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前回の続きです。『アルナーチャラに到着!』久しぶりのラマナ・マハルシ・アシュラムに到着我々の宿泊は目の前のところに決まりました!緑がいっぱいの気持ちいいところです。綺麗でしょ!アシュラムは基本は無…ameblo.jp今回のツアーは、インド・アルナーチャラのラマナマハルシアシュラムに、ゆっくり滞在できる旅。リピーターさんが多い人気のツアーです。お客様ご自身も、すでにアルナーチャラでの楽しみ方を心得ておられ、素敵な時間を過ごして頂くことが出来ました✨ギリプラダクシナ、アルナーチャラの周
朝から調子がよくなかったお客様。朝は時差ぼけということでしたが、バスの中でもずっと寝てられててアルナーチャラ、カフェでお昼を食べてる時にどうも変!とりあえず病院に行くことにお医者さんに言われ、CTスキャンをしに行きます。(違う機関)そして結果が・・・・脳内出血そして移動した場所が車で3時間のポンディチェリーの大きな病院へ外来で診断したあと、エマージェンシーへほとんど医者に行ったことない僕にとって映画の舞台です。
久しぶりのラマナ・マハルシ・アシュラムに到着我々の宿泊は目の前のところに決まりました!緑がいっぱいの気持ちいいところです。綺麗でしょ!アシュラムは基本は無料で泊めていただく、というスタンスです。なので、どこに泊まらせていただけるかはわかりません。もちろん最後の日、ドネーションという形でアシュラムに受け取って頂くようにお願いしています。うちのツアーは旅行代金の中に含ませて頂いています。個室対応はなく、ご家族単位、同性単位の相部屋です。昼食の時間に間に合わなかったので、す
デリーで無事に入国、そしてチェンナイ行きの飛行機にも乗り継ぐことができました。今日の夕飯は機内食です日本の国内線も昔は機内食ってありましたよね?はい、昭和も昭和の頃の話しですが・・・・チェンナイに到着し、ホテルまで専用バスで移動です。チェンナイって昔はマドラスって呼んでたのご存知でしたか?ご存知の方も多いかと思いますが、マドラスチェックという柄はこの街が由来です。インドといえばチャイ、お茶が有名ですが、南インドは珈琲の産地でもあり珈琲屋さんが多いです。4年
久しぶりのアルナーチャラへ出発です。アルナーチャラ?ご存知ない方が多いですね、すみません。南インドの聖山の名前です。コロナ前は毎年ツアーをさせていただいていたのですが4年ぶりぐらいなのです。デリーまで10時間の旅成田空港を離陸して30分後ぐらいに富士山が見えます今回は右下でしたが、左の時もあります。日本の山もキレイですね。たぶん中央アルプスです。向こうに御嶽山かな??で、右奥が北アルプスかと・・・思う飛んで2時間後ぐらいに機内食です実はチキンorヴェジ
始めての「呼吸の教室」好評を頂いたようで、次回は、3/2(土)に行う事になりましたご参加下さった皆さんありがとうございますヨガと銘打たなかったおかげで、瞑想に興味がある方の方が多かったようです呼吸ベースのクラスをする時に始めに私の腰や背中を触って貰うのですが、そこまで呼吸で動かせる人というのが、意識した事がないからか、殆どいないです他のクラス時に判ったことですが、私よりよっぽど難しいポーズを難なくこなす人が、腰や背中が呼吸で全く動かなかったりするので、ヨガのアドバンスポーズとされているも
新年明けましておめでとうございます🎍すべての皆様にとって、そして私にとって、最幸の1年になることを心より感謝申し上げます。ありがとうございます✨一年の始まりに、この大切な大切な言葉と写真を、皆さまにもシェアさせていただきます。神の意志にゆだねてただ静かにしていなさい。後は私にまかせなさい。ラマナ・マハルシさんのこの言葉の深さを今やっと理解したように思います。この言葉が私に真理の道を歩ませてくれ私を真我へと導いてくれるそんなふうに感じています。この偉大なる言葉こ
