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OmSriSaiRamインド占星術関連の仕事をしてる、プレマサイジョ〜ティ〜の松岡佐和です。今も南インドにいます。このあたりには2種のサルがいます。これは顔が黒くて手足が長い、結構大きいサル。ハヌマーンのモデルになったと言われてるんでしたっけ?草むらで休む孔雀、美しい赤い尻尾のトカゲ、授乳しながら歩く牛の母子。孔雀のメスを見ないなと思ったら、遠くの木の上に姿を見ました。あと、インドの食堂
OmSriSaiRamインド占星術関連の仕事をしてる、プレマサイジョ〜ティ〜の松岡佐和です。今も南インドにいます。ラマナアシュラムの方に歩いてるとパラダイスツアーズのガイドを連れた知人に声をかけられました。インドで共通の友人知人たちと一緒にランチしたことがある、ショップのお客さんでもある人です。ラマナアシュラムの入り口アシュラムの中穏やかな空気が流れています。アシュラムの中にいる野生の猿何をするわけでもな
OmSriSaiRamインド占星術関連の仕事をしてる、プレマサイジョ〜ティ〜の松岡佐和です。昨日だったかな、インドでの本拠地にしてるプッタパルティから車で7時間ほどのところにあるティルヴァンナマライにきました。ここはアルナーチャラというシヴァそのものとされる山が中心になってる超有名な聖地です。西洋人にも人気の沈黙の聖者ラマナマハリシは青年の頃に覚醒し、その後このアルナーチャラの山に住み着き、死ぬまでここにいました。今もインド中からサドゥーが集まっ
レイキに出会うまで〜No.2からの続きインドってそしてインド人ってとってもカオスだった。当時カーリーテンプルでは毎週山羊の禊が行われていてヒンドゥーの神に捧げた後はちゃんと有り難く命を頂く。禊後の山羊が神様に捧げられるその姿がとっても綺麗で美しくって山羊がかわいそうだーってワンワン泣く金髪のトラベラーっぽい女の子の隣でずーっと見惚れてた。美しすぎて動けなかった。アルナーチャラでは一晩中マントラを唱え続けるお祭りマハシヴァラトリにドイツ人スピリチュアルマスターのマドカ率
レイキに出会うまで〜No.1からの続きそんなモロッコでは酷くお腹を壊して一時日本へ退散。抗生物質という救世主に助けられトイレという心の友ともさよならしオーストラリアへ再出発。終わりの見えない広大な畑でエジプト人と一緒に朝の5時からトマトを狩り朝日を一緒にみて感動したりオーストラリア4分の1周遊の過酷労働にも耐えた中古の三菱車との出会いに感謝しスーパーに素足で来るヒッピーにも慣れてきた頃ひょんなことから夏のヨーロッパフェスへ再度行く事に。一緒に旅してたイスラエリーと大ゲ
おはようございます無限の海の中から、何を掬いだし、形にしていくのか。ひとつひとつ大事に精査し、取り出していく。目に見える感覚。聞こえるか感覚以外の第六感ともいえる感覚に焦点を合わせる。三次元の世界をより薄い存在として認識し、それを形作っている大元に認識力を増やす。隠れた存在としていたものが形を現すとき、それが喜びに。こんな文に今日はなりました。よい壱日を。
今年もアルナーチャラへ行きます。詳しくはこちら旅行期日:2019年10月9日(水)~10月19日(日)11日間旅行代金210,000円(成田空港発着、添乗員同行)今年はエアインディアさんで予定しています。成田からデリーで乗り継ぎ9日の夜はチェンナイ翌朝の朝、専用バスでアルナーチャラがあるティルバンナマライへアルナーチャラというのは山です。沈黙の聖者ラマナ・マハルシがおられた山として有名です。満月の日、希望者でアルナーチャラの周りを歩きたいと思います。
