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こんにちは😃今日は長時間移動日でした!8時間の予定で3時間走行→30分休憩→3時間走行→30分休憩→2時間という感じです。一回目の休憩地、ナイスビュー👍ちょうどお昼ご飯の時間帯だったのでみんな各々で食べたいものを調達しました。私はアメリカに来て無性に食べたくなるアイスクリームを🍨景色を眺めながら味わいました🐷今日のバス移動でポワントを作ったりスタジオのお仕事連絡を進めたかったのですが、、山道走行で酔ってしまいずっと寝ていました。泣2つ目の休憩はお馴染みWalmartです。今日の宿
<<🌭(心のしげみHerzgewächse1へもどる)▲先生ぃ、80年くらい前に何でアルバカーキなんかで『ワルシャワの生き残り』の初演をする必要があったんですか?ワルシャワは焼け野原だったかもしれないけど、LAやボストンやニューヨークの方が良かったんじゃ?だいいち、何で俺らの旅行の最終目的地がアルバカーキなんでしょ?ってコトもある。「1975年の4月、ここアルバカーキのちっぽけな電子計算機会社に怪しげな電話がかかってきた。どのくらいちっぽけかというと、コレから行くカートラン
『町山智浩のアメリカの今を知るTVInAssociationWithCNN』という番組をご存知でしょうか。BS朝日で放送されています。以前はたしか週に1回の30分番組だったのですが、いつのまにか月に1回の60分番組に変わりました。たまにしか見てないのですが、なかなか面白いです特にCAMBLYでアメリカ人講師とお話しするようになってから、フリートークのネタになりそうだなと思う回もありました。そこで面白かった回は内容をメモして備忘録としてこのブログに残しておこうと思いま
アメリカで撮影した写真は紛失したので、今回の写真もネットから拾ってきたものです。アメリカ滞在中に友人が尋ねてきたことがありますが、その時は休暇を取って車で小旅行を楽しみました。アメリカでは車があるとモーテルに泊まりつつ旅行を楽しむことができます。朝起きて旅行に行きたくなったら、車でふらっと出かければ良い。このことがアメリカ生活の中で一番楽しかったことでした。車は日本人留学生からいすゞのジェミニ(アメリカではスタイラス)の中古を手に入れました。ジェミニは1993年に製造中止になりましたが、199
最後のカウボーイ、ピストルピートの話の続きです。ピストルピート(オクラホマ州立大学のマスコット)今回の話はピストルピート(フランク・イートン)の著書からの引用です。フランク・イートンの著書「ピストルピート」フランク・イートンは1860年、コネチカット州の生まれで、父親は馬車業をしていました。父親は南北戦争から復員後、西部の始まりとなるカンザス州に引っ越しました。1948年、87歳の颯爽としたピストルピート死の床についた時も弾を装填したピストルを腰に巻いていたそうです。8歳の時、父親
やはり旅は車と自転車を使う旅が私の理想です。目的地まで車で行きそこから自転車を使い街を周り気になるところがあれば自転車を降りて細かく観て周る。となれば今ブームになりつつあるトヨタのハイラックスのピックアップトラックなどが適しているのかもですね。車、自転車、徒歩とまるで宇宙ロケットのように旅をするんです。どんどん切り離せるのがいいですね!出来ればマウンテンバイクのようなオールトレインのような自転車なら探索範囲も広がるのでなおいいですね”と
「ベター・コール・ソウル」を全部見終って、軽ーくロス気味のBingoです。どうも、こんばんは。「ブレイキング・バッド」62話から「エルカミーノ」そしてコレが63話、計126話ですもん。。。そもそもドラマってあんまり見ないんです。だって長いんですもん。。。でも、ちょっと見始めちゃうと、ついつい見続けちゃうもんですね。。。見続けなきゃいけないような気がしちゃいますもんね。。。あーあ、次は、何を見ようかな。。。あ、今さらながら気づいたのですが、第6シーズンのエピソードのタ