★応募は締め切らせて頂きました★アルナーチャラツアーは、定期的に開催しておりますので、機会ありましたら是非!聖地を感じる旅、アルナーチャラへラマナのアシュラム7連泊❣️✈️成田空港発着、添乗員同行2024年2月28日(水)〜3月8日(金)10日間旅行代金240,000円※インドビザ取得、燃油サーチャージ、空港税は別途となります(燃油サーチャージ、空港税、11月現在約50,000円)★成田空港まで、国内便✈️で来られる方、航空会社に交渉
神戸で行っている研究会、今回で74回、10周年が過ぎた。左が、柳田侃先生のご著書『ラマナ・マハルシの言葉』(ThecollectedWorksofRamanaMaharsi:editedbyArtherOsborneから、第1部の翻訳)ギーターは省略。右が、拙著『ラマナ・マハルシの思想』。マハルシ自筆による、「私とは誰か?(コーハムकोऽहम्)」のサンスクリット語原文、タミル語→サンスクリット語訳の「サット・ダルシャナ」と「ウパデーシャ・サーラ
今日は、ラマナ・マハルシさんの、こちらの教えをご紹介します。今の私には、これ以上に重要な教えはありません。ですが、まだ知識としての理解しかできていません。真の理解が与えられるまで、何度もこの教えに瞑想します。どなたかのお役に立てたなら、幸いです。彼の御心に従いすべてを明け渡しなさい。神のはからいにまかせなさい。もし、あなたの希望に沿うように神に頼むとしたらそれは明け渡しではなく命令である。神をあなたに従わせておきながら自分は明け渡したと考えることはできない。神は何が最善
このブログにお越しいただいてありがとうございます。わたしがヨガと瞑想を通してもっとも伝えたい「最高の自分とつながること」について最高の自分とつながるためのわたしのヨガのアプローチはこちら。ヨガや瞑想、呼吸法、寝たまんまヨガに関する、キミの著書や監修雑誌はこちら。お役立ち情報◆瞑想(メディテーション)についてのお役立ち記事◆直観力を高めて現実を引き寄せる為のお役立ち記事わたしのこと瞑想を深める中、こんなきっかけで
私はラマナ・ディボーティーというわけでもないのだが、2020年3月からの厳しかったインドのロックダウン中を通して、2年ティルにいたのは、私がマインドで思っているよりはずっとラマナに縁があるのだろう。インドの田舎のロックダウンはとんでもなかった。都会はそれほど大変ではなかったようだが、生活必需品の店も全部閉まったり、八百屋もほとんどやっていなかったり、田舎では配達システムがちゃんと機能していなくて、どうやって暮らすんじゃあ!とよく思った。外出禁止よりは生活必需品の調達がストレスだった生活は不自
2年前、アルナーチャラで、やけに人懐っこい猿がいました。初対面なのに、毛づくろいしてくれました。その場から去ろうとすると、途中まで追いかけてきたりも....。
4回目の滞在は2020/1/31-2020/2/6でした。なぜかこの1ヶ月位前に突然「今アシュラムに行かないと暫くいけなくなる」という予感がし、飛行機とアシュラムの宿泊と空港に迎えのタクシーを予約しました。(帰国後COVID-19が爆発的に流行って、本当に暫く行く事はできなくなったので、予感はこういう意味だったのかと思いました)疲れて日記が残っていない日もあり、飛び飛びで残っていた日記を集めたものです。また断片が見つかったらアップします。*確認したところ3回目の滞在のときの日
ラマナアシュラムでの体験を書いた日記が出てきたので、どなたか必要な方のために、ここに載せておきます。ラマナアシュラムには過去4回訪れていて、初めての滞在時の体験です。この時私は生まれて初めて平安、安らぎという感覚を知り、その後日本に帰国してからも内側に平安を感じられるようになりました。あと3回分も追って載せます。2013年11月。この約一年前、私は心から信頼していた人との関係が壊れ、傷つき、全てから逃れて自由になりたくて世界を旅していました。旅の最終地点がインドでした。