メニューワークショップお知らせご予約お問合せこんばんはちょっと肌寒い日でした朝のワークをするとき夜寝る前に使うAwakeningEssenceいい感じですいい感じのところへさらに素晴らしいエネルギーがやってきましたインドの聖地アルナーチャラ山の石とってもパワフルなエネルギーを感じますパワフルなのに軽いというかスッキリしています我が家にお越しの際はぜひこのパワーを感じてください受付中■月イチワークショップ
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・*聖人の町ティルバンナマライアルーナチャの丘でギリプラダクシナまだ夜が明ける前の朝5時から、14キロの道のりを歩いたら…目に見える世界が変わっていた無事に歩けるよう祈り、歩き始めたギリプラダクシナとは、アルナーチャラの周り(約14キロ)を歩いて回ることこの行為はとても神聖で力強くアルナーチャラのエネルギーを感じる行為といわれるこれはmindを休ませる行為で「歩く瞑想」エゴを根こそぎ取
こんにちは、42日間に渡るインドの旅から帰国した降ってくる言葉を綴る作家、マスターこと浜田義之です。インドの旅の最中、旅を共にする友人が、ある日こんなことを聞いてきました。「マスターってこれまできっと、たくさんのメンターと出会ってきたでしょう?」「この人が、自分のずっと知りたかったことの答えを教えてくれる人じゃないのか」って。「でも答えそのものをくれる人って、いなかったと思うんです」「でね、メンターから受け取ってきたのは、パズルのピースのようなものだと思うんですよ」「パズ
こんにちは、インドから帰国して一週間が過ぎた降ってくる言葉をつづる作家、マスターこと浜田義之です。インドと言えば街中に牛がいるという印象がありますが、実は牛だけでなく、サルやリスも街中にたくさんいます。で、このサルがわるさをしてなかなかたちが悪いと聞いておりました。わたしもサルとミネラルウォーターを巡って、攻防戦をやりましたよ(笑)。20世紀最大の覚者と呼ばれたラマナ・マハルシが17年間瞑想していたという洞窟のある聖地、アルナーチャラ山
こんにちは、42日間に渡るインドの旅から帰国してちょうど一週間になる、降ってくる言葉をつづる作家のマスターこと浜田義之です。自分探しの旅なんて言葉がありますが、それに対して、「インドに行っても自分は見つからない」。よく耳にする言葉ですよね。わたしのかつてメンターだった人も言っていましたし、今回、インドの旅に出る前にも同じことを言う人がいました。メンターだった人は本をたくさん出しているいわゆる有名な「先生」でした。ですがわたしは、今回のインドを旅する中で、これま
インドのアルナーチャラの聖者と言えば、ラマナ・マハルシが有名です。しかし、マハルシ以前ではSaintArunagirinatharが最も有名であったと言われています。アルナギリナタールと読むのでしょうか。15世紀にティルヴァンナマライ(南インド)で生まれ、人生のほとんどをそこで過ごしました。彼の母親はMuthammaという名の売春婦でした。父親は、生まれてからすぐに亡くなったため、母親と姉のAdhiによって育てられました。二人は、Arunagiriに宗教的な伝統や文化につい
こんにちは、ただ今インドの旅の最中の降ってくる言葉を綴る作家のマスターこと浜田義之です。ラマナアシュラムの聖なる山、アルナーチャラに朝6時から登ってきました。アルナーチャラはシヴァ神そのものと言われ、故にみな裸足で登ると聞いてましたが、西洋人はみな靴履いてた笑。裸足はとにかく痛い痛い(><)。途中猿たちが、腰から下げた水を狙って来て、激しい攻防戦!で、足が痛い痛いと言いながら、たどり着きました!
