエイト製)まだまだ傷が各所に散見されますので、修正をしていきたいと思います。ブリュンヒルトの全長1000m超!!後部推進ノズルが大きいので噴出時の色合い等の再現をどうするか?、とても悩みどころ?!(笑)
去年の今頃は、何作ってたかなぁ〜なんて思うモデラーさんも居ると思います。以前、ブログでも話したんだけど私は、完成した作品の日時と完成時間をノートにまとめてます(^^ゞ今年は、去年は、そして数年前は・・・今年は、去年より上達してるかな❓とか。数年前より仕上げ方が変わったかな❓とか。そんな意味合いも兼ねて記録してます。去年の今頃は・・・砂漠の嵐コンペでしたね(^^ゞ最近、模活の時間が厳しいんですけどジャーマングレーのティーガーⅠを製作したいんですよねwブログ記事にはしません
いきなり形になりましたw水面下でチャレンジャーも進めてます。完成するかは・・謎ですけど(・_・;)M1エイブラムス今回は、特にディテールアップする予定がありませんので、巣組みでいきます。下地は、ベースグレーにしようと思ったんですけど、マカボニーにしました(^^ゞ改めて思いましたが転輪の数が多すぎる・・・(@_@;)転輪パーツのパーティングラインが凄かったんだよぉ〜💦そう言えば🖐変更点があります。これ☝起動輪の外側に付くプレートなんだけど当時の写真を見ると、外されてるパ
こんにちは!ホノポンです。実家から20年位前の発掘、回収してきたガレージキットの第2段?!【銀河英雄伝説】アルバクリエイト製帝国軍1/5000戦艦3隻・ブリュンヒルト(ラインハルト座乗艦)・ケニヒスティーゲル(ビッテンフェルト座乗艦)・バルバロッサ(キルヒアイス座乗艦)ブリュンヒルト(上)、ケニヒスティーゲル(中)は仮組終わって色々と手を加えていますが、バルバロッサ(下)は未組立の模様?!(笑)これから製作が楽しみです?!(笑)さて、本題
こんにちは。本日はこちらの品物です。OVA「銀河英雄伝説」(1988)より、ピンズセットです。アルバクリエイツ製の、正規品。あ、勿論、石黒版ですよ。もう、結構前のワンダーフェスティバルで入手しました。まだ、お値段も手頃でしたね。アルバクリエイツの詳細はこちら。アルバクリエイツ(alba-creates.com)船のことなら、やたら詳細です。開けてみましょうか。綴蓋を開けるとこんなカンジ。
今年の完成品一覧。タミヤ1/48スケール日本海軍零式艦上戦闘機52型丙ハセガワ1/48スケール九州J7w1局地戦闘機震電バンダイ1/1600スケールわが青春のアルカディア無限軌道SSXアルカディア号アルバクリエイツ1/5000スケール手前から・・・ミッタマイヤー艦隊旗艦ベイオウルフロイエンタール艦隊旗艦トリスタンアルバクリエイツ1/5000スケール高速戦艦(シュワルツランツェンレーター仕様)ビッテンフェルト艦隊旗艦ケーニヒスティーゲル。アルバクリエイツ1/50
新しい銀河英雄伝説ね🖐ノイエテーゼ版。繰り返して見てるんですけどようやく受け入れる事がwww帝国軍総旗艦ブリュンヒルトとバルバロッサ。これ造形が大変そう(≧∇≦)/艦船の形は旧作品の方が良いなぁ・・・特に自由惑星同盟軍の艦艇が(汗)第13艦隊旗艦ヒューベリオンヒューベリオンをバックから。なんか・・・でも現実的な感じだね。ヒューベリオンは、やっぱりこっちでしょ❔帝国軍の艦艇の表面は流体金属層を使ってる戦艦が多いんだって。イゼルローン要塞かいなwキャラクターも見慣れて
ちょっと無理して頑張った( ̄▽ ̄;)💧エッチングパーツ廻りだけサフ。全体をマカボニー色でエアブラシ。裏面は適当です。だって見えないじゃん❓戦車を作るセオリーは見えない所は塗らない(σ≧▽≦)σモーターヘッド【ラストジュノーン】も久し振りに軽くエアブラシ(^_^;)💧長時間マスキングのままだとテープが剥がれやすくなってて💧このまま進めても大丈夫なのか不安です。バイエルライン艦隊旗艦【ニュルンベルグ】メタルパーツの接着も終わり、後はサフ。これは放置します(^_^ゞ余
今年は戦闘機作って終わり・・かと思ってましたが(^_^ゞ現在、完成品が10点。5月に零戦52型7月に局地戦闘機震電とアルカディア号今月に入ってから銀河英雄伝説ゴリ推し(≧▽≦)帝国軍標準戦艦帝国軍標準戦艦(グレンデル仕様)戦艦ベイオウルフ戦艦ブリュンヒルト戦艦トリスタン高速戦艦戦艦ケーニヒスティーゲルプラモデルよりガレージキットって、あまり拘れない。改造始めたら大工事になるww簡単ディテールアップのみで。艦船モデルが、元々得意だったんだけど宇宙戦艦系も良