ありがとうございます。COCOIROレイキ白石庸子です。先日出席させていただいたのは、health&luxurysalonアルナーチャラ予祝オープニングイベントです✨サロン主宰は、山内ゆきこちゃん💗ゆっこちゃん…と呼んでいます。2年前になるでしょうか?アリシアキッチンさんで開催されたお野菜のディナー会が、初めての出会いでした。ご縁は必然によって結ばれるものですね。会った回数は数えるほどですが、こころの親交は深まってゆきます。これからテレパシーの時代に入
南インド・ティルヴァンナマライにある聖なる山アルナーチャラこの美しい山は破壊と再生を司るシヴァ神そのものと呼ばれていますアルナーチャラ55年間、このアルナーチャラを離れる事なく過ごしたシュリー・ラマナマハリシラマナマハリシの作品30の詩からなるウパデーシャサーラには生き方、ヨーガが教えられていますこの小さな聖典は自分の考えの中で解釈するのは非常に難しくそれを教えてくれる先生が必要ですこの小さな聖典を再び学ぶために今年のインド、最終目的地としてシュリー・ラマ
本日もお越し頂きありがとうございます。南インドのティルバンナマライに行った時のこと。。『ギリプラダクシナ』をした時のことを何回かに分けて書きたいと思います✨『ギリプラダクシナ』とは、聖なる山のアルナーチャラの周りを一周歩く巡礼の事です。「歩く瞑想」✨大体14キロ位の道のりですインド人は満月の夜に裸足で歩くそうです本当は満月の夜に歩きたかったのですが…夜は1人で怖いし、ガヤガヤな中歩くのは嫌だったので、早起きして朝焼けの中6時から歩き始めました✨山の周りなので、道が分
昨年末の南インド旅行でとても印象的だったのは、仏陀の弥勒降臨を準備するためにアショーカの秘教グループの感化によって創始されたものであると思っていた神智学協会が、南インドの聖者ラーマリンガ・スワミとも何らかのつながりがあったことを旅の終わりに知ったことでした。旅行前、航空券の購入後にはなぜかクートフーミの意識がわたしを訪れ、またインドへの出発間際、旅の間いっしょだったわたしの彼の元にはラーマリンガ・スワミの意識が訪れていたそうです。アショーカ王時代にクートフーミなど九人の奥義体得者(アデプト)
くインドの地上から飛行機が離陸したらすぐに街が丸く縁取った額縁になり海が広がりながらインドの色とりどりのくっきりした主張の家や森たちがどんなに強く色合いやかたちを放っていても少しずつ少しずつ霧の中に消えてゆく。まるで1ヶ月全てが宝石箱の中の幻だったように空の中にいる私の目に映るインドは粒子になってその粒子が私の瞳に染み込んでたくさんの涙がにじんでゆく。Tabaanと私はKuttyとの絆としばしの別れを胸に秘めながら飛行機の窓からのインドを見
おはようございます。癒手道代表の陽あたりこと樋渡さとしです。昨夜の伊勢も大雨でしたがあなたのお住いの地域は大丈夫でしたか?今日の伊勢は少し晴れ間も見えてきました。このブログはこんな方にお勧めです。〇氣功整体術を学びたい方〇家族の病気や症状を副作用のない方法で治してあげたい方〇自分自身の症状や病気を治したい方〇氣功をマスターしたい方〇人や社会に喜ばれ感謝されるような生き方をしたい方2月の講座・セミナーのお知らせ2月1日氣功
わたしは今、南インドの聖なるかがり火の山として知られるアルナーチャラ山のあるティルヴァンナーマライの街を訪れています。この地域では毎年タミル暦のカルティガイ月の満月にかけディーパム祭と呼ばれる光の祭典が開催されていて、その最終日にはアルナーチャラ山頂に聖なるかがり火が灯されます。この行事はマハー・ディーパムと呼ばれ2019年は12月10日がその日にあたっていました。それは神シヴァが地上に降臨する瞬間であるとも言われ、今年は山頂まで登ってその点火に立ち会うことができました。最近はアルナーチャラ
こんばんは、吉田マサオです。本日は、私が主催する南インドツアーのお知らせです。『吉田マサオと行くヨガと瞑想の旅』2020年2月8日〜2月17日のお申し込み締め切りが迫っています。まだまだ先と思っていたら、あっという間に師走。「私、インドに呼ばれているかも?」と少しでも感じているなら、このまま迷わず読み進めてください。今年で5回目となる海外ツアー。今回はどんな旅なのか??これまでは、北インド、ネパールやスリランカの仏教の聖地や寺院をテーマに開催しましたが、来年は違います。