*インド旅17*インドやアシュラムで感じたことまとめ。気づいたこと、学んだこと、より深まったこと、などいろいろです。思いついたままメモをしたので、内容がばらばらの並びですが残しておきます。●プージャに何度も参加して感じたこと。サンスクリット語をリスペクトすること、大切に扱うこと、サンスクリット語の美しさと心地よさ。●動物や植物を大切にすること、喜ばせること。すべてに意識があり神があること。●自分の声をきくこと。体調とかコントロールすること。●先生や仲間の優しさ。たくさん助けても
*インド旅16*最終日の朝朝食前の儀式、プージャに参加して、最後の朝食を食べました。最後に集合写真を撮るときに、アルナーチャラ山の山の上であったこの子が、皆んなのところにやってきて、集合写真にもしっかり写っています。最終日にすごく驚いたことが。部屋で荷物を詰めて時間が余っていたので、マットなしでしたが床でアーサナ(ヨガのポーズ)をしたんです。インドスタディコースは瞑想が主でアーサナをする時間はありません。なので8日間ほど全くアーサナはしてなかったですし、体調崩して寝込んでた日もあ
*インド旅15*体調がよくなり、5日目・帰国する前日にもう一度アルナーチャラ山へ登りヴィルパクシャケーブ、洞窟に行って瞑想することができました!行くぞ〜♩元気になった2人で再登山。他の皆さんは毎日・多い方は1日に2回も!アルナーチャラ山に登り瞑想されていたのですが、体調を崩していた私たちは念願のヴィルパクシャケーブへ!関西から一緒にインドスタディコースに参加したインストラクターのミホさんと。掲載許可いただいてるので写真のせさせてもらいました☆2日ほど前にアシュラムの前で出会ったこの
*インド旅14*お部屋やその他いろいろです。宿泊した建物お部屋です。お風呂は大きなバケツにお湯をためて桶を使うか、水道の蛇口からそのまま頭を洗っていました〜。大きなバケツで手で洗濯もします。お湯がでないかも?と思っていたのですが、何時でもお湯がでて安心しました。部屋にもシュリー・ラマナ・マハルシの写真がありました。見守られているようです。毎日40度の気温で、天井のファンで暑さを乗り越えました。寝込んでいる時ぼーと眺めていた天井。庭を掃除したり部屋を管理している方の1人なのかな
*インド旅13*アシュラムでの食事編です。左の建物が食事をいただくところで、朝、昼、夜と食事の時間になるとこんなふうに並びます。給仕係のこの方はいつも冗談を言ったりフレンドリーで楽しかったです。カメラを向けるとばっちり決めてくれましたー☆バナナの葉っぱとコップが置いてある前にそれぞれ座り配膳してもらいます。食事のホールにもシュリー・ラマナ・マハルシの写真がたくさん飾られていて見守られているようです。手でいただきます。朝食はイドリーというお米と豆を発酵させたパンです。少し酸味があり
*インド旅11*アシュラム4日目の早朝4時ギリプラダクシナアルナーチャラ山の周り約13〜14キロを時計回りに歩く瞑想です。私は体調が悪く参加できなかったため、シェアしてもらった写真を貼らせてもらいます。ギリプラダクシナも私が手放したことの1つでした。他の日にも見たのですが、インドで見た朝の太陽は夕日のように真っ赤でした。シュリー・ラマナ・マハルシは、「ギリプラダクシナより良いものはない。それだけで十分だ。」と説いてくれています。
*インド旅9*アシュラムに着いてから2日目の朝。ラマナマハルシが長年瞑想をされていた洞窟を目指してアルナーチャラ山に登ります。アシュラムの裏にアルナーチャラ山への登山口があります。シヴァ神の御神体、神聖な山なので基本は裸足で登ります。初日は先生のガイドのもと、みんなで登りました。2日目以降はペアを組んで各自で自由に登り洞窟で瞑想します。見晴らしのいい場所から大きなシヴァ寺院が見えます。このシヴァ寺院には5日目の早朝に参拝しました。初日に瞑想をしたスカンダアシュラムのお庭の大きな木