佐世保市の神社へ行ってみたら2社ともえびすさんでした①亀浦恵比須社↑芝生?他の草?が整っていて、薮慣れしているわたしには感動もの整ってるように見えちゃうのかも…。↑立派な鯛の飾りがありました向かって左が亀浦恵比須で、同じく右が金比羅宮でした。↑水回りがモダン♪↑そしてはじめて見れて嬉しい佐世保のデザインマンホール蓋\(^o^)/②恵比須神社↑コンクリートのほこらの裏側に、昔のほこらの一部が残っていました。辛卯で「かのとう」と読むそうですが、覚えきれません↑その恵比須神社の
「ルート66」を語らずしてアメリカ文化は語れない笑ルート66とは1926年に開通したシカゴからロサンゼルスを結ぶ全長3755kmの大陸横断道路(国道)の事1936年サンタモニカまで延長される1928年ルート66の集客宣伝の為ロサンゼルスからニューヨークまでのマラソン大会が行われた有名人を含め155名が参加し55名が1日65キロを84日かけて完走宣伝は成功した!開通した当時は未舗装だったが1938年国道とし
ペトリファイド・フォレスト(PetrifiedForest)、つまり「化石化された森」と名付けられた国立公園が、アリゾナ州にある。僕は、かつて前にも述べたA級ライセンスを持つと言われる運転好きの友人とレンタカーでアリゾナの「ペインテッド砂漠」と呼ばれる、様々な色調の赤褐色の絵の具で塗られたような荒野(写真)をばく進し、そこを訪れたことがある。そして息を飲むほど驚いた。巨大丸太は瑪瑙化していた!国立公園の入り口で入園料を払う際、園内での珪化木破片の採取は禁止、と言い渡さ
2021年4月17日最終日の午後はアルバカーキーのオールドタウンをぶらぶらしてみることに。ニューメキシコ州の州都はサンタフェだけど、アルバカーキーは一番大きな商工業都市。そして、ほとんどの人がAlbuquerqueのスペルを綴れないらしい(私も)。アルバカーキーといえばまず思い浮かぶのがBalloonFiesta(バルーン祭り)。せっかく行くなら体験したかったけど、開催は毎年10月みたい。いつか見に行きたいなぁ(画像は拝借)これから散策するオールドタウンはアル
テキサス、ニューメキシコ❶『ミシガンからテキサスとニューメキシコの旅❶』🇺🇸2020年よりアメリカ生活しています。★転居・初めての方用家族紹介のお知らせはこちらをお読み下さい★★SUISAIレッスンキット取り寄せに関しての…ameblo.jp❶の続きなのですが、なんとかキャンピングカーのオイル漏れ故障を一時的に直してもらい、ダラスを出発しました!旅の記事はまた書かせてもらいます。お先にトレジョ記事を挟ませてください。欲しかったサーディン柄バッグニューメキシコのサンタフェで
銀世界のヒーリング・ランチから、明けましておめでとうございますここアメリカでは、待ちに待ったバイデン大統領の”パンデミック終了”宣言後、人々の移動が増えるとともにコロナの波もぶり返し、同時に子供達の間でRSウィルスが蔓延、さらにはインフルエンザも猛威を振るい、ついに”トリプルデミック”へ突入・・・「2023年こそは日本でお正月を迎えられそう」と期待していたものの、肺の持病をわずらう父から「家族で集うのはもう少し先にしたい」との連絡があり、渡日を見送ることに。。。そん
POWWOWホピの帰り道【フロイドパーカスト】のスタジオへ写真⬇︎は前回オーダー分のボックスリング(まだ未完成分)です、色々とピックアップ出来そうな感じですが、忙しいアーティストなので、ちょっとまだ何とも言えません、日本の柿の種をプレゼントしたらとても美味しいと食べてくれましたw一度街を通り過ぎて戻ったんですけどね(T^T)で、ギャラップに戻りそのままアルバカーキに行かなくては行けませんなのでギャラップのモーテルでサッとカップ麺を食べる事に、⬇︎まぁまぁでしたwアルバカーキでは
この度、在米日本人を対象としたフリーマガジン「Q-TiME」”50州を巡る50WaysU.S9月号”に、ニューメキシコ州の紹介記事を書かせて頂きました。実際のマガジンは米国内の大手日本食品店などで入手可能、また在住国を問わず、オンラインマガジンの無料定期購読登録も可能です。(私の記事を読んで頂く際はこちらをクリック願います)執筆に際し、改めてニューメキシコ州について調べ、新たな魅力を発見!編集部の方々には貴重な機会を頂き、感謝申し上げます。