2隻ロールアウトしました。1隻目は銀河帝国軍高速戦艦。普通に撮影して黒っぽさが強調される調色にしてます。上手く表現できないんですけど影になる部分の黒が影にならない感じ❓メインのブラックにプラス3色混ぜて作った混合ブラック。意外と大変でしたとさ💧でも✋イメージって大事だよね(^_^;)💦💦奥深いブラックに・・なっていると思いますが(^_^ゞフラッシュ撮影すると黒がハッキリするね(^_^ゞ使ってるベースグレーが元々黒に近いグレー。更に、その上から調色したブラ
リアルに仕上げようとして陰影を主張する塗装を心掛けてたんだけどやっぱり奥が深いですね💦💦実物、若しくは実物があったら❓の、縮尺版の模型。スミ入れだけでは玩具になってしまう。ごく自然な陰影を付けたらそれなりに見映えが良くなるんだけど・・リペイントを始めたブリュンヒルト。久し振りに光の3原色を思い返してみた。今回の仮題は白の発色。ベースグレーだけじゃ暗くなる。本来の白が出ないんですよね。発色悪くなるんです。その、逆効果をする時もありますが・・・その上にパールホワイトして
銀河帝国軍総旗艦ブリュンヒルト。ラインハルト・フォン・ローエングラム乗座。銀河英雄伝説銀河帝国軍側の主役の1人です。と言うか、物語の最重要人物です。とりあえず完成したんですが・・どうも塗装が今1つ(/。\)💨ハイライトとか☝部分的に明るくしても良いかも。陰影を船体表面にも付けてみたんですがどうもね・・・上手く表現出来ない💧サフからのベースグレー。ベースグレーは普段より薄目に。黒々してると白の発色が悪くなる。ベースグレーの上に☝青を少量混ぜた白をMAX塗り
1隻作ると2隻目は速い💨💨💨銀河英雄伝説ネタが続きますが(^_^ゞ銀河帝国軍元帥ウォルフガング↓ミッターマイヤーが少将の頃に乗座していた標準戦艦を製作しました。標準戦艦分艦隊旗艦【グレンデル】1隻目に合わせて陰影の調整をしてます。ミッターマイヤー元帥。帝国の双璧と呼ばれた名将です。もう一人の双璧の戦艦も勢いで・・・いや、赤いヤツを作らなきゃね💨あと、純白パールホワイトの戦艦もね👍ミッターマイヤーって奥さん想いの良いヤツです。男なら☝こうなれ(σ≧▽≦)σミッタ
見に行けてない( ̄▽ ̄;)結局は特典付のDVDを買ってしまうんだろうね。そそ✋某模型サークルで知り合ったNさん。最近、スターウォーズのネタでスターデストロイヤーをアップしたのね。ご本人に了解を頂きましたので少し紹介したいと思いまする✋スケールは1/5000です。バンダイから発売してるみたいですね。しかも電装してあります。キットに付属❓らしいですね。やっぱり電装の効果って凄いよね。キットの内側の処理をちゃんとやらないと光りが外に無駄に漏れます。しっかり処理されてます
こんにちは!長いことかかりましたがやっと完成しました東急ハンズで仕入れた木製台座をスプレーで黒く塗装して4mmの真鍮棒を本体と台座に差し込んで固定しています。実質的には今回が初めての制作となるガレージキットですがまずまず満足のいく出来になったと思います。
こんにちはいよいよブリュンヒルトの制作もほぼ終わりを迎えています。今回はエンジンノズルの塗装と全景をお見せします。エンジンノズルは当初は青かオレンジ系で塗装して機関部が稼働してる状態を再現しようとしたのですが他に並べて飾る船がないので今回はあえて機関停止の状態を再現しました。組み立て後の全景ですあとは台座に取り付けるのみとなりました。
こんにちはちょっと間が空いてしまいましたがまたブリュンヒルトを進めていきます〜前回までに各パーツに補強用の真鍮線を通してしまっていました。今回はそれらのパーツの組み上げと細部の塗装です。全体を組み上げるとこんな感じになります。まだこの段階では船体色のホワイトとガンメタル、シルバーが目立ちますがこの後細部にドライブラシをかけた後にパールコートをかけます。ガンメタルの上からタミヤのクロームシルバーを使ってドライブラシをかけています。これをすることで墨入れでは目立たないようなエッジがより
こんにちは!前回までに部分塗装まで済ませていたので今日は塗装した各パーツを組み立てます。ガレージキットはプラモデルと違ってプラモデル用の接着剤ではくっつけることができません。また、個々のパーツが重いので瞬間接着剤を使っても自重で落下する可能性があります。そこで真鍮線を使って補強します。画像のように適当な場所にアタリを付けてそこに3mmの真鍮棒を差し込みます。反対側のパーツにも同様にこの処理をします。
こんにちは!昨日部分塗装について書きました。今回はやっとマスキングテープを剥がす作業ですどのモデラーにとっても塗装した後のテープを剥がす瞬間というのはたまらなくゾクゾクするものです。テープをはがした後ですがほとんどマスク漏れする事もなく綺麗に仕上がっていました。しばらくじっくりと眺めてから部分塗装に移ります。マスキングテープを貼ることが困難な場所や筆塗りで何とかなるような場所は全てタミヤのアクリル塗料で筆塗りしました。しばらく乾燥させた後に墨入れウォッシングです!