────────────────────────【無料公開中】「人生・仕事・人間関係に奇跡を生むハート(魂)のコミュニケーション7日間メール講座」こちらからご覧ください【無料公開中】あなたの天才性を目覚めさせる5日間メールレッスンこちらからご覧ください────────────────────────インドの旅をの振り返るシリーズ、12日目の今日は20世紀最大の覚者と呼ばれるラマナ・マハルシの聖地、アルナーチャラでのサルとの攻防戦のお話です(笑)。─────────
皆さん、お久しぶりです。最近、ブログ書いていないのにアクセス数伸びていました。不思議ですね~最近、プラーナヤーマや呼吸法を多く実践して自分の身体を使ってどう変化があるか?を研究しているのですが昔、ちょうど20年くらい前の1999年から2001年くらいの間何度か南インドのアルナーチャラの頂上付近の洞窟で暮らしていてそのときの話しなのですが当時、頂上から10mくらい降りたところに小さい洞窟があって私は、その洞窟で暮らしていたのと頂上にもアラガラ・スワミと呼ばれるサドゥーが住んでい
OmSriSaiRamインド占星術関連の仕事をしてる、プレマサイジョ〜ティ〜の松岡佐和です。今も南インドにいます。ティルヴァンナマライ(アルナーチャラ)からプッタパルティに戻ってきました。メンタルは最後の数日で一気に復活しました。体調は、プッタパルティに戻ったらよくなりました。アルナーチャラで泊まってた部屋の風水は明らかに良くなかったんですよね。でもインナーサイババがそのよくない風水の部屋に滞在し続けるように言ってる感じだったので、何か意味があるんだろうと
OmSriSaiRamインド占星術関連の仕事をしてる、プレマサイジョ〜ティ〜の松岡佐和です。今も南インドにいます。泊まってるとこの割と近くにあるシャンティカフェ。外から見たら一般民家みたいだし、どローカルだったら疲れるなと横目で見てましたが、入ってみたらいい感じのまったりカフェでした。長居できる!電源も使える!足伸ばせる!食べ物も飲み物も(高めだけど)とっても美味しい😭チェダーチーズのサンドイッチも美味しかったし、アイスレモネードもすごく美味
東京在住の男性で年齢は、40代でたぶん私(46歳)と同じくらいの年齢の方です。急遽、22時以降のメールで翌日の参加お申し込みがありました。流石に会場も予約できるか分からないのと急過ぎるので通常は、日時の変更をお願いすると思うのですがお受けしました。昨日は突然のお願いにもかかわらずご指導いただきありがとうございました。瞑想において意識のポイントをどこに置くかはとても重要なんですね!実際に背中に手を当ててわかりやくくご指導くださったのですごく助かりました。瞑想はしっかりと先達やマスター
今年のアルナーチャラツアーの締め切りまじかです!8月30日、今週の金曜日が締め切りです。2019年10月9日(水)〜10月19日(土)11日間3連休をからめました。旅行代金は210,000円(成田空港発着、添乗員同行)別途燃油サーチャージ、空港税詳しくはこちら(動画、過去のブログも貼り付けています。)アルナーチャラというのは山です。沈黙の聖者ラマナ・マハルシがおられた山として有名です。満月の日、希望者でアルナーチャラの周りを歩きたいと思います。上に
OmSriSaiRamインド占星術関連の仕事をしてる、プレマサイジョ〜ティ〜の松岡佐和です。今も南インドにいます。このレストラン、昔来た時にほんと残念な味で。懲りずにまた来てみました😂やたらめったら聖者の写真が飾ってあります。今となっては懐かしい顔も。ラマナ、新旧サイババ、アーナンダマイマー、オームアンマ、シャクティアンマ、カルキバガヴァン、マザーミーラ、シェーシャードリ、ムージ、アンマ(マータアムリタナンダマ