▼1960-70's"BELLTRADINGPOST"AZTECDESIGNPEANT-TOP【BELLTRADINGPOST】インディアンジュエリーに興味のある方は耳にする事も多いこの名前、1932年から1970年代にニューメキシコ州アルバカーキにあったインディアンジュエリー工房で"ツーリスト"(観光客向け)の商品を生産していた有名な会社です。1972年に買収されてしまい会社は無くなってしまいましたが、限られた生産年数と個性的でチープな可愛さにコレクターも多い人気アイテ
Netflixの話。ベター・コール・ソウルのシーズン6中。そのキャラの一人、マイクが、私の推し。ハゲのおじちゃん。というか、今までに見た映画やテレビやマンガやらの中で一番こころに迫るキャラだ。過去の悲しみに耐え、それを克服しようと、今を生きる。今を生きるために、自分の役割を果たす。人も殺す。自分の人生に苦しみの一ページを加えることになろうとも、心を抑圧して、務めを果たす。当然、憂う。孫娘だけが、慰めだ。これを寡黙な立ち姿で表現する。その姿に痺れる。ベター・コール・ソウル
火曜日のお客さんとのミーティングで、やったことのない試験依頼をもらったので、今週は勉強三昧なのだが、、、やっと光明をみせてくれた論文、、、、アルバカーキにある研究所らしい。ちょうど、アルバカーキを舞台にしたネットフレックスドラマ「BetterCallSaul」に嵌っているので、ちょっとした縁を感じてしまった。このドラマは、人気ドラマBreakingBadに出てくるクリミナル弁護士を主人公にしたスピンオフドラマで、その前段階で、どのように犯罪にも手に染めるような弁護士になっ
←クリックをお願いします!人気ブログランキング(友寄隆優先生を含む上地流一行)(温和なお顔)今年の2月12日に、ニューメキシコ州アルバカーキ市のSteveVosa先生のところに入門して、早くも5か月が経ちました。先日、Vosa先生が、稽古の前に、「洋子、お前さんの武道の経験は、合計20年を超えるやろう?」と聞くので、「そりゃそうや。大学の時、松濤館で稽古を始めて、そこら周辺の道場にも籍を置いて。アメリカに来てからは、松林流で数年、初段の手前でやめることになったけど。そ
最近、日々がミラクルだという実感を味わう出来事が頻繁に起こる自分の現実に驚きと、感動と、魂が震えるばかりの今日この頃。またアメリカ南西部の旅途中の魂のメッセンジャーMamikoから連絡が来た✨今度は写真を送って来た。その写真にはおれが2010年にニューメキシコ州タオスで出会ったディーンという人物の写った日本の旅雑誌の記事の切り抜きページが写ってた。Mamikoはたまたまお店に入ってそれを見つけたらしい。ディーンはタオス族の人で、ネイティブア
中心市街地を流れる佐世保川にかかったアルバカーキ橋を渡ると巨大なクスノキが見え、広い芝生公園が広がります。公園内にはカラフルな遊具がある『きららパーク』、市営の温水プールもあります。木陰でランチや休憩、ペットのお散歩にもおススメの佐世保市民憩いの場です。およそ150本の桜の木が公園一帯を春色に染めます。お昼の桜ももちろんですが、佐世保公園ではライトアップされた夜桜も必見!また違った幻想的な顔を見せてくれます。……続く
アルバカーキではペトログリフを見るのを楽しみにしていた。ハワイ島だとワイコロアでペトログリフを見ることが出来る。PetroglyphNationalMonumentでは400年から700年も前に溶岩に彫られたペトログリフが消えずに残っている。この後は持ち帰る食材の買い出しに、まずメキシコの食品を扱うお店から。手作りのトルティーヤやスパイスなどを買った。TraderJoe'sへは前の