こんにちは!今回も引き続きブリュンヒルトの制作を続けます。前回までにマスキングを終了させていたので機関部の部分塗装を中心に進めていきます。ブリュンヒルトの機関部は映像でも模型の作例でもほとんどがメタリック系の色をしています。そのためそれに倣って塗装を行います。上の写真はメタリック塗料を塗る前に下地塗装をしたものです。メタリック系はそのまま塗装すると発色があまり良くないため下地として黒(できるだけツヤがあるもの)を塗装します。今回使用しているのはガイアノーツのピュアブラックです。ブ
こんにちは!今日もブリュンヒルト制作を進めていきます!前回までに船体の白色塗装を終わらせていましたので今回は船体後部メカの塗り分けのためのマスキング作業を行いたいと思います。プラモデルにしてもガレージキットにしてもこのマスキング作業が一番疲れます約1時間半で船体のおおよそのマスキングは終了させることができました。船体に曲線や直線が多かっただけにそこまで複雑ではなくマスキングし易かったのが救いです。その他船体下部のパーツもマスキングしています。これから塗装する色はメタリック系塗料のガ
こんにちは!引き続きブリュンヒルトの制作です。前回までにパテ埋めと削り出しまで終わらせていましたのでその上からさらにサーフェイサーを吹いて表面をならした後にいよいよ船体色の塗装に入っていきます。今回はただ船体色を塗って終わりにするだけでは勿体無いので通常塗装の上からパールコートをかけてみようと思っています。メタリック塗装と同様にそれ以前の表面処理の仕方によってツヤの出かたや発色にも大きく影響してきますから細かいホコリの除去をしっかりとやらなければなりません。下地として吹いていたのがグレ
こんにちは!今日もブリュンヒルトの制作を進めていこうと思います。今回はパーツ同士の合わせ目を消す作業です。ガレージキットはプラスチックと違って専用接着剤が無くパーツを引っ付ける際には瞬間接着剤を使用します。その際にできた段差や合わせ目はポリエステルパテなどを利用して埋めていくことになります。パテ埋めの前にまずやる事ですがサーフェイサーを全体に塗布します。これは全体の色調を整えてどこに傷があるのかどの程度の段差や合わせ目があるのかを見てどの程度加工が必要かを判断するために行います。
こんにちは!ブログをご覧くださってありがとうございます!今回は前回に引き続いて制作を進めていこうと思います。今日の作業はパーツの補強がメインです。ガレージキットはプラモデルのパーツと違って1つ1つにそこそこの重量があり接着剤でただくっ付けるだけではすぐにポロリと取れてしまいます。その為真鍮線などをパーツの中に通して補強します。今回組み立てるのはブリュンヒルトの機関部辺りにあるフィンの部分です。写真写りがわるくて大変申し訳無いのですが適当な場所にアタリを付けてそこをピンバイ
こんにちは!前回ご紹介したアルバクリエイツのブリュンヒルト早速制作を始めていきたいと思いますパーツは写真にある通り少ないので組み立て自体は簡単ですがガレージキット故の面倒くささというのがあります。ガレージキット制作において一番しっかりとやっておかなければならない処理というのはなんと言っても最初の離型剤を剥ぎ落とす作業にあると思います。この作業を行わなければ後々の作業に支障をきたします。特に塗装においてなのですが離型剤を剥いでおかなければ塗装した塗膜がまるごと剥がれてしまいます。
こんばんは!ブログを始めての初の制作物ですがアルバクリエイツさんの1/5000ブリュンヒルトを作ることにしました。キットは写真のように通常のプラモデルとは違った素材やパーツ構成となっています。具体的に言えば素材はポリウレタン製プラモデルではなく組み立てには多少の技術を必要とするガレージキットです。キットの性質上作るのにかなり手間はかかりますが頑張って作っていきたいと思います