*インド旅8*アシュラムの中には動物たちも沢山います。みんなのびのび自由で幸せそうなんです。儀式中もホール内に、犬が隣で寝そべっていたりします。牛、猿、犬、カラスなどのお墓もきちんとあります。シュリー・ラマナ・マハルシは動物とお話ができたそうです。人も動物もみんな平等なんです。幸せですねー。猿の親子油断するといたずらをしてくる小猿です。クジャクも何匹もいます。こちらはアシュラム内で飼育されている牛さんたち。食事の時やお茶の時間のミルクを提供してくれています。後ろの山はアルナー
―南インドの旅はつづきます。(インド旅と日本旅が混同していますが、じつは、ぜんぶつながっています)■ブログ・テーマ→「インド」を参照(長文です)南インドの旅、―九日目の最終日。聖アルナーチャラ山のまわりを歩く(約14キロ)巡礼→ギリプラダクシナ(ギリ→山、プラダクシナ→右回り(インドの礼法))をすることになった、わたしたち。前夜の夕食時、いつものカフェでブラフマーナンダのアシュラ
*インド旅6*オーロヴィルからいよいよシュリー・ラマナ・マハルシアシュラムへ移動です。バスで4時間くらい移動しました。移動中のバスでは講義もありますよー。どんどん田舎の景色になってきます。途中、町の中も通りすぎます。アシュラムがあるアルナーチャラ山が見えてきました!アルナーチャラ山はシヴァ神の御神体です。他の山とは違うのがすでに伝わってきました。だいぶ近づいてきました。ティルバンナマライ、アシュラムの前に到着です!ここで残り5泊を過ごします。入り口の門アシュラムの前の
8月31日(金)が締切日なので、再度ブログでもご案内させていただきます。日程は10月20日(土)〜10月28日(日)の9日間です。詳しくはホームページをご覧ください。こちらこのツアーは催行が決定しています!ずっとずっと、ただラマナ・マハルシのアシュラムに滞在します。毎年そうなんですが、満月の日にあわせています。ギリプラダクシナという、巡礼に参加します。参加といってもアルナーチャラ山の周りを1周します。巡礼と書きましたが私は歩く瞑想だと思っています。もちろんお一人で歩
こんにちは、降ってくる言葉を綴る作家の浜田義之です。わたしは来月から一ヵ月半に渡り、インドの旅に行ってきます。会う方会う方から「マスター、インドではどこを回るんですか?」「どんなところに行くんですか?」と聞かれます。で、わたしは「決まってないんです」と答えます。なぜ決めていないかというと、実はちゃんとワケがあるんですよ。それは決めないことで、わらしべ長者のように人生は導かれ、新たな出会いや展開が起こるからなんです。予定を決めていると、ほぼほぼ決めたとおりのことしか
―南インドの旅はつづきます。(インド旅と日本旅が混同していますが、じつは、ぜんぶつながっています)■ブログ・テーマ→「インド」を参照(長文です)見えない神々の聖なるお導きのもと、○岡さんに連れられブラフマーナンダのアシュラムへ訪問したわたしたち1を読んでいない方はコチラ↓↓ご本尊(ダッタトレーヤの最初の化身スリーパーダ・スリーバッラバ)の鎮座するとなりで見るからに
山の神さまもボルテックスも合間のおしゃべりもいろいろ思い出すだけで楽しくなるほうしょう先生のムナイキ伝授会だからこそ次の機会が楽しみたまらんいつもありがとうございます〜Shion紫音〜
―南インドの旅はつづきます。■ブログ・テーマ→「インド」を参照宿泊所の庭にあった水連目にも鮮やかな崇高な色彩にこころが洗われるようで毎朝、その凛とした美しい姿をみられるのが楽しみでならなかった。早朝のアルナーチャレ・シュワラ・テンプルから戻り昼食を済ませたわたしたちは、○岡さんが前日お世話になったという、ブラフマーナンダのアシュラムへ向かいました。ナント!ナント
―南インドの旅はつづきます。■ブログ・テーマ→「インド」を参照再びのアルナーチャレ・シュワラ・テンプルへきたわたしたち。BIGなお犬さまに熱烈な祝福&歓迎を受けたあと―↓↓寺院をあとにし、、またここへきたーこの奥に、聖者ラマナ・マハリシが数年間修行されたという地下洞窟がある。ツアー仲間たちがその地下洞窟を参拝しているあいだわたしと○