Hatchを出て、今夜の宿泊地LasCrucesへ向かう。メキシコ料理のレストランはいっぱいあるのだが、夕食もまたまたビール醸造所へ行ってしまう。ブルワリーで買ったビールをホテルの部屋でも飲んだし、毎日ご当地ビールを堪能した。以前はそんなに好きでなかったのに、ハワイ島へ越してから、気候のせいで、ビールが美味しい。私はIPAが一番好き。お料理もスパイスが効いていてお酒が引き立つ。野菜不足が続いていたので、しし唐がどっさりあった
退院後、まるで何も無かったように元気を取り戻したポール(詳細はこちら)は、翌週に迫ったサン・ディエゴへの出張のため、飛行機の予約をしていました。私が内心、「うーん、でもまだ病み明けだし大丈夫かしら・・・」と思っているのを察した彼は「志野も一緒に来る?」と聞き、私は一つ返事で「Yes!」家で彼を心配しているくらいなら、同行したほうが安心です私はこれまでカリフォルニアのベイエリア(通称シリコンバレー)には計4年間住んだにも関わらず、サン・ディエゴを訪れたことは
キャンピングトレーラー事故!YourTraileronFIRE!!!!と聞こえた!2005年に初めてキャンピングトレーラー引っ張ってコロラドまで行った帰りの事故です〜ニューメキシコ州アルバカーキからてくさす州アマリロに向かってI-40号線を快調に深夜走ってた時、事故は知らない間に起こってた!www.onlyonefromtexas.com
周りの会社の駐在員はコロナ禍でもアメリカ流に旅行行きまくったり、一時帰国も旦那さんも2週間当たり前にしてるのに、うちの会社はブラックな働き方をしてる男性が多く…子供達は可哀想だし、母も我慢ばかりしてる人生は嫌なので、同じ会社の3家族の母子に混ぜてもらい、50代の私、40代のママ2人と4月から小学1年生のガールズ2人、そして30代のママと1歳になりたての赤ちゃんの3世代の旅とも呼べるような母子7人でロードトリップに行ってきました。1ヶ月ほど前の食事会で盛り上がり、急遽計画を始めてあっという間に
映画つながりが続きます。ロズウェルと昨夜、はっきりと浮かんできました。ロズウェルニューメキシコ州の都市のウィキが先頭でした。映画があるのを、ユーチューブの先頭になっていた映画.comのページでみつけました。ロズウェル事件には、これまでも『アルバカーキ』の言葉から導かれたりしています。この時も、映画とのシンクロもあったと思いますのでさらに映画つながりとなります。大変興味がありますが、映画があるのは知りませんでした。ロズウェル:作品情報-
アルバカーキに滞在中の僕の一大イベント。それはサンタフェ観光。やっぱり人気の観光地は外せません。(後で、アルバカーキーに行って、サンタフェに行ってないのて言われるとシャクなんで)もちろんうちの相方は、仕事中で行けないんですが、相方の甥っ子を誘ったんですが、また乗り気じゃないよう。昨日行ったアルバカーキのオールドタウンとかぶるのでパスするそうなので、今回もぼっち観光。自分だけなんで朝8時には出発。スタートダッシュ成功僕は普段コンタクトレンズをつけているんですが、今朝に限って
昨日から、僕らのところに合流してきた相方の甥っ子。学校が1週間春休みなので僕らがアルバカーキにいる今週中、一緒の部屋に滞在し行動を共に。と言っても相方は今日から仕事なんで、僕と一緒に行動します。昨日も触れましたが、今回は初めてのワンベットルームスイート。(と言ってもここはエンバシースイートホテルと言って全室スイートなんですが)僕らが寝室を使って、甥っ子がリビングのソファーベッドでおやすみ。毎朝6時に起床のうちは、寝るのも早く午後10頃には消灯。一方、甥っ子はティーンエイジャー。
今朝も6時起きで、犬の散歩へ。週末は相方の当番なんで寒い外に出なくてラッキー。何気に気温を見てみると、−6℃。サンフランシスコだときっとぶったまげたこの気温もダラスで鍛えられたおかげで慣れてきました。でも寒いものは寒いですけどね!今日は、前回でもお伝えしたとおり、相方の甥っ子が、1週間の春休みを利用し、僕らの旅の新メンバーとしてアルバカーキで合流します。家族ファーストでもあるうちの相方、甥っ子を空港で待たせないように、張り切って朝8時にはホテルを出発し、アルバカーキへ。宿